JP6138433B2 - 画像読取装置及び画像形成装置並びに原稿押さえ装置 - Google Patents
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Description
原稿を載置する透明部材からなる原稿載置台と、前記原稿載置台に載置された複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押さえ装置を備え、前記原稿押さえ装置は、前記複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押圧領域、及び、前記原稿押圧領域よりも外側の非原稿押圧領域を有する押圧部材と、前記押圧部材の前記非原稿押圧領域において前記原稿押圧領域の前記原稿への押圧力を部分的に規制する規制部材とを備え、前記押圧部材は、一端側が開閉可能に前記一端側とは反対側の他端側で開閉軸によって軸支された構成とされ、前記規制部材は、前記原稿載置台に載置された前記原稿の前記一端側から前記他端側へ向かう方向に沿った第1辺、前記第1辺に直交して前記他端側に隣接する第2辺、及び、前記第1辺に相対する第3辺とのうち、前記第2辺に臨む位置と、前記第1辺及び前記第3辺の何れか一方の辺に臨む位置とにそれぞれ部分的に設けられていることを特徴とする画像読取装置。
前記本発明に係る画像読取装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
原稿を載置する透明部材からなる原稿載置台と、前記原稿載置台に載置された複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押さえ装置であって、前記複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押圧領域、及び、前記原稿押圧領域よりも外側の非原稿押圧領域を有する押圧部材と、前記押圧部材の前記非原稿押圧領域において前記原稿押圧領域の前記原稿への押圧力を部分的に規制する規制部材とを備え、前記押圧部材は、一端側が開閉可能に前記一端側とは反対側の他端側で開閉軸によって軸支された構成とされ、前記規制部材は、前記原稿載置台に載置された前記原稿の前記一端側から前記他端側へ向かう方向に沿った第1辺、前記第1辺に直交して前記他端側に隣接する第2辺、及び、前記第1辺に相対する第3辺とのうち、前記第2辺に臨む位置と、前記第1辺及び前記第3辺の何れか一方の辺に臨む位置とにそれぞれ部分的に設けられていることを特徴とする原稿押さえ装置。
画像形成装置本体400dは、露光装置1、現像装置2(2a,2b,2c,2d)、像担持体として作用する感光体ドラム3(3a,3b,3c,3d)、帯電器5(5a,5b,5c,5d)、クリーナ装置4(4a,4b,4c,4d)、転写部として作用する中間転写ローラ6(6a,6b,6c,6d)を含む中間転写ベルト装置8、定着装置12、シート搬送装置50、給紙部として作用する給紙トレイ10、及び、排紙部として作用する排紙トレイ15を備えている。
図2は、図1に示す画像形成装置400に装着された画像読取装置100を上から視た概略平面図である。図3は、図1及び図2に示す画像読取装置100を正面から視た概略断面図である。なお、図1及び図3において、後述する規制部材370については図示を省略している。
原稿押さえ装置300は、複数種類の規定サイズ(ここでは、A3、B4、A4、B5、A5、2L、B6、A6、Lの各サイズ)の原稿Gを覆って押圧保持する押圧部材360を備えている。押圧部材360は、原稿押さえ部材(具体的には原稿押さえ板)310と、原稿押さえ部材310の原稿押さえ側に設けられて複数種類の規定サイズの原稿Gを押圧する弾性部材320とを備えている。
図7から図9は、本実施の形態の実施例1に係る原稿押さえ装置300(300A)を説明するための模式図である。図7は、本実施の形態の実施例1に係る原稿押さえ装置300(300A)を底面から視た概略底面図である。図8は、図7に示す原稿押さえ装置300(300A)が原稿Gを押圧している状態を平面から視た概略平面図である。また、図9は、図7に示す原稿押さえ装置300(300A)を画像読取装置本体100dから離間させた状態を示す概略断面図である。図9(a)は、図8に示すA方向から視た状態を示しており、図9(b)は、図8に示すB方向から視た状態を示している。
図10から図12は、本実施の形態の実施例2に係る原稿押さえ装置300(300B)を説明するための模式図である。図10は、本実施の形態の実施例2に係る原稿押さえ装置300(300B)を底面から視た概略底面図である。図11は、図10に示す原稿押さえ装置300(300B)が原稿Gを押圧している状態を平面から視た概略平面図である。また、図12は、図10に示す原稿押さえ装置300(300B)を画像読取装置本体100dから離間させた状態を示す概略断面図である。図12(a)は、図11に示すA方向から視た状態を示しており、図12(b)は、図11に示すB方向から視た状態を示している。
図13から図15は、本実施の形態の実施例3に係る原稿押さえ装置300(300C)を説明するための模式図である。図13は、本実施の形態の実施例3に係る原稿押さえ装置300(300C)を底面から視た概略底面図である。図14は、図13に示す原稿押さえ装置300(300C)が原稿Gを押圧している状態を平面から視た概略平面図である。また、図15は、図13に示す原稿押さえ装置300(300C)を画像読取装置本体100dから離間させた状態を示す概略断面図であって、図15は、図14に示すA方向から視た状態を示している。
本実施の形態の実施例1〜3では、規制部材370(第1規制部材371、第2規制部材372、第3規制部材373及び第4規制部材374)は、弾性部材320よりも密度が大きいか或いは硬度が大きい物性値とされている。
以上説明したように、本実施の形態によると、規制部材370(第1規制部材371、第2規制部材372、第3規制部材373及び第4規制部材374)により、各規定サイズ(具体的には各規定サイズのうち最大サイズ、ここではA3サイズ)の原稿G(例えば写真原稿等の光沢性を有する原稿)を押圧する原稿押圧領域α1、及び、原稿押圧領域α1よりも外側の非原稿押圧領域α2を有する押圧部材360の非原稿押圧領域α2(具体的には押圧部材360の非原稿押圧領域α2、及び、原稿載置台201の外側領域β2の重複領域γ)において原稿押圧領域α1の原稿Gへの押圧力Fを部分的に規制(小さく)することができる。従って、押圧部材360の原稿押圧領域α1での押圧力を、規制部材370により規制した部分と規制していない部分との双方で適度なものにすることができ、これにより、原稿Gとコンタクトガラス201aと間の隙間での光波の干渉により原稿Gの読み取り画像に発生し得る斑点、及び、コンタクトガラス201aに対する原稿Gの浮きにより原稿Gの読み取り画像に発生し得る影の双方を効果的に防止することができる。しかも、原稿押圧領域α1を規定サイズのうち最大サイズ(ここではA3サイズ)の原稿Gを押圧する領域とすることができ、これにより、最大サイズ(ここではA3サイズ)よりも小さい所定サイズ(ここでがB4以下のサイズ)に適用できるだけでなく、最大サイズ(ここではA3サイズ)の原稿Gに対しても適用することができる。これらのことは、原稿Gが、写真原稿等の光沢性を有する原稿(例えば光沢紙原稿)である場合に、特に有効となる。
次に、本実施の形態の実施例1〜3において、原稿Gとコンタクトガラス201aと間の隙間での光波の干渉により原稿Gの読み取り画像に発生し得る斑点、及び、コンタクトガラス201aに対する原稿Gの浮きにより原稿Gの読み取り画像に発生し得る影(カブリ)の発生状態を調べたので、規制部材370を設けていない比較例と共に以下に説明する。
201 原稿載置台
201a コンタクトガラス(透明板の一例)
300 原稿押さえ装置
310 原稿押さえ部材
320 弾性部材
330 ヒンジ部
340 支持部
341 第1支持部
342 第2支持部
350 接触部材
360 押圧部材
370 規制部材
371 第1規制部材
372 第2規制部材
373 第3規制部材
374 第4規制部材
400 画像形成装置
C 中央部
F 押圧力
G 原稿
G1 第1辺
G2 第2辺
G3 第3辺
Q1 開閉軸
Q2 回動軸
S1 文字
S2 矢印
X 主走査方向
Y 副走査方向
Z 上下方向
α1 原稿押圧領域
α2 非原稿押圧領域
β1 原稿領域
β2 外側領域
γ 重複領域
Claims (14)
- 原稿を載置する透明部材からなる原稿載置台と、前記原稿載置台に載置された複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押さえ装置を備え、
前記原稿押さえ装置は、前記複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押圧領域、及び、前記原稿押圧領域よりも外側の非原稿押圧領域を有する押圧部材と、前記押圧部材の前記非原稿押圧領域において前記原稿押圧領域の前記原稿への押圧力を部分的に規制する規制部材とを備え、
前記押圧部材は、一端側が開閉可能に前記一端側とは反対側の他端側で開閉軸によって軸支された構成とされ、
前記規制部材は、前記原稿載置台に載置された前記原稿の前記一端側から前記他端側へ向かう方向に沿った第1辺、前記第1辺に直交して前記他端側に隣接する第2辺、及び、前記第1辺に相対する第3辺とのうち、前記第2辺に臨む位置と、前記第1辺及び前記第3辺の何れか一方の辺に臨む位置とにそれぞれ部分的に設けられていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、前記原稿載置台の前記原稿押圧領域に対応する原稿領域よりも外側の外側領域と前記押圧部材の前記非原稿押圧領域との間に配設されて前記押圧部材の前記非原稿押圧領域を部分的に支持する支持片とされていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、前記非原稿押圧領域の前記他端側において前記原稿押圧領域の前記原稿への押圧力を部分的に規制することを特徴とする画像読取装置。 - 請求項3に記載の画像読取装置であって、
前記押圧部材は、前記一端側から前記他端側へ向かう方向における前記原稿押圧領域の中央部又は略中央部を境にして折り曲げ自在とされた二つ折り構造とされ、かつ、前記開閉軸が上下方向に移動自在とされていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、前記第1辺に臨む位置のうち前記第2辺の側に設けられた第1規制部材と、前記第2辺に臨む位置のうち前記第1辺に相対する第3辺の側に設けられた第2規制部材とを備えていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、前記第1辺に相対する第3辺に臨む位置のうち前記第2辺の側に設けられた第3規制部材と、前記第2辺に臨む位置のうち前記第1辺の側に設けられた第4規制部材とを備えていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項5又は請求項6に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、前記複数種類の規定サイズのうち最大サイズよりも小さい予め定めた所定サイズの前記原稿の辺に臨む位置を含むように設けられていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項7までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、前記原稿載置台の前記原稿押圧領域に対応する原稿領域よりも外側の外側領域及び前記押圧部材の前記非原稿押圧領域のうち、前記押圧部材の前記非原稿押圧領域のみに設けられていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項8までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、弾性を有する部材とされていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項8までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記規制部材は、硬質性を有する突起形状の部材とされていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項10までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記押圧部材は、原稿押さえ部材と、前記原稿押さえ部材の原稿押さえ側に設けられて前記複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する弾性部材とを備え、
前記規制部材は、前記弾性部材よりも密度が大きいか或いは硬度が大きい物性値とされていることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項11までの何れか1項に記載の画像読取装置であって、
前記原稿は、光沢性を有する原稿であることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1から請求項12までの何れか1項に記載の画像読取装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 原稿を載置する透明部材からなる原稿載置台と、前記原稿載置台に載置された複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押さえ装置であって、
前記複数種類の規定サイズの前記原稿を押圧する原稿押圧領域、及び、前記原稿押圧領域よりも外側の非原稿押圧領域を有する押圧部材と、前記押圧部材の前記非原稿押圧領域において前記原稿押圧領域の前記原稿への押圧力を部分的に規制する規制部材とを備え、
前記押圧部材は、一端側が開閉可能に前記一端側とは反対側の他端側で開閉軸によって軸支された構成とされ、
前記規制部材は、前記原稿載置台に載置された前記原稿の前記一端側から前記他端側へ向かう方向に沿った第1辺、前記第1辺に直交して前記他端側に隣接する第2辺、及び、前記第1辺に相対する第3辺とのうち、前記第2辺に臨む位置と、前記第1辺及び前記第3辺の何れか一方の辺に臨む位置とにそれぞれ部分的に設けられていることを特徴とする原稿押さえ装置。
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