JPH04355746A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04355746A
JPH04355746A JP3159762A JP15976291A JPH04355746A JP H04355746 A JPH04355746 A JP H04355746A JP 3159762 A JP3159762 A JP 3159762A JP 15976291 A JP15976291 A JP 15976291A JP H04355746 A JPH04355746 A JP H04355746A
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JP
Japan
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main body
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press
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Withdrawn
Application number
JP3159762A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Kameda
亀 田 誠 一 郎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像形成装置
に係り、詳しくは、装置本体が第1本体と第2本体とか
ら構成され、第2本体が第1本体に対して一軸を中心に
開動し得、第2本体に原稿圧着板を備えている画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】第1本体と第2本体がワニ口構成によっ
て開動する従来の画像形成装置にあっては、ワニ口開閉
軸方向と圧着板開閉軸方向が異なり、かつワニ口開閉に
ともなう原稿台の傾斜角が60°以下の構成となってい
る。
【0003】しかし近年の傾向において、ワニ口開閉軸
方向と圧着板開閉軸方向の同一構成のものや、ジャム処
理やカートリッジ交換の作業効率をよくするため、ワニ
口開閉にともなう原稿台の傾斜角が60°以上になる構
成の装置も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記画
像形成装置においては、紙づまりによるジャム処理また
は、トナー切れによるカートリッジの脱着時等の場合、
第1本体と第2本体とに一軸を中心に開動して作業する
ようにワニ口構成にされているが、装置本体と開閉自在
に設けた原稿圧着板は、その自重にて原稿台に圧着され
ているのみで、ロック機構がないことと相俟って、ワニ
口開放にともなう圧着板のズレによる原稿台上の原稿ズ
レが起こる恐れが生じている。
【0005】さらに、ワニ口が一定角度以上開放したら
、前記圧着板が開放し、ワニ口が開閉しづらくなったり
、圧着板を破損してしまったりする恐れが生じている。
【0006】また、原稿圧着板上にある原稿ポケット内
の原稿も、原稿取扱い上ポケット深さが小さいことと相
俟って、ワニ口開放時の原稿圧着板の傾斜により落ちる
恐れが生じている。
【0007】上記課題を解決するために本発明にあって
は、第1本体と第2本体との開動の際に、原稿圧着板が
装置本体に対して閉じた状態に保持される画像形成装置
を提供することにある。
【0008】また、他の目的としては第1本体と第2本
体との開動に際し、原稿ポケットがポケット内の原稿を
固定し得る画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、装置本体が第1本体と第2本体と
から成り、前記第2本体が前記第1本体に対して開閉自
在な画像形成装置において、前記第1本体と前記第2本
体との開動に際し、原稿載置面に対して原稿を押圧する
原稿圧着板を装置本体に対して閉じた状態に保持する係
合手段を備えて成る。
【0010】また、第1本体と第2本体との開動に際し
、原稿ポケットが、ポケット内の原稿を固定し得る保持
手段を設けるようにするのが良い。
【0011】また、原稿圧着板が装置本体に対して係合
する係合手段に連動して、原稿ポケットが該原稿ポケッ
ト内の原稿を固定し得る保持手段を備えるようにするの
が好ましい。
【0012】また、原稿ポケットが該原稿ポケット内の
原稿を固定する保持手段に連動して、原稿圧着板を装置
本体に対して係合する係合手段を設けるようにするのが
好ましい。
【0013】
【作用】上記構成に基づく画像形成装置は、その通常使
用時においては係合手段から原稿圧着板が開放された状
態で使用されている一方、画像形成装置は、紙づまりに
よるジャム処理、またはトナー切れによるカートリッジ
の交換等による第2本体の第1本体に対する開動時には
、係合手段が原稿圧着板に係合し、原稿圧着板は装置本
体に対して閉じたまま保持され、これにより第2本体の
第1本体に対する開閉が容易となり、かつ、原稿台上の
原稿がずれずに第2本体の第1本体に対するワニ口の開
閉がなされる。
【0014】また、原稿ポケットに保持手段を設けた場
合、通常使用時においては、先に述べた原稿圧着板同様
、原稿ポケットは開かれた状態にあるが、第2本体の第
1本体に対する開動時には保持手段によって原稿ポケッ
ト内の原稿が保持されるため、原稿が落ちるのが防がれ
る。
【0015】また、係合手段に保持手段を連動させるよ
うにすると、第2本体の第1本体に対する開動時に、原
稿圧着板が開いてしまうのを防ぐと共に原稿ポケット内
の原稿が落ちるのが防がれる。
【0016】また、保持手段に係合手段を連動させるよ
うにした場合も同様に、第2本体の第1本体に対する開
動時に原稿ポケット内の原稿が落ちるのが防がれると共
に、原稿圧着板が開いてしまうのが防がれる。
【0017】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明による実施例に
ついて説明する。図1及び図2は本発明の第1の実施例
に係る画像形成装置で、複写機等の画像形成装置本体1
は、図1に示すように、紙搬送部12,13,14,1
5とプリンタ部2,7,8,9,11を有する第1本体
3と、原稿載置面4aを有する原稿台4及び原稿圧着板
5を有する第2本体6とによって構成されている。また
第1本体3と第2本体6とはヒンジ部40により、ワニ
口状に開閉可能に支持されており、原稿圧着板5は原稿
台4にヒンジ部41により旋回可能なように支持されて
いる。原稿圧着板5上には原稿を収納し得る原稿ポケッ
ト39が設けられている。また原稿ポケット39は、図
2に示すように原稿横支え部材41と原稿押え板42と
から構成されている。原稿横支え部材41は原稿圧着板
5と一体になっており、原稿押え板42は原稿横支え部
材41と圧着板押え棒43で連結する構成となっている
。また原稿押え板42は通常使用時においてはバネによ
り原稿ポケット開口部42cが開いている状態にある。 図2に第1実施例の断面図をジャム処理またはカートリ
ッジ交換等によるワニ口開口時において、第1本体3と
第2本体6がヒンジ部40により開動すると、圧着板押
え棒43の端部43aがバネ44により下方に押し出さ
れる構成とする。また、これに連動して圧着板押え棒4
3の端部43bが原稿押え板42の端部42aを押圧す
る。ここで、圧着板押え棒43,バネ44,端部42a
は係合手段Aを構成する。原稿押え板42にはバネ42
bが設けられ、圧着板押え棒43に押圧されるため、原
稿ポケット開口部42cが閉じる方向にモーメント力が
働く。このため原稿ポケット39の中にある原稿は原稿
押え板42によって押えられるようになる。ここで、圧
着板押え棒43,バネ44,原稿押え板42,バネ42
bは保持手段Bを構成する。また、原稿押え板42は原
稿を押えると同時に原稿圧着板5も押える構成となって
いる。よって第1本体3に対して第2本体6がヒンジ部
40により開動すると原稿圧着板5が固定され、原稿台
4上の原稿ズレ防止は可能となり、かつ、原稿圧着板5
が開放されて、第2本体6が開閉しづらくなったり、原
稿圧着板5を破損させてしまったりすることが防止され
る。さらに原稿圧着板5上の原稿ポケット39がワニ口
開口時に閉じることにより中に入っている原稿が落ちる
ことも防止される。またワニ口が閉じると圧着板押え棒
43の端部43aが第1本体3により押し上げられ、こ
れにともない原稿圧着板5は開閉可能となり、原稿ポケ
ット39の入口も開くような構成とする。
【0018】図3に実施例2の斜視図を示す。A圧着板
32に引っ張りバネ28を介して圧着板固定棒29を設
ける。圧着板固定棒29よりワイヤー30を介してワイ
ヤーの他端を第1本体3のピン31に固定する。また第
2本体6にワイヤー30がかかるようプーリー34を設
ける構成とする。これによりワニ口開放時には、第1本
体3にワイヤー30が固定されているため、第2本体6
の開放角にともないワイヤー30が引張られ、圧着板固
定棒29がB圧着板33の穴33aに挿入される。以上
によりA圧着板32とB圧着板33とから成る原稿圧着
板32は、第2本体6に係合され、ワニ口開放角が大き
くなっても原稿圧着板32は開放せず、中の原稿も移動
することはなくなる。またワニ口を閉じる時は第2本体
6の開放角が小さくなると、ピン31とプーリー34の
間隔が小さくなるため、引張りバネ28によって圧着板
固定棒29は原稿圧着板32の穴32aの中におさまる
。このことにより、ワニ口が閉じた状態では原稿圧着板
32は開閉可能となる。
【0019】ここで、ピン31,プーリー34,ワイヤ
ー30,穴32a,33a,圧着板固定棒29は、係合
手段Aを構成する。また圧着板固定棒29の端部に板ば
ね44を配設し、原稿押え板42の回動軸を、原稿横押
え板41の縁部43を中心とすることによりワニ口開口
時の圧着板固定棒29の移動に連動して、原稿ポケット
39の原稿押え板42が原稿を押える構成となる。ここ
で、ピン31,プーリー34,ワイヤー30,穴32a
,33a,圧着板固定棒29,バネ28,板ばね44は
保持手段Bを構成する。
【0020】なお図4(a) はワニ口が閉じた状態で
あり、図4(b)はワニ口開口時のものである。
【0021】実施例3はワニ口開動レバーに連動した原
稿圧着板5のロック機構である。以下図5及び図6に沿
って説明する。ワニ口開動レバー16を上げることによ
り、部材17を介して本体接続フック18が解除される
機構となっており、これにより第1本体3と第2本体6
とが一軸を中心に開動可能となる。また原稿圧着板5に
はカギ状に形成したロック部5aが設置されている。ワ
ニ口開動レバー16を上げることに伴い、リンク機構1
9により圧着板フック20が連動し、原稿圧着板5がロ
ックされる。更にロックされた時点において、レバース
トッパー21が圧縮バネにより突出し、ワニ口開動レバ
ー16を押しあげた状態になるため圧着板フック20に
より原稿圧着板5はロックされたままの状態となる。ま
た、レバーストッパー21が突出すると同時にレバース
トッパー21下面がテーパになっているため、ストッパ
ー解除ロッド22が下方に突出する。上記により第1本
体3と第2本体6とがワニ口に開放しても原稿圧着板5
がロックされているため、原稿圧着板5は動かず、更に
原稿台4上の原稿ずれ防止も可能となる。
【0022】なお、ロックされた状態図を図6に示す。
【0023】またワニ口が閉じた時には、第1本体3に
より突出したストッパー解除ロッド22が押し上げられ
、それによりレバーストッパー21が解除されることに
よりワニ口開動レバーが下がる。それに連動して圧着板
フック20が解除され、原稿圧着板5が開閉自在となり
、かつ本体の接続フック18により第1本体3と第2本
体6とがロックされる。
【0024】ここで、ロック部5a,圧着板フック20
,リンク機構19,ワニ口開動レバー16,部材17,
本体接続フック18は係合手段Aを構成する。
【0025】図7(a) は実施例4に係り、振り子の
バランスを用いて原稿圧着板を固定するものである。第
2本体6の内部にはフック棒45が配設されており、軸
47を中心に下端部にある重り46によりバランスを保
って静止している。またフック棒45の端部45aはフ
ック型状となっている。更に原稿圧着板5の溝部5aは
図のようにフック棒45と係合するような溝となってい
る。 ここで、溝5a,フック棒45,軸47,重り46は係
合手段Aを構成する。図7(b) はワニ口開口時を図
示している。第2本体6はワニ口開口時に傾斜し、フッ
ク棒45は重り46によってバランスをとっているため
、図のように圧着板の溝部5aとフック棒の端部45a
は係合する。このため、ワニ口開口時において、原稿圧
着板5は固定され、原稿台4上の原稿ズレ防止も可能と
なる。
【0026】なおワニ口が閉じると係合がはずれて原稿
圧着板5の開放が自在となるのはいうまでもない。
【0027】図8は実施例5に係り、磁力を用いて原稿
圧着板を固定するものである。ワニ口開放にともない圧
縮バネ35によりラック棒36が下方に突出するため、
ラックピニオン機構39,40によりマグネット37が
上方に移動し、原稿圧着板5の金属部38と磁力が働い
て固定される。このことによりワニ口が開放しても原稿
圧着板5は固定され、かつ原稿台4上の原稿ずれ防止も
可能となる。またワニ口を閉じると、第1本体3にラッ
ク棒36があたるためラック棒36は上方に押し上げら
れ、これにともないラックピニオン機構39,40によ
りマグネット37が原稿圧着板5の磁力がとどかない所
まで下がり、原稿圧着板5の開閉が可能となる。ここで
、金属部38,マグネット37,ラックピニオン機構3
9,40、圧縮バネ35,ラック棒36は係合手段Aを
構成する。
【0028】図9は実施例6を示す図である。第1本体
3と第2本体6との一軸を中心にして開動することによ
って原稿ポケット39の開口部42cが閉じる構造を示
している。第1本体3にワイヤー30の端部が固定され
ている。第2本体6が開動すると、原稿押え板42のヒ
ンジ部43が、開放角にともないワイヤー30が引張ら
れ、原稿押え板42の端部42eが引張られ、原稿ポケ
ット39の開口部42cは閉じる。なお、バネ44によ
り原稿への圧接力を調節している。ここで、ピン31,
バネ44,ワイヤー30は係合手段Aを構成する。また
、ピン31,バネ44,ワイヤー30,ヒンジ部43,
原稿押え板42は保持手段Bを構成する。
【0029】なお、実施例3,実施例4,実施例5に実
施例6を連結させることにより、第1本体3と第2本体
6とが一軸を中心に開動すると、原稿圧着板5が開動時
に開かず、原稿台4上の原稿ずれ防止が可能となり、か
つ原稿ポケット39中の原稿の落下防止も可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
2本体の第1本体に対する開動時には、係合手段が原稿
圧着板に係合し、原稿圧着板は装置本体に対して閉じた
まま保持され、これにより第2本体の第1本体に対する
開閉が容易となり、かつ、原稿台上の原稿がずれず、第
2本体の第1本体に対するワニ口の開閉が可能となる。
【0031】また、原稿ポケットに保持手段を設けた場
合、通常使用時においては、先に述べた原稿圧着板同様
、原稿ポケットは開かれた状態にあるが、第2本体の第
1本体に対する開動時には保持手段によって原稿ポケッ
ト内の原稿が保持されるため、原稿が落ちるのが防がれ
る。
【0032】また、係合手段に保持手段を連動させるよ
うにすると、第2本体の第1本体に対する開動時に、原
稿圧着板が開いてしまうのを防ぐと共に、原稿ポケット
内の原稿が落ちるのが防がれる。
【0033】また、保持手段に係合手段を連動させるよ
うにした場合も同様に、第2本体の第1本体に対する開
動時に原稿ポケット内の原稿が落ちるのが防がれると共
に、原稿圧着板が開いてしまうのが防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る画像形成装置の概
略構成図である。
【図2】同装置の要部概略断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る画像形成装置の要
部概略斜視図である。
【図4】同装置の要部概略断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係る画像形成装置の要
部概略構成図である。
【図6】同装置の要部概略構成図である。
【図7】本発明の第4の実施例に係る画像形成装置の要
部概略構成図である。
【図8】本発明の第5の実施例に係る画像形成装置の要
部概略構成図である。
【図9】本発明の第6の実施例に係る画像形成装置の要
部概略構成図である。
【符号の説明】
1  装置本体 3  第1本体 4a  原稿載置面 5  原稿圧着板 6  第2本体 39  原稿ポケット A  係合手段 B  保持手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  装置本体が第1本体と第2本体とから
    成り、前記第2本体が前記第1本体に対して開閉自在な
    画像形成装置において、前記第1本体と前記第2本体と
    の開動に際し、原稿載置面に対して原稿を押圧する原稿
    圧着板を装置本体に対して閉じた状態に保持する係合手
    段を備えて成る画像形成装置。
  2. 【請求項2】  第1本体と第2本体との開動に際し、
    原稿ポケットが、ポケット内の原稿を固定し得る保持手
    段を設けた請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】  原稿圧着板が装置本体に対して係合す
    る係合手段に連動して、原稿ポケットが該原稿ポケット
    内の原稿を固定し得る保持手段を備えた請求項1記載の
    画像形成装置。
  4. 【請求項4】  原稿ポケットが該原稿ポケット内の原
    稿を固定する保持手段に連動して、原稿圧着板を装置本
    体に対して係合する係合手段を設けた請求項2記載の画
    像形成装置。
JP3159762A 1991-06-03 1991-06-03 画像形成装置 Withdrawn JPH04355746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3159762A JPH04355746A (ja) 1991-06-03 1991-06-03 画像形成装置

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JP3159762A JPH04355746A (ja) 1991-06-03 1991-06-03 画像形成装置

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JPH04355746A true JPH04355746A (ja) 1992-12-09

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ID=15700716

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JP3159762A Withdrawn JPH04355746A (ja) 1991-06-03 1991-06-03 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009157064A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2010020353A (ja) * 2009-10-28 2010-01-28 Oki Data Corp 複合装置
US8237995B2 (en) 2006-02-22 2012-08-07 Oki Data Corporation Multifunction apparatus

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903