JP4558450B2 - 車両用灯火器構造 - Google Patents

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この発明は、自動二輪車のテールランプ等に適用される車両用灯火器構造に関する。
従来、テールランプ等の車両用灯火器において、バルブ光を無駄なく利用することでレンズの明るさの向上を図ったものがある(例えば、特許文献1参照。)。
実公昭62−16105号公報
ところで、近年の車両用灯火器においては、複数の発光ダイオードを光源として用いることで、レンズをスポット状に発光させるようにしたものがあるが、このような構成はコストの面では不利になることがあるため、従来の如くバルブ光を用いた上で灯火器の点灯を発光ダイオード風にできるような構成が要望されている。
そこでこの発明は、バルブ光を用いて灯火器の点灯を発光ダイオード風にすることができる車両用灯火器構造を提供する。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、灯火器(例えば実施例のテールランプ34)の一側を覆うレンズ(例えば実施例のレンズ本体55)に、互いに離間するとともに前記レンズの内面側に複数の小径レンズ部(例えば実施例の小径レンズ部61)を形成し、前記小径レンズ部を半凸球状レンズ(例えば実施例の半凸球状レンズ61a)とし、前記小径レンズ部の外周に、これと同軸状でバルブからの光の透過を抑えて減光させる減光部(例えば実施例の凸状リブ62)を設け、前記減光部は、断面半円状をなすリブからなることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、前記半凸球レンズ及び前記減光部のレンズ本体からの突出高さは、互いに略同一とされることを特徴とする。
この構成によれば、レンズをスポット状に発光させることで、あたかも複数の発光ダイオードを配置したような外観とすることが可能となる。
また、バルブ光をスポット状に集光し易くなり、小径レンズ部の明るさを際立たせることが可能となる。
さらに、小径レンズ部とその外周とで明暗のコントラストを生じさせ易くなり、小径レンズ部の明るさをさらに際立たせることが可能となる。
この発明によれば、灯火器の点灯をあたかも複数の発光ダイオードを配置したような外観とすることで、灯火器の高級感を演出することができる。
また、この発明によれば、小径レンズ部の明るさを際立たせることで、灯火器の高級感をより一層演出することができる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、以下の説明における前後左右等の向きは、特に記載が無ければ車両における向きと同一とする。また、図中矢印FRは車両前方を、矢印LHは車両左方を、矢印UPは車両上方をそれぞれ示す。
図1に示す自動二輪車1において、車体フレーム10の前端部に設けられるヘッドパイプ11には、前輪WFを軸支する左右一対のフロントフォーク12がステム12aを介して操向可能に枢支される。ステム12aの上部にはハンドル13が取り付けられ、ステム12aの下部には前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ14が取り付けられる。
車体フレーム10は、ヘッドパイプ11から後方に延びるメインフレーム10aの位置を低く設けた所謂低床バックボーン型とされる。メインフレーム10aの後端部近傍(車体フレーム10の前後方向略中間部)には、後輪WRを軸支するリアフォーク15の前端部が揺動可能に枢支される。リアフォーク15の後部と車体フレーム10の後部(シートフレーム10b)との間には、左右一対のリアクッション16が配設される。
車体フレーム10の中央部には、空冷単気筒型のエンジンE及び変速機MからなるパワーユニットPが搭載される。このパワーユニットPからの駆動力は、チェーン17を介して後輪WRに伝達可能とされる。エンジンEの上方にはキャブレター19が配設され、該キャブレター19の上方にはエアクリーナケース18が配設される。
後輪WRの上方であってシートフレーム10bの内側には燃料タンク20が配設される。燃料タンク20はシート23の後部(後部搭乗者用着座部)の下方に位置し、シート23が不図示のヒンジを介して開閉することで、燃料タンク20及びシート23の前部(運転者用着座部)の下方に配設された収容ボックス23aへのアクセスが可能とされる。なお、図中符号MSは車体を直立状態で支持するメインスタンドを、符号SSは車体を左側に傾斜した起立状態で支持するサイドスタンドをそれぞれ示す。
シートフレーム10b、収容ボックス23a、及び燃料タンク20等は、合成樹脂製の後部車体カバー21により覆われる。この後部車体カバー21及びシートフレーム10bにより、前記シート23が支持されている。後部車体カバー21の後部下側には、後輪WRの後部上方を覆うリアフェンダ22が連設される。
図2を併せて参照して説明すると、ハンドル13の両端部に設けられる左右のグリップ28,29において、右側のグリップ29はアクセルグリップとして構成されると共に、その前方にはフロントブレーキレバー30が配設される。ハンドル13の周囲は、両グリップ28,29を突出させるようにしてハンドルカバー31により覆われ、該ハンドルカバー31の前部中央部にはヘッドランプ32が配設される。
車体フレーム10の前部、エンジンE、気化器19及びエアクリーナケース18等は、合成樹脂製の前部車体カバー26により覆われる。この前部車体カバー26は、左右のレッグシールド24及び両レッグシールド24の上部前側間に渡るフロントトップカバー25とを主としてなる。各レッグシールド24の外側部には、左右一対をなすレッグシールドカバー24aがそれぞれ着脱可能に取り付けられる。また、各レッグシールド24の側部上側には、レッグシールドカバー24aの上縁部に沿うように左右のフロントウインカ27がそれぞれ配設される。そして、後部車体カバー21の後端部には、左右一対のリアウインカ35及びテールランプ34が一体的に設けられてなるリアコンビネーションランプ33が配設されている。
図3,4に示すように、リアコンビネーションランプ33は、後面視で上部が狭い略台形状をなす左右対称のもので、そのランプケース41の車幅方向中央部においてテールランプ34を構成し、該ランプケース41の両側部においては左右のリアウインカ35をそれぞれ構成している。
ランプケース41は、後部車体カバー21の後端面を形成すると共に両側部を湾曲させ斜め外前方に向けて延ばすことで後部車体カバー21の後端両側面を形成するコンビレンズ51と、該コンビレンズ51の内側(車体カバーの内側)に配置されるケース本体42とを有してなる。
図5を併せて参照して説明すると、コンビレンズ51は、ランプケース41における後壁部、両側壁部、及び下壁部を形成しており、前記後壁部の上縁部から前方に向けて起立する上部リブ51a、及びこれに連なる前記両側壁部の前端縁部、並びに前記下壁部の前端縁部を、ケース本体42の外周縁部にシール材を介して嵌合させ、前記後壁部両側のボス部52aを貫通するビス52bをケース本体42の締め込み部42aに締め込むことで、コンビレンズ51がケース本体42に固定される。
ケース本体42は、その車幅方向中央部を前方に向けて膨出させることで、テールランプ34用のリフレクタ43を形成し、該リフレクタ43が、コンビレンズ51の後壁部及びこれに連なる下壁部と共にテールランプ34用の灯室43Aを形成する。また、ケース本体42の両側部には、コンビレンズ51の両側壁部及びこれらに連なる下壁部と共に各リアウインカ35用の灯室44Aを形成するべく、比較的幅狭の凹部44がそれぞれ形成される。
すなわち、コンビレンズ51の後壁部及びこれに連なる下壁部は、テールランプ34用のレンズ(以下、テールレンズ52という)を構成し、コンビレンズ51の両側壁部及びこれらに連なる下壁部は、それぞれ左右のリアウインカ35用のレンズ(以下、ウインカレンズ53という)を構成している。
テールレンズ52及び各ウインカレンズ53は、互いに別体となるように構成されており、テールレンズ52は、自身に設けられた前記各ボス部52aを貫通するビス52bによりケース本体42に直接固定される一方、各ウインカレンズ53は、テールレンズ52の側縁部との隣接部53aをテールレンズ52に前方から係合させてこれに押さえ付けられることで、テールレンズ52と共にランプケース41に固定される。
リフレクタ43の底部(前端部)及び各凹部44の前端部には、メインハーネス先端のバルブソケット45a,46aがそれぞれ着脱可能に取り付けられると共に、該各バルブソケット45a,46aには、テールランプ34用及び各リアウインカ35用のバルブ45,46が、前方から後方に向けて各灯室43A,44A内に臨むようにして保持される。
テールランプ34用のバルブ45は所謂ダブルフィラメント球であり、該バルブ45の光度を切り替えることで、テールランプ34がブレーキランプとしても機能する。また、各バルブ45,46は、各レンズ52,53の下壁部近傍において略同一高さとなるように配置される。これら各バルブ45,46用の反射面を形成するべく、ケース本体42の内面にはアルミ蒸着メッキが施される。
ケース本体42の下縁部からは、後面視角形をなす支持プレート47が下方に向けて延出される。該支持プレート47の後面側にはリフレクタ板47aが取り付けられると共に、前面側にはリアフェンダ22のグロメット22aへの差し込みピン47bが突設される。また、ケース本体42の上部両側からは、後部車体カバー21との連結板48がそれぞれ前方に向けて延出され、これら各連結板48及び支持プレート47を介して、リアコンビネーションランプ33が車体に固定される。
各レンズ52,53の下壁部の内面側には、バルブ光の下方への透過を抑えるべく適宜波形状等が形成されるが、テールレンズ52の下壁部においては、バルブ光を良好に透過させるべく無色透明なクリアレンズ54が設けられており、したがってテールランプ34は、その点灯時にはリアフェンダ22の後面側に取り付けられたライセンスプレート36を照明するライセンスランプとしても機能する。
ウインカレンズ53の側壁部の内面側には、テールレンズ52との隣接部53aから外側方に延びた後にやや前下がりに傾斜しながら斜め外前方へ延びる断面半円状の所謂フルートカットレンズ57が上下に複数段形成される。一方、テールレンズ52の後壁部の内面側には、その両側部に渡って略水平に延びるフルートカットレンズ56が、前記フルートカットレンズ57よりも細かい段数となるように上下に多数段形成される。以下、テールレンズ52の後壁部をレンズ本体(レンズ)55として説明する。
また、テールランプ34のレンズ本体55の内面側には、その両側部に渡って各フルートカットレンズ56と平行に延びる上下に四段のコントラストレンズ部58が略等間隔となるように形成される。図6を併せて参照して説明すると、各コントラストレンズ部58は、上下方向に沿う断面半円状の円筒状レンズ58aを水平方向に複数並列してなるもので、各フルートカットレンズ56とは配光特性が異なるものである。
なお、テールレンズ52のレンズ本体55は、その上部よりも下部が前方に位置するように傾斜しており、かつその下部(換言すればバルブ45との対向部)が側面視で前方に凸状となるように湾曲している。一方、最下段のコントラストレンズ部58は、各バルブ45,46と略同一高さに位置しており、したがって最下段のコントラストレンズ部58は、レンズ本体55の湾曲頂部に沿うようにして設けられている。
ここで、レンズ本体55の内面側における各コントラストレンズ部58上には、最下段のものから順に三つ、二つ、三つ、及び二つの小径レンズ部61がそれぞれ形成されている。各小径レンズ部61は、レンズ本体55上に広く分散するべく互いに離間し、後面視で千鳥状かつ左右対称となるように配置されている。
図7を併せて参照して説明すると、各小径レンズ部61は、前方に凸状の半凸球状レンズ61aからなり、テールランプ34点灯時にはバルブ光を集光可能とされている。また、各小径レンズ部61の外周には、これの中心軸Cを共有するように配されて該小径レンズ部61を囲む凸状リブ(減光部)62が形成されている。各凸状リブ62は、前方に凸状の断面半円状をなすもので、その外面には、バルブ光の透過を抑えて減光させるべくシボ加工(ローレット加工でもよい)が施されている。これら各半凸球レンズ及び凸状リブ62のレンズ本体55からの突出高さ(図中Tで示す)は略同一とされ、かつ各フルートカットレンズ56のそれよりも高いものとされている。
上述の如くレンズ本体55を構成したことにより、テールランプ34の点灯時には、バルブ光が直接あるいはリフレクタ43の反射面で反射した後にレンズ本体55に至り、各フルートカットレンズ56により拡散されてレンズ本体55をほぼ全域に渡って発光させると共に、各コントラストレンズ部58においてはレンズ本体55にライン状の光のコントラストを生じさせ、かつ各小径レンズ部61においてはレンズ本体55をスポット状に発光させる。このとき、各凸状リブ62の作用により、各小径レンズ部61の外周においてはレンズ本体55の発光が抑えられるようになっている。
以上説明したように、上記実施例における車両用灯火器構造は、テールランプ34を後方から覆うレンズ本体55に、互いに離間する複数の小径レンズ部61を形成したものである。
この構成によれば、レンズ本体55をスポット状に発光させることで、テールランプ34の点灯をあたかも複数の発光ダイオードを配置したような外観とすることが可能となるため、テールランプ34の高級感を演出することができる。
また、上記車両用灯火器構造においては、各小径レンズ部61を半凸球状レンズ61aとしたことで、バルブ光をスポット状に集光し易くなり、各小径レンズ部61の明るさを際立たせることが可能となるため、テールランプ34の高級感をより一層向上させることができる。
さらに、上記車両用灯火器構造においては、各小径レンズ部61の外周に、これと同軸状の凸状リブ62を設けたことで、各小径レンズ部61とその外周とで明暗のコントラストを生じさせ易くなり、各小径レンズ部61の明るさをさらに際立たせることが可能となる。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば、各小径レンズ部61が、上下あるいは左右方向に沿うレンズカットを施してなるものであったり、バルブ45の光軸を中心としたフレネルステップ状のレンズカットを施してなるものであってもよく、かつレンズ本体55の外面側に形成されるものであってもよい。
また、小径レンズ部61外周の減光部が、バルブ光を屈曲あるいは反射させるプリズム状の凸状リブであったり、凹状に形成されるものであったり、非透過性のプリント等が施されるものであってもよい。
さらに、上記車両用灯火器構造は、テールランプ34に限らず、各リアウインカ35等に適用することも可能である。
そして、上記実施例における構成はこの発明の一例であり、自動二輪車への適用に限定されないことはもちろん、該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
この発明の実施例における自動二輪車の側面図である。 上記自動二輪車の正面図である。 上記自動二輪車のリアコンビネーションランプの正面図である。 図3におけるA−A断面図である。 図3におけるB−B断面図である。 テールランプにおけるレンズ本体の要部を示す斜視図である。 図6におけるD−D断面図である。
符号の説明
34 テールランプ(灯火器)
55 レンズ本体(レンズ)
61 小径レンズ部
61a 半凸球状レンズ
62 凸状リブ(減光部)

Claims (2)

  1. 灯火器の一側を覆うレンズに、互いに離間するとともに前記レンズの内面側に複数の小径レンズ部を形成し、
    前記小径レンズ部を半凸球状レンズとし、
    前記小径レンズ部の外周に、これと同軸状でバルブからの光の透過を抑えて減光させる減光部を設け、
    前記減光部は、断面半円状をなすリブからなることを特徴とする車両用灯火器構造。
  2. 前記半凸球レンズ及び前記減光部のレンズ本体からの突出高さは、互いに略同一とされることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯火器構造。
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