JPH01159306U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を適用したリヤコンビネーシヨ
ンランプの斜視図、第２図はその水平断面図、第
３図はその前面レンズを拡大して示す正面図、第
４図は第２図に示す線―に沿う断面図、第５
図は第２図に示す線―に沿う断面図、第６図
は第２図に示す線―に沿う断面図、第７図は
前面レンズに形成された第２の魚眼ステツプを示
す拡大平面図、第８図は従来の車輌用灯具の正面
図、第９図はその縦断面図である。 １０……ランプボデイ、１２ａ，１２ｂ，１２
ｃ……灯室、１４ａ，１４ｂ，１４ｃ……バルブ
、２０，２１……前面レンズ、２０Ａ，２１Ａ…
…前面レンズのバルブ近傍中央部領域、２０Ｂ，
２０Ｃ，２１Ｂ，２１Ｃ……前面レンズの周辺部
領域、２２……拡散ステツプである正方形状球面
ステツプ、２３……正方形状球面ステツプが直交
格子状に配列された魚眼ステツプ、２４……拡散
ステツプである円形状の球面ステツプ、２５……
円形状球面ステツプが千鳥格子状に配列された魚
眼ステツプ、２６……千鳥格子配列の各球面ステ
ツプ間の平面部領域。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ランプボデイに装着されたバルブの前方に前面
   レンズを設けてなる車輌用灯具であつて、前記前
   面レンズのバルブの光軸を含むバルブ近傍中央部
   領域には略四角形状の拡散ステツプが直交格子状
   に連続的に配列され、前面レンズの周辺部領域に
   は、拡散ステツプが千鳥格子状に配列されるとと
   もに、千鳥格子配列の各ステツプ間に平面部が形
   成されていることを特徴とする車輌用灯具。