JP2001038525A - 回転鋸 - Google Patents

回転鋸

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JP2001038525A
JP2001038525A JP11218646A JP21864699A JP2001038525A JP 2001038525 A JP2001038525 A JP 2001038525A JP 11218646 A JP11218646 A JP 11218646A JP 21864699 A JP21864699 A JP 21864699A JP 2001038525 A JP2001038525 A JP 2001038525A
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JP
Japan
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slit
base metal
rotary saw
peripheral portion
outer peripheral
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JP11218646A
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English (en)
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Hideki Yamamoto
秀樹 山本
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Tenryu Saw Manufacturing Co Ltd
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Tenryu Saw Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/025Details of saw blade body

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切削時の騒音が低減するとともに切削面がき
れい(密)になる回転鋸を得る。 【解決手段】 円板状の台金(11)の外周に半径方向
外方に突出する多数の歯(13)を設け、前記台金(1
1)の外周部に形成されてその外周端が所定の歯(1
3)間の凹部(14)に開口する第1スリット(15)
と、該第1スリット(15)に対して所定の間隔を保持
して台金(11)の中周部に形成される第2スリット
(16)とを設けてなる回転鋸において、前記第1スリ
ット(15)の内周部(15b)に前記第2スリット
(16)の外周部(16a)を長さ4mm〜30mmの
範囲で沿わせるとともに、該内周部と外周部との間隔
(W)を1.5mm〜4mmの範囲とし、前記第1、第
2スリット(16)のうち、少なくとも一方のスリット
に常温で粘性を有する粘性材料を充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄鋼、木材等を切
断する回転鋸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、実公平6−2056
2号があった。これを図7により説明すると、1は回転
鋸であり、円板状の台金2の外周に半径方向外方に突出
する多数の歯3を円周方向に所定の間隔をおいて形成
し、上記台金2の外周部にその外周端が所定の歯3,3
間の凹部4に開口する第1スリット5を形成し、また、
上記台金2の中周部に上記第1スリット5から大きく離
間させて第2スリット6を形成する。各第1、第2スリ
ット5,6はレーザー加工により形成してその溝幅を台
金2の厚さに対して半分以下とし、該第1、第2スリッ
ト5,6内に常温で粘性を有するゴム性の粘性材料を充
填する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、各
第1、第2スリット5,6内に充填した粘性材料が各第
1、第2スリット5,6により分断された台金2部位の
振動を効率良く減衰する、という優れた効果を発揮する
ことになる。しかしながら、各第1、第2スリット5,
6の間隔W1 が大きいため、この間隔W1 部で切削時に
発生する刃先からの横振動(円周方向の振動)が伝わり
易く、減衰効果が必ずしも十分とは言えなかった。ま
た、上記第1スリット5の台金2に対する半径方向の長
さを長くすると、切削負荷によって台金2外周部の厚さ
方向の振幅が大きくなり、切削面が粗面になる。本発明
は、切削面をきれい(密)にしながら、高い減衰効果を
有する回転鋸を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、円板状の台金の外周に半径方向外方に
突出する多数の歯を設け、前記台金の外周部に形成され
てその外周端が所定の歯間の凹部に開口する第1スリッ
トと、該第1スリットに対して所定の間隔を保持して台
金の中周部に形成される第2スリットとを設け、前記第
1スリットの内周部に前記第2スリットの外周部を長さ
4mm〜30mmの範囲で沿わせるとともに、該内周部
と外周部との間隔(W)を1.5mm〜4mmの範囲と
し、前記第1、第2スリットのうち、少なくとも一方の
スリットに常温で粘性を有する粘性材料を充填する構成
にしたものである。また、請求項2の発明は、前記第1
スリット及び第2スリットの幅を台金の厚さよりも小さ
くしたものである。また、請求項3の発明は、前記第1
スリットは回転鋸の半径(R)に対して5%〜15%の
外周部に設け、前記第2スリットは回転鋸の半径(R)
に対して30%以内の中周部に設ける構成にしたもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図面において、図1は本発明の第1実施例
を示す回転鋸の部分側面図、図2は本発明の第2実施例
を示す回転鋸の要部側面図、図3は本発明の第3実施例
を示す回転鋸の要部側面図、図4は本発明の第4実施例
を示す回転鋸の要部側面図、図5は本発明による台金の
永久変量特性図、図6は本発明による台金の振幅半減時
間特性図である。
【0006】図1において、10は回転鋸であり、例え
ば、直径約305mm、歯厚3.0mm、台金11の厚
さ2.0mm、中心孔11aの径25.4mm、歯13
の数100とし、台金11の外周部に第1スリット15
を、また、該台金11の中周部に第2スリット16を上
記第1スリット15と離間させて形成してなる。上記台
金11はSKS−5、あるいはSK−5等の鋼板材によ
り形成し、また、上記第1、第2スリット15,16は
レーザー加工により約0.2mm〜0.3mmの溝幅で
形成する。
【0007】第1スリット15は、回転鋸10の半径R
に対して5%〜15%の外周部に形成する。即ち、図1
に示すように、隣接する所定の歯台12,12間の凹部
14の底部(歯底)から台金11の軸心方向に直線状に
延出させた後、台金11の円周方向に蛇行状に屈曲させ
ながら台金11の軸心方向に進行させ、その内周側の辺
15bの端部を蛇行部の右方(側方)に位置する応力集
中回避用の小孔17aに連通させる。上記第1スリット
15の半径方向の距離S1 は約15mm、このうち直線
状に延びる外周側の辺15aの長さP1 は約5mmと
し、また蛇行部の蛇行幅は台金11の軸心方向に向かっ
て次第に広くする。
【0008】また、第2スリット16は、上記第1スリ
ット15に対し、台金11の軸心方向に所定の間隔W
(本例では約2.5mm)を保持して回転鋸10の半径
Rの30%以内となる外周部に形成する。即ち、図1に
示すように、上記第1スリット15の内周側の辺15b
に対し、台金11の軸心方向に約2.5mm隔てた位置
において、その左方(側方)に明けた応力集中回避用の
小孔17bから台金11の円周方向に蛇行状に屈曲させ
ながら台金11の軸心方向に進行させた後、その端部を
蛇行部の右方に位置する応力集中回避用の小孔17cに
連通させる。
【0009】上記第2スリット16の半径方向の距離S
2 は約25mmとし、また蛇行幅(左右幅)は上記第1
スリット15の内周部の蛇行幅に続いて台金11の軸心
方向に向かって次第に広くする。これにより、第1スリ
ット15の内周側の辺15bと第2スリット16の外周
側の辺16aとの間に台金11が円周方向に連続する細
長い直線状の連結部、即ち、円周方向(左右方向)の長
さLが約12mm、半径方向の幅(間隔W)が約2.5
mm、厚さが2mmとなる連結部18を形成する。
【0010】なお、上記第2スリット16の蛇行ピッチ
2 は約2.5mmとし、これは第1スリット15の蛇
行ピッチと同じとする。また、上記各第1、第2スリッ
ト15,16は、台金11の円周方向に5箇所形成す
る。そして、上記第1、第2スリット15,16内に常
温で粘性を有する粘性材料、例えば架橋の進行を浅くし
た未硬化のクロロプレンゴムあるいはスチレンブタジエ
ンゴム等を充填する。
【0011】図2は第2実施例を示す。このものは、第
1スリット15−1をフック型に形成し、直線状に延び
る外周側の辺15aの端部を隣接する所定の歯台12,
12間の凹部14の底部に開口させる。また、第2スリ
ット16−1はS型に形成し、その上部側の辺16aを
上記第1スリット15−1の内周側の辺15bに対し、
所定の間隔W(本例では約2.5mm)を保持して該辺
15bに沿って湾曲させ、これにより、上記辺15b、
辺16a間に台金11が円周方向に連続する円弧状の連
結部18−1を形成する。また、各第1、第2スリット
15−1,16−1内に第1実施例と同様の粘性材料を
充填する。
【0012】図3は第3実施例を示す。このものは、第
1スリット15−2を滑らかなS型に形成し、外周側の
辺15aの端部を隣接する所定の歯台12,12間の凹
部14の底部に開口させる。また、第2スリット16−
2は滑らかな円弧型に形成し、その上部側の辺16aを
上記第1スリット15−1の内周側の辺15bに対し、
円周方向に間隔W(本例では約2.5mm)を保持して
該辺15bに沿って湾曲させ、これにより、上記辺15
b、辺16a間に台金11が円周方向に連続する縦長円
弧状の連結部18−2を形成する。また、各第1、第2
スリット15−2,16−2内に第1実施例と同様の粘
性材料を充填する。
【0013】図4は第3実施例を示す。このものは、第
1スリット15−3及び第2スリット16−3を共に滑
らかな稲妻型に形成し、第1スリット15−3の外周側
の辺15aの端部を隣接する所定の歯台12,12間の
凹部14の底部に開口させ、また、第2スリット16−
2の上部側の辺16aを上記第1スリット15−1の内
周側の辺15bに対し、円周方向に所定の間隔W(本例
では約2.5mm)を保持して該辺15bと平行に位置
させ、これにより、上記辺15b、辺16a間に台金1
1が円周方向に連続する縦長円の連結部18−3を形成
する。また、各第1、第2スリット15−3,16−3
内に第1実施例と同様の粘性材料を充填する。
【0014】実験によると、前述した連結部18(18
−1,18−2,18−3)の長さLは4mm〜30m
mの範囲で設定し、また、幅(間隔W)は1.5mm〜
4mmの範囲で設定する必要がある。即ち、前述した回
転鋸10を中心孔11a部で固定し、この状態で図1に
示す歯元部のA点を面の直角方向から50kgfで押し
た際の永久変形量を計測すると、図5の特性線(ア)で
示すように、Wが1mm、Lが35mmにおいては永久
変形量が約20μmとなり、これは同図の測定線(ウ)
で示すように、前述した従来の回転鋸1における永久変
形量に近くなる。これに対しWが1.5mm〜5mm、
Lが30mm〜3mmにおいては上記永久変形量が約5
μm以下となる。
【0015】また、図1に示す歯元部のA点に50kg
f・50mmのハンマーエネルギーを加え際の振幅半減
時間を、第1スリット15を挟む台金11の外周部のB
点で計測すると、図6の特性線(イ)でに示すように、
Wが5mm、Lが3mmにおいては振幅半減時間が0.
2秒を越え、これは同図の測定線(エ)で示すように、
前述した従来の回転鋸1における振幅半減時間と略同じ
になる。これに対し、Wが1mm〜4mm、Lが35m
m〜4mmにおいては上記振幅半減時間が0.2秒以下
となる。
【0016】従って、上記特性線(ア)、(イ)を勘案
し、連結部18(18−1,18−2,18−3)の長
さLを4mm〜30mmの範囲に設定するとともに、間
隔(幅)Wを1.5mm〜4mmの範囲に設定すれば、
従来に比し、切削時に台金11外周部の厚さ方向の永久
変形が低減するとともに、台金11の振幅半減時間が短
縮することになる。即ち、第1、第2スリット15,1
6が接近するので、台金11の外周部及び中周部を円周
方向に分割する量が多くなって台金11の円周方向の振
動伝播を良好に抑制し、台金11の振幅半減時間を短縮
させて切削時の騒音が低減することになる。
【0017】また、各第1、第2スリット15,16間
の連結部18は所定の断面積を有して細長くなっている
ので、各第1、第2スリット15,16により分断され
た台金11外周部の厚さ方向の永久変形を抑制し、切削
面がきれい(密)になるとともに、過負荷が発生した際
には上記連結部18が弾性変形して歯の損傷を防止する
ことになる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本願の請
求項1に係る発明は、台金の外周部に形成される第1ス
リットの内周部に対し、台金の中周部に形成される第2
スリットの外周部を長さ4mm〜30mmの範囲で沿わ
せるとともに、該両者の間隔を1.5mm〜4mmの範
囲とし、少なくとも一方のスリットに常温で粘性を有す
る粘性材料を充填したので、台金の振幅半減時間が短縮
して切削時の騒音が低減することになる。また、各第
1、第2スリット間の連結部により台金外周部の厚さ方
向の永久変形が抑制されて切削面がきれい(密)になる
とともに、過負荷が発生した際に上記連結部が弾性変形
して歯部の損傷を防止することになる。また、請求項2
に係る発明は、各第1、第2スリットの幅を台金の厚さ
よりも小さくしたので、粘性材料がスリットから離脱し
難くなるとともに、台金の振動減衰機能が高くなる。ま
た、請求項3に係る発明は、第1スリットを回転鋸の半
径(R)に対して5%〜15%の外周部に設け、第2ス
リットを回転鋸の半径(R)に対して30%以内の外周
部に設けるようにしたので、上記効果が安定して得られ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す回転鋸の部分側面図
である。
【図2】本発明の第2実施例を示す回転鋸の要部側面図
である。
【図3】本発明の第3実施例を示す回転鋸の要部側面図
である。
【図4】本発明の第4実施例を示す回転鋸の要部側面図
である。
【図5】本発明と従来による台金の永久変量特性図であ
る。
【図6】本発明と従来による台金の振幅半減時間特性図
である。
【図7】従来例を示す回転鋸の部分側面図である。
【符号の説明】
10 回転鋸 11 台金 11a 中心孔 12 歯台 13 歯 14 凹部(歯底) 15 第1スリット 15a 外周側の辺(外周部) 15b 内周側の辺 16 第2スリット 16a 内周側の辺(内周部) 16b 外周側の辺 17a、17b,17c 小孔 18 連結部 W 間隙 L 長さ S1 第1スリットの半径方向の距離 S2 第2スリットの半径方向の距離

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状の台金(11)の外周に半径方向外
    方に突出する多数の歯(13)を設け、前記台金(1
    1)の外周部に形成されてその外周端が所定の歯(1
    3)間の凹部(14)に開口する第1スリット(15)
    と、該第1スリット(15)に対して所定の間隔を保持
    して台金(11)の中周部に形成される第2スリット
    (16)とを設けてなる回転鋸において、前記第1スリ
    ット(15)の内周部(15b)に前記第2スリット
    (16)の外周部(16a)を長さ4mm〜30mmの
    範囲で沿わせるとともに、該内周部と外周部との間隔
    (W)を1.5mm〜4mmの範囲とし、前記第1、第
    2スリット(16)のうち、少なくとも一方のスリット
    に常温で粘性を有する粘性材料を充填したことを特徴と
    する回転鋸。
  2. 【請求項2】前記第1スリット(15)及び第2スリッ
    ト(16)の幅は台金(11)の厚さよりも小さくした
    ことを特徴とする請求項1記載の回転鋸。
  3. 【請求項3】前記第1スリット(15)は回転鋸の半径
    (R)に対して5%〜15%の外周部に設け、前記第2
    スリット(16)は回転鋸の半径(R)に対して30%
    以内の中周部に設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の回転鋸。
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