JP2006142549A - 飛散防止化粧シート - Google Patents

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義晃 堀川
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Abstract

【課題】ガラスに貼り付けた状態で外部応力が加えられた場合でも、飛散防止機能が低下せず、優れた意匠性を有する飛散防止化粧シートを提供することにある。
【解決手段】熱可塑性樹脂からなる基材層の片面に粘着剤層、セパレーター層が積層されてなる飛散防止化粧シートであって、該基材層の少なくとも粘着剤層と反対側の表面全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなるか、前記飛散防止化粧シートの基材層と粘着剤層の間にさらに印刷層を積層したものからなるか、前記飛散防止化粧シートの基材層側の最外表面にさらにオーバーコート層を積層すると共に、該オーバーコート層の外表面の全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅、事務所、店舗、ホールなどの建物あるいは自動車、電車、土木用重機などの車両の窓ガラスに使用し、衝撃により窓ガラスが破壊してもガラスの飛散が少なく、かつ優れた意匠性を有する飛散防止化粧シートに関するものである。
住宅、事務所、店舗、ホールなどの建物の窓ガラスやビルディング等の窓ガラスには、不注意や事故、地震などで窓ガラスが割れた時にガラスが飛散するのを防止する為に、透明な2軸延伸ポリエステルフィルム層に粘着剤層を積層したものからなる飛散防止シートを貼ることが多くなっており、また、店舗や住宅等の窓ガラスにはさらに目隠し効果の機能を併せ持つ飛散防止シートを貼ることも多くなってきたが、使用されている飛散防止シートはシート側から洗浄したり、物がシートに接触した時に傷が付き易いなどの弊害があった。これらの弊害を改善した飛散防止フィルムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3025797号公報
しかし、前記提案されてい飛散防止フィルムは、ガラスに貼り付けた状態で外部応力が加えられた場合に、応力が一部に集中して飛散防止機能が著しく低下してしまう等の問題があった。
本発明の課題は、ガラスに貼り付けた状態で外部応力が加えられた場合でも、飛散防止機能が低下せず、優れた意匠性を有する飛散防止化粧シートを提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、熱可塑性樹脂からなる基材層の片面に粘着剤層、セパレーター層が積層されてなる飛散防止化粧シートであって、該基材層の少なくとも粘着剤層と反対側の表面全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなることを特徴と飛散防止化粧シートである。
本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1記載の飛散防止化粧シートの基材層と粘着剤層の間に、さらに印刷層を積層したものからなることを特徴とする飛散防止化粧シートである。
本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1又は請求項2記載の飛散防止化粧シートの基材層側の最外表面に、さらにオーバーコート層を積層すると共に、該オーバーコート層の外表面の全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなることを特徴とする飛散防止化粧シートである。
本発明の飛散防止用化粧シートは、熱可塑性樹脂からなる基材層の片面に粘着剤層、セパレーター層が積層されてなる飛散防止化粧シートであって、該基材層の少なくとも粘着剤層と反対側の表面全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなっているので、使用時にセパーレーター層を引き剥がしてガラスに貼り付けた状態で外部応力が加わった場合でも、最外表面の波型形状の凹凸模様部が応力の一部への集中を防ぐ機能を発揮して、飛
散防止機能が低下しない。また前記飛散防止化粧シートの基材層と粘着剤層の間にさらに印刷層を積層することにより、優れた意匠性も兼ね備えることが可能で、また、前記飛散防止化粧シートの基材層側の最外表面にオーバーコート層を積層すると共に、該オーバーコート層の外表面の全体に波型形状の凹凸模様部を設けることにより、同様に飛散防止機能の低下を防ぐことができると共に、より優れた表面の耐摩耗性が得られ、長期間の使用に耐える。
本発明の飛散防止化粧シートを実施の形態に沿って以下に説明する。図1(a)は本発明の飛散防止化粧シートの一実施形態を示す側断面図であり、飛散防止化粧シート(10)は、厚さ方向に順に、表面に波型形状の凹凸模様部(2)を設けた基材層(1)、粘着剤層(3)、セパレーター層(4)を積層した構成であり、(b)は他の実施形態を示す側断面図であり、飛散防止化粧シート(11)は、厚み方向に順に、表面に波型形状の凹凸模様部(2)を設けた基材層(1)、印刷層(5)、粘着剤層(3)、セパレーター層(4)を積層した構成であり、(c)はさらに他の実施形態を示す側断面図であり、飛散防止化粧シート(12)は、厚み方向に順に、表面に波型形状の凹凸模様部(7)を設けたオーバーコート層(6)、波型形状の凹凸模様部(2)を設けた基材層(1)、粘着剤層(3)、セパレーター層(4)を積層した構成であり、(d)はさらに他の実施形態を示す側断面図であり、飛散防止化粧シート(13)は、厚み方向に順に、表面に波型形状の凹凸模様部(7)を設けたオーバーコート層(6)、波型形状の凹凸模様部(2)を設けた基材層(1)、印刷層(5)、粘着剤層(3)、セパレーター層(4)を積層した構成である。
本発明の飛散防止化粧シート(10、11、12、13)は、前記基材層(1)の粘着剤層(3)側の面にも波型形状の凹凸模様部が設けられていても良い。
前記基材層(1)は、熱可塑性樹脂からなっており、樹脂の種類は熱可塑性を有していれば特に限定されず、例えば、ポリエチレン樹脂、ポリプレピレン樹脂、ポリブテン樹脂、ポリメチルペンテン樹脂などのポリオレフィン系樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA樹脂)、エチレン・ビニルアルコール共重合体樹脂(EVOH樹脂)、エチレン・エチルアクリレート共重合体樹脂(EEA樹脂)、エチレン・アクリル酸共重合体樹脂(EAA樹脂)、エチレン・メタクリル酸共重合体樹脂(EMAA樹脂)、エチレン・メチルメタクリート共重合体樹脂(EMMA樹脂)、アイオノマー樹脂などの共重合体樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等のポリエステル系樹脂、アクリル樹脂、メタアクリル樹脂、ポリアクリルニトリル樹脂などのアクリル酸系樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、セルロース系樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリエーテルスルホン系樹脂、ポリエーテルケトン系樹脂、ポリアリレート樹脂などが使用可能であり、特には透明性、飛散防止性の点でポリエチレンテレフタレート樹脂が好ましい。厚みとしては50μm〜300μmが飛散防止、印刷適性などの点で好適である。
前記基材層(1)は、少なくとも他の層が積層される面は、接着性を向上させる為に表面処理を施すのが好ましく、表面処理の方法としては、例えばコロナ放電処理、プラズマ処理、オゾン処理、火炎処理、酸処理、アルカリ処理、プライマー処理等の表面処理方法が使用できる。
前記凹凸模様部(2)を設ける方法は、種々の方法があるが、例えば、表面に所定の波型形状の凹凸模様を有する金属ロールを熱可塑性樹脂の軟化温度以上に加熱し、その加熱金属ロールを用いて、基材層(1)に使用した熱可塑性樹脂を加熱、加圧してエンボス加
工し、表面に凹凸模様を形成させる方法が一般的であるが、特に限定しない。
前記粘着剤層(3)は、基材層(1)との密着性が良く、さらに耐候性が優れた粘着剤からなっており、粘着剤の種類としては、例えば、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤等の粘着剤を用いることが可能である。積層方法はグラビアコーティング法、ロールコーティング等の公知のコーティング方法で積層し、塗布量は10〜30g/m2(乾燥状態)程度である。
前記セパレーター層(4)は、坪量30〜150g/m2の上質紙にシリコーン系離型層を積層した剥離紙や粘着剤層(3)との接着性が良くない高分子フィルムなどを使用する。
前記印刷層(5)は、ニトロセルロース系樹脂、ポリアミド系樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ゴム系樹脂又はポリウレタン系樹脂からなるバインダー樹脂に顔料、染料などの着色剤、体質顔料、各種添加剤、溶剤を配合した水性型インキ若しくは溶剤型インキ、あるいはさらにイソシアネート化合物からなる硬化剤を配合した二液反応型の溶剤型インキ、あるいは紫外線硬化型インキなどを用いて印刷する。前記顔料としては、縮合アゾ、不溶性アゾ、キナクリドン、イソインドリノン、アンスラキノン、イミダゾロン、フタロシアニン、カーボンブラック、コバルトブルー、酸化チタン、酸化鉄、酸化チタン被覆雲母等のパール顔料等が使用される。印刷方法としては、例えばグラビア印刷法、スクリーン印刷法、フレキソ印刷法、インクジェット印刷法などの公知の印刷法を用いることができ、その他に全面に印刷する方法として、例えばグラビアコート法、マイクログラビアコート法、ロールコート法、ナイフコート法、エアーナイフコート法、キスコート法、ロッドコート法、ダイコート法、リップコート法、コンマコート法、フローコート法等の各種コート法で全面印刷することもできる。
前記オーバーコート層(6)は、電離放射線硬化型樹脂と熱硬化型樹脂との混合樹脂、あるいはポリウレタン系樹脂からなっており、基材層(1)との接着性が良く、良好な曲げ加工性と優れた耐摩擦性を有している。電離放射線硬化型樹脂を単独で使用した場合は高硬度の塗膜が得られるが柔軟性に欠け、一方、熱硬化型樹脂を単独で使用した場合は柔軟性はあるが塗膜硬度が低い欠点があり、両方の樹脂を混合することにより、お互いの欠点を補い、良好な物性のものが得られ、その混合比率は、電離放射線硬化型樹脂100重量部に対し熱硬化型樹脂50〜200重量部の範囲が好ましい。ポリウレタン系樹脂は単独で使用しても、基材層(1)との接着性が良く、柔軟性もあり、高い塗膜硬度が得られる。
前記凹凸模様部(7)の形成方法は、オーバーコート層(6)用の塗布液をコーティングして乾燥被膜を形成し、その乾燥被膜の上から表面に波型形状の凹凸模様を有する加熱金属ロールで加熱、加圧しながら形成する。
本発明の飛散防止化粧シートは、前記の如く、最外表面に波型形状の凹凸模様部(2)あるいは凹凸模様部(7)を設けているので、セパレーター層(4)を引き剥がし、粘着剤層(3)面をガラス側にしてガラスに貼った場合、外部応力が加わっても、前記凹凸模様部(2)あるいは凹凸模様部(7)が応力の一部への集中を防ぐ機能を果たすので、飛散防止性が低下しない。また印刷層(5)を設けることにより優れた意匠性を付与でき、さらにオーバーコート層(6)を設けることにより、表面が優れた耐摩擦性を有し、長期間の使用に耐えることが可能になる。
(a)は本発明の飛散防止化粧シートの一実施形態を示す側断面図であり、(b)は他の実施形態を示す側断面図であり、(c)はさらに他の実施形態を示す側断面図であり、(d)はさらに他の実施形態を示す側断面図である。
符号の説明
1…基材層
2…凹凸模様部
3…粘着剤層
4…セパレーター層
5…印刷層
6…オーバーコート層
7…凹凸模様部
10,11,12,13…飛散防止化粧シート

Claims (3)

  1. 熱可塑性樹脂からなる基材層の片面に粘着剤層、セパレーター層が積層されてなる飛散防止化粧シートであって、該基材層の少なくとも粘着剤層と反対側の表面全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなることを特徴とする飛散防止化粧シート。
  2. 請求項1記載の飛散防止化粧シートの基材層と粘着剤層の間に、さらに印刷層を積層したものからなることを特徴とする飛散防止化粧シート。
  3. 請求項1又は請求項2記載の飛散防止化粧シートの基材層側の最外表面に、さらにオーバーコート層を積層すると共に、該オーバーコート層の外表面の全体に波型形状の凹凸模様部を設けたものからなることを特徴とする飛散防止化粧シート。
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