JP2006125087A - 耐火壁下地 - Google Patents

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Abstract

【課題】上ランナー取付片を溶接によらず、簡単容易に鉄骨梁の下面に取り付けることができ、施工コストを安く抑えることができるようにした耐火壁下地を提供する。
【解決手段】耐火被覆材2で被覆される鉄骨梁1の下面側に上ランナー取付片3を介して上ランナー4を取り付け、その下方の床側に下ランナー5を取り付け、上下ランナー4,5間にスタッド6を立て込むことによって形成される耐火壁下地において、上ランナー取付片3を、立上板片12と、立上板片12の上端から水平に延びる上板片13と、立上板片12の下端から上板片13とは反対方向に水平に延びる下板片14とによって略Z字状に形成し、上板片13を鉄骨梁1の下面に鋲打ち銃による鋲9で取り付け、下板片14には上ランナー4を取り付けるようにしてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物内部の空間を仕切る間仕切壁等を施工するときの壁下地に関し、特に、耐火被覆材で被覆される鉄骨梁の下面側に上ランナー取付片を介して上ランナーを取り付け、その下方の床側に下ランナーを取り付け、上下ランナー間にスタッドを立て込むことによって形成される耐火壁下地に関する。この耐火壁下地には、耐火ボードとして通常は石膏ボードが張り付けられる。
従来の耐火壁下地として、特許公報等の公知文献を具体的に挙げることはできないが、図5には鉄骨梁下に施工される従来の耐火壁下地を示している。即ち、床スラブSの下面に沿って設けられた鉄骨梁としてのH形鋼1の下方に耐火壁下地を施工するにあたって、H形鋼1はその全表面をロックウール等からなる耐火被覆材2で被覆することが義務づけられている。しかして、このH形鋼1の下部フランジ1aの下面に、溝型材を短く切断して形成した図示のような上ランナー取付片23をH形鋼1の長さ方向一定間隔おきに溶接によって取り付け、こうして取り付けた複数個の上ランナー取付片23の下面に上ランナー4を例えば釘によって取り付け、図示は省略するが、この上ランナー4の下方の床側に下ランナーを取り付け、上下ランナー間にスタッド6を立て込むことによって、耐火壁下地7を形成し、この耐火壁下地7の両面側に石膏ボード8をタッピングネジで取り付けるようになっている。
上記従来の耐火壁下地では、鉄骨梁の下面に、溝型材で形成した上ランナー取付片を溶接によって取り付けていたため、溶接作業に非常な手間がかかり、施工コストが高くつくと言う難点があった。そこで、本発明は、上ランナー取付片を溶接によらず、簡単容易に鉄骨梁の下面に取り付けることができるようにし、それによって施工コストを安く抑えることができるようにした耐火壁下地を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明では、耐火被覆材2で被覆される鉄骨梁1の下面側に上ランナー取付片3を介して上ランナー4を取り付け、その下方の床側に下ランナー5を取り付け、上下ランナー4,5間にスタッド6を立て込むことによって形成される耐火壁下地において、前記上ランナー取付片3を、立上板片12と、立上板片12の上端から水平に延びる上板片13と、立上板片12の下端から上板片13とは反対方向に水平に延びる下板片14とによって略Z字状に形成し、上板片13を鉄骨梁1の下面に鋲打ち銃による鋲9で取り付け、下板片14には上ランナー4を取り付けるようにしてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の耐火壁下地において、前記上ランナー取付片3の上板片13には、鋲9が挿通する鋲挿通孔15を開けると共にこの孔15の周辺部を下向きに膨出させることによって鋲打ち込みガイド16を形成したことを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の耐火壁下地において、前記上ランナー取付片3には、立上板片12と上板片13との内隅部及び立上板片12と下板片14との内隅部に夫々補強リブ17を形成したことを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、上ランナー取付片3を、立上板片12と上板片13と下板片14とからなる略Z字状に形成して、上板片13を鉄骨梁1の下面に鋲打ち銃による鋲9で取り付けるようにしたから、溝形材等で形成した上ランナー取付片3を溶接により鉄骨梁に取り付けていた従来の耐火壁下地に比べ、作業が簡単容易となり、壁下地施工コストの低廉化を図ることができる。特に、上ランナー取付片3を略Z字状に形成したから、この上ランナー取付片3を鋲打ち銃による鋲9にてH形鋼1の下面に取り付けるに際に、上ランナー取付片3の下方からの銃による鋲打ち作業を容易にして的確に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、上ランナー取付片3の上板片13には、鋲挿通孔15を開けると共に孔15の周辺部を下向きに膨出させることによって鋲打ち込みガイド16を形成したから、鋲打ち銃により発射される鋲9は、この鋲打ち込みガイド16にガイドされて、鉄骨梁1の下フランジ1aに垂直に貫入し、上板片13を下フランジ1aに的確に圧着固定することができる。
請求項3に係る発明によれば、上ランナー取付片3には、立上板片12と上板片13との内隅部及び立上板片12と下板片14との内隅部に夫々補強リブ17を形成しているから、上ランナー取付片3の剛性を確保できて、不測の変形を防止できる。
以下に本発明の好適な実施形態を図1〜図4に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る耐火壁下地7を示す概略正面図、(b) は(a) のX−X線断面図であり、図2は図1に示す耐火壁下地7の一部拡大詳細断面図である。また図3の(a) は本発明に係る耐火壁下地7に使用する上ランナー取付片3を示す斜視図、(b) は上ランナー取付片3の一部断面側面図であり、図4は上ランナー取付片3の取付状態を示す縦断面図である。
この発明に係る耐火壁下地7を形成するには、図1の(a) 及び(b) から分かるように、床スラブSの下面に沿って設けられた鉄骨梁としてのH形鋼1の下面に、略Z字状に形成された上ランナー取付片3をH形鋼1の長手方向一定間隔おきに鋲打ち銃(図示せず)による鋲9で取り付け、これら上ランナー取付片3に上ランナー4をタッピングネジ10で取り付け、床Fには上ランナー4と上下に対向する位置に下ランナー5を釘11で取り付け、こうして取り付けた上下ランナー4,5間にスタッド5を所要間隔おきに立て込むことによって耐火壁下地7を形成する。H形鋼1は、ウエブ1oと下フランジ1aと上フランジ1bとからなるもので、その全表面がロックウール等からなる耐火被覆材2によって図2に示すように被覆される。
上記のように形成した耐火壁下地7の両面側に夫々石膏ボード8を貼り合わせて、タッピングネジ(図示せず)で固定し、例えば間仕切用の耐火壁を形成する。石膏ボード8を貼り合わせる際には、図2に示すように、H形鋼1に被覆された耐火被覆材2の下面と、石膏ボード8の上端面との間に接着剤18を介在させる。また、石膏ボード8の内側にはガラスウール等からなる断熱材を装備してもよい。尚、石膏ボード8は、図示の実施形態では、内側ボード8aとこれに接着された外側ボード8bとの二層構造からなる。
この耐火壁下地7に用いる上ランナー取付片3は、図3の(a) 及び(b) に示すように、鋼板をプレス加工することにより、立上板片12と、この立上板片12の上端から水平に延びる上板片13と、立上板片12の下端から上板片13とは反対方向に水平に延びる下板片14とからなる略Z字状に形成されたもので、上板片13は、鉄骨梁としてのH形鋼1の下面に、鋲打ち銃工法による鋲9で取り付けられ、下板片14には上ランナー4が例えば釘打ちによる釘11で取り付けられるようになっている。
この上ランナー取付片3の上板片13には、図3の(a) 及び(b) に示すように、鋲打ち銃による鋲9が挿通する鋲挿通孔15を開けると共に孔15の周辺部を下向きに膨出させることによって形成された鋲打ち込みガイド16が設けられている。また上ランナー取付片3には、立上板片12と上板片13との内隅部及び立上板片12と下板片14との内隅部に夫々補強リブ17がプレス加工によって形成されており、これによって上ランナー取付片3の剛性が確保され、不測の変形が防止される。
この上ランナー取付片3を鉄骨梁としてのH形鋼1の下面に取り付けるにあたっては、図3の(b) に示すように、上板片13をH形鋼1の下フランジ1aに当接させた状態で、図示は省略するが、鋲打ち銃の先端を鋲打ち込みガイド16の鋲挿通孔15に当てがい、鋲打ち銃の鋲9を発射させると、その鋲9は、鋲挿通孔15を挿通してH形鋼1の下フランジ1aに対し垂直に貫入して、上板片13を下フランジ1aに圧着固定する。
この上ランナー取付片3が上記のように立上板片12と上板片13と下板片14とからなる略Z字状に形成されているから、この上ランナー取付片3を鋲打ち銃による鋲9にてH形鋼1の下面に取り付けるに際には、上記のように上板片13をH形鋼1の下フランジ1aに当接させた状態で鋲打ち銃により鋲9を上板片13からH形鋼1の下フランジ1aに打ち込んで簡単容易に上板片13を下フランジ1aに取り付け固定することができるけれども、仮に、上ランナー取付片3が溝型材で形成されていたり、立上板片12が水平に対し斜めに交差するように形成されていれば、上板片13をH形鋼1に対し鋲打ち銃で鋲打ちすることができなくなる。
また、鋲打ち銃によって鋲9を上板片13からH形鋼1の下フランジ1aに打ち込む場合に、上記のように上板片13に鋲打ち込みガイド16を形成していなくても、鋲9を上板片13から下フランジ1aに貫入させることはできるが、鋲9が下フランジ1aに対し斜めに貫入し易く、上板片13を下フランジ1aに的確に圧着固定し得ないことがある。従って、この上ランナー取付片3のように、上板片13に鋲打ち込みガイド16を形成しておくことにより、鋲打ち銃によって発射された鋲9は、鋲打ち込みガイド16にガイドされて、鉄骨梁1の下フランジ1aに垂直に貫入し、上板片13を下フランジ1aに的確に圧着固定することができる。
また鋲9は、図4に示すようにH形鋼1の下フランジ1aを貫通しない状態に打ち込まれるのがよい。また、鋲打ち工法では、必ず2本以上の鋲を使用することが必要とされ、従ってこの実施形態の上ランナー取付片3の上板片13にも2本の鋲9を通すようになっている。
また、上ランナー取付片3の下板片14に下ランナー5を取り付ける場合には、釘打ちによる他、上記鋲打ち銃による鋲で取り付けてもよいし、またタッピングネジによって取り付けるようにしてもよい。
以上説明したような耐火壁下地7によれば、上ランナー取付片3を、立上板片12と、これの上端から水平に延びる上板片13と、これの下端から上板片13とは反対方向に水平に延びる下板片14とからなる略Z字状に形成して、上板片13を鉄骨梁1の下面に鋲打ち銃による鋲9で取り付けるようにしたから、溝形材等で形成した上ランナー取付片3を溶接により鉄骨梁に取り付けていた従来の耐火壁下地に比べ、作業が簡単容易となり、壁下地施工コストの低廉化を図ることができる。特に、上ランナー取付片3が略Z字状に形成されているから、この上ランナー取付片3を鋲打ち銃による鋲9によってH形鋼1の下面に取り付けるに際に、上ランナー取付片3の下方からの銃による鋲打ち作業が容易にして的確に行うことができる。
(a) は本発明に係る耐火壁下地を示す概略正面図、(b) は(a) のX−X線断面図である。 図1に示す耐火壁下地の一部拡大詳細断面図である。 (a) は本発明に係る耐火壁下地に使用する上ランナー取付片を示す斜視図、(b) は上ランナー取付片の一部断面側面図である。 上ランナー取付片の取付状態を示す縦断面図である。 鉄骨梁下に施工される従来の耐火壁下地を示す断面図である。
符号の説明
1 H形鋼(鉄骨梁)
2 耐火被覆材
3 上ランナー取付片
4 上ランナー
5 下ランナー
6 スタッド
7 耐火壁下地
8 石膏ボード
9 鋲打ち銃によって打ち込まれる鋲
12 上ランナー取付片の立上板片
13 上ランナー取付片の上板片
14 上ランナー取付片の下板片
15 銃打ち込みガイドの孔
16 銃打ち込みガイド
17 補強リブ

Claims (3)

  1. 耐火被覆材で被覆される鉄骨梁の下面側に上ランナー取付片を介して上ランナーを取り付け、その下方の床側に下ランナーを取り付け、上下ランナー間にスタッドを立て込むことによって形成される耐火壁下地において、
    前記上ランナー取付片を、立上板片と、これの上端から水平に延びる上板片と、立上板片の下端から上板片とは反対方向に水平に延びる下板片とによって略Z字状に形成し、上板片を鉄骨梁の下面に鋲打ち銃による鋲で取り付け、下板片には上ランナーを取り付けるようにしてなることを特徴とする耐火壁下地。
  2. 前記上ランナー取付片の上板片には、鋲が挿通する鋲挿通孔を開けると共にこの孔の周辺部を下向きに膨出させることによって鋲打ち込みガイドを形成したことを特徴とする請求項1に記載の耐火壁下地。
  3. 前記上ランナー取付片には、立上板片と上板片との内隅部及び立上板片と下板片との内隅部に夫々補強リブを形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の耐火壁下地。
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