JP2006148738A - 画像読取装置用カバーおよびこれを備えた画像読取装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】原稿を読み取った後に補正をする必要がなく、また、端部が巻き上がり易い原稿でも確実に読み取ることができる画像読取装置用カバーとこれを備えた画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取装置10は、ガラスなどからなる透明な原稿台3が上面に配置され、内部に図示しない光源部、走査部、制御部等を備えた装置本体部である筐体1と、原稿台3を覆うために開閉可能に筐体1に取り付けられた画像読取装置用カバー2とによって構成される。画像読取装置用カバー2は原稿台3の原稿読み取り面と同じ大きさで形成されており、蝶番5によって筐体1に開閉可能に取り付けられている。画像読取装置用カバー2の原稿台3側となる面には、粘着シート4が貼着されており、この粘着シート4上に原稿6を配置して固定することにより、正しい位置と向きで原稿6を読み取ることができる。
【選択図】図5
【解決手段】画像読取装置10は、ガラスなどからなる透明な原稿台3が上面に配置され、内部に図示しない光源部、走査部、制御部等を備えた装置本体部である筐体1と、原稿台3を覆うために開閉可能に筐体1に取り付けられた画像読取装置用カバー2とによって構成される。画像読取装置用カバー2は原稿台3の原稿読み取り面と同じ大きさで形成されており、蝶番5によって筐体1に開閉可能に取り付けられている。画像読取装置用カバー2の原稿台3側となる面には、粘着シート4が貼着されており、この粘着シート4上に原稿6を配置して固定することにより、正しい位置と向きで原稿6を読み取ることができる。
【選択図】図5
Description
本発明は、フラットベッド方式の画像読取装置に取り付けられる画像読取装置用カバーとこれを備えた画像読取装置に関する。
装置内の読み取り機構を動作させることで原稿台に載せられた原稿のデータを読み取るフラットベッド方式の画像読取装置が普及している。このようなフラットベッド方式の画像読取装置では、まず、原稿台の縁部に沿わせながら所定の大きさの原稿を載置して、装置に開閉可能に取り付けられた画像読取装置用カバーを閉じて原稿台を覆うことによって原稿を固定し、読み取り機構としての撮像素子と光源とを搭載したキャリッジを原稿に対して移動させながら原稿からの反射光を読み取ることで2次元の画像情報が取得できるようになっている。
画像読取装置においては、上記のような所定の大きさの原稿だけでなく、例えば、雑誌や新聞の切り抜きあるいは買い物のレシートなどの大きさの原稿を一枚または複数枚原稿台に載置して画像を読み取りたい場合がある。このような場合、原稿台の上に載置されている原稿は、画像読取装置用カバーを閉じた際の風圧などでその向きが傾いてしまうことが多い。そこで、この画像の傾きを補正することができる方法が(特許文献1)に記載されている。
(特許文献1)に記載の画像読み取り制御装置は、読み取った画像から原稿の存在している領域を含む矩形の領域を抽出するとともにこの領域の傾きを検出し、検出した傾きに応じて矩形の領域の傾きを補正する画像切り出し機能を備えている。
特開2004−274198号公報
(特許文献1)に記載のように、原稿の位置や傾きについては、原稿を読み取った後にその画像データを補正することにより修正することができる。しかし、このような修正を行うためには、画像読取装置が読み取った画像データを補正するためのプログラムなどが必要となり、画像読取装置を動作させているコンピュータなどに予めこのプログラムをインストールしておかなければならない。
また、レシートなどに多く見受けられるように原稿が感熱紙などの場合、原稿は原稿台の熱により端部が巻き上がったまま画像読取装置用カバーと原稿台との間に固定されてしまい、端部に書かれた画像が読み取られずに原稿の一部が欠落した画像となってしまうことがあり、これについては、原稿を読み取った後にその画像データを補正するという従来の方法では修正することができない。
そこで、本発明は、原稿を読み取った後に位置や向きを補正する必要がなく、また、端部が巻き上がり易い原稿でも確実に読み取ることができる画像読取装置用カバーとこれを備えた画像読取装置を提供することを目的とする。
本発明の画像読取装置用カバーは、画像読取装置の筐体上面に設けられた原稿台を覆うために開閉可能に前記筐体に取り付けられる画像読取装置用カバーにおいて、前記原稿台側となる面に、前記画像読取装置により読み取る原稿を固定するための粘着シートが貼着されたことを特徴とする。
本発明の画像読取装置用カバーによれば、原稿を読み取る際には、使用者が画像読取装置用カバーに貼着された粘着シート上に原稿を配置することによって、原稿は粘着シートにしっかりと固定されるので、この状態で画像読取装置用カバーを閉じても原稿の位置や傾きがずれることなく原稿台と画像読取装置用カバーとの間に固定される。従って、原稿は、画像読取装置によって粘着シートに配置されたとおりに読み取られるので、読み取った後にこの原稿の画像データを補正処理する必要がない。また、端部が巻き上がり易い紙でも、端部を粘着シートにしっかりと固定することができるので、端部が巻き上がったまま画像読取装置用カバーと原稿台との間に固定されて端部に書かれた画像が読み取られずに原稿の一部が欠落した画像となってしまうことを防ぐことができ、確実に原稿を読み取ることができる。
本願の第1の発明は、画像読取装置の筐体上面に設けられた原稿台を覆うために開閉可能に筐体に取り付けられる画像読取装置用カバーにおいて、原稿台側となる面に、画像読取装置により読み取る原稿を固定するための粘着シートが貼着されたことを特徴とする。
本発明の画像読取装置用カバーによれば、原稿を読み取る際には、使用者が画像読取装置用カバーに貼着された粘着シート上に原稿を配置することによって、原稿は粘着シートにしっかりと固定されるので、この状態で画像読取装置用カバーを閉じても原稿の位置や傾きがずれることなく原稿台と画像読取装置用カバーとの間に固定される。従って、原稿は、画像読取装置によって粘着シートに配置されたとおりに読み取られるので、読み取った後にこの原稿の画像データを補正処理する必要がない。また、端部が巻き上がり易い紙でも、端部を粘着シートにしっかりと固定することができるので、端部が巻き上がったまま画像読取装置用カバーと原稿台との間に固定されて端部に書かれた画像が読み取られずに原稿の一部が欠落した画像となってしまうことを防ぐことができ、確実に原稿を読み取ることができる。
本願の第2の発明は、本願の第1の発明において、粘着シートには、原稿を整列させるための指標となる模様が形成されたことを特徴とする。
粘着シートに形成された模様を指標として原稿を配置することができるので、原稿を正しい位置と向きで読み取ることができる。なお、この模様は、原稿を整列させるための指標となればどのような模様であってもよく、十字状の模様やかぎ括弧状の模様などが列状に配置されていたり、点線で形成された模様が配置されていたりしてもよい。
本願の第3の発明は、本願の第2の発明において、模様は、粘着シートに形成された溝であることを特徴とする。
原稿を整列させるための指標となる模様が、粘着シートに形成された溝であるので、指先でこの溝をガイドにしながら原稿を正しい位置と向きで配置することができる。
本願の第4の発明は、本願の第2または第3の発明において、前記模様は格子状であることを特徴とする。
粘着シートに格子状の模様が形成されたことによって、原稿を粘着シートに固定する際、その格子を形成する線をガイドとして原稿を正しい位置と向きで配置することができる。格子の間隔は用途に合わせてそれぞれ大きくしたり小さくしたりして形成することができる。
本願の第5の発明である画像読取装置は、本願の第1から第4の発明のいずれかの画像読取装置用カバーが、筐体上面に設けられた原稿台を覆うために開閉可能に筐体に取り付けられたことを特徴とする。
原稿台側となる面に、粘着シートが貼着された画像読取装置用カバーが取り付けられた画像読取装置によって、画像読取装置用カバーに正しい位置と向きで原稿を配置することができるので、画像読取装置はこの原稿を正しい位置と向きで読み取ることができる。
(実施の形態)
図1に本発明の実施の形態の画像読取装置の斜視図を示す。図1に示すように、本実施の形態の画像読取装置10は、例えばガラスなどからなる透明な原稿台3が上面に配置され、内部に図示しない光源部、走査部、制御部等を備えた装置本体部である筐体1と、原稿台3を覆うために開閉可能に筐体1に取り付けられた画像読取装置用カバー2とによって構成される。
図1に本発明の実施の形態の画像読取装置の斜視図を示す。図1に示すように、本実施の形態の画像読取装置10は、例えばガラスなどからなる透明な原稿台3が上面に配置され、内部に図示しない光源部、走査部、制御部等を備えた装置本体部である筐体1と、原稿台3を覆うために開閉可能に筐体1に取り付けられた画像読取装置用カバー2とによって構成される。
筐体1の上面に配置された原稿台3の縁部には、原稿を当接させてその縦横方向の端縁の位置を規制するガイド用のスケール3aが設けられている。このスケール3aは、A3,A4や、B4,B5、またははがきなどの様々な所定のサイズの原稿が配置できるような目盛りを備えている。
画像読取装置用カバー2は原稿台3の原稿読み取り面と同じ大きさで形成されており、筐体1と同じプラスチック材料で成型されている。画像読取装置用カバー2は、蝶番5によって筐体1に開閉可能に取り付けられ、原稿の読み取り時に原稿を上面側から押さえて固定するとともに、光源からの光が外部に漏れるのを遮蔽する。
画像読取装置用カバー2の原稿台3側となる面には、粘着シート4が貼着されている。粘着シート4は、ポリエステルフィルムの両側に接着面それぞれ貼着力が異なる粘着層が形成されたシートであり、原稿台3の原稿読み取り面の大きさと同じ大きさで形成されている。そしてこの粘着シート4は、粘着力の強い方の面が画像読取装置用カバー2に、粘着力の弱い方の面が原稿台3側の面に向くように画像読取装置用カバー2に貼着されている。なお、接着シート4としては、例えば、日東電工株式会社製の樹脂印刷板固定用両面接着テープNo.535A等を用いることが可能である。
図2は本発明の実施の形態の画像読取装置のカバーに貼着される粘着シートの正面図である。図2に示すように、粘着シート4の原稿台3側となる面には溝4aが形成されており、この溝4aにより格子状の模様を構成している。この格子状の模様により、原稿を粘着シート上に配置する際、溝4aをガイドとして原稿を正しい位置と向きで配置することができる。格子状の模様以外にも、図3に示すように、粘着シート4に形成された模様は、十字状(図3(a))であったり、かぎ括弧状(図3(b))であったり、点線(図3(c))によって形成された模様であってもよい。また、センター基準合せとして目盛りを付加したもの(図3(d))であったり、L判サイズ(89×126mm)などの写真を数枚固定するための模様(図3(e))であったり、はがき(100×148mm)を数枚固定するための模様(図3(f))なども一例として挙げられる。
次に、図4および図5を用いて、本実施の形態の画像読取装置10により雑誌や新聞の切り抜きあるいは買い物のレシートなどの所定の大きさ以外の原稿6を一度に読み取る方法について説明する。図4は、本実施の形態の画像読取装置用カバー2に原稿を配置した状態を示す図であり、図5は、原稿を配置した画像読取装置用カバー2を画像読取装置10の装置本体部である筐体1に取り付ける様子を示す図である。
まず、図4に示すように、画像読取装置用カバー2を筐体1から取り外す。次に、画像読取装置用カバー2の粘着シート4上に雑誌や新聞の切り抜きあるいは買い物のレシートなどの原稿6を配置する。様々なサイズの原稿6がそれぞれ正しい位置と向きになるように、粘着シート4に形成された縦横それぞれの溝4aをガイドとしながら配置していく。特に、買い物のレシートやFAX用紙などに用いられる感熱紙が原稿6であるときは、原稿6の端部が原稿台3の熱に触れて巻き上がるのを防ぐために、端部までしっかりと粘着シート4に固定する。
複数枚の原稿6を粘着シート4上に配置し終わった後、図5に示すように、画像読取装置用カバー2を筐体1に再び取り付ける。そして、画像読取装置用カバー2を閉じて原稿6を原稿台3に固定する。その後、図示しない光源部、走査部、制御部などにより、原稿6を読み取る。
このとき、原稿6は粘着シート4の粘着力によって粘着シート4上に固定されているので、配置された正しい位置と向きのままで原稿6は読み取られる。従って、読み取り後の画像データについては、位置や向きなどの補正をする必要がない。また、原稿6はその端部までしっかりと粘着シート4上に固定されており、原稿台3の熱に触れても端部が巻き上がることがないので、原稿6のすべての面を読み取ることができる。
原稿6の読み取りが終われば、粘着シート4から原稿6を剥がす。粘着シート4は、画像読取装置用カバー2の開閉による風圧程度では粘着シート4から原稿6は剥がれないが粘着シート4から引き剥がすための剪断力を原稿6に加えれば原稿6が容易に剥がれる程度の粘着力しか有していないため、読み取り後の原稿6を破いたり裂いたりすることなく剥がすことができる。
なお、本実施の形態の画像読取装置用カバー2は蝶番5により着脱可能に筐体1に取り付けられるため、粘着シート4が貼着されていない通常の画像読取装置用カバーと交換可能とすることもできる。これにより、A3やA4などの所定のサイズの原稿を読み取る場合は、粘着シート4が貼着されていない通常の画像読取装置用カバーを用い、雑誌や新聞の切り抜きあるいは買い物のレシートなどの所定の大きさ以外の原稿を読み取る場合にのみ本実施の形態の画像読取装置用カバー2を用いることで、粘着シート4の粘着力をより持続させることもできる。また、粘着シート4そのものを交換可能とすることもできる。これにより、粘着シート4の原稿台3側の面の粘着力が弱まり原稿6が固定しにくくなった場合でも、画像読取装置用カバー2を新しいものに交換することなく、画像読取装置用カバー2の粘着シート4を新しい粘着シート4と取り替えるだけで、再び原稿6を固定することが可能となる。
なお、本実施の形態では、画像読取機能のみが搭載されている画像読取装置について説明したが、これに限らず、コピー機能,プリンタ機能,ファクシミリ機能,電話機能等の複数の機能を備えた多機能性画像読取装置のカバーとしても同様に用いることができる。
また、本実施の形態では、画像読取装置用カバーが着脱可能であり、雑誌や新聞の切り抜きあるいは買い物のレシートなどの所定のサイズ以外の原稿を読み取る際、画像読取装置用カバーを筐体から取り外して粘着シート上に配置する場合を示したが、これに限らず、画像読取装置用カバーは筐体に着脱不可能に固定されていてもよい。ただしこの場合においては、画像読取装置用カバーは蝶番により90°以上開閉できるものが望ましい。これにより、画像読取装置用カバーが着脱可能でなくても画像読取装置用カバーを大きく開閉することによって、粘着シート上に原稿を容易に配置することができる。
本発明の画像読取装置用カバーは、原稿を読み取った後に補正をする必要がなく、また、端部が巻き上がり易い原稿でも確実に読み取ることができるので、スキャナなどの画像読取装置のカバーとして有用である。また、スキャナ機能だけでなく、コピー機能,プリンタ機能,ファクシミリ機能,電話機能等の複数の機能を備えた多機能性画像読取装置のカバーとしても有用である。
1 筐体
2 画像読取装置用カバー
3 原稿台
3a スケール
4 粘着シート
4a 溝
5 蝶番
6 原稿
10 画像読取装置
2 画像読取装置用カバー
3 原稿台
3a スケール
4 粘着シート
4a 溝
5 蝶番
6 原稿
10 画像読取装置
Claims (5)
- 画像読取装置の筐体上面に設けられた原稿台を覆うために開閉可能に前記筐体に取り付けられる画像読取装置用カバーにおいて、
前記原稿台側となる面に、前記画像読取装置により読み取る原稿を固定するための粘着シートが貼着されたことを特徴とする画像読取装置用カバー。 - 前記粘着シートには、前記原稿を整列させるための指標となる模様が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置用カバー。
- 前記模様は、前記粘着シートに形成された溝であることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置用カバー。
- 前記模様は、格子状であることを特徴とする請求項2または3に記載の画像読取装置用カバー。
- 請求項1から4のいずれかに記載の画像読取装置用カバーが、筐体上面に設けられた原稿台を覆うために開閉可能に前記筐体に取り付けられたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004338438A JP2006148738A (ja) | 2004-11-24 | 2004-11-24 | 画像読取装置用カバーおよびこれを備えた画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004338438A JP2006148738A (ja) | 2004-11-24 | 2004-11-24 | 画像読取装置用カバーおよびこれを備えた画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006148738A true JP2006148738A (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=36627883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004338438A Pending JP2006148738A (ja) | 2004-11-24 | 2004-11-24 | 画像読取装置用カバーおよびこれを備えた画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006148738A (ja) |
-
2004
- 2004-11-24 JP JP2004338438A patent/JP2006148738A/ja active Pending
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