JPS6345342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345342Y2 JPS6345342Y2 JP16108283U JP16108283U JPS6345342Y2 JP S6345342 Y2 JPS6345342 Y2 JP S6345342Y2 JP 16108283 U JP16108283 U JP 16108283U JP 16108283 U JP16108283 U JP 16108283U JP S6345342 Y2 JPS6345342 Y2 JP S6345342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- laminated polymer
- holder
- desk mat
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 claims description 10
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は机上表面の傷つき防止の為に机上に敷
設して用いられるデスクマツトに関する。
設して用いられるデスクマツトに関する。
従来、例えば机上表面の傷つき防止の為に机上
に敷設されるデスクマツトは塩化ビニル樹脂等の
合成樹脂でシート状に構成されており、またその
表面には曜日表、郵便料金表、電話番号表の表示
部が印刷されていて便利であつた。
に敷設されるデスクマツトは塩化ビニル樹脂等の
合成樹脂でシート状に構成されており、またその
表面には曜日表、郵便料金表、電話番号表の表示
部が印刷されていて便利であつた。
本考案は上記従来のデスクマツトの適宜位置
に、電話等の急用時の場合、用件を記録しておく
メモ用紙その他日常の業務内容を記録しておく日
誌、ダイアリー等を付設することにより更に便利
としたデスクマツトを提供せんとするもので、そ
の要旨はデスクマツトと、該デスクマツトに敷設
固着されるベースプレートと、該ベースプレート
に載置される多数のメモ用紙等の積層重合体と、
該積層重合体を保持案内する保持具とからなり、
前記ベースプレートは薄板状であり、その一半部
に積層重合体が載置されており、該積層重合体に
は、保持具の一脚部を挿通する挿通孔と、筆記具
を差込む差込孔とが設けられ、前記ベースプレー
トの他の一半部には保持具の他の一脚部の下端係
止部が嵌合される嵌着孔が設けられた点にある。
に、電話等の急用時の場合、用件を記録しておく
メモ用紙その他日常の業務内容を記録しておく日
誌、ダイアリー等を付設することにより更に便利
としたデスクマツトを提供せんとするもので、そ
の要旨はデスクマツトと、該デスクマツトに敷設
固着されるベースプレートと、該ベースプレート
に載置される多数のメモ用紙等の積層重合体と、
該積層重合体を保持案内する保持具とからなり、
前記ベースプレートは薄板状であり、その一半部
に積層重合体が載置されており、該積層重合体に
は、保持具の一脚部を挿通する挿通孔と、筆記具
を差込む差込孔とが設けられ、前記ベースプレー
トの他の一半部には保持具の他の一脚部の下端係
止部が嵌合される嵌着孔が設けられた点にある。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図乃至第4図に示す第1実施例において、
本考案のデスクマツトは、デスクマツト1と、該
デスクマツト1に敷設固着されるベースプレート
2と、該ベースプレート2に載置される多数のメ
モ用紙等の積層重合体3と、該積層重合体3を保
持案内する一対の保持具5,5とからなる。前記
デスクマツト1は、例えば塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂でシート状に構成されており、該デスクマ
ツト1の適宜位置に、本例では曜日表、郵便料金
表、電話番号表等を示す3個所の表示部A,B,
Cが印刷されている。ベースプレート2は、例え
ば合成樹脂板等で薄板状に形成され、その大きさ
は積層重合体3の底面積の略2倍であり、該ベー
スプレート2の下方に接着剤層4が設けられてお
り表示部A,B,Cを除いたデスクマツト1の適
宜位置に、本例では右上隅近傍に接着剤層4を介
して敷設固着されている。積層重合体3は、その
底面3aがベースプレート2の一半部、本例では
右半部2aの上端面2cと略同一であり、該右半
部2aに載置されている。尚積層重合体3に広告
用又は宣伝用の媒介体等が印刷されていても良
い。又本実施例ではメモ用紙をベースプレート2
に載置した例を示したが、これに限らず、日誌、
ダイアリー等を載置しても良い。保持具5は、例
えば金属又は合成樹脂等で逆U字状に形成されて
おり、その一脚部5aは、前記積層重合体3の上
端面3b左端側に、積層重合体3の上端から下端
を貫通して形成された挿通孔6に挿通され、その
下端部5cがベースプレート2に接当しており、
該保持具5に前記積層重合体3が保持案内され
る。7は嵌着孔であり、ベースプレート2の左半
部2bに、右半部2aと左半部2bとの境界線を
対称軸として前記挿通孔6と略対称位置に、左半
部2bの上端から下端を貫通して形成されてお
り、該嵌着孔7に、保持具5の他の一脚部5bが
強制的に嵌合されている。該一脚部5bは、その
下部に外方向に張出し形成された円形フランジ8
と、該フランジ8の下方に形成されたタケノコ状
の下端係止部9とを備えており、該係止部9が嵌
着孔7と係止することで、保持具5はベースプレ
ート2から抜け止め保持される。本実施例では嵌
着孔7はベースプレート2の上端から下端を貫通
して形成されているが、上端から中途部に形成し
ても良い。10は差込孔であり、積層重合体3を
貫通して形成された大孔であり、該差込孔10
に、鉛筆、ボールペン等の筆記具11が上方から
差込保持される。
本考案のデスクマツトは、デスクマツト1と、該
デスクマツト1に敷設固着されるベースプレート
2と、該ベースプレート2に載置される多数のメ
モ用紙等の積層重合体3と、該積層重合体3を保
持案内する一対の保持具5,5とからなる。前記
デスクマツト1は、例えば塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂でシート状に構成されており、該デスクマ
ツト1の適宜位置に、本例では曜日表、郵便料金
表、電話番号表等を示す3個所の表示部A,B,
Cが印刷されている。ベースプレート2は、例え
ば合成樹脂板等で薄板状に形成され、その大きさ
は積層重合体3の底面積の略2倍であり、該ベー
スプレート2の下方に接着剤層4が設けられてお
り表示部A,B,Cを除いたデスクマツト1の適
宜位置に、本例では右上隅近傍に接着剤層4を介
して敷設固着されている。積層重合体3は、その
底面3aがベースプレート2の一半部、本例では
右半部2aの上端面2cと略同一であり、該右半
部2aに載置されている。尚積層重合体3に広告
用又は宣伝用の媒介体等が印刷されていても良
い。又本実施例ではメモ用紙をベースプレート2
に載置した例を示したが、これに限らず、日誌、
ダイアリー等を載置しても良い。保持具5は、例
えば金属又は合成樹脂等で逆U字状に形成されて
おり、その一脚部5aは、前記積層重合体3の上
端面3b左端側に、積層重合体3の上端から下端
を貫通して形成された挿通孔6に挿通され、その
下端部5cがベースプレート2に接当しており、
該保持具5に前記積層重合体3が保持案内され
る。7は嵌着孔であり、ベースプレート2の左半
部2bに、右半部2aと左半部2bとの境界線を
対称軸として前記挿通孔6と略対称位置に、左半
部2bの上端から下端を貫通して形成されてお
り、該嵌着孔7に、保持具5の他の一脚部5bが
強制的に嵌合されている。該一脚部5bは、その
下部に外方向に張出し形成された円形フランジ8
と、該フランジ8の下方に形成されたタケノコ状
の下端係止部9とを備えており、該係止部9が嵌
着孔7と係止することで、保持具5はベースプレ
ート2から抜け止め保持される。本実施例では嵌
着孔7はベースプレート2の上端から下端を貫通
して形成されているが、上端から中途部に形成し
ても良い。10は差込孔であり、積層重合体3を
貫通して形成された大孔であり、該差込孔10
に、鉛筆、ボールペン等の筆記具11が上方から
差込保持される。
次に上記の様に構成されたデスクマツトの取付
方法について説明する。第4図に示すようにベー
スプレート2裏面に接着剤層4を介して設けられ
た離型紙12をベースプレート2から剥離し、該
ベースプレート2をデスクマツト1の適宜位置、
本例では右上隅近傍に貼着し、次いでベースプレ
ート2の右半部2aに積層重合体3を載置する。
更に保持具5の一脚部5aを上方から、積層重合
体3に設けられた挿通孔6に挿通すると共に、他
の一脚部5bを、ベースプレート2の左半部2b
に設けられた嵌着孔7に強制的に嵌合し、該一脚
部5b下端に形成された下端係止部9が嵌着孔7
と係止することで、保持具5がベースプレート2
に抜け止め保持される。
方法について説明する。第4図に示すようにベー
スプレート2裏面に接着剤層4を介して設けられ
た離型紙12をベースプレート2から剥離し、該
ベースプレート2をデスクマツト1の適宜位置、
本例では右上隅近傍に貼着し、次いでベースプレ
ート2の右半部2aに積層重合体3を載置する。
更に保持具5の一脚部5aを上方から、積層重合
体3に設けられた挿通孔6に挿通すると共に、他
の一脚部5bを、ベースプレート2の左半部2b
に設けられた嵌着孔7に強制的に嵌合し、該一脚
部5b下端に形成された下端係止部9が嵌着孔7
と係止することで、保持具5がベースプレート2
に抜け止め保持される。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例を示し
ており、第4図のベースプレート2に設けられた
接着剤層4に代えて、例えば金属又は合成樹脂等
で縦断面コ字状に形成されたクリツプ13を使用
するものであり、該クリツプ13はベースプレー
ト2とデスクマツト1とを挾持しており、該クリ
ツプ13によりベースプレート2はデスクマツト
1に固着される。
ており、第4図のベースプレート2に設けられた
接着剤層4に代えて、例えば金属又は合成樹脂等
で縦断面コ字状に形成されたクリツプ13を使用
するものであり、該クリツプ13はベースプレー
ト2とデスクマツト1とを挾持しており、該クリ
ツプ13によりベースプレート2はデスクマツト
1に固着される。
第7図及び第8図は本考案の第3実施例を示し
ており、第2図の逆U字状保持具5に代えて、例
えば金属又は合成樹脂等で板状逆U字形に形成さ
れた保持具14を使用するものであつて、その一
脚部14aは、積層重合体3の上端面3b左端側
近傍長手方向に、積層重合体3の上端から下端を
貫通して形成された長孔15に挿通されており、
他の一脚部14bは、その下端下方にタケノコ状
係止部16,16が2個所突設されており、ベー
スプレート2の左半部2bに、右半部2aと左半
部2bの境界線を対称軸として前記長孔15と略
対称位置に形成される2個所の嵌着孔17,17
に強制的に嵌合され、該係止部16が嵌着孔17
と係止することで、保持具14はベースプレート
2に抜け止め保持される。
ており、第2図の逆U字状保持具5に代えて、例
えば金属又は合成樹脂等で板状逆U字形に形成さ
れた保持具14を使用するものであつて、その一
脚部14aは、積層重合体3の上端面3b左端側
近傍長手方向に、積層重合体3の上端から下端を
貫通して形成された長孔15に挿通されており、
他の一脚部14bは、その下端下方にタケノコ状
係止部16,16が2個所突設されており、ベー
スプレート2の左半部2bに、右半部2aと左半
部2bの境界線を対称軸として前記長孔15と略
対称位置に形成される2個所の嵌着孔17,17
に強制的に嵌合され、該係止部16が嵌着孔17
と係止することで、保持具14はベースプレート
2に抜け止め保持される。
なお本実施例では通常のデスクマツトに適用し
た例を示しているが、これに限らず、デスクマツ
トの表面との間で書類等を挾持するための透明シ
ートが設けられたデスクマツトに適用しても良
い。
た例を示しているが、これに限らず、デスクマツ
トの表面との間で書類等を挾持するための透明シ
ートが設けられたデスクマツトに適用しても良
い。
本考案はデスクマツトの適宜位置に、電話等の
急用時の場合、用件を記録しておくメモ用紙その
他日常の業務内容を記録しておく日誌、ダイアリ
ー等が付設されているので、机上表面の傷つき防
止機能と記録機能の両方の機能を兼ね備えており
大変便利である。この際本考案では積層重合体の
載置するベースプレートを薄板状とし、積層重合
体を保持案内する保持具をベースプレートに嵌着
したので、デスクマツトは机上表面に面一となり
何ら支障がない。更に積層重合体に筆記具を差込
む差込孔を設けているので、筆記具立てにもなり
この点でも非常に便利である。
急用時の場合、用件を記録しておくメモ用紙その
他日常の業務内容を記録しておく日誌、ダイアリ
ー等が付設されているので、机上表面の傷つき防
止機能と記録機能の両方の機能を兼ね備えており
大変便利である。この際本考案では積層重合体の
載置するベースプレートを薄板状とし、積層重合
体を保持案内する保持具をベースプレートに嵌着
したので、デスクマツトは机上表面に面一となり
何ら支障がない。更に積層重合体に筆記具を差込
む差込孔を設けているので、筆記具立てにもなり
この点でも非常に便利である。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示し
ており、第1図は全体図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4
図は取付状態を示す斜視図、第5図及び第6図は
本考案の第2実施例を示しており、第5図は縦断
面図、第6図は平面図、第7図及び第8図は本考
案の第3実施例を示しており、第7図は斜視図、
第8図は平面図である。 1……デスクマツト、2……ベースプレート、
2a……一半部、2b……他の一半部、3……積
層重合体、5,14……保持具、5a,14a…
…一脚部、5b,14b……他の一脚部、6,1
5……挿通孔、7,17……嵌着孔、9,16…
…下端係止部、10……差込孔、11……筆記
具。
ており、第1図は全体図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4
図は取付状態を示す斜視図、第5図及び第6図は
本考案の第2実施例を示しており、第5図は縦断
面図、第6図は平面図、第7図及び第8図は本考
案の第3実施例を示しており、第7図は斜視図、
第8図は平面図である。 1……デスクマツト、2……ベースプレート、
2a……一半部、2b……他の一半部、3……積
層重合体、5,14……保持具、5a,14a…
…一脚部、5b,14b……他の一脚部、6,1
5……挿通孔、7,17……嵌着孔、9,16…
…下端係止部、10……差込孔、11……筆記
具。
Claims (1)
- デスクマツト1と、該デスクマツト1に敷設固
着されるベースプレート2と、該ベースプレート
2に載置される多数のメモ用紙等の積層重合体3
と、該積層重合体3を保持案内する保持具5とか
らなり、前記ベースプレート2は薄板状であり、
その一半部2aに積層重合体3が載置されてお
り、該積層重合体3には、保持具5の一脚部5a
を挿通する挿通孔6と、筆記具11を差込む差込
孔10とが設けられ、前記ベースプレート2の他
の一半部2bには保持具5の他の一脚部5bの下
端係止部9が嵌合される嵌着孔7が設けられてい
ることを特徴とするデスクマツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16108283U JPS6067996U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | デスクマツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16108283U JPS6067996U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | デスクマツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067996U JPS6067996U (ja) | 1985-05-14 |
JPS6345342Y2 true JPS6345342Y2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=30354117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16108283U Granted JPS6067996U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | デスクマツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067996U (ja) |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP16108283U patent/JPS6067996U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6067996U (ja) | 1985-05-14 |
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