JPH08314031A - カバーの取付構造 - Google Patents

カバーの取付構造

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JPH08314031A
JPH08314031A JP12354895A JP12354895A JPH08314031A JP H08314031 A JPH08314031 A JP H08314031A JP 12354895 A JP12354895 A JP 12354895A JP 12354895 A JP12354895 A JP 12354895A JP H08314031 A JPH08314031 A JP H08314031A
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JP
Japan
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cover
pin
locking
cam
holding member
Prior art date
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Pending
Application number
JP12354895A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yoshizawa
誠司 吉澤
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーを開位置と閉位置に安定に係止する。 【構成】 装置本体12のテーパ孔18に挿入されるピ
ン14にカム部材15を固定する。カム部材15に第
1、第2係止部26,27を有するカム面25を形成す
る。開閉自在なカバー5の内側に保持部材16を取り付
け、この保持部材16をカム部材15に支架された軸1
3によって枢支する。保持部材16に係止部材31を進
退自在に設け、この係止部材31を圧縮コイルばね32
によってカム面25に押し付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明ガラス板上に載置
された原稿を開閉自在なカバーで覆い、透明ガラス板越
しに光を照射して原稿を撮像し、その画像をスクリーン
上に拡大投射するプロジェクタや、画像を複写紙に複写
する複写機等に適用して好適なカバーの取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機や普通紙OHP(オーバ
ーヘッドプロジェクタ)等においては、図6に示すよう
に原稿1を透明ガラス板2上にその原稿面を下にして載
置し、透明ガラス板2の下方に設けた光源3の光によっ
て照射し、その画像をカメラ4によって撮像する構成を
採っている。その際、原稿1がずれたりしないように固
定するとともに、原稿1を透過した光および透明ガラス
板2の原稿1によって覆われていない部分を透過した光
源3からの光が周囲に漏れたり、あるいは外光が侵入す
るのを防止するため、カバー5によって原稿1および透
明ガラス板2を覆っている。カバー5の内側面には原稿
1の文字、記号、図形等と、それ以外の部分のコントラ
ストを大きくするために反射型のスクリーン6が設けら
れており、これを原稿1の上面に密着させるようにして
いる。このようなカバー5は、通常図示を省略したヒン
ジ、軸等によって開閉自在に枢支され、圧縮コイルばね
によって付勢される。圧縮コイルばねは、カバーの開閉
動作に応じて支点越えすることによりカバー5を跳上げ
て開位置に係止する。なお、8は反射ミラー、9は遮光
板である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
カバーの取付構造は、カバー5の回動に伴い圧縮コイル
ばねが支点越えすることによりカバー5を跳上げて開位
置に係止するようにしている。しかしながら、このよう
なカバーの取付構造にあっては、カバー5を跳ね上げて
も係止構造ないし係止機構を備えていないので、開位置
付近で前後に動き、開位置に停止するまでに時間がかか
るという問題があった。また、この種のカバーの取付構
造は、一般に高さを調整できないため、書籍のように全
体が厚い原稿を撮像する場合は、カバー5が斜めになっ
て原稿の上面全体を的確に覆うことができず、外光が侵
入したり、漏光が多くなるという問題もあった。特に、
プロジェクタの場合は、外光が侵入すると画像のコント
ラストが低下するため、好ましくない。
【0004】したがって、本発明は上記した従来の問題
点を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、簡単な構造で開位置と閉位置に確実に係止する
ことができるようにしたカバーの取付構造を提供するこ
とにある。また、本発明は、厚い原稿であっても確実に
覆うことができるようにしたカバーの取付構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、装置本体に対し開閉自在のカバーの内側
に設けられた保持部材と、この保持部材を枢支する軸が
支架されたカム部材と、装置本体に設けられ前記カム部
材が取り付けられるピンとを備え、前記カム部材に前記
軸の軸心を回動中心とする同一円周上に前記カバーを開
位置と閉位置に係止する第1、第2係止部を有するカム
面を形成し、前記保持部材に前記軸に対して進退自在で
前記カム面に圧縮コイルばねによって付勢された係止部
材を設けたことを特徴とする。また、本発明は、ピンを
先端側が細くなるテーパピンで形成し、装置本体側に設
けられるテーパ孔に昇降可能でかつ挿抜自在に嵌合した
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明において、軸はカバーの内側に取り付け
られた保持部材を枢支する。保持部材に設けられた係止
部材は、カバーの開閉動作に伴いカム部材のカム面に設
けられた第1、第2係止部に選択的に係止されること
で、カバーを開位置と閉位置に係止する。圧縮コイルば
ねは、係止部材をカム面に付勢する。ピンは、テーパピ
ンで形成され、装置本体のテーパ孔に昇降可能でかつ挿
抜自在に嵌合される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明を普通紙OHPに適用し
た場合の一実施例を示す外観斜視図、図2はカバーの取
付構造を示すカバーを開いた状態の断面図、図3はカバ
ーを閉じた状態の断面図、図4は図2のA方向から見た
断面図、図5は図2のB方向から見た図である。なお、
図中、従来技術の欄で説明した構成部材等と同一のもの
に対しては同一の符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。図1において、普通紙OHP11は、箱型の装置本
体7を備えている。装置本体7の内部には図6に示した
従来の装置と同様な図示しない原稿撮像装置が組み込ま
れ、上面7aには原稿が載置される透明ガラス板2と、
原稿を覆う開閉自在なカバー5が設けられるとともに、
投影装置の投影レンズ12が外部に突出するように設け
られている。なお、普通紙OHP11は、普通紙からな
る原稿に書かれた文字等を原稿撮像装置によって光学的
に撮像し、液晶パネルを用いて映像化し、図示しないス
クリーン上に拡大して投射する装置で、この種の装置と
しては、たとえば特願平5−198849号等に詳しく
記載されており、また本発明の要部と直接関係がないの
で、ここではその詳細についての説明を省略する。
【0008】次に、カバー5の取付構造を図2〜図5に
基づいて詳述すると、このカバー5は内側面後端部に設
けられた左右一対の軸13を回動中心として上下方向に
開閉されるように構成されている。各軸13は、ピン1
4に固定されたカム部材15によって支架されており、
前記カバー5の内側面に固定された保持部材16を枢支
している。
【0009】前記ピン14は、基部の外径D1 が先端の
外径D2 よりも僅かに大きいテーパピンで形成され、前
記装置本体7の上面7aに形成されたテーパ孔18に挿
抜自在に嵌合される。ピン14をテーパピンで形成した
理由は、はめあい公差によるカバー5の前後、左右方向
の動きを極力小さくして所定位置に正確に位置決めする
ことができるようにするとともに、ピン14の挿抜操作
を容易に行うことができるようにするためである。ピン
14の上面中央には前記カム部材15の底面板15Aに
形成されたねじ取付孔21に挿通される雄ねじ20が一
体に突設されており、この雄ねじ20に螺合するナット
22によってカム部材15をピン14の上面に固定して
いる。
【0010】前記カム部材15は、前記底面板15A
と、底面板15Aの両端に設けられた左右一対の側板1
5Bとで構成されており、両側板15Bによって前記軸
13を支架している。また、各側板15Bの前端面上部
にはカム面25が形成されている。このカム面25は、
前記軸13の軸心を回動中心とする円弧状のカム面から
なり、その上側終端位置には前記カバー5を開位置に係
止するための第1係止部26が形成され、下側終端位置
には前記カバー5を閉位置に係止するための第2係止部
27が形成されている。第1、第2係止部26,27
は、半円形の凹部によって形成されている。なお、左右
の側板15Bの間隔は、前記ナット22の回転を防止す
るために狭く設定されている。ナット22を締付ける際
にはピン14の周面の一部に設けた平面部28にスパナ
等の工具を装着してピン14を回転させればよい。
【0011】前記保持部材16は、下面および後面が開
放する前後方向に長い箱型に形成されることにより、上
面板16Aと、左右一対の側板16Bと、前面板16C
と、各側板16Bの側方に突出する左右一対の固定板1
6Dとを一体に有している。このような保持部材16
は、金属板の折曲加工等によって形成され、内部に係止
部材31と、この係止部材31を前記カム部材15のカ
ム面25に付勢する圧縮コイルばね32が圧縮した状態
で介装され、下面開口部が着脱自在に嵌着された蓋33
によって閉塞されている。前記一対の側板16Bは、後
端部が前記軸13によって枢支されており、長手方向中
間部に前記係止部材31を前後方向に移動自在に保持す
る長孔34が形成されている。側板16Bの前端部は、
内側に略直角に折り曲げられることにより、前面板16
Cの前面に重ね合わされている。前記一対の固定板16
Dは、前記カバー5の内側面に突設されたボス部35に
止めねじ36によって固定されている。前記係止部材3
1は、前記カム面25および長孔34との摩擦抵抗を小
さくするために断面形状が円形のピンによって構成され
ている。また、係止部材31の前面中央部、言い換えれ
ば圧縮コイルばね32が当接する部位には圧縮コイルば
ね32の軸線と直交する平面部37が形成されており、
これにより圧縮コイルばね32との接触面積を大きくし
ている。圧縮コイルばね32は圧縮コイルばねからな
り、前記前面板16Cと係止部材31の平面部37間に
弾装されている。なお、38は圧縮コイルばね32の脱
落を防止するためのバーで、このバー38の前端面に突
設された小径部38aが前記前面板16Cに形成された
小孔39に摺動自在に嵌挿され、後端部が前記係止部材
31に連結されている。
【0012】このような構造からなるカバー取付構造に
おいて、図2はカバー5を開いた状態を示す。この状態
において、係止部材31は圧縮コイルばね32の付勢力
によってカム面25の第1係止部26に係入しているの
で外れることがなく、カバー5を開位置に係止する。し
たがって、カバー5は前側に所要角度傾いているにも拘
らず開位置に安定した状態で係止されており、外力が加
わらない限り自重によって閉じることはない。この状態
よりカバー5を閉じると、係止部材31は圧縮コイルば
ね32に抗して第1係止部26から抜け出してカム面2
5に沿って下降し、カバー5が略水平になるまで閉じら
れると第2係止部27に係入し、カバー5を閉位置に係
止する。図1および図3はこの状態を示す。この状態に
おいて、カバー5は透明ガラス板2上に載置される原稿
を覆う。原稿が厚くてカバー5が斜めになり水平な閉位
置まで閉じない場合は、カバー5を押さえると、ピン1
4の一部がテーパ孔18から抜け出るため、カバー5を
原稿の上に水平に載置することができる。また、ピン1
4の長さより厚い原稿の場合は、ピン14がテーパ孔1
8から抜いてカバー5を装置本体7から外し、しかる後
原稿の上に載せればよい。したがって、原稿の厚みに関
係なく原稿の上面を確実に覆うことができ、外光の侵入
を防止することができる。また、ピン14をテーパピン
で構成し、テーパ孔18に嵌合すると、カバー5を正確
に位置決めすることができるので、前後、左右方向の移
動を防止することができ、カバー5を開閉した時の雑音
の発生を少なくすることができる。
【0013】なお、上記実施例はカム面25に第1、第
2係止部26,27を設け、カバー5を開位置と閉位置
の2位置に係止するようにした例を示したが、本発明は
これに特定されるものではなく、第1、第2係止部2
6,27の間にさらに係止部を設け、カバー5を中間位
置で係止するようにしてもよい。また、上記実施例は普
通紙OHP11に適用した場合について説明したが、本
発明はこれに何等特定されるものではなく、複写機にも
そのまま適用することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカバー
の取付構造は、軸によって枢支される保持部材をカバー
の内側に昇降可能でかつ挿抜自在に設け、この保持部材
にカム部材のカム面に圧接される係止部材を設け、カム
面に2つの係止部を設け、これらの係止部によって前記
係止部材を係止するようにしたので、カバーを開位置と
閉位置に確実に係止することができる。また、本発明
は、カム部材が固定されるピンをテーパピンで構成し、
装置本体に形成したテーパ孔に挿抜自在に嵌合するよう
にしたので、カバーを正確に位置決めすることができ、
また書籍のように全体が厚い原稿の場合はピンが上昇し
てカバーを原稿上に水平に載置することができ、しかも
ピンをテーパ孔から抜くとカバーを装置本体から取り外
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を普通紙OHPに適用した場合の一実
施例を示す外観斜視図である。
【図2】 カバーの取付構造を示すカバーを開いた状態
の断面図である。
【図3】 カバーを閉じた状態の断面図である。
【図4】 図2のA方向から見た断面図である。
【図5】 図2のB方向から見た図である。
【図6】 従来の普通紙OHPの原稿撮像装置の概略構
成図である。
【符号の説明】
5…カバー、12…装置本体、13…軸、14…ピン、
15…カム部材、16…保持部材、18…テーパ孔、2
5…カム面、26…第1係止部、27…第2係止部、3
1…係止部材、32…圧縮コイルばね。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に対し開閉自在のカバーの内側
    に設けられた保持部材と、この保持部材を枢支する軸が
    支架されたカム部材と、装置本体に設けられ前記カム部
    材が取り付けられるピンとを備え、前記カム部材に前記
    軸の軸心を回動中心とする同一円周上に前記カバーを開
    位置と閉位置に係止する第1、第2係止部を有するカム
    面を形成し、前記保持部材に前記軸に対して進退自在で
    前記カム面に圧縮コイルばねによって付勢された係止部
    材を設けたことを特徴とするカバーの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカバー取付構造におい
    て、ピンを先端側が細くなるテーパピンで形成し、装置
    本体側に設けられるテーパ孔に昇降可能でかつ挿抜自在
    に嵌合したことを特徴とするカバーの取付構造。
JP12354895A 1995-05-23 1995-05-23 カバーの取付構造 Pending JPH08314031A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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