JP2009283395A - 車両用信号灯具、及び、車両用信号灯具に用いられるカバーレンズ - Google Patents

車両用信号灯具、及び、車両用信号灯具に用いられるカバーレンズ Download PDF

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Abstract

【課題】カバーレンズに形成されたキャラクタ用レンズカット(が表す模様等)の見栄えがぼやけることなく、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等)を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能な車両用信号灯具を提供する。
【解決手段】光源を覆うように配置され該光源から照射されリフレクタで配光制御された反射光を透過させるカバーレンズを備えた車両用信号灯具において、前記カバーレンズの表面又は裏面には、所定キャラクタ形状を表すキャラク用レンズカット及び該キャラクタ用レンズカットの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されており、前記キャラクタ用レンズカット及び縁取り用レンズカットは、配光に関する所定規格を満たす程度の厚みに設定されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カバーレンズを備えた車両用信号灯具に係り、特にカバーレンズに形成された所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカットを強調して視認させることが可能な車両用信号灯具に関する。
従来、模様等を表す厚肉レンズ部が形成されたアウターレンズを備えた車両用信号灯具(ターンシグナルランプ等)が知られている(例えば特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載の車両用信号灯具の構成を説明するための斜視図である。
図3に示すように、特許文献1に記載の車両用信号灯具は、光源10´、リフレクタ20´、光源10´から照射されリフレクタ20´で反射された反射光を透過させるアウターレンズ30´等を備えており、該アウターレンズ30´には、模様等を表す厚肉レンズ部31´が形成されている。
特許文献1に記載の車両用信号灯具においては、厚肉レンズ部31´の作用によって該厚肉レンズ部31´と他のアウターレンズ30´部分との光り方を異ならせることにより、該厚肉レンズ部31´を視認させるようになっている。
特開2001−256810号公報
一般に、車両用信号灯具においては、法規上、配光に関する所定規格を満たすことが要求されている。このため、上記特許文献1に記載の車両用信号灯具をリフレクタにより配光制御を行う灯具に適用する場合においては、該所定規格を満たすため(また、アウターレンズの射出成形時の成形性を考慮するため)、例えば2.5〜3mm程度で形成されるアウターレンズのベース部板厚に対して、厚肉レンズ部31´の厚みを該所定規格に影響を与えない程度の厚み(例えば0.3mm)に抑える必要がある。
しかしながら、上記特許文献1に記載の車両用信号灯具においては、厚肉レンズ部31´の厚みを抑えると、該厚肉レンズ部31´の曲率半径(該厚肉レンズ部31´の断面に現れるレンズ面の曲率半径)が大きくなる等の理由により、該厚肉レンズ部31´の見栄えがぼやけてしまい、該厚肉レンズ部31´(が表す模様)の輪郭を強調して視認させることが困難になる(デザイン的に目立たなくなる)という問題がある。
本発明は、模様等の所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット(厚肉レンズ部等)の厚みを、配光に関する所定規格に影響を与えない程度の厚みに抑えたとしても、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の見栄えがぼやけることなく、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の輪郭を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能な車両用信号灯具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、光源を覆うように配置され該光源から照射されリフレクタで配光制御された反射光を透過させるカバーレンズを備えた車両用信号灯具において、前記カバーレンズの表面又は裏面には、所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット及び該キャラクタ用レンズカットの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されており、前記キャラクタ用レンズカット及び縁取り用レンズカットは、配光に関する所定規格を満たす程度の厚みに設定されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、キャラクタ用レンズカットの輪郭には、該輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されている。このため、請求項1に記載の発明によれば、模様等の所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット(厚肉レンズ部等)の厚みを、配光に関する所定規格に影響を与えない程度の厚みに抑えたとしても、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の見栄えがぼやけることなく、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の輪郭を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記縁取り用レンズカットは、フルートカットであることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、キャラクタ用レンズカットの輪郭には、該輪郭に沿って延びるフルートカットとしての縁取り用レンズカットが形成されている。このため、請求項2に記載の発明によれば、模様等の所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット(厚肉レンズ部等)の厚みを、配光に関する所定規格に影響を与えない程度の厚みに抑えたとしても、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の輪郭を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能となる。
請求項3に記載の発明は、光源を覆うように配置され該光源から照射されリフレクタで配光制御された反射光を透過させる、車両用信号灯具に用いられるカバーレンズにおいて、その表面又は裏面には、所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット及び該キャラクタ用レンズカットの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されており、前記キャラクタ用レンズカット及び縁取り用レンズカットは、配光に関する所定規格を満たす程度の厚みに設定されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、キャラクタ用レンズカットの輪郭には、該輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されている。このため、請求項3に記載の発明によれば、模様等の所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット(厚肉レンズ部等)の厚みを、配光に関する所定規格に影響を与えない程度の厚みに抑えたとしても、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の見栄えがぼやけることなく、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の輪郭を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能となる。
本発明によれば、模様等の所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット(厚肉レンズ部等)の厚みを、配光に関する所定規格に影響を与えない程度の厚みに抑えたとしても、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)の見栄えがぼやけることなく、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等の所定キャラクタ形状)を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能な車両用信号灯具を提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態である車両用信号灯具について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態である車両用信号灯具の正面図である。図2は、図1に示した車両用信号灯具のA−A断面図である。
本実施形態の車両用信号灯具100は、ターンシグナルランプ等の車両用信号灯具に適用されるものであり、図1、図2に示すように、光源10、光源10を覆うように配置された配光制御用のリフレクタ20、カバーレンズ30等を備えている。
光源10は例えば白熱電球であり、リフレクタ20は例えば光源10からの照射光を反射し、配光に関する所定規格を満たすように配光制御するための反射面である。カバーレンズ30は、例えば、図1、図2に示すように、光源10から照射されリフレクタ20で配光制御された反射光を透過させるアウターレンズ(又はインナーレンズ)である。
カバーレンズ30の裏面(光源10が対向する側の面。又は表面)には、図1に示すように、所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカットとしての円弧形状のレンズカット31a、32a、直線レンズカット33a、レンズカット31a、32a、33aそれぞれの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカット31b、32b、33bが形成されている。
なお、所定キャラクタ形状は、円弧形状のレンズカット31a、32a、直線レンズカット33aに限定されず、例えば、その他の幾何学的模様、あるいは、その他の各種模様であってもよい。
円弧形状のレンズカット31a(円弧形状のレンズカット32aも同様)は、例えば、図1、図2に示すように、シリンドリカル形状のレンズカットであり、円弧状に延び、かつ、光源10側に膨らんだレンズ面を有している。図1は、三つの半径の異なる円弧形状のレンズカット31aを所定間隔をおいて同心上に形成した例である。
円弧形状のレンズカット31a(円弧形状のレンズカット32aも同様)は、配光に関する所定規格を満たすため(また、カバーレンズ30の射出成形時の成形性を考慮するため)、図2に示すように、例えば厚みh1が2.5〜3mm程度で形成されるアウターレンズのベース部上において、厚みh2及び幅w1が配光に関する所定規格を満たす程度の厚み(例えばh2=0.3mm)及び幅(例えばw1=2mm)に設定されている。
直線レンズカット33aは、図1に示すように、シリンドリカル形状のレンズカットであり、上下方向に直線状に延び、かつ、光源10側に膨らんだレンズ面を有している。図1は、十二本の直線レンズカット33aを隣接させて形成した例である。
直線レンズカット33aは、円弧形状のレンズカット31a、32aと同様、配光に関する所定規格を満たすため(また、カバーレンズ30の射出成形時の成形性を考慮するため)、厚みh2及び幅w1が配光に関する所定規格を満たす程度の厚み(例えばh2=0.3mm)及び幅(例えばw1=2mm)に設定されている(図2参照)。
本実施形態では、各レンズカット31a、32a、33aの見栄えがぼやけることなく、該レンズカット31a、32a、33a(が表す円弧形状、直線形状)を強調して視認させるため(デザイン的に目立たせるため)、各レンズカット31a、32a、33aそれぞれの輪郭には、図1に示すように、該輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカット31b、32b、33bが形成されている。
縁取り用レンズカット31b(縁取り用レンズカット32bも同様)は、図1、図2に示すように、シリンドリカル形状のいわゆるフルートカットと称されるレンズカットであり、円弧形状のレンズカット31aの輪郭に沿って延び、かつ、光源10側に膨らんだレンズ面を有している。
縁取り用レンズカット31b(縁取り用レンズカット32bも同様)は、そのレンズ面の曲率半径(図2に示すように、断面に現れるレンズ面の曲率半径)が円弧形状のレンズカット31aのレンズ面の曲率半径よりも小さく設定されている。
また、縁取り用レンズカット31b(縁取り用レンズカット32bも同様)は、図2に示すように、配光に関する所定規格を満たすため(また、カバーレンズ30の射出成形時の成形性を考慮するため)、厚みh2及び幅w2が配光に関する所定規格を満たす程度の厚み(例えばh2=0.3mm)及び幅(例えばw2=0.3mm)に設定されている。なお、縁取り用レンズカット31b(縁取り用レンズカット32bも同様)は、円弧形状のレンズカット31aの全周又は一部に設定されていればよい。
縁取り用レンズカット33bは、縁取り用レンズカット31b、32bと同様、シリンドリカル形状のいわゆるフルートカットと称されるレンズカットであり、図1に示すように、直線レンズカット33aの輪郭に沿って延び、かつ、光源10側に膨らんだレンズ面を有している。
縁取り用レンズカット33bは、縁取り用レンズカット31b、32bと同様、そのレンズ面の曲率半径が直線レンズカット33aのレンズ面の曲率半径よりも小さく設定されている。
また、縁取り用レンズカット33bは、縁取り用レンズカット31b、32bと同様、配光に関する所定規格を満たすため(また、カバーレンズ30の射出成形時の成形性を考慮するため)、厚みh2及び幅w2が配光に関する所定規格を満たす程度の厚み(例えばh2=0.3mm)及び幅(例えばw2=0.3mm)に設定されている(図2参照)。なお、縁取り用レンズカット33bは、直線レンズカット33aの全周又は一部に設定されていればよい。
上記構成の車両用信号灯具100によれば、キャラクタ用レンズカットとしての円弧形状のレンズカット31a、32a、直線レンズカット33aの輪郭には、該輪郭に沿って延びるフルートカットとしての縁取り用レンズカット31b、32b、33bが形成されている。このため、本実施形態の車両用信号灯具100によれば、所定キャラクタ形状(円弧形状、直線形状等)を表すレンズカット31a、32a、33aの厚みを、配光に関する所定規格に影響を与えない程度の厚みに抑えたとしても、光源10の点灯時及び非点灯時のいずれにおいても、該レンズカット31a、32a、33a(が表す円弧形状、直線形状等)の見栄えがぼやけることなく、該レンズカット31a、32a、33a(が表す円弧形状、直線形状等)の輪郭31b、32b、33bを強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能となる。
なお、上記実施形態においては、各レンズカット31a、32a、33aは、光源10側に膨らんだレンズ面を有しているように説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、各レンズカット31a、32a、33aは、光源10側に凹んだレンズ面を有していてもよい。
また、上記実施形態においては、縁取り用レンズカット31b、32b、33bは、シリンドリカル形状のいわゆるフルートカットであるように説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、縁取り用レンズカット31b、32b、33bは、断面三角形のレンズカットであってもよいし、その他形状のレンズカットであってもよい。
上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎない。これらの記載によって本発明は限定的に解釈されるものではない。本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。
本発明の一実施形態である車両用信号灯具の正面図である。 図1に示した車両用信号灯具のA−A断面図である。 従来の車両用信号灯具の斜視図である。
符号の説明
100…車両用信号灯具、10…光源、20…リフレクタ、30…カバーレンズ、31a…レンズカット、31b…レンズカット、32a…レンズカット、32b…レンズカット、33a 直線レンズカット33a レンズカット、33b…レンズカット

Claims (3)

  1. 光源を覆うように配置され該光源から照射されリフレクタで配光制御された反射光を透過させるカバーレンズを備えた車両用信号灯具において、
    前記カバーレンズの表面又は裏面には、所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット及び該キャラクタ用レンズカットの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されており、
    前記キャラクタ用レンズカット及び縁取り用レンズカットは、配光に関する所定規格を満たす程度の厚みに設定されていることを特徴とする車両用信号灯具。
  2. 前記縁取り用レンズカットは、フルートカットであることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用信号灯具。
  3. 光源を覆うように配置され該光源から照射されリフレクタで配光制御された反射光を透過させる、車両用信号灯具に用いられるカバーレンズにおいて、
    その表面又は裏面には、所定キャラクタ形状を表すキャラクタ用レンズカット及び該キャラクタ用レンズカットの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されており、
    前記キャラクタ用レンズカット及び縁取り用レンズカットは、配光に関する所定規格を満たす程度の厚みに設定されていることを特徴とする車両用信号灯具に用いられるカバーレンズ。
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