JP2006142689A - ディスクカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】低周波から高周波に渡り振動を効率的よく減衰可能なディスクカッターを提供することである。
【解決手段】ディスクカッターであって、回転軸回りに駆動されるように適合した環状ディスク形状ベース4と、ベースの外周縁に該ベースと一体的に形成され、間にガレット9を画成する複数のチップサポート8と、各チップサポートに固定された複数のチップインサート10と、ベースの外周部に所定間隔離間して形成され、外周端がガレットに開口する複数の外周スリット12と、隣接する外周スリット間のベースの半径方向中間部分に所定間隔離間して形成された複数の中間スリット対20を含んでいる。各中間スリット対は概略J形状を有する第1スリット22と、第1スリットに対して点対称に配置された概略反J形状を有する第2スリット24を含んでいる。第1及び第2スリットの各々には、粘性材料が充填されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、木材、鋼材等を切断するのに適したディスクカッター又はサーキュラーソーに関する。
外周部に複数のチップサポートを有し、各チップサポートに硬化された切断チップインサート(カッターインサート)が蝋付け等により固着されたベースディスクから構成されるディスクカッター又はチップソーが板材の切断等によく使用される。
ベースディスク又は環状ディスク形状ベースは、その外周に円周方向に所定間隔で離間された複数のチップサポートを有しており、各チップサポートの間にはガレットが画成されている。各チップサポートはリセスを有しており、このリセス中に硬化された切断チップインサートが蝋付け等により固定される。
ベースディスクはその中心部に第1装着穴を有しており、この第1装着穴中にカラーのボス部分が挿入される。ボス部分には第2装着穴が形成されており、この第2装着穴に回転工具の回転シャフトを挿入して、ボルトによりディスクカッターを回転シャフトに締め付けることにより、ディスクカッターが回転工具に装着される。
特開2001−38525号公報には、環状ディスク形状ベースの外周部に所定間隔離間して半径方向に伸びる複数の外周スリットを形成し、各外周スリットに常温で粘性を有する粘性材料を充填してなるディスクカッターが開示されている。
特開2001−38525号公報
特許文献1に開示されたディスクカッターは、各外周スリットに充填した粘性材料がベースの主に高周波振動を減衰するという優れた効果を有するものであった。しかし、外周スリットは主に高周波振動を減衰するものであるため、1kHz以下の低周波振動は十分減衰することができなかった。
よって、本発明の目的は、複数の外周スリットに加えてベースの半径方向中間部分にも複数の中間スリットを形成することにより、低周波から高周波に渡り振動を効率良く減衰可能なディスクカッターを提供することである。
本発明によると、ディスクカッターであって、回転軸回りに駆動されるように適合した環状ディスク形状ベースと、前記ベースの外周縁に該ベースと一体的に形成され、間にガレット画成する複数のチップサポートと、前記各チップサポートに固定された複数のチップインサートと、前記ベースの外周部に所定間隔離間して形成され、外周端が前記ガレットに開口する複数の外周スリットと、隣接する前記外周スリット間の前記ベースの半径方向中間部分に前記所定間隔離間して形成された複数の中間スリット対とを具備し、前記中間スリット対は概略J形状を有する第1スリットと、該第1スリットに対して点対称に配置された概略反J形状を有する第2スリットを含んでおり、前記第1及び第2スリットは互いに平行な直線部分を有しており、該第1及び第2スリットの前記直線部分の間隔をW、前記ベースの厚さをtとするとき、0.4≦W/t≦1.1の関係を有し、前記第1及び第2スリットの各々には、常温で粘性を有する粘性材料が充填されていることを特徴とするディスクカッター。
好ましくは、各外周スリットは半径方向に伸長する幅の広い外周部分と、外周部分の内周端に連続する幅の狭い円弧状部分と、円弧状部分の先端に連続する穴とを含んでおり、円弧状部分中に上述した粘性材料が充填されている。好ましくは、前記粘性材料には白色系及び黒色系を除く有色の顔料が混入されている。
本発明によると、複数の外周スリットで主に高周波振動を減衰し、複数の中間スリット対で主に低周波振動を減衰するため、作業中に発生する振動を低周波から高周波に渡り効率よく減衰することができる。
図1を参照すると、本発明実施形態のディスクカッター2の側面図が示されている。ディスクカッター2は木材、鋼材等を切断するのに適している。ディスクカッター2は、板厚約1.8mmの環状ディスク形状ベース(ベースディスク)4の外周に複数個(例えば40個)の鋸歯状チップサポート8が円周方向に等ピッチ間隔で形成されている。
隣接するチップサポート8の間にはガレット9が画成されている。ベースディスク4はJIS規格SKS5(合金工具鋼)、JIS規格SK5(炭素工具鋼)、又はJIS規格SK6(炭素工具鋼)等の鋼から形成されている。ベースディスク4の直径は、例えば、約255mm、中心穴6の直径は約16mmであるが、本発明のディスクカッターはこれらの数値に限定されるものではない。
各チップサポート8には図示しないリセスが形成されており、これらのリセス中にチップインサート10が蝋付け等により固着されている。各チップインサート10は、JIS規格K10,K20等のセメンテッドカーバイド等の非常に固い材料から形成されている。
ベースディスク4の外周には、円周方向に所定間隔(本実施形態では90度)離間して複数個(本実施形態では4個)の外周スリット12が形成されている。各外周スリット12は、外周端がガレット9に開口する幅の広い(例えば約1.2mm)外周部分14と、この外周部分14の内周端に連続する幅の狭い(例えば約0.2〜0.3mm)の円弧状部分16と、この円弧状部分16の先端に連続する直径約2.5mmの穴18を含んでいる。
各外周スリット12はレーザー加工により形成される。外周部分14の幅を広く形成しているのは、木材等の切りこが各外周スリット12の外周部分14に詰まるのを防止するためである。
各外周スリット12の円弧状部分16中には粘性材料が充填されている。この粘性材料は常温で粘性を有するもの、例えば、架橋の進行を浅くした未硬化のクロロプレンゴム或いはスチレンブタジエンゴム等から構成される。好ましくは、粘性材料中に白色系及び黒色系を除く有色の顔料、例えば赤色の顔料が混入されている。
この顔料の色はベース4の表面色と判別しやすいものとする。通常ベース4の表面色はSKS−5,SK−5等による地肌、又はベース4に施したメッキの色が白色系(金属色)となっているため、これと判別し易い色として赤色系、黄色系、或いは緑色系等が好ましい。
隣接する外周スリット12間のベース4の半径方向中間部分には、円周方向に所定間隔(本実施形態では90℃)離間して、複数の(本実施形態では4個)中間スリット対20が形成されている。
各中間スリット対20は、図2の拡大図に示すように、概略J形状を有する第1スリット22と、点Pに対して第1スリット22と点対称に配置された概略反J形状を有する第2スリット24を含んでいる。
第1及び第2スリット22,24はそれぞれ直線部分22a,24aを有しており、これらの直線部分22a,24aは互いに平行に配置されている。第1及び第2スリット22,24の先端には直径約4mmの穴26,28が形成されている。第1及び第2スリット22,24はそれぞれレーザー加工により形成され、そのスリット幅は約0.2〜0.3mmである。
第1及び第2スリット22,24内には図3に示すように粘性材料25が充填されている。この粘性材料25は常温で粘性を有するもの、例えば、架橋の進行を浅くした未硬化のクロロプレンゴム或いはスチレンブタジエンゴム等から構成される。好ましくは、粘性材料25中に白色系及び黒色系を除く有色の顔料、例えば赤色の顔料が混入されている。
この顔料の色はベース4の表面色と判別し易いものとする。通常、ベース4の表面色は、SKS−5,SK−5等による地肌、又はベース4に施したメッキの色が白色系(金属色)となっているため、これと判別し易い色としては赤色系、黄色系、或いは緑色系等が好ましい。
ディスクカッター2の半径をR、第1及び第2スリット22,24の直線部分22a,24a間の幅をW、ベース4の板厚をt、L,Lを図4に示すようにとったとき、ベース剛性の観点からL/Rは0.5以下が望ましい。
また、耐破壊の観点から、L/Lは0.7以下、W/tは0.4以上が望ましい。図5はW/tとディスクカッター2の振幅半減時間との関係を示しており、W/tが1.1より大きくなると、振幅半減時間が長くなるので好ましくない。よって、好ましくは、0.4≦W/t≦1.1である。
本実施形態によると、複数の外周スリット12で主に3kHz以上の高周波振動を減衰し、複数の中間スリット対20で主に1kHz以下の低周波振動を減衰するため、作業中に発生する振動を低周波から高周波に渡り効率よく減衰することができる。
また、中間スリット対20を構成する第1及び第2スリット22,24及び各外周スリット12の円弧状部分16に、白色系及び黒色系を除く有色の顔料が混入された粘性材料を充填した場合には、各スリットへの粘性材料の充填漏れの有無、或いは充填不良の有無等の目視検査が容易となり、不良品の発生を未然に防止することができる。
本発明実施形態のディスクカッターの側面図である。 中間スリット対の拡大図である。 図2の3−3線断面図である。 中間スリット対の寸法関係説明図である。 W/tとディスクカッターの振幅半減時間との関係を示す図である。
符号の説明
4 環状ディスク形状ベース(ベースディスク)
8 チップサポート
9 ガレット
10 チップインサート
12 外周スリット
20 中間スリット対
22 第1スリット
24 第2スリット
25 粘性材料

Claims (3)

  1. ディスクカッターであって、
    回転軸回りに駆動されるように適合した環状ディスク形状ベースと、
    前記ベースの外周縁に該ベースと一体的に形成され、間にガレット画成する複数のチップサポートと、
    前記各チップサポートに固定された複数のチップインサートと、
    前記ベースの外周部に所定間隔離間して形成され、外周端が前記ガレットに開口する複数の外周スリットと、
    隣接する前記外周スリット間の前記ベースの半径方向中間部分に前記所定間隔離間して形成された複数の中間スリット対とを具備し、
    前記中間スリット対は概略J形状を有する第1スリットと、該第1スリットに対して点対称に配置された概略反J形状を有する第2スリットを含んでおり、
    前記第1及び第2スリットは互いに平行な直線部分を有しており、該第1及び第2スリットの前記直線部分の間隔をW、前記ベースの厚さをtとするとき、0.4≦W/t≦1.1の関係を有し、
    前記第1及び第2スリットの各々には、常温で粘性を有する粘性材料が充填されていることを特徴とするディスクカッター。
  2. 前記各外周スリットは、半径方向に伸長する幅の広い外周部分と、該外周部分の内周端に連続する幅の狭い円弧状部分と、該円弧状部分の先端に連続する穴とを含んでおり、前記円弧状部分には前記粘性材料が充填されていることを特徴とする請求項1記載のディスクカッター。
  3. 前記粘性材料には、白色系及び黒色系を除く有色の顔料が混入されていることを特徴とする請求項1又は2記載のディスクカッター。
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