JP2021130309A - 冊子 - Google Patents

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Abstract

【課題】矩形シートを糊付けすることなく好適に保持し得るとともに当該矩形シートの閲覧性にも優れた冊子を提供する。【解決手段】御朱印帳Aの保持体Hが、保持体本体1の上端縁から連設され保持体本体1の表面側に添設した上の表側被覆片2と、下端縁から連設され保持体本体1の表面側に添設した下の表側被覆片4とを備えている。上の表側被覆片2が、左上及び右上の角部LU、RUの何れか一方を表側から被覆し得るものであり、下の表側被覆片4が、左下及び右下の角部LS、RSの何れか一方を表側から被覆し得るように構成されている。【選択図】図5

Description

本発明は、冊子に関するものである。
従来から、御朱印帳等に用いられる種々の冊子が知られている(例えば特許文献1参照)。
近時、御朱印(御城印と称されるものも含む)を発行する寺社や城等では、御朱印を書き記す作業負担の軽減を目的として、あらかじめ印や書を矩形状の用紙に書き記したもの(以下、「御朱印シート」という。)を準備しておき、日付を後書きした上で参拝者に提供するという方策が実施され始めている。
参拝者が入手した御朱印シートは、既知の御朱印帳に糊付けしたりプラスチック製のファイル等に収納したりすることにより、使用者によって保管・管理されているのが実態である。
ところが、御朱印シートを御朱印帳に糊付けしてしまうと、接着された御朱印シートを別の場所に移動させることが難しくなってしまう。
また、御朱印シートを取り扱わない寺社等かどうかは、その場所に参拝しなければわからないこともあるため、御朱印シート用のファイル等とは別に、従来通りの御朱印帳を携帯しなければならないという不便が生じ得る。
なお、以上の不具合は、御朱印シートに限られるものではなく、他の矩形シートを保管する場合においても同様に生じ得るものである。
実用新案登録第3221912号公報
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、矩形シートを糊付けすることなく好適に保持し得るとともに当該矩形シートの閲覧性にも優れた冊子を提供することにある。
すなわち、本発明は次の構成をなしている。
請求項1に記載の発明は、矩形シートを保持し得る紙製の保持体を有した冊子であって、前記保持体が、矩形状をなす保持体本体と、この保持体本体の上端縁から連設され前記保持体本体の表面側に添設した上の表側被覆片と、前記保持体本体の下端縁から連設され前記保持体本体の表面側に添設した下の表側被覆片とを備えたものであり、前記保持体本体における左上、右上、左下、及び、右下の角部に、前記矩形シートの角部が挿入され得る左上、右上、左下、及び、右下の保持スリットが形成されたものであり、前記上の表側被覆片が前記左上及び右上の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものであり、前記下の表側被覆片が前記左下及び右下の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものである冊子である。
請求項2に記載の発明は、前記保持体が、前記保持体本体の上端縁から連設され前記保持体本体の裏面側に添設した上の裏側被覆片と、前記保持体本体の下端縁から連設され前記保持体本体の裏面側に添設した下の裏側被覆片とを備えたものであり、前記上の表側被覆片が前記左上及び右上の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものであり、前記上の裏側被覆片が前記左上及び右上の角部の他方を裏側から被覆し得るものであり、前記下の表側被覆片が前記左下及び右下の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものであり、前記下の裏側被覆片が前記左下及び右下の角部の他方を裏側から被覆し得るものである請求項1記載の冊子。
請求項3に係る発明は、前記保持体が、左右方向に複数連設されたものである請求項1又は2記載の冊子である。
請求項4に係る発明は、矩形状をなす表表紙及び裏表紙を有したものであり、前記表表紙と前記裏表紙との間に前記保持体が配設されている請求項1、2又は3記載の冊子である。
以上説明したように本発明によれば、矩形シートを糊付けすることなく好適に保持し得るとともに当該矩形シートの閲覧性にも優れた冊子を提供することにある。
本発明の一実施形態を示す斜視図。 同実施形態における見開き状態の正面図。 同実施形態における見開き状態の正面図。 同実施形態における見開き状態の正面図。 同実施形態における斜視図。 同実施形態における展開図。
以下、本発明の一実施形態を、図1〜6を参照して説明する。
この実施形態は、本発明を冊子である御朱印帳Aに適用したものである。御朱印帳Aは、矩形シートである御朱印シートSを保持し得る紙製の保持体H、H’を複数有している。
ここで、「御朱印シートS」は、矩形シート状のものであり、その表面には神社名や寺院名や城名や参拝日・訪問日等が朱印や墨書き等により記されている。
御朱印帳Aは、矩形状をなす表表紙F及び裏表紙Rと、矩形状をなす御朱印シートSを保持し得る紙製の保持体H、H’を左右方向に複数連設してなる保持体連設体Cとを備えてなるものである。保持体連設体Cは、表表紙Fと裏表紙Rとの間に配設されている。
保持体連設体Cすなわち左右方向に連設された複数の保持体H、H’は、隣り合う保持体H、H’同士が折り重なることができるように、ヒンジ機能を有する折り曲げ部mを介して連設されている。図5に示すように、折り曲げ部mを介して左右方向に連設された複数の保持体H、H’は、天板等の載置面T上に起立し得るように、全体としてつづら折り状ないし蛇腹状の形態を採り得るものとなっている。
保持体H、H’は、矩形状をなす保持体本体1と、保持体本体1の上端縁から連設され保持体本体1の表面側に添設した上の表側被覆片2と、保持体本体1の下端縁から連設され保持体本体1の表面側に添設した下の表側被覆片4と、保持体本体1の上端縁における上の表側被覆片2とは異なる位置から連設され保持体本体1の裏面側に添設した上の裏側被覆片3と、保持体本体1の下端縁における下の表側被覆片4とは異なる位置から連設され保持体本体1の裏面側に添設した下の裏側被覆片5とを備えたものである。
保持体本体1は、正面視及び背面視において縦長長方形状をなしたものである。保持体本体1における左上、右上、左下、及び、右下の角部LU、RU、LS、RSには、御朱印シートSの角部が挿入され得る左上、右上、左下、及び、右下の保持スリットs4が形成されている。左上、右上、左下、及び、右下の保持スリットs1、s2、s3、s4は、長手方向に交差する方向に保持体本体1における中央部が位置するように傾斜した姿勢をなしている。
上の表側被覆片2は、保持体本体1における左上及び右上の角部LU、RUの何れか一方を表側から被覆し得るものである。図2〜6における符号Hに示す保持体Hに基づいて説明すれば、上の表側被覆片2は、保持体本体1における右上の保持スリットs2を含む右上の角部RUを表側から被覆し得る構成をなしている。
下の表側被覆片4は、保持体本体1における左下及び右下の角部LS、RSの何れか一方を表側から被覆し得るものである。図2〜6における符号Hに示す保持体Hに基づいて説明すれば、下の表側被覆片4は、保持体本体1における左下の保持スリットs3を含む左下の角部LSを表側から被覆し得る構成をなしている。
上の裏側被覆片3は、上の表側被覆片2が位置していない左上及び右上の角部LU、RUの何れか一方を裏側から被覆し得るものである。図2〜6の符号Hに示す保持体Hに基づいて説明すれば、上の裏側被覆片3は、保持体本体1における左上の保持スリットs1を含む左上の角部LUを裏側から被覆し得る構成をなしている。
下の裏側被覆片5は、下の表側被覆片4が位置していない左上及び右上の角部LR、RUの何れか一方を裏側から被覆し得るものである。図2〜6の符号Hに示す保持体Hに基づいて説明すれば、下の裏側被覆片5は、保持体本体1における右下の保持スリットs4を含む右下の角部RSを裏側から被覆し得る構成をなしている。
保持体H、H’は、左右方向に複数連設されたものである。図6の展開図に示すように、保持体連設体Cすなわち左右方向に複数連設された複数の保持体H、H’は、一枚の紙製のシート材Pにより構成されている。
シート材Pにおいて、保持体本体1から突設された上の表側被覆片2及び上の裏側被覆片3は交互に配されている。また、上の表側被覆片2及び上の裏側被覆片3は隣り合う保持体本体1間を跨って設けられている。隣り合う保持体H、H’における保持体本体1が折り曲げ部mを介して折り曲げられると、隣り合う保持体本体1間に跨って設けられた上の表側被覆片2は当該保持体本体1の表面に近接した位置に位置決めされるものとなり、同様に、隣り合う保持体本体1間に跨って設けられた上の裏側被覆片3は当該保持体本体1の裏面に近接した位置に位置決めされるものとなる。
シート材Pにおいて、保持体本体1から突設された下の表側被覆片4及び下の裏側被覆片5も交互に配されている。また、下の表側被覆片4及び下の裏側被覆片5も隣り合う保持体本体1間を跨るように設けられている。隣り合う保持体H、H’における保持体本体1が折り曲げ部mを介して折り曲げられると、隣り合う保持体本体1間に跨って設けられた下の表側被覆片4は当該保持体本体1の表面に近接した位置に位置決めされるものとなり、同様に、隣り合う保持体本体1間に跨って設けられた下の裏側被覆片5は当該保持体本体1の裏面に近接した位置に位置決めされるものとなる。
つまり、図2〜6の符号Hで示す保持体Hの隣に位置する符号H’で示す保持体H’は、上の表側被覆片2及び上の裏側被覆片3の左右の位置関係が逆転したものとなっている。これと同様に、図2〜6の符号Hで示す保持体Hの隣に位置する符号H’で示す保持体H’は、下の表側被覆片4及び下の裏側被覆片5の左右の位置関係が逆転したものとなっている。
本実施形態に係る御朱印帳Aは、以上に述べた構成を備えたものであるため矩形シートを糊付けすることなく好適に保持し得るとともに当該矩形シートの閲覧性にも優れたものとなる。
すなわち、上の表側被覆片2が保持体本体1の左上及び右上の角部LU、RUの何れか一方を表側から被覆し得るものであり、他方の角部には露出した保持スリットs2、s1が設けられている。さらに、下の表側被覆片4が保持体本体1の左下及び右下の角部LS、RSの何れか一方を表側から被覆し得るものであり、他方の角部には露出した保持スリットs4、s3が設けられている。
このため、本実施形態の御朱印帳Aであれば、御朱印シートSの角部を保持体本体1の保持スリットs1、s2、s3、s4に係わり合わせて保持し得るだけでなく、上の表側被覆片2と保持体本体1との間に挟んで保持し得るとともに下の表側被覆片4と保持体本体1との間に挟んで保持し得るものとなる。
そして、保持体H、H’は、表面側だけでなく裏面側にも同様の構成を備えたものとなるため、御朱印シートSを表面側に保持させるだけでなく別の御朱印シートSを裏面側にも保持させることができるものとなっている。
なお、例えば、保持体Hの表面側だけに御朱印シートSを保持させる場合には、上の表側被覆片2に覆われた右上の保持スリットs2や下の表側被覆片4に覆われた左下の保持スリットs3にも御朱印シートSの角部を挿入することができ、御朱印シートSの保持機能を向上させることができるものとなっている。
また、保持体本体1は紙製であるため、当該保持体本体1に対して直接的に御朱印を記載・押印等させることも柔軟にできるものとなっている。換言すれば、御朱印シートSを取り扱わない寺社等(御朱印帳に直接印や書を書き記す寺社や城等)であっても、本発明に係る御朱印帳Aであれば柔軟に御朱印を得ることができるものとなっている。
なお、本発明は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。
冊子は、上述した実施形態として述べた御朱印帳に限られるものではないのはもちろんのことである。
冊子は、必ずしも、上の裏側被覆片や下の裏側被覆片を設けていないものであってもよい。
冊子は、保持体を有してなるものであればよく、表表紙や裏表紙を備えていないものであってもよい。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
A…御朱印帳(冊子)
F…表表紙
H…保持体
R…裏表紙
S…御朱印シート(矩形シート)

Claims (4)

  1. 矩形シートを保持し得る紙製の保持体を有した冊子であって、
    前記保持体が、矩形状をなす保持体本体と、この保持体本体の上端縁から連設され前記保持体本体の表面側に添設した上の表側被覆片と、前記保持体本体の下端縁から連設され前記保持体本体の表面側に添設した下の表側被覆片とを備えたものであり、
    前記保持体本体における左上、右上、左下、及び、右下の角部に、前記矩形シートの角部が挿入され得る左上、右上、左下、及び、右下の保持スリットが形成されたものであり、
    前記上の表側被覆片が前記左上及び右上の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものであり、
    前記下の表側被覆片が前記左下及び右下の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものである冊子。
  2. 前記保持体が、前記保持体本体の上端縁から連設され前記保持体本体の裏面側に添設した上の裏側被覆片と、前記保持体本体の下端縁から連設され前記保持体本体の裏面側に添設した下の裏側被覆片とを備えたものであり、
    前記上の表側被覆片が前記左上及び右上の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものであり、前記上の裏側被覆片が前記左上及び右上の角部の他方を裏側から被覆し得るものであり、
    前記下の表側被覆片が前記左下及び右下の角部の何れか一方を表側から被覆し得るものであり、前記下の裏側被覆片が前記左下及び右下の角部の他方を裏側から被覆し得るものである請求項1記載の冊子。
  3. 前記保持体が、左右方向に複数連設されたものである請求項1又は2記載の冊子。
  4. 矩形状をなす表表紙及び裏表紙を有したものであり、
    前記表表紙と前記裏表紙との間に前記保持体が配設されている請求項1、2又は3記載の冊子。
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