JP2001256810A - 車両用信号灯具 - Google Patents

車両用信号灯具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のこの種の車両用信号灯具においては、
レンズもしくは反射鏡は配光形成を行うのみであったの
で見え方が画一的となり、他車との識別化が困難となる
デザイン面での問題点を生じていた。 【解決手段】 本発明により、レンズをアウターレンズ
4とインナーレンズ5とで構成し、アウターレンズ4
は、淡色の着色透明材としてその一部に模様状に厚肉レ
ンズ部4aが形成され、インナーレンズ5は、アウター
レンズ4の厚肉レンズ部4aを除く範囲にアウターレン
ズが形成された部材と同色もしくは異なる色で濃色とし
た着色透明材で形成されている車両用信号灯具1とした
ことで、非点灯時には淡色で形成されたアウターレンズ
に施された模様状の厚肉レンズ部が外部から見え、点灯
時には、アウターレンズに施された模様が明るく輝くと
共に、インナーレンズに施された模様も重なり合い表示
されるものとして、一層の美観の向上を可能として課題
を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用灯具に関する
ものであり、詳細には、夜間の自車の存在を告知するテ
ールランプ、制動装置の操作を外部に告知するストップ
ランプあるいは旋回を行うことを外部に告知するターン
シグナルランプなど信号用の車両用灯具に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用信号灯具の構成の
例を示すものが図8、図9であり、先ず、図8に示す車
両用信号灯具90においては、白熱電球などの光源91
と、回転放物面とされて前記光源91を焦点とするリフ
レクタ92と、例えば魚眼カットなどのレンズカット9
3aが施されたレンズ93とから構成されている。
【0003】そして、光源91が点灯されると、この光
源91からの光は前記リフレクタ92により平行光線と
されてレンズ93に入射されるものとなり、前記レンズ
カット93aは、前記した平行光線に適宜な拡散を行い
必要とされる照射角を有する配光特性を形成するものと
なる。従って、上記した配光特性の照射角の範囲からレ
ンズ93を見るときには全面がほぼ均一な明るさで輝い
て見え、目的とする告知が行えるものとなる。
【0004】また、図示は省略するが、前記リフレクタ
92に換えて、前記光源91に焦点を有するフレネルレ
ンズを光源91とレンズ93の間に設置し、このフレネ
ルレンズにより光源からの光を平行光線に変換してレン
ズ93に入射させる構成のものもあり、上記図7に示す
ものとほぼ同様な作用が得られるものである。
【0005】また、図9に示す車両用信号灯具80は、
上記の構成のものは点灯が行われた際にはレンズ91が
発光しているように見え、印象が平面的となるのを解消
するために行われたもので、上記図7と同様に基本形状
を回転放物面として形成されたリフレクタ82の表面に
微細な凹凸状などとしたリフレクタカット82aを設
け、リフレクタ82自体が光を拡散し配光特性を形成す
るものとしている。
【0006】このようにすることで、レンズ83は配光
特性を形成する必要がなく、素通しのものが採用できる
ので、点灯時にも非点灯時にもレンズ83を透してリフ
レクタ82など内部を覗き見ることができるものとな
り、車両用信号灯具80に奥行き感が増し上記の構成と
は異なる外観が得られるとされていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、この種の車両
用信号灯具は車両のデザインに大きな影響を与えるもの
として、常に外観の新規性が求められている。しかしな
がら、図9に示したものでも、採用する車種が増える
と、当初の斬新性は失われ、他車との差別化が困難とな
るというデザイン面での問題点を生じていた。
【0008】また、従来のものは図8に示すものも、図
9に示すものも、外部から見るときに、レンズ83、9
3が発光する面内に光源81、91が設けられるものと
なっているので、直射光がレンズを介して外部に放射さ
れ光源81、91の存在が強く認識されると共に、発光
時には直射光の部分が他より明るくなり表示品質が低下
する問題点を生じていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、光源と、光源
の近傍に焦点を有する放物系とした反射面と、前記反射
面からの反射光を拡散するレンズとから成る車両用信号
灯具において、前記レンズをアウターレンズとインナー
レンズとで構成し、前記アウターレンズは、淡色の着色
透明材としてその一部に模様状に厚肉レンズ部が形成さ
れ、前記インナーレンズは、前記アウターレンズの前記
厚肉レンズ部を除く範囲に前記アウターレンズが形成さ
れた部材と同色もしくは異なる色で、且つ、濃色とした
着色透明材で形成されていることを特徴とする車両用信
号灯具を提供することで課題を解決するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1および図2は本発明
に係る車両用信号灯具(以下、信号灯具1と略称する)
の第一実施形態であり、この信号灯具1は、例えば白熱
電球である光源2と、この光源2を焦点とする回転放物
面、放物柱面、放物自由曲面など放物系とされた反射面
3と、前記反射面3からの反射光に適宜な拡散を与えて
配光特性を形成するレンズとから成るものである点は従
来例のものと同様である。
【0011】ここで、本発明においては前記レンズをア
ウターレンズ4と、インナーレンズ5とで構成すると共
に、前記アウターレンズ4には文字、図形など模様状と
した厚肉レンズ部4aを形成するものであり、そして、
このアウターレンズ4は淡赤、淡緑、淡黄、淡青など淡
色の着色透明材で形成されている。尚、前記厚肉レンズ
部4aはアウターレンズ4の表裏何れの側に突出させる
かは自在である。また、アウターレンズ4は上記厚肉レ
ンズ部4a以外は素通しとされている。
【0012】また、前記インナーレンズ5は、前記アウ
ターレンズ4の前記厚肉レンズ部4aを除く範囲に設け
られるものであり、このときに前記信号灯具1がテール
/ストップランプであるときには規定色を満足する赤
色、ターンシグナルランプであるときにはアンバー色な
どとされ、前記アウターレンズ4が形成された部材より
は濃色とされている。
【0013】尚、本発明の実際の実施に当たり、前記イ
ンナーレンズ5の形成に当たっては、インナーレンズ5
は、アウターレンズ4の厚肉レンズ部4aに対応する部
分に開口5aを設け(図1参照)ても良いが、無色透明
の部材で素通し状に形成し、前記厚肉レンズ部4aに対
応する部分を除き所望の色のフィルターを貼着しても良
いものである。
【0014】ここで、前記アウターレンズ4に着色され
る色Coと、インナーレンズ5に着色される色Ciとの
相互関係について説明を行えば、色Coと色Ciとは必
ずしも同系色である必要はなく、例えば、色Coが淡黄
色であり、色Ciが濃赤色であるなどのようにして、イ
ンナーレンズ5を透過した光源2からの光が、更にアウ
ターレンズ4を透過しても、テール/ストップランプと
しての規定色の範囲内に収まるものであれば良い。
【0015】また、図2中に示すように光源2に規定色
のキャップ6が被着されている場合には、前記インナー
レンズ5に着色される色Ciは、例えば色味を持たず光
量のみを減ずるスモーク色(ニュートラル・グレイ)と
することも自在であり、このようにすることで、日昇
時、日没時など太陽が低い位置にあるときに、太陽光が
信号灯具1に入射して生じる疑似点灯を低減させること
が可能となる。
【0016】更に言えば、上記に説明した構成の信号灯
具1では、アウターレンズ4もインナーレンズ5も素通
し部分が多く、規定の配光特性を得るのが困難となる事
態も予想されるので、このような場合には前記キャップ
6に拡散カットを施し、配光形成の一助としても良いも
のである。従って、キャップ6は着色機能と拡散機能の
何れか、または、双方の機能を有するものとすることは
自在である。尚、図中に符号7で示すものは反射面3を
兼ねるハウジングであり、このハウジング7とアウター
レンズ4とを接着し灯具内部の防水機能を高めるもので
ある。
【0017】以上の構成とした本発明の信号灯具1は、
消灯時にはアウターレンズ4に模様状として施された厚
肉レンズ部4aが、背面に設けられたより濃色のインナ
ーレンズ5により明るく周囲から浮き上がる状態で見
え、点灯時にもより濃色とされたインナーレンズ5によ
り機能色として光輝する発光面からより明るく光輝して
見えるものとなり、点灯時、非点灯時共に従来にない斬
新な見え方が提供できるものとなる。
【0018】図3は本発明の信号灯具1の第二実施形態
を要部で示すものであり、この第二実施形態において
は、アウターレンズ4の厚肉レンズ部4aが設けられた
場所以外のインナーレンズ15にも厚肉レンズ部15b
を設けるものであって、このようにすることで、光源2
の非点灯時にはアウターレンズ4側の厚肉レンズ部4a
のみが見え、点灯時には双方の両厚肉レンズ部4a、1
5bが組合わされて見えるものとなり、点灯時と非点灯
時とで発光面のデザインを異なるものとすることがで
き、信号灯具1を一層斬新な見え方のものとすることが
できる。
【0019】図4は本発明の第三実施形態の要部であ
り、前の第一、第二実施形態においては、アウターレン
ズ4とインナーレンズ5(15)との何れもが素通し部
分が多く成りがちで上記にも説明したように配光特性の
形成が困難となる可能性を含むものであった。
【0020】この第三実施形態は、その点を解決するも
のであって、前記インナーレンズ25に設けられる厚肉
レンズ部を図示のように複数の球面状の突起部25bと
し、この突起部25bの配置および数を適宜とすること
で、配光特性の形成に必要な拡散を行わせるものであ
る。従って、拡散の目的が達成できるものであれば、前
記突起部25bに限定されるものではなく、多面プリズ
ム状カット、あるいは、従来から用いられている魚眼カ
ットなどであっても良い。
【0021】図5は本発明の第四実施形態の要部であ
り、この第四実施形態ではインナーレンズ35には前記
アウターレンズ4の厚肉レンズ部4aの輪郭に沿い立壁
部35cが設けられるものとされている。このように立
壁部35cを形成したことで、信号灯具1の組立時に
は、インナーレンズ35はアウターレンズ4とハウジン
グ7とに挟むのみで、前記立壁部35cの先端がアウタ
ーレンズ4の背面に突接し固定が行われるものとなり、
インナーレンズ35取付の工数が不要となる。
【0022】また、上記の立壁部35cにより、アウタ
ーレンズ4とインナーレンズ35との間の間隔も設計値
に正しく設定されるものとなると共に、両レンズ4、3
5間に組立誤差による傾き、ズレも生じることがなく、
よって、設計者が意図したとおりの点灯状態が確実に実
現できるものとなる。
【0023】図6は本発明の第五実施形態であり、この
第五実施形態においては反射面13の一部に回転楕円面
など楕円系反射面13aが形成されている。そして、前
記楕円系反射面13aの第一焦点f1は前記光源2の近
傍に配置され、第二焦点f2はアウターレンズ4の厚肉
レンズ部4aの背面の近傍に配置されている。このよう
にすることで、前記厚肉レンズ部4aは第二焦点による
擬似的な点光源で光輝させられるものとなり、一層に明
るく輝くものとなって、アウターレンズ4に施されたデ
ザインを強調する。
【0024】図7は本発明の第六実施形態であり、上記
に説明した第一〜第五実施形態は何れも光源2として白
熱電球を使用するものであったが、本発明はこれを限定
するものではなく、図7に示すように白熱電球に替えて
LEDランプを光源12として採用しても良いものであ
る。尚、このときには、例えばアウターレンズ4の厚肉
レンズ部4aの位置に対応してLEDランプ(光源1
2)を配置するなど、白熱電球と同様な見栄えが得られ
るように適宜な調整を行うことが好ましい。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、レ
ンズをアウターレンズとインナーレンズとで構成し、ア
ウターレンズは、淡色の着色透明材としてその一部に模
様状に厚肉レンズ部が形成され、インナーレンズは、ア
ウターレンズの厚肉レンズ部を除く範囲にアウターレン
ズが形成された部材と同色もしくは異なる色で、且つ、
濃色とした着色透明材で形成されている車両用信号灯具
としたことで、昼間などの光源の非点灯時には淡色で形
成されたアウターレンズに施された模様状の厚肉レンズ
部が外部から見え、従来にない斬新な外観の実現を可能
とし、この種の車両用信号灯具の美観の向上に極めて優
れた効果を奏するものである。
【0026】また、夜間などの光源の点灯時には、アウ
ターレンズに施された模様が明るく輝くと共に、インナ
ーレンズに施された模様なども重なり合い表示されるも
のとなり一層の美観の向上が可能となると共に、車両用
信号灯具に対する注目度も向上し、本来の目的である情
報の伝達機能も向上させる効果も併せて奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用信号灯具の第一実施形態
を分解した状態で示す斜視図である。
【図2】 図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本発明に係る車両用信号灯具の第二実
施形態を要部で示す説明図である。
【図4】 同じく第三実施形態を要部で示す説明図であ
る。
【図5】 同じく第四実施形態を要部で示す説明図であ
る。
【図6】 同じく第五実施形態を一部を破断した状態で
示す斜視図である。
【図7】 同じく第六実施形態を一部を破断した状態で
示す斜視図である。
【図8】 従来例を示す断面図である。
【図9】 別の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1……車両用信号灯具 2、12……光源 3、13……反射面 13a……楕円系反射面 4……アウターレンズ 4a……厚肉レンズ部 5、15、25、35……インナーレンズ 5a……開口 15b……厚肉レンズ部 35c……立壁部 6……キャップ 7……ハウジング

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、光源の近傍に焦点を有する放物
    系とした反射面と、前記反射面からの反射光を拡散する
    レンズとから成る車両用信号灯具において、前記レンズ
    をアウターレンズとインナーレンズとで構成し、前記ア
    ウターレンズは、淡色の着色透明材としてその一部に模
    様状に厚肉レンズ部が形成され、前記インナーレンズ
    は、前記アウターレンズの前記厚肉レンズ部を除く範囲
    に前記アウターレンズが形成された部材と同色もしくは
    異なる色で、且つ、濃色とした着色透明材で形成されて
    いることを特徴とする車両用信号灯具。
  2. 【請求項2】 前記アウターレンズの前記厚肉レンズ部
    を除く範囲のインナーレンズには模様状の厚肉レンズ部
    が形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両
    用信号灯具。
  3. 【請求項3】 前記インナーレンズの前記肉厚レンズ部
    が複数の突起面、または、多面体カットのプリズム面で
    あることを特徴とする請求項2記載の車両用信号灯具。
  4. 【請求項4】 前記インナーレンズには、前記アウター
    レンズの前記厚肉レンズの厚肉レンズ部の輪郭に沿う立
    壁部がアウターレンズ側に向かい設けられていることを
    特徴とする請求項1〜請求項3何れかに記載の車両用信
    号灯具。
  5. 【請求項5】 前記反射面の一部には、光源近傍を第一
    焦点、前記厚肉レンズ部の背面近傍を第二焦点とする楕
    円系反射面が設けられていることを特徴とする請求項1
    〜請求項4何れかに記載の車両用信号灯具。
  6. 【請求項6】 前記光源には、この光源からの光に着色
    もしくは拡散を行うキャップが被着されていることを特
    徴とする請求項1〜請求項5何れかに記載の車両用信号
    灯具。
  7. 【請求項7】 前記光源がLEDランプであることを特
    徴とする請求項1〜請求項6何れかに記載の車両用信号
    灯具。
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