JP2006123519A - インクジェットヘッド及びインクジェットヘッドの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 圧力室10が形成された流路ユニットには、アクチュエータユニット21が接着されている。アクチュエータユニット21の厚みは20μm〜100μmである。アクチュエータユニット21の端面21aの表面粗さは0.15μm〜0.5μmであり、アクチュエータユニット21の上面21bの表面粗さは0.08μm〜0.12μmである。アクチュエータユニット21の端面21aは、アクチュエータユニット21と流路ユニットとの接着の際に接着面から押し出された接着剤層33によって封止されている。接着剤33の粘度は、0.5Pa・s〜8.0Pa・sである。
【選択図】 図6
Description
まず、本発明の第1の実施の形態によるインクジェットヘッドについて説明する。図1に、本実施の形態に係るインクジェットヘッド2を含むプリンタ1を示す。図1に示すプリンタ1は、平面視において図1紙面と直交する方向に細長い矩形である4つの固定されたインクジェットヘッド2を有するラインヘッド型カラーインクジェットプリンタである。プリンタ1には、図中下方に給紙装置114が、図中上方に紙受け部116が、図中中央部に搬送ユニット120がそれぞれ設けられている。さらに、プリンタ1には、これらの動作を制御する制御部100が備えられている。
プレート26、27、28は、副マニホールド流路5aとなる孔及び各圧力室10とこれに対応するノズル8とを連通させるための多数の連通孔が形成された金属プレートである。カバープレート29は、各圧力室10とこれに対応するノズル8とを連通させるための連通孔が多数形成された金属プレートである。ノズルプレート30は、ノズル8が多数形成された金属プレートである。これら9枚の金属プレートは、個別インク流路32が形成されるように、互いに位置合わせして積層されている。
上昇し、図4に示したノズル8からインクが吐出される。その後、個別電極35がグランド電位に戻ると、圧電シート41〜44は元の形状に戻って圧力室10も元の容積に戻る。そのため、副マニホールド流路5aから個別インク流路32へとインクが吸い込まれる。
シート41、42から剥離するなどの現象が生じるのが防止される。
撥水領域37においては、フッ素系、シリコン系又はシランカップリング系撥水剤の塗布膜が圧電シート41上に形成されている。その結果、撥水領域37において水との接触角は70°以上となっている。一般的に、上記撥水剤の塗布膜は、エポキシ系の熱硬化性接着剤などの接着剤との親和性が悪いことが知られている。したがって、接着剤が端面21aの上端(端面21aと上面21bとの交線)に達したとしても、接着剤は撥水領域37内に侵入することができない。このようにして、個別電極35上に接着剤が付着することによってアクチュエータユニット21の駆動が阻害されるのを効果的に防止している。
そして、9枚のプレート22〜30を熱硬化性接着剤の硬化温度以上の温度に加圧しつつ加熱する。これによって、熱硬化性接着剤が硬化して9枚のプレート22〜30が互いに固着され、図4に示すような流路ユニット4が得られる。
を2枚重ね合わせる。
ット21が一つの平面を形成するように一体となった形状を有する板状体47が得られる。
ような表面粗さを有するようにするためには、切断用工具の選定は重要である。
次に、本発明の第2の実施の形態によるインクジェットヘッドについて、図12を参照して説明する。本実施の形態におけるインクジェットヘッドは、アクチュエータユニットの端面に段差が形成されている点においてのみ第1の実施の形態のインクジェットヘッド2と相違している。そこで、以下の説明では、両者の相違点を中心として説明することにする。また、第1の実施の形態で説明したのと同じ部材には同じ符号を付することとしてその説明を省略する。
まで接着剤が表面張力で上昇するようにしても良い。
を得ることができる。特に、本実施の形態のインクジェットヘッドは、段差が形成されていることによって、接着剤が上面21bに付着しにくくなっている。
第1の実施の形態で説明したインクジェットヘッド2において、アクチュエータユニット21の厚みだけを10、15、20、25、40、80、100、110、150μmの9段階に変更したときにおける、アクチュエータユニット21の端面21aの封止状態及び上面21bへの接着剤の付着状態を観察した。その結果を[表1]に示す。なお、このときのインクジェットヘッド2の詳細は、以下のようなものであった。
bへの接着剤の付着状態に関して余裕を見越しておくと、アクチュエータユニット21の厚みは40μm〜80μmとすることが好ましい。
第1の実施の形態で説明したインクジェットヘッド2において、アクチュエータユニット21の厚みを20μmとし且つ端面21aの面粗さを0.10、0.13、0.15、0.20、0.30、0.40、0.50、0.60、0.80の9種類に変更したときにおける(上面21bの面粗さは0.10μm程度)、アクチュエータユニット21の端面21aの封止状態を観察した。その結果を[表2]に示す。同様に、アクチュエータユニット21の厚みを20μmとし且つ上面21bの面粗さを0.08、0.10、0.12、0.14、0.16の5種類に変更したときにおける(端面21aの面粗さは0.33μm程度)、アクチュエータユニット21の上面21bへの接着剤の付着状態を観察した。その結果を[表3]に示す。なお、このときアクチュエータユニット21と流路ユニット4とを接着するために用いた接着剤層33となる接着剤の粘度は1.0Pa・sであり、その流路ユニット4上における塗布厚は1μm〜4μmであった。また、端面21aの面粗さは、板状体47を切断するダイシングソーなどに用いる砥石粒度(例えば#2000、#1500、#1200、#1000)及びツール回転速度を適宜調整することによって変更した。上面21bの面粗さは、平均粒径0.8μm〜1.0μmの原料粉を焼成温度を1040℃〜1100℃の範囲で変化させることによって平均結晶粒径を調整することによって変更した。
第1の実施の形態で説明したインクジェットヘッド2において、アクチュエータユニット21の厚みを10、15、20、25、40、80、100、110、150μmの9段階に変更しつつ、各段階においてアクチュエータユニット21と流路ユニット4とを接着するために用いた接着剤の粘度を0.3、0.5、1.0、3.0、5.0、8.0、9.0Pa・sの7段階に変更したときにおける、アクチュエータユニット21の端面21aの封止状態及び上面21bへの接着剤の付着状態を観察した。その結果を[表8]に示す。なお、アクチュエータユニット21の厚み及び接着剤の粘度以外の条件は、[実施例1]と同様にした。
できるからである。特に、粘度が3.0Pa・s〜5.0Pa・sであることが、最も広い範囲でアクチュエータユニット21の厚みの変動に対応できる点で好ましい。このように、接着剤の粘度を適切な値とすることは、アクチュエータユニット21の電気的絶縁性、耐湿性及び機械強度の低下を防止し且つ接着剤層33によってアクチュエータユニット21の駆動が阻害されないようにする観点からも重要である。
2 インクジェットヘッド
4 流路ユニット
5 マニホールド流路(共通インク室)
5a 副マニホールド流路
8 ノズル
10 圧力室
13 ヘッド本体
21 アクチュエータユニット
33 接着剤層
34 共通電極
35 個別電極
37 撥水領域
39 樹脂膜
41〜44 圧電シート
41a 桁部
Claims (10)
- 複数のノズル及びそれぞれが前記ノズルと連通した複数の圧力室を有する流路ユニットと、
圧電シート、それぞれが前記圧力室に対向して配置された複数の個別電極、及び、前記複数の個別電極と共に前記圧電シートを挟む共通電極を有し、前記流路ユニットに接着されたアクチュエータユニットとを備えており、
前記アクチュエータユニットが20μm〜100μmの厚さを有するとともに、前記流路ユニットと前記アクチュエータユニットとの交線を含む前記アクチュエータユニットの端面の表面粗さが0.15μm〜0.5μmであって、前記端面の少なくとも一部が樹脂膜で封止されていることを特徴とするインクジェットヘッド。 - 前記アクチュエータユニットにおいて前記流路ユニットに接着された面とは反対側の表面の表面粗さが、0.08μm〜0.12μmであることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッド。
- 前記アクチュエータユニットにおいて前記流路ユニットに接着された面とは反対側の表面の前記端面との交線から連続した領域に、撥水処理が施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェットヘッド。
- 前記撥水処理された領域が、前記流路ユニットに接着された面とは反対側の表面において、その周縁全周に亘って形成されていることを特徴とする請求項3に記載のインクジェットヘッド。
- フッ素系、シリコン系又はシランカップリング系撥水剤の膜が形成されることにより前記撥水処理が施され、
前記流路ユニットと前記アクチュエータユニットとが、エポキシ系の熱硬化性接着剤により接着されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のインクジェットヘッド。 - 前記共通電極が、前記端面に露出するように前記圧電シートの周縁にまで延在しており、
前記樹脂膜が、少なくとも前記端面に露出した前記共通電極が被覆される高さまで前記端面を封止していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のインクジェットヘッド。 - 前記樹脂膜が、前記端面の全域を封止していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のインクジェットヘッド。
- 複数のノズル及びそれぞれが前記ノズルと連通した複数の圧力室を有する流路ユニットを作製する工程と、
圧電シート、それぞれが前記圧力室に対向して配置された複数の個別電極、及び、前記複数の個別電極と共に前記圧電シートを挟む共通電極を有する、端面の表面粗さが0.15μm〜0.5μmであって厚みが20μm〜100μmのアクチュエータユニットを作製する工程と、
前記流路ユニット及び前記アクチュエータユニットの少なくともいずれか一方に接着剤を塗布する工程と、
前記流路ユニットと前記アクチュエータユニットとを前記接着剤を介して貼り合わせることによって、前記流路ユニットと前記アクチュエータユニットとの間から外部へと押し出された前記接着剤からなり且つ前記端面の少なくとも一部を封止する樹脂膜を形成する工程とを備えていることを特徴とするインクジェットヘッドの製造方法。 - 前記接着剤の粘度が、0.5Pa・s〜8.0Pa・sであることを特徴とする請求項8に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
- 前記アクチュエータユニットを作製する工程が、
複数の前記アクチュエータユニットが一つの平面を形成するように一体となった形状を有する板状体を作製する工程と、
前記板状体の表面において少なくとも各アクチュエータユニットの周縁全周に亘って連続した帯状の領域に撥水処理を施す工程と、
前記板状体を前記帯状の領域に沿って切断することによって前記板状体を複数の前記アクチュエータユニットに分離する工程とを備えていることを特徴とする請求項8又は9に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
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