JP2008026442A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】断面山型状の原稿載置台に載置された原稿を過大に押さえ付けて原稿が傷付くことを防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】装置本体2の天面7に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台9と、原稿載置台9の稜線9aを挟んで対向する二辺9b,9cの近傍に配置されてヒンジ機構を介して天面7に回動に支持された原稿カバー10,11とを備え、原稿カバー10,11は原稿載置台9の稜線9aに沿って見開き状態の中央が位置するように原稿載置台9に載置された書籍Bの背表紙が露出するように稜線9aから二辺9b,9cまでの距離よりも短くなっている。
【選択図】 図3
【解決手段】装置本体2の天面7に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台9と、原稿載置台9の稜線9aを挟んで対向する二辺9b,9cの近傍に配置されてヒンジ機構を介して天面7に回動に支持された原稿カバー10,11とを備え、原稿カバー10,11は原稿載置台9の稜線9aに沿って見開き状態の中央が位置するように原稿載置台9に載置された書籍Bの背表紙が露出するように稜線9aから二辺9b,9cまでの距離よりも短くなっている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、画像形成装置、特に、見開き状態の書籍を載置するように断面山型状とされた透明体からなる原稿載置台を備えている画像形成装置に関する。
従来から、見開き状態の書籍をフラットな原稿載置台上にセットした場合の書籍への傷みや中綴じ部分の浮きに起因する黒帯の発生を防止するため、断面山型状とされた原稿載置台を備えた画像形成装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、この特許文献1に開示の画像形成装置は、断面山型状とされた原稿載置台の形状に沿って原稿載置台上に載置された書籍を被覆するように柔軟性を有する内面白色のゴム板からなる原稿カバーを備えている。
尚、上述した特許文献以外にも書籍等の中綴じされた原稿を断面山型状の原稿載置台に載置して複写等の画像形成のためにスキャニングする技術(例えば、特許文献2,3参照)はあるが、そのスキャニングする際に原稿を覆う原稿カバーに関する技術には何も触れられてはいない。
また、書籍等の中綴じされた原稿を断面山型状の原稿載置台に載置して複写等の中綴じ部分の黒帯の発生を除去(相殺)する技術(例えば、特許文献4,5参照)もあるが、これらにおいてもそのスキャニングする際に原稿を覆う原稿カバーに関する技術には何も触れられてはいない。
特開平05−019371号公報
特開2002−229132号公報
特開2000−242137号公報
特開平11−109727号公報
特開2005−109807号公報
ところが、上記の如く構成された画像形成装置にあっては、原稿カバーが書籍の全体を覆う構成であるため、書籍の稜線となる背表紙部分を集中して圧迫してしまうため、この背表紙部分の押さえ付けや見開き状態の書籍中綴じ部分を過大に押し広げてしまい、書籍を傷付けてしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、断面山型状の原稿載置台に載置された原稿を過大に押さえ付けて原稿が傷付くことを防止することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の画像形成装置は、装置本体の天面に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台と、該原稿載置台の稜線を挟んで対向する二辺の近傍の前記天面にヒンジ機構を介して回動可能に支持された原稿カバーとを備え、該原稿カバーは前記稜線に沿って見開き状態で前記原稿載置台に載置された書籍の背表紙が露出するように前記稜線から前記二辺までの距離よりも短いことを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、装置本体の天面に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台と、該原稿載置台の稜線を挟んで対向する二辺のうちの一方の近傍の前記天面にヒンジ機構を介して回動可能に支持された原稿カバーとを備え、該原稿カバーには前記稜線に沿って見開き状態で前記原稿載置台に載置された書籍の背表紙が露出するように開口部が形成されていることを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、断面山型状の原稿載置台に載置された書籍等にあっては、その背表紙部分は原稿カバーによって覆われることがないため、この原稿カバーによって背表紙部分が過大に押圧されることによる原稿への傷付きが防止される。
さらに、これらの画像形成装置では、前記原稿カバーの前記ヒンジ機構部付近に書籍の厚さに対する前記原稿カバーとの密着性を確保するための厚さ調整部が設けられていることが好ましい。
また、本発明の画像形成装置は、装置本体の天面に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台と、該原稿載置台の稜線を挟んで対向する二辺間を移動しつつ前記原稿載置台上に載置された書籍の画像を読み取るスキャナと、前記原稿載置台上に載置された書籍の大きさを検出する原稿サイズ検出センサーとを備え、前記スキャナは前記原稿サイズ検出センサーで検出した書籍の大きさに応じて前記二辺付近の非原稿載置範囲の移動速度を前記稜線付近の原稿載置範囲の移動速度よりも早くしたことを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、原稿載置台上に載置された書籍の画像を読み取る際、断面山型形状の原稿載置台とこの原稿載置台に載置される書籍との大きさの差に起因すると共に書籍が原稿載置台の中央の稜線を基準にして載置されることに伴い、スキャナによる読み取りが不要である書籍そのものの存在の無い部分におけるスキャナの移動速度をスキャナによる読み取りが必要である書籍そのものの存在の有る部分におけるスキャナの移動速度よりも早くすることによって、スキャン時間の短縮化を実現することができる。
本発明の画像形成装置は、断面山型状の原稿載置台に載置された原稿を過大に押さえ付けて原稿が傷付くことを防止することができる。
次に、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について、図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1乃至図4は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の実施の形態1を示し、図1は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の斜視図、図2は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態前の画像形成装置の正面図、図3は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態の画像形成装置の正面図、図4は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部の説明図である。
図1乃至図4は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の実施の形態1を示し、図1は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の斜視図、図2は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態前の画像形成装置の正面図、図3は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態の画像形成装置の正面図、図4は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部の説明図である。
図に示すように、本発明の一実施形態に係る画像形成装置1は、装置本体2と、この装置本体2の正面下部から引き出し可能な多段の給紙トレイユニット3,4と、装置本体2に設けられて排紙口5から排出された画像形成済みシートの排紙トレイ6と、装置本体2の天面7に設けられた操作パネル部8と、同じく天面7に設けられた断面山型形状の透明体からなる原稿載置台9と、原稿載置台9の両脇に隣接配置された一対の原稿カバー10,11とを備えている。
尚、装置本体2の内部には、給紙トレイユニット3,4から供給された搬送シートに対して原稿載置台9に載置された原稿としての書籍Bの読取画像等に基づいて画像データを生成・転写・定着させる画像形成部が設けられているが、ここではその説明は省略する。また、画像形成装置1は、上述した書籍Bの読取画像に基づく画像形成処理の他、例えば、図示を略するパーソナルコンピュータから出力された印刷データに基づく画像形成処理を行うプリンタ機能や電話回線等を通じて受信した画像データに基づく画像形成処理を行うファクシミリ機能等を具備した複合機とすることも可能である。
原稿載置台9は、透明ガラスやアクリル板等の無色透明なものから形成されており、その稜線9aに沿って見開き状態で載置した書籍Bを原稿とした場合、その書籍Bの中綴じ部分を稜線9aに合わせることでフラットな原稿載置台上にセットした時の過大な見開きによる書籍Bへの傷みや中綴じ部分の浮きに起因する黒帯の発生が防止されている。尚、原稿載置台9は、フラットな原稿載置台との交換を可能としても良い。また、枚葉式の原稿を載置してその原稿の読み取りを行うことも可能である。
原稿カバー10,11は、例えば、比較的厚肉(中空・中実は問わない)な樹脂製のカバーの内面側にクッション体や白色シート等を貼着したもの等が用いられている。また、その原稿カバー10,11は、例えば、立ち上げた状態(図2参照)での下端縁と天面7との間に蝶番等のヒンジ機構(図示せず)を介して原稿載置台9の稜線9aを挟んで対向する二辺9b,9cに近接して天面7に回動可能に支持されている。これにより、原稿カバー10,11は、原稿載置台9の二辺9b,9cと平行な回動支点で回動し、その自由端が原稿載置台9の稜線9a付近に位置する。この際、原稿カバー10,11は、原稿載置台9の二辺9b,9cと稜線9aとの距離よりも短く設定されており、自由端部が稜線9aに達しないようになっている。さらに、原稿カバー10,11には、その回動支点寄りに薄肉ヒンジ部10a,11aが設けられており、上述した蝶番との協働によって書籍Bの厚さに対して原稿カバー10,11と密着するように構成されている。尚、この薄肉ヒンジ部10a,11aは、図示例では一条の溝としているが、多条溝・蛇腹状(全体を含む)・上下伸縮(又はスライド)等の機構を採用しても良い。また、原稿カバー10,11は、それぞれが独立しているため、書籍Bの見開き位置の関係から厚さが左右で大幅に異なったとしても、書籍Bに対する左右の密着性を確保することができる。
上記の構成において、原稿載置台9に見開き状態で載置された書籍Bは、原稿載置台9の稜線9aに書籍Bの見開き状態の中綴じ部分を沿わせるように載置することで原稿載置台9に対して位置決めされる。
この状態から、原稿カバー10,11を回動させて書籍Bを覆うことにより(図3参照)、書籍Bの押さえ付けや浮き防止効果を確保することができる。
この際、原稿カバー10,11を左右で独立させ且つ書籍Bの背表紙が露出することにより、その背表紙部分を過大に押さえ付けてしまったり、見開き状態の書籍の中綴じ部分を過大に押し広げてしまったりすることが無く、書籍Bを傷付けてしまうことを防止することができる。
そして、図4に示すように、書籍Bを原稿載置台9にセットした際の原稿サイズを検出する公知の原稿サイズ検知センサー(図示せず)から出力信号に基づいて図示を略する制御回路部で原稿サイズを求め、書籍Bが存在していない範囲のスキャナ12の移動速度(太矢印参照)を書籍Bが存在している範囲のスキャナ12の移動速度よりも早くすることによってスキャナ12の処理時間を短縮することができる。尚、このスキャナ12は原稿載置台9の形状に沿って移動しても良いし、水平方向に移動しても良い。
(実施の形態2)
図5乃至図8は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の実施の形態2を示し、図5は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の斜視図、図6は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態前の画像形成装置の正面図、図7は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態の画像形成装置の正面図、図8は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部の説明図である。
図5乃至図8は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の実施の形態2を示し、図5は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の斜視図、図6は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態前の画像形成装置の正面図、図7は本発明の一実施形態に係るカバー使用状態の画像形成装置の正面図、図8は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部の説明図である。
尚、図5乃至図8において、上記実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
図において、装置本体2の天面7には、一つの原稿カバー13が回動可能に設けられている。
この原稿カバー13は、例えば、比較的厚肉(中空・中実は問わない)な樹脂製のカバーの内面側にクッション体や白色シート等を貼着したもの等が用いられている。また、その原稿カバー13は、例えば、立ち上げた状態(図6参照)での下端縁と天面7との間に蝶番等のヒンジ機構(図示せず)を介して原稿載置台9の稜線9aを挟んで対向する二辺9b,9cのうちの一方(例えば、辺9b)に近接して天面7に回動可能に支持されている。これにより、原稿カバー13は、原稿載置台9の辺9bと平行な回動支点で回動し、その自由端は原稿載置台9の対向する他の一辺9cの付近に位置する。また、原稿カバー13には、その回動支点寄りと中央付近とに薄肉ヒンジ部13a,13bが設けられている。
この薄肉ヒンジ部13aは上述した蝶番との協働によって書籍Bの厚さに対して原稿カバー13と密着するように構成されている。また、薄肉ヒンジ部13bは原稿載置台9を覆った(書籍Bを覆った)時に原稿載置台9の稜線9aと略同一の稜線9aを形成して原稿カバー13を折り曲げるためのものである。さらに、原稿カバー13には、この薄肉ヒンジ部13bを含む中央付近に開口部13cが形成されている。
この開口部13cは、書籍Bを原稿載置台9に載置して原稿カバー13で覆った際、書籍Bの背表紙が露出するように設定されている。
尚、薄肉ヒンジ部13a,13bは、図示例では一条の溝としているが、多条溝・蛇腹状(全体を含む)・上下伸縮(又はスライド)等の機構を採用しても良い。また、原稿カバー13は、それぞれが独立しているため、書籍Bの見開き位置の関係から厚さが左右で大幅に異なったとしても、書籍Bに対する左右の密着性が確保されている。
上記の構成において、原稿載置台9に見開き状態で載置された書籍Bは、原稿載置台9の稜線9aに見開き状態の中綴じ部分を沿わせるように載置することで原稿載置台9に対して位置決めされる。
この状態から、原稿カバー13を回動させて書籍Bを覆うことにより、書籍Bの押さえ付けや浮き防止効果を確保することができる。
この際、原稿カバー13に改正された開口部13cが書籍Bの背表紙を露出させていることにより、その背表紙部分を過大に押さえ付けてしまったり、見開き状態の書籍の中綴じ部分を過大に押し広げてしまったりすることが無く、書籍Bを傷付けてしまうことを防止することができる。
また、開口部13cの稜線9aと交差する一開口辺13dに書籍Bを突き当てることにより、その位置決めとすることもできる。
2…装置本体
7…天面
9…原稿載置台
10…原稿カバー
11…原稿カバー
13…原稿カバー
13c…開口部
7…天面
9…原稿載置台
10…原稿カバー
11…原稿カバー
13…原稿カバー
13c…開口部
Claims (4)
- 装置本体の天面に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台と、該原稿載置台の稜線を挟んで対向する二辺の近傍の前記天面にヒンジ機構を介して回動可能に支持された原稿カバーとを備え、該原稿カバーは前記稜線に沿って見開き状態で前記原稿載置台に載置された書籍の背表紙が露出するように前記稜線から前記二辺までの距離よりも短いことを特徴とする画像形成装置。
- 装置本体の天面に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台と、該原稿載置台の稜線を挟んで対向する二辺のうちの一方の近傍の前記天面にヒンジ機構を介して回動可能に支持された原稿カバーとを備え、該原稿カバーには前記稜線に沿って見開き状態で前記原稿載置台に載置された書籍の背表紙が露出するように開口部が形成されていることを特徴とする画像形成装置。
- 前記原稿カバーの前記ヒンジ機構付近に書籍の厚さに対する前記原稿カバーとの密着性を確保するための厚さ調整部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
- 装置本体の天面に設けられた断面山型状の透明体からなる原稿載置台と、該原稿載置台の稜線を挟んで対向する二辺間を移動しつつ前記原稿載置台上に載置された書籍の画像を読み取るスキャナと、前記原稿載置台上に載置された書籍の大きさを検出する原稿サイズ検出センサーとを備え、前記スキャナは前記原稿サイズ検出センサーで検出した書籍の大きさに応じて前記二辺付近の非原稿載置範囲の移動速度を前記稜線付近の原稿載置範囲の移動速度よりも早くしたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006196569A JP2008026442A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006196569A JP2008026442A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008026442A true JP2008026442A (ja) | 2008-02-07 |
Family
ID=39117160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006196569A Pending JP2008026442A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008026442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011248146A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置 |
-
2006
- 2006-07-19 JP JP2006196569A patent/JP2008026442A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011248146A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置 |
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