JPH04268546A - 原稿圧着装置 - Google Patents
原稿圧着装置Info
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- JPH04268546A JPH04268546A JP5072191A JP5072191A JPH04268546A JP H04268546 A JPH04268546 A JP H04268546A JP 5072191 A JP5072191 A JP 5072191A JP 5072191 A JP5072191 A JP 5072191A JP H04268546 A JPH04268546 A JP H04268546A
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- Japan
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体上に載置され
た原稿を圧着するための原稿圧着装置に関し、特に、複
写機、イメージリーダ等の画像形成装置における原稿の
原稿圧着装置に関する。
た原稿を圧着するための原稿圧着装置に関し、特に、複
写機、イメージリーダ等の画像形成装置における原稿の
原稿圧着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の原稿圧着装置には図7及
び図8に示すものがある。図7に示す原稿圧着装置は、
装置本体51と、装置本体51上に載置された原稿52
を圧着するための原稿圧着板53とから構成される。こ
こで、原稿圧着板53の一端部は、装置本体51とヒン
ジ機構54を介して回転自在に取付けられ、このヒンジ
機構54を支点として原稿圧着板53を回転することに
より原稿52の圧着を行っている。尚、ヒンジ機構54
にバネを設けたり、あるいは一定の摩擦を生じさせるこ
とにより原稿52の加圧を行うことも可能である。
び図8に示すものがある。図7に示す原稿圧着装置は、
装置本体51と、装置本体51上に載置された原稿52
を圧着するための原稿圧着板53とから構成される。こ
こで、原稿圧着板53の一端部は、装置本体51とヒン
ジ機構54を介して回転自在に取付けられ、このヒンジ
機構54を支点として原稿圧着板53を回転することに
より原稿52の圧着を行っている。尚、ヒンジ機構54
にバネを設けたり、あるいは一定の摩擦を生じさせるこ
とにより原稿52の加圧を行うことも可能である。
【0003】一方、図8に示す原稿圧着装置は、原稿圧
着板55自体の自重により原稿52の加圧を行うもので
あり、原稿圧着板55の端部を装置本体51に固定し、
所定の位置から折曲げるようにしている。
着板55自体の自重により原稿52の加圧を行うもので
あり、原稿圧着板55の端部を装置本体51に固定し、
所定の位置から折曲げるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、厚さのまちまちなブック原稿/バインダー等の
そり返りのある厚手原稿を圧着する場合には、いずれも
適切な加圧効果は得られず、原稿読み取り時に原稿ズレ
/浮き等が発生し、そのため操作者が圧着板を手で押さ
えているか、あるいは重しとなる部材を圧着板上に乗せ
るかしていなければならない課題があった。
例では、厚さのまちまちなブック原稿/バインダー等の
そり返りのある厚手原稿を圧着する場合には、いずれも
適切な加圧効果は得られず、原稿読み取り時に原稿ズレ
/浮き等が発生し、そのため操作者が圧着板を手で押さ
えているか、あるいは重しとなる部材を圧着板上に乗せ
るかしていなければならない課題があった。
【0005】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、圧
着すべき原稿の厚さにかかわらず常に適切な加圧でもっ
て原稿を圧着することのできる原稿圧着装置を提供する
ことである。
るためになされたもので、その目的とするところは、圧
着すべき原稿の厚さにかかわらず常に適切な加圧でもっ
て原稿を圧着することのできる原稿圧着装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、装置本体と、装置本体上に載置
される原稿と、載置された原稿上に配置され原稿の圧着
を行う原稿圧着板と、原稿に対して所定の圧力を与える
ため、原稿の厚さに応じて前記原稿圧着板の原稿の厚さ
方向の位置を調整する調整手段とを有することを特徴と
する。
に、本発明にあっては、装置本体と、装置本体上に載置
される原稿と、載置された原稿上に配置され原稿の圧着
を行う原稿圧着板と、原稿に対して所定の圧力を与える
ため、原稿の厚さに応じて前記原稿圧着板の原稿の厚さ
方向の位置を調整する調整手段とを有することを特徴と
する。
【0007】第1の好適な実施態様として、前記調整手
段は、一端を前記装置本体に回転自在に取付けられ、他
端には複数の凹凸から成るツメ部が形成された板状部材
であり、該板状部材を原稿の厚さ方向に起立した際に、
前記ツメ部と前記原稿圧着板の先端部とを係合させるこ
とを特徴とする。
段は、一端を前記装置本体に回転自在に取付けられ、他
端には複数の凹凸から成るツメ部が形成された板状部材
であり、該板状部材を原稿の厚さ方向に起立した際に、
前記ツメ部と前記原稿圧着板の先端部とを係合させるこ
とを特徴とする。
【0008】第2の好適な実施態様として、前記調整手
段は、一端にネジ部が形成され、他端に前記原稿圧着板
の先端部と係合する係合部が形成され、前記ネジ部を前
記装置本体にネジ取付けた回転部材であって、前記回転
部材を回転させることにより前記係合部の原稿の厚さ方
向の高さを調整することを特徴とする。
段は、一端にネジ部が形成され、他端に前記原稿圧着板
の先端部と係合する係合部が形成され、前記ネジ部を前
記装置本体にネジ取付けた回転部材であって、前記回転
部材を回転させることにより前記係合部の原稿の厚さ方
向の高さを調整することを特徴とする。
【0009】第3の好適な実施態様として、前記調整手
段は、前記装置本体に取付けられた弾性部材であり、原
稿の厚さ方向に伸縮可能であることを特徴とする。
段は、前記装置本体に取付けられた弾性部材であり、原
稿の厚さ方向に伸縮可能であることを特徴とする。
【0010】
【作用】而して本発明によれば、原稿の厚さに応じて原
稿圧着板の原稿の厚さ方向の位置を調整する調整手段を
設けたので、例えば、厚さのまちまちなブック原稿や、
バインダー等のそり返りのある厚手原稿であっても、常
に適切な加圧でもって圧着を行うことができる。
稿圧着板の原稿の厚さ方向の位置を調整する調整手段を
設けたので、例えば、厚さのまちまちなブック原稿や、
バインダー等のそり返りのある厚手原稿であっても、常
に適切な加圧でもって圧着を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例に係る原稿圧
着装置の構成を示す斜視図、図2は図1の原稿圧着装置
の要部断面図であり、本実施例に係る原稿圧着装置を複
写機などの画像形成装置に適用した例を示す。
着装置の構成を示す斜視図、図2は図1の原稿圧着装置
の要部断面図であり、本実施例に係る原稿圧着装置を複
写機などの画像形成装置に適用した例を示す。
【0013】これらの図において、本実施例に係る原稿
圧着装置は、画像形成装置本体1と、装置本体1上に設
けられた原稿台ガラス2と、原稿台ガラス2上に載置さ
れた原稿3を圧着するための原稿圧着板4と、原稿圧着
板4を原稿3に向けて加圧するための加圧用部材5とを
有する。
圧着装置は、画像形成装置本体1と、装置本体1上に設
けられた原稿台ガラス2と、原稿台ガラス2上に載置さ
れた原稿3を圧着するための原稿圧着板4と、原稿圧着
板4を原稿3に向けて加圧するための加圧用部材5とを
有する。
【0014】原稿圧着板4の一端は、圧着板ヒンジ6に
より回動自在に支持され、圧着板ヒンジ6には突起部6
aが形成され、該突起部6aは装置本体1に形成された
凹部1aに垂直方向に滑動可能に挿入される。また、原
稿圧着板4の原稿3と接する面には、クッション材7及
び原稿3との密着性を保持するために密着用シート8が
取付けられている。
より回動自在に支持され、圧着板ヒンジ6には突起部6
aが形成され、該突起部6aは装置本体1に形成された
凹部1aに垂直方向に滑動可能に挿入される。また、原
稿圧着板4の原稿3と接する面には、クッション材7及
び原稿3との密着性を保持するために密着用シート8が
取付けられている。
【0015】加圧用部材5の一端は、加圧部材ヒンジ9
により装置本体1に回動自在に支持され、加圧用部材5
の一面には複数の厚さ調整用ツメ5aが形成されている
。加圧用部材5は、通常の薄いシート材などを複写する
場合には、操作上の邪魔にならないようにするため、装
置本体1に形成された加圧用部材収納部1bに収納され
る。一方、本などの原稿を複写する場合には、加圧用部
材5をほぼ垂直に立て(加圧用部材5の端部を収納部1
bの側壁に当接させる)、厚さ調整用ツメ5aと原稿圧
着板4の先端の固定用ツメ部4aとを係合させる。 尚、この場合、原稿圧着板4が原稿3に対して所望の圧
力を与えるように、厚さ調整用ツメ5aの係合位置を選
択する。
により装置本体1に回動自在に支持され、加圧用部材5
の一面には複数の厚さ調整用ツメ5aが形成されている
。加圧用部材5は、通常の薄いシート材などを複写する
場合には、操作上の邪魔にならないようにするため、装
置本体1に形成された加圧用部材収納部1bに収納され
る。一方、本などの原稿を複写する場合には、加圧用部
材5をほぼ垂直に立て(加圧用部材5の端部を収納部1
bの側壁に当接させる)、厚さ調整用ツメ5aと原稿圧
着板4の先端の固定用ツメ部4aとを係合させる。 尚、この場合、原稿圧着板4が原稿3に対して所望の圧
力を与えるように、厚さ調整用ツメ5aの係合位置を選
択する。
【0016】次に、本発明の第2の実施例に係る原稿圧
着装置を図3及び図4を参照して説明する。図3は本実
施例に係る原稿圧着装置の構成を示す斜視図、図4は図
3の要部断面図であり、第1の実施例と同一構成のもの
については同一参照番号を附してある。
着装置を図3及び図4を参照して説明する。図3は本実
施例に係る原稿圧着装置の構成を示す斜視図、図4は図
3の要部断面図であり、第1の実施例と同一構成のもの
については同一参照番号を附してある。
【0017】本実施例に係る原稿圧着装置では、図2に
示す加圧用部材5の代わりに、上下移動可能なスクリュ
ー機構を持つ加圧用部材21を設けたものである。この
加圧用部材21は、一端に形成されたネジ部を装置本体
1に取付け、他端には水平方向に突出した固定用ツメ2
1aが形成されている。一方、原稿圧着板4の先端部に
はスライド式の固定用ツメ部22が設けられ、この固定
用ツメ部は原稿圧着板4の開閉時に干渉しないように矢
印A方向にスライド可能であり、圧着時には固定用ツメ
21aと係合することが可能である。原稿圧着板4によ
る原稿3の圧着は、原稿3の厚さに応じて加圧用部材2
1を回転させることにより固定用ツメ21aの高さを調
整する。また、シート材などを複写する場合には、加圧
用部材21を回転して下げることにより収納部1bに収
納することができる。
示す加圧用部材5の代わりに、上下移動可能なスクリュ
ー機構を持つ加圧用部材21を設けたものである。この
加圧用部材21は、一端に形成されたネジ部を装置本体
1に取付け、他端には水平方向に突出した固定用ツメ2
1aが形成されている。一方、原稿圧着板4の先端部に
はスライド式の固定用ツメ部22が設けられ、この固定
用ツメ部は原稿圧着板4の開閉時に干渉しないように矢
印A方向にスライド可能であり、圧着時には固定用ツメ
21aと係合することが可能である。原稿圧着板4によ
る原稿3の圧着は、原稿3の厚さに応じて加圧用部材2
1を回転させることにより固定用ツメ21aの高さを調
整する。また、シート材などを複写する場合には、加圧
用部材21を回転して下げることにより収納部1bに収
納することができる。
【0018】次に、本発明の第3の実施例に係る原稿圧
着装置を図5及び図6を参照して説明する。図5は本実
施例に係る原稿圧着装置の構成を示す斜視図、図6は図
5の要部断面図であり、前記した実施例と同一構成のも
のについては同一参照番号を附してある。
着装置を図5及び図6を参照して説明する。図5は本実
施例に係る原稿圧着装置の構成を示す斜視図、図6は図
5の要部断面図であり、前記した実施例と同一構成のも
のについては同一参照番号を附してある。
【0019】本実施例に係る原稿圧着装置は、ゴム材な
どから構成された伸縮式の加圧用部材31を設けたもの
である。伸縮式の加圧用部材31を原稿圧着板4の固定
用ツメ32に引っかけることにより、その伸縮性を利用
して原稿3に所望の圧力を加えるものである。また、こ
の加圧用部材31は、収納部1bに収納することもでき
る。
どから構成された伸縮式の加圧用部材31を設けたもの
である。伸縮式の加圧用部材31を原稿圧着板4の固定
用ツメ32に引っかけることにより、その伸縮性を利用
して原稿3に所望の圧力を加えるものである。また、こ
の加圧用部材31は、収納部1bに収納することもでき
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、原稿圧着板を介し
て原稿に所望の圧力を加えることが可能な調整手段を設
けたので、原稿を装置本体に常に一定の圧力で載置可能
となる。従って、例えば画像形成装置などに適用された
場合には、原稿の画像ズレのない読取りや、それに伴う
ミスコピーを軽減でき、また、操作者の原稿読取り操作
労力の軽減を図ることができる。更に、特にカラー原稿
の読取りに関しては、色分解して読取る手法が主であり
、読取り時間を考慮すると非常に有効である。
て原稿に所望の圧力を加えることが可能な調整手段を設
けたので、原稿を装置本体に常に一定の圧力で載置可能
となる。従って、例えば画像形成装置などに適用された
場合には、原稿の画像ズレのない読取りや、それに伴う
ミスコピーを軽減でき、また、操作者の原稿読取り操作
労力の軽減を図ることができる。更に、特にカラー原稿
の読取りに関しては、色分解して読取る手法が主であり
、読取り時間を考慮すると非常に有効である。
【図1】図1は本発明の第1の実施例に係る原稿圧着装
置の構成を示す斜視図である。
置の構成を示す斜視図である。
【図2】図2は図1の要部断面図である。
【図3】図3は本発明の第2の実施例に係る原稿圧着装
置の構成を示す斜視図である。
置の構成を示す斜視図である。
【図4】図4は図3の要部断面図である。
【図5】図5は本発明の第3の実施例に係る原稿圧着装
置の構成を示す斜視図である。
置の構成を示す斜視図である。
【図6】図6は図5の要部断面図である。
【図7】図7は従来の原稿圧着装置の構成を示す斜視図
である。
である。
【図8】図8は他の従来の原稿圧着装置の斜視図である
。
。
1 画像形成装置本体
2 原稿台ガラス
3 原稿
4 原稿圧着板
5,21,31 加圧用部材
6 圧着板ヒンジ
7 クッション材
8 密着用シート
9 加圧部材ヒンジ
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体と、装置本体上に載置される
原稿と、載置された原稿上に配置され原稿の圧着を行う
原稿圧着板と、原稿に対して所定の圧力を与えるため、
原稿の厚さに応じて前記原稿圧着板の原稿の厚さ方向の
位置を調整する調整手段とを有することを特徴とする原
稿圧着装置。 - 【請求項2】 前記調整手段は、一端を前記装置本体
に回転自在に取付けられ、他端には複数の凹凸から成る
ツメ部が形成された板状部材であり、該板状部材を原稿
の厚さ方向に起立した際に、前記ツメ部と前記原稿圧着
板の先端部とを係合させることを特徴とする請求項1項
記載の原稿圧着装置。 - 【請求項3】 前記調整手段は、一端にネジ部が形成
され、他端に前記原稿圧着板の先端部と係合する係合部
が形成され、前記ネジ部を前記装置本体にネジ取付けた
回転部材であって、前記回転部材を回転させることによ
り前記係合部の原稿の厚さ方向の高さを調整することを
特徴とする請求項1項記載の原稿圧着装置。 - 【請求項4】 前記調整手段は、前記装置本体に取付
けられた弾性部材であり、原稿の厚さ方向に伸縮可能で
あることを特徴とする請求項1項記載の原稿圧着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5072191A JPH04268546A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 原稿圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5072191A JPH04268546A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 原稿圧着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04268546A true JPH04268546A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12866741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5072191A Withdrawn JPH04268546A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 原稿圧着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04268546A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6351624B1 (en) | 2000-07-28 | 2002-02-26 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Document hold-down device and method for holding down document |
JP2005099840A (ja) * | 1996-01-18 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | 原稿載置台 |
JP2014021456A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Sharp Corp | 画像読取装置及び画像形成装置並びに原稿押さえ装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP5072191A patent/JPH04268546A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005099840A (ja) * | 1996-01-18 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | 原稿載置台 |
US6351624B1 (en) | 2000-07-28 | 2002-02-26 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Document hold-down device and method for holding down document |
JP2014021456A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Sharp Corp | 画像読取装置及び画像形成装置並びに原稿押さえ装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |