JP3910947B2 - 開閉機構 - Google Patents

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本発明は、機器本体の上面に配置された開閉部を、機器本体の一端側を支点として開閉する際に用いられる開閉機構に関し、特に、複写機等の画像形成装置本体の上面には備えられた原稿押部を画像形成装置本体に開閉可能に支持するための開閉機構に関するものである。
一般に、画像形成装置においては、画像形成装置本体の上面に設けられた原稿台(原稿読取装置の原稿配置面)に載置された原稿を押えるための原稿押え部が設けられており、この原稿押え部は、画像形成装置の一端側(背面側)に設けられたヒンジを支点として開閉回動可能となっている。さらに、原稿押え部には原稿自動送り装置(オートフィーダー)が備えられることもあり、画像形成(例えば)を行う際には、原稿自動送り装置に原稿をセットするか或いは原稿押え部を開いて原稿台に原稿を載置した後、原稿押え部を閉じて、コピーを行うことになる。
この種の画像形成装置では、原稿押え部の開き角度が予め規定されており、一般に60度程度に開き角度が規定されているものの、原稿押え部に原稿自動送り装置が備えられていると、原稿押え部自体が極めて重くなって、原稿押え部の開き角度をストッパーによって規制すると、原稿押え部を開いた際にその慣性力がストッパーに加わるため、ストッパーが破損することがある。
読取装置(原稿押え部)の最大開き角度を規制するストッパ及び読取装置の開き角度を所定角度に保持するロック機構の破損を防止するため、記録装置(画像形成装置本体)に読取装置をヒンジで開閉自在に取り付けて、それら装置の間に記録装置に対する読取装置の開き角度を規制するストッパーを設け、そのストッパーに開き角度を所定角度に保持するロック機構を設けて、ストッパーが記録装置及び読取装置に夫々設けられたピンと、一方のピンが挿通される丸穴と他方のピンが挿通される長穴とが形成された金属製のレバーとからなり、ロック機構がレバーに取り付けられ他方のピンに係脱すべく長穴の側方から内方へ延出された一対の樹脂製の爪13、13を備えたものがある(特許文献1参照)。
特開2001−296710公報(段落(0015)〜段落(0020)、第3図〜第4図)
ところで、上述の開き角度は、例えば、健常者の使用を前提として設定されており、健常者が画像形成装置を使用する際には何等不都合はないものの、車椅子利用の身障者等高いところまで手が届き難い人にとっては、原稿押え部の開閉を行うことが極めて面倒であり、このため、前述の開き角度を調整できるようにしたものもあるものの、開き角度を調整する際には、例えば、サービスマンが原稿押え部を開閉するための開閉機構を調整して、その開き角度を調整する必要があり、ユーザが必要に応じて自由に開き角度を調整することができず、身障者等にとっては極めて使い勝ってが悪いという課題がある。
従って、本発明はかかる従来技術の問題に鑑み、ユーザが必要に応じて自由に、原稿押え部等の開閉部の開き角度を調整することのできる開閉機構を提供することを目的とする。
そこで、本発明はかかる課題を解決するために、機器本体の上面に配置された開閉部を該機器本体の背面側を支点として前記機器本体の上面に対して開閉可能に支持する開閉機構において、
前記機器本体の背面側に配置され前記開閉部の開き角度を段階的に規制するための開き角度規制手段と、
前記開閉部の前面側に設けられた操作レバーと、
前記操作レバーの操作に連動して前記開き角度規制手段で規制される開き角度の一つを選択開き角度として選択する開き角度選択手段とを有し、
更に前記開き角度規制手段は、前記機器本体の背面側に配置され上下方向に所定の間隔で形成された複数の係止部を有するストッパー部材を備え、
前記角度選択手段は、前記開閉部の背面側に設けられ前記複数の係止部のいずれか一つに選択的に係止される係止部材と、前記操作レバーの操作に応じて前記前面側から前記背面側又は前記背面側から前記前面側の方向に選択的に移動して前記係止部材を前記前面側から前記背面側又は前記背面側から前記前面側の方向に選択的に移動させるリンク部材とを有し、
前記開閉部を前記支点回りに開いた際、前記係止部材の位置に応じて前記複数の係止部のうちの一つが選択されるようにしたことを特徴とする
なお、前記機器本体は、例えば、画像形成装置本体であって、前記機器本体の上面は原稿が載置されて前記原稿上の画像を読み取る際に用いられる原稿台面であり、前記開閉部は前記原稿台面に前記原稿が載置された際前記原稿を押えるための原稿押え部である。
以上のように、本発明の開閉機構は、機器本体の背面側に配置され開閉部の開き角度を段階的に規制するための開き角度規制手段と、開閉部の前面側に設けられた操作レバーと、操作レバーの操作に連動して開き角度規制手段で規制される開き角度の一つを選択開き角度として選択する開き角度選択手段とを有しているので、ユーザが必要に応じて自由に、しかも簡単に原稿押え部等の開閉部の開き角度を調整することができるという効果がある。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1は、本発明による開閉機構が用いられる画像形成装置の一部を概略的に示す図であり、画像形成装置本体(図1においては、画像形成装置本体の画像読取装置のみが示されている)11の上面には原稿押え部12が画像形成装置本体(以下単に装置本体と呼ぶ)11に対して開閉自在に取り付けられている。図示の例においては、原稿押え部12には自動原稿送り装置(オートフィーダー)13が搭載されており、ユーザは必要に応じてオートフィーダー13を用いることができる。
装置本体11の上面には原稿台面11aが規定され、原稿台面11aに載置された原稿は画像読取装置によって走査されて、これによって得られた画像データに基づいて電子写真プロセスに応じて記録用紙に画像形成が行われる。
装置本体11の一端側(背面側)には開閉機構21が配置され、この開閉機構21によって原稿押え部12は背面側を支点として装置本体11に対して開閉可能に支持されている。開閉機構21は、ヒンジ機構22、当り部材(係止部材)23、ストッパー部材24、リンクバー(リンク棒)25、及び操作レバー26を備えており、後述するようにして、操作レバー26の操作に応じて原稿押え部12の開き角度を調整することができる。
図1に示すように、操作レバー26は原稿押え部12の他端側(前面側)に位置づけられ、原稿押え部12の前端よりも前方に突出している。操作レバー26にはリンクバー25の一端が連結され、リンクバー25は原稿押え部12の内部空間を背面側に向って延び、その他端には当り部材23が連結されている。さらに、装置本体11の背面にはストッパー部材24が配設され、後述するようにして、当り部材23がストッパー部材24に当接して、原稿押え部12の開き角度が規制される。
図2を参照すると、ヒンジ機構22は第1及び第2のヒンジ部22a及び22bを備えており、これら第1及び第2のヒンジ部22a及び22bは互いにヒンジ結合されている。第1のヒンジ部22aは前述の原稿押え部12(図1)側に位置づけられ、第2のヒンジ部22bは装置本体11(図1)側に位置づけられており、図2に示すように第2のヒンジ部22bの背面に前述のストッパー部材24が配設されている。ストッパー部材24の表面は図示のように、波状に成形されており、この結果、ストッパー部材24の表面には、図中下方に向って所定のピッチで突起部(係止部)24aが形成されることになる。
原稿押え部12のフレーム12aには第1のヒンジ部22aが取り付けられて、このフレーム12aには当り部材23が支持されている。当り部材23は、フレーム12aに支持された第1の板部材23aと、第1の板部材23aの背面端から第1の板部材に直交して下方に延びる第2の板部材23bとを有しており、図示のように、第2の板部材23bの内面にリンクバー25の他端が連結されている。
ここで、図3〜図5を参照して、前述の操作レバー26には押圧部材26aが配設され、押圧部材26aの一端側は回動支点261に支持され、これによって、押圧部材26aは回動支点261回りに回動可能となっている。そして、図3に示すように、押圧部材26aにはリンクバー25の一端が連結されている。また、当り部材23の第1の板部材23aは、フレーム12aに形成された一対の支持部121に支持軸部23cによって回動可能に支持されており(図3参照)、いま、操作レバー26を図3において実線矢印で示す方向にスライドさせると、図示しないカムによって押圧部材26aが図4に示す状態から、回動支点261回りに回動して、図5に示す状態となる。
この結果、リンクバー25は図5に実線矢印で示す方向に押されることになる。これによって、当り部材23の第2の板部材23bが背面側に押されることになって、当り部材23自体が支持軸部23c回りに支点回りに背面側に回動することになる。
上述の説明から明らかなように、操作レバー26の操作量に応じて押圧部材26aの回動量が異なることになって、その結果、リンクバー25の移動量が操作レバー26の操作量によって異なることになる。つまり、前面側には配置された操作レバー26の操作量に応じてリンクバー25の移動量が規定されることになって、当り部材23の移動を操作レバー26によって行うことができることになる。
図1及び図6を参照すると、いま、原稿押え部12の前面側に位置する自由端に手を掛けて原稿押え部12を引き上げると、原稿押え部12がヒンジ機構22の回りに回動して、原稿押え部12が当り部材23とストッパー部材24とによって規定される所定の開き角度まで開かれて、原稿台面11a(図1)が露出する。
この際には、図6に示すように、当り部材23の第2の板部材23bの先端がストッパー部材24の突起部24aの一つに引っ掛かって、原稿押え部12の回動が停止して、これによって、開き角度が規制されることになる。
前述の開き角度は、第2の板部材23bがストッパー部材24に形成された突起部24aのいずれの突起部24aに係止されるかによって決定されることになる。前述したように、当り部材23が背面側に押されていると、この押された分に比例して第2の板部材23bの先端は、ストッパー部材24に形成された突起部24aのうちの下側に位置する突起部24aに係止されることになって、その分開き角度が大きくなることになる。
つまり、操作レバー26の操作に応じて原稿押え部12の開き角度を段階的に調整することができることになる。言い換えると、リンクバー25が背面側に移動するにつれて、原稿押さ部12の開き角度は大きくなることになる。
ここで、図7を参照して、図7では、操作レバー26の操作によって、原稿押え部12が四段階の開き角度に調整される例が示されている。前述したように、当り部材23は支持軸部23cによってフレーム12a(支持部121)に回動可能に支持されており、リンクバー25によって、当り部材23が背面側に押されると、当り部材23は支持軸部23cを中心として所定の量(リンクバーの移動量に比例する量)回動し、これによって、当り部材23の取り付け角度が変化する。そして、原稿押え部12を開いた際、第2の板部材23bとストッパー部材24との当り位置が変化することになって、原稿押え部12の開き角度が規制される。つまり、操作レバー26の操作量(リンクバー25の移動量)に応じて原稿押え部12の開き角度を変化させることができる。
図示の例では、ストッパー部材24には所定のピッチ(間隔)で、上下方向に三つの突起部24aが形成されており(以下の説明では、上側の突起部24aから順次第1〜第3の突起部24aと呼ぶことにする)、当り部材23の第2の板部材23bの先端が第1の突起部24aに係止された状態では(図7に符号”A”で示す状態)、原稿押え部12の開き角度が30度となるように設定されている。
以下、第2の板部材23bの先端が第2の突起部24aに係止された状態では(図7に符号”B”で示す状態)、原稿押え部12の開き角度は45度となり、第2の板部材23bの先端が第3の突起部24aに係止された状態では(図7に符号”C”で示す状態)、原稿押え部12の開き角度は60度となる。
そして、開き角度30度及び45度が車椅子利用の身障者用の開き角度とされ、開き角度60度が通常ユーザ(健常者)用の開き角度とされる。なお、第2の板部材23bの先端が第3の突起部24aを外れる状態まで(図7に符号”D”で示す状態)、操作レバー26を操作して、リンクバー25を背面側に押すと、原稿押え部12は開き角度が略90度となり、メンテナンス等の際にこの状態とされる。
なお、上述の説明から明らかなように、ストッパー部材24は開き角度規制手段として機能し、当り部材23及びリンクバー25が開き角度選択手段として機能することになる。
上述の実施例1では、操作レバー26の操作量に応じて当り部材23がストッパー部材24の突起部24aに係止される位置を変化させて(関連付けて)、原稿押え部12の開き角度を規制するようにして、操作レバー26を操作するだけで、原稿押え部12の開き角度を変化でき、操作性を向上できることになるが、原稿押え部12の開き角度が二段階である場合には、ストッパー部材24に突起部24aを形成する必要はなく、当り部材23の第2の板部材23bがストッパー部材24に係止する状態と第2の板部材23bがストッパー部材24から外れる状態とすれば、二段階で原稿押え部12の開き角度を変化させることができる。
機器本体の背面側に配置され開閉部の開き角度を段階的に規制するための開き角度規制手段と、開閉部の前面側に設けられた操作レバーと、操作レバーの操作に連動して開き角度規制手段で規制される開き角度の一つを選択開き角度として選択する開き角度選択手段とを有しているので、画像形成装置等の機器に限らず、機器本体に対して開閉する開閉部を有する機器に適用でき、ユーザが開閉部を開閉する際の開き角度を簡単に調整できる結果、身障者にとって使用し易いものなる。
本発明による開閉機構の実施例1が用いられる画像形成装置を概略的に示す側面図である。 本発明による開閉機構の実施例1の要部を示す斜視図である。 本発明による開閉機構の実施例1において操作レバーと当り部材とのリンクを示す斜視図である。 本発明による開閉機構の実施例1においてリンクバーの移動を説明するための図である。 本発明による開閉機構の実施例1においてリンクバーの移動を説明するための図である。 本発明による開閉機構の実施例1において原稿押え部を開いた際の当り部材のストッパー部材による係止を示す斜視図である。 本発明による開閉機構の実施例1において原稿押え部の開き角度を選択を説明するための側面図である。
符号の説明
11 画像形成装置本体
12 原稿押え部
13 自動原稿送り装置(オートフィーダー)
11a原稿台面
21 開閉機構
22 ヒンジ機構
23 当り部材
24 ストッパー部材
25 リンクバー(リンク棒)
26 操作レバー
24a 突起部

Claims (2)

  1. 機器本体の上面に配置された開閉部を該機器本体の背面側を支点として、前記機器本体の上面に対して開閉可能に支持する開閉機構において、
    前記機器本体の背面側に配置され前記開閉部の開き角度を段階的に規制するための開き角度規制手段と、
    前記開閉部の前面側に設けられた操作レバーと、
    前記操作レバーの操作に連動して前記開き角度規制手段で規制される開き角度の一つを選択開き角度として選択する開き角度選択手段とを有し、
    更に前記開き角度規制手段は、前記機器本体の背面側に配置され上下方向に所定の間隔で形成された複数の係止部を有するストッパー部材を備え、
    前記角度選択手段は、前記開閉部の背面側に設けられ前記複数の係止部のいずれか一つに選択的に係止される係止部材と、前記操作レバーの操作に応じて前記前面側から前記背面側又は前記背面側から前記前面側の方向に選択的に移動して前記係止部材を前記前面側から前記背面側又は前記背面側から前記前面側の方向に選択的に移動させるリンク部材とを有し、
    前記開閉部を前記支点回りに開いた際、前記係止部材の位置に応じて前記複数の係止部のうちの一つが選択されるようにしたことを特徴とする開閉機構。
  2. 前記機器本体は画像形成装置本体であって、前記機器本体の上面は原稿が載置されて前記原稿上の画像を読み取る際に用いられる原稿台面であり、前記開閉部は前記原稿台面に前記原稿が載置された際前記原稿を押えるための原稿押え部であることを特徴とする請求項1記載の開閉機構。
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