JP2006134701A - 車両用灯火器構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 バルブ光による照明範囲を斬新なものにして灯火器の商品性を向上できる車両用灯火器構造を提供する。
【解決手段】 内部にバルブ48及そのリフレクタ43を設けたケース本体42と、該ケース本体42の開口を覆うレンズ51とを備えた車両用灯火器構造において、リフレクタ43にその外側方へ延びるエクステンション46を設け、該エクステンション46にはバルブ48のバルブセンタCを通る基準線に沿うように延びる溝部61を設けると共に、該溝部61を通してバルブ光を導くようにした。
【選択図】 図4

Description

この発明は、自動二輪車のウインカ等に適用される車両用灯火器構造に関する。
従来から、ウインカ等の車両用灯火器において、ケースの内部にバルブ及びそのリフレクタを設けると共に、該ケースの開口をレンズにより覆った構成が採用されている(例えば、特許文献1参照。)。
実公平3−22032号公報
ところで、上述のような車両用灯火器においては、バルブ光による照明範囲が比較的単調なものになり易く、一方で前記照明範囲を斬新なものとするべく発光ダイオードを採用したりするとコストアップに繋がってしまうため、前記バルブ光による照明範囲を斬新なものにして灯火器の商品性を向上できるような構成が要望されている。
そこでこの発明は、バルブ光による照明範囲を斬新なものにして灯火器の商品性を向上できる車両用灯火器構造を提供する。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、内部にバルブ(例えば実施例のバルブ48)及そのリフレクタ(例えば実施例のリフレクタ43)を設けたケース(例えば実施例のケース本体42)と、該ケースの開口を覆うレンズ(例えば実施例のレンズ51)とを備えた車両用灯火器構造において、前記リフレクタにその外側方へ延びる延出部(例えば実施例のエクステンション46)を設け、該延出部には前記バルブの発光中心(例えば実施例のバルブセンタC)を通る基準線(例えば実施例の基準線K)に沿うように延びる溝部(例えば実施例の溝部61)を設けると共に、該溝部を通してバルブ光を導くようにしたことを特徴とする。
この構成によれば、バルブからのバルブ光の一部を、溝部を通じてリフレクタの外側方へ導いた後に、所望の方向に配光することが可能となる。
請求項2に記載した発明は、前記レンズにおける前記溝部と対向する部位に、小径のレンズカット部(例えば実施例のレンズカット部63)を設けたことを特徴とする。
この構成によれば、溝部を通じて導かれたバルブ光により、レンズをスポット状に発光させることが可能となる。
請求項1に記載した発明によれば、バルブ光の一部をリフレクタの外側方へ導き配光することで、当該灯火器の発光面積や照明範囲を広げたり、リフレクタによる照明範囲の外側方に溝部に沿う光のコントラストを生じさせることができ、もって当該灯火器の商品性を向上させることができる。
請求項2に記載した発明によれば、レンズをスポット状に発光させることで、あたかも発光ダイオードを配置したような外観を得ることができ、当該灯火器の高級感を演出することができる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、以下の説明における前後左右等の向きは、特に記載が無ければ車両における向きと同一とする。また、図中矢印FRは車両前方を、矢印LHは車両左方を、矢印UPは車両上方をそれぞれ示す。
図1に示す自動二輪車1において、車体フレーム10の前端部に設けられるヘッドパイプ11には、前輪WFを軸支する左右一対のフロントフォーク12がステム12aを介して操向可能に枢支される。ステム12aの上部にはハンドル13が取り付けられ、ステム12aの下部には前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ14が取り付けられる。
車体フレーム10は、ヘッドパイプ11から後方に延びるメインフレーム10aの位置を低く設けた所謂低床バックボーン型とされる。メインフレーム10aの後端部近傍(車体フレーム10の前後方向略中間部)には、後輪WRを軸支するリアフォーク15の前端部が揺動可能に枢支される。リアフォーク15の後部と車体フレーム10の後部(シートフレーム10b)との間には、左右一対のリアクッション16が配設される。
車体フレーム10の中央部には、空冷単気筒型のエンジンE及び変速機MからなるパワーユニットPが搭載される。このパワーユニットPからの駆動力は、チェーン17を介して後輪WRに伝達可能とされる。エンジンEの上方にはキャブレター19が配設され、該キャブレター19の上方にはエアクリーナケース18が配設される。
後輪WRの上方であってシートフレーム10bの内側には燃料タンク20が配設される。燃料タンク20はシート23の後部(後部搭乗者用着座部)の下方に位置し、シート23が不図示のヒンジを介して開閉することで、燃料タンク20及びシート23の前部(運転者用着座部)の下方に配設された収容ボックス23aへのアクセスが可能とされる。なお、図中符号MSは車体を直立状態で支持するメインスタンドを、符号SSは車体を左側に傾斜した起立状態で支持するサイドスタンドをそれぞれ示す。
シートフレーム10b、収容ボックス23a、及び燃料タンク20等は、合成樹脂製の後部車体カバー21により覆われる。この後部車体カバー21及びシートフレーム10bにより、前記シート23が支持されている。後部車体カバー21の後部下側には、後輪WRの後部上方を覆うリアフェンダ22が連設される。後部車体カバー21の後端部には、左右のリアウインカ及びブレーキランプ等が一体的に設けられてなるリアコンビネーションランプ33が配設される。
図2を併せて参照して説明すると、ハンドル13の両端部に設けられる左右のグリップ28,29において、右側のグリップ29はアクセルグリップとして構成されると共に、その前方にはフロントブレーキレバー30が配設される。ハンドル13の周囲は、両グリップ28,29を突出させるようにしてハンドルカバー31により覆われ、該ハンドルカバー31の前部中央部にはヘッドランプ32が配設される。
車体フレーム10の前部、エンジンE、気化器19及びエアクリーナケース18等は、合成樹脂製の前部車体カバー26により覆われる。この前部車体カバー26は、左右のレッグシールド24及び両レッグシールド24の上部前側間に渡るフロントトップカバー25とを主としてなる。各レッグシールド24の外側部には、左右一対をなすレッグシールドカバー24aがそれぞれ着脱可能に取り付けられる。そして、各レッグシールド24の側部上側には、レッグシールドカバー24aの上縁部に沿うようにして左右のフロントウインカ27がそれぞれ配設されている。
以下、右側のフロントウインカ27について説明を行い、左側のものについては左右勝手違い対称をなすものとしてその説明は省略する。
図3,4に示すように、フロントウインカ27は、ケース本体(ケース)42及びレンズ51からなるランプケース41内にバルブ48を配置してなるもので、そのレンズ51の外面(レンズ面)を前部車体カバー26の前部両側外面に沿わせるようにして、該前部車体カバー26に対してその外側部が内側部よりも後方に位置するように傾斜した状態で取り付けられる。なお、図中符号41aは、フロントウインカ27の前部車体カバー26への固定部を示す。
ランプケース41は、その正面視で外側部が吊り上った横長の三角形状をなすもので、より詳しくは、その上辺部が斜め外後方に位置するほど上方に位置するように緩やかに傾斜し、該上辺部の外側端からはやや傾斜を増した下辺部が斜め内前方へ延び、該下辺部の内側端からは斜め内前方に位置するほど上方に位置するように傾斜した比較的短い内側辺部が立ち上がって前記上辺部の内側端に至る。このようなランプケース41の内側部は、バルブ48が配置される灯室47を形成するランプ本体27Aとして構成される一方、外側部は、バルブ光による本体の照明範囲外となるランプエクステンション27Bとして構成される。
レンズ51は、その内側部において斜め外前方に向けて凸状に湾曲する主レンズ部53と、該主レンズ部53の外側部に連なるレンズ延長部54とを有し、これらが前部車体カバー26に沿うレンズ本体52として一体形成されると共に、該レンズ本体52の外周縁部には斜め内後方に向けて延びる外周壁部55が一体形成される。外周壁部55の後端縁部は、ケース本体42の外周縁部に形成された嵌合部42a内にシール材を介して嵌合し、この状態でレンズ51の斜め内前側の係止爪がケース本体42の係止部に係合すると共に(何れも不図示)、レンズ51の斜め外後側のボス部56を貫通するビス56aがケース本体42の締め込み部42bに締め込まれることで、レンズ51がケース本体42に固定される。
図5を併せて参照して説明すると、ケース本体42は、その内側部において斜め内後方に向けて膨出するリフレクタ43と、該リフレクタ43の一部としてその前部開口側縁部から外側方に向けて延びるエクステンション(延長部)46とが一体形成されてなる。リフレクタ43は、レンズ51の主レンズ部53と共に前記灯室47を形成している。また、エクステンション46は、レンズ51のレンズ延長部54に対して所定の間隙を有する対向壁部として構成される。
リフレクタ43の底壁部44は、外側方に位置するほど後方に位置するように傾斜した平板状とされる。該底壁部44の斜め外後側の部位には、メインハーネス先端のバルブソケット49が着脱可能に取り付けられると共に、該バルブソケット49には、バルブ48が斜め内後方から斜め外前側に向けて灯室47内に臨むように保持される。このようなリフレクタ43の少なくとも外側壁部45は、バルブ光を前方に向けて配光するべく放物面状の反射面45aを形成している。
ケース本体42におけるレンズ本体52側の各面には、リフレクタ43の前記反射面45aを含む各反射面を形成するべくアルミ蒸着メッキが施される。一方、レンズ本体52におけるケース本体42側の部位には、斜め外後方に位置するほど上方に位置するように(換言すればランプケース41の長手方向に沿うように)傾斜して延びる断面円弧状の所謂フルートカットレンズ52aが複数形成される。したがって、バルブ48からのバルブ光は、直接あるいはリフレクタ43の各反射面により反射してレンズ本体52の主レンズ部53に達した後、各フルートカットレンズ52aにより拡散されて主レンズ部53をほぼ全域に渡って発光させる。
ここで、ケース本体42におけるエクステンション46には、その上下方向略中央部において斜め内後方(レンズ51と反対側)に向けて凹む溝部61が形成される。該溝部61は、ランプケース41の正面視でバルブセンタ(発光中心)Cを通過する基準線Kに沿うように延在するもので、レンズ51のフルートカットレンズ52aと略平行に設けられる。また、溝部61は、レンズ51側に向けて開放する断面略U字状をなし、その外端部は前記締め込み部42bの内側部に隣接し、内端部は反射面45aに至るように設けられる。このような溝部61により、反射面45aの前部開口側縁部には、レンズ51側に開放する略U字状の切り欠き部62が設けられる。
したがって、反射面45aに至るバルブ光の一部は、該反射面45aで反射されずに、図中矢印Bで示す如く切り欠き部62を通じて溝部61内に進入し、該溝部61を通じてリフレクタ43の外側方へ導かれた後に、レンズ本体52(レンズ延長部54)における溝部61と対向する部位(以下、対向部54aという)を透過してその外面を発光させるようになっている。
しかも溝部61は、その内端側(バルブ48側)ほど深さを増すように形成されており、これに伴い切り欠き部62の深さを増加させることで、溝部61の外端側(奥側)までバルブ光を進入させ易くしている。また、溝部61内面にもアルミ蒸着メッキが施されており、溝部61内に進入したバルブ光が適宜反射しながら外端側まで行き渡るようになっている。
またここで、図3,4,6に示すように、レンズ本体52の対向部54aには、ランプケース41の正面視で略円形をなす小径のレンズカット部63が溝部61の長手方向に沿うように三つ並設されている。各レンズカット部63は、上下方向に沿う断面三角形状の所謂プリズムカットレンズ63aを複数形成してなるもので、これら各レンズカット部63により、バルブセンタCから斜め外後方に向かって延びて溝部61内に進入するバルブ光を、レンズ本体52の外面と略直交する方向に沿ってこれを透過させるように斜め外前方に向けて屈曲させ、レンズ本体52の対向部54aにスポット状の光のコントラストを生じさせるようになっている。
以上説明したように、上記実施例における車両用灯火器構造は、内部にバルブ48及そのリフレクタ43を設けたケース本体42と、該ケース本体42の開口を覆うレンズ51とを備えたものであって、リフレクタ43にその外側方へ延びるエクステンション46を設け、該エクステンション46にはバルブ48のバルブセンタCを通る基準線Kに沿うように延びる溝部61を設けると共に、該溝部61を通してバルブ光を導くようにしたものである。
この構成によれば、バルブ48からのバルブ光の一部を、溝部61を通じてリフレクタ43の外側方へ導いた後に、所望の方向に配光することが可能となるため、当該灯火器の発光面積や照明範囲を広げたり、リフレクタ43による照明範囲の外側方に溝部61に沿う光のコントラストを生じさせることができ、もって当該灯火器の商品性を向上させることができる。
また、上記車両用灯火器構造においては、レンズ51における溝部61と対向する部位に、小径のレンズカット部63を設けたことで、溝部61を通じて導かれたバルブ光により、レンズ51をスポット状に発光させることが可能となるため、あたかも発光ダイオードを配置したような外観を得ることができ、当該灯火器の高級感を演出することができる。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば、レンズ本体52の外面側を平坦とせず、図7に示すように、凸状(あるいは凹状)レンズ63bを設けてもよい。また、レンズカット部63は小径の円形に限らず、星型や文字、所望のマーク等の形状であってもよく、かつ溝部61全体に渡ってレンズカットを施した構成としてもよい。さらに、レンズ本体52における対向部54aを着色レンズとしたり、反射面45aにおける切り欠き部62に着色レンズを設けたりしてもよい。さらにまた、上記車両用灯火器構造は、ウインカに限らずテールランプあるいはヘッドランプ等に適用することも可能である。
そして、上記実施例における構成はこの発明の一例であり、自動二輪車への適用に限定されないことはもちろん、該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
この発明の実施例における自動二輪車の側面図である。 上記自動二輪車の正面図である。 上記自動二輪車の右フロントウインカの正面図である。 図3におけるA−A断面図である。 上記フロントウインカにおけるレンズを外した状態の斜視図である。 図4における要部拡大図である。 上記実施例の変形例を示す図6に相当する要部拡大図である。
符号の説明
42 ケース本体(ケース)
43 リフレクタ
46 エクステンション(延長部)
48 バルブ
51 レンズ
61 溝部
63 レンズカット部
C バルブセンタ(発光中心)
K 基準線

Claims (2)

  1. 内部にバルブ及そのリフレクタを設けたケースと、該ケースの開口を覆うレンズとを備えた車両用灯火器構造において、前記リフレクタにその外側方へ延びる延出部を設け、該延出部には前記バルブの発光中心を通る基準線に沿うように延びる溝部を設けると共に、該溝部を通してバルブ光を導くようにしたことを特徴とする車両用灯火器構造。
  2. 前記レンズにおける前記溝部と対向する部位に、小径のレンズカット部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯火器構造。

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