JPH04189549A - 圧電素子の貼着方法 - Google Patents

圧電素子の貼着方法

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JPH04189549A
JPH04189549A JP31871990A JP31871990A JPH04189549A JP H04189549 A JPH04189549 A JP H04189549A JP 31871990 A JP31871990 A JP 31871990A JP 31871990 A JP31871990 A JP 31871990A JP H04189549 A JPH04189549 A JP H04189549A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、基板表面に圧電素子を接着剤によって貼着
する方法であって、圧電素子の上側電極に接着剤が迂回
して付着、硬化することによって圧電素子の機能が阻害
されることを防止し、とくに圧電素子を用いた圧電ブザ
ーや積層アクチュエータ、インクジェット記録ヘッドな
どの製作に適用される、圧電素子の貼着方法に関する。
【従来の技術】
従来方法が適用されるインクジェット記録ヘッド(以下
、記録ヘッドという)について、以下に説明する。圧電
素子は、記録ヘッドではインク噴射用電気機械変換素子
として用いられ、その他の用途としては圧電ブザー、積
層アクチュエータなどがある。さて、第3図は記録ヘッ
ドのキャビテイ板の平面図、第4図は記録ヘッドの側断
面図である。なお、この第3図、第4図は、発明方法が
適用されるものと共通である。 第3図において、シリコン基板のキャビテイ板1上に、
インク加圧室5、それに連続する噴射流路3、ノズル2
、インク供給路6、およびインク溜め7を、フォトエツ
チング等により、溝として形成する。さらに、インク供
給路6とインク溜め7とを連結する部分に、ノズル2と
ほぼ同一の深さ1幅のフィルタ流路8を設けである。ま
た、インク加圧室5の入口と出口にインクの流れを円滑
にするため、および振動板9のだれ込みを防止するため
に島状突起4が設けである。 このキャビテイ板1の溝側の面と振動板9とを接合する
ことによって形成される空間がインクの流通路となる。 そして、振動板9のインク加圧室5に対向する箇所に、
圧電素子1oが固着される。 ところで、第4図に示すように、ノズル2.フィル、タ
ー流路8の深さに比べて、噴射流路3.インク加圧室5
.インク供給路6の深さを、より深くしである。 さて、振動板9への圧電素子10の貼着作業について、
その工程図である第5図(a)、 (b)を参照しなが
ら説明する。 第5図(a)において、圧電素子10は、振動板9が金
属のような導電性板のときには直接貼着できるが、振動
板9がガラスやセラミックスのような絶縁性板のときに
は表面に蒸着やスパッタ、メツキなどによって導電性膜
を形成した後に貼着することになる。まず、振動板9の
表面に接着剤11が塗布され、その上に圧電素子10が
載置されて仮貼着される0次に、押圧ゴム13によっテ
押圧しながら、加熱して本貼着する。 接着剤11は、エポキシ樹脂などの三液性接着剤で、そ
のときの加熱条件は、120°C16時間である。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したような従来の技術では、次のような問題点
がある。貼着後の圧電素子10の上側電極面に、第5図
(b)に示すような接着剤11の硬化した突起が住じる
。この突起は、圧電素子10の上側電極と、これに信号
を加えるための図示してないフレキシブルプリント配線
板の電極との導通を阻害し、圧電素子IOひいては記録
ヘッドの機能に対して致命的である。 従来方法で、接着剤11の硬化した突起が発生するのは
、次の理由による。接着剤11の粘度が低く、圧電素子
lOと押圧ゴム13との隙間が小さいため、第5図(a
)の状態で、毛細管現象によって接着剤11が圧電素子
10の側面に沿って上昇し上側電極の表面に流れ込む。 この流れ込みは、圧電素子10が非常に寸法的に小さい
ことによって助長される。ちなみに、圧電素子10は、
辺長が1.5〜2.511I11、厚さが0.1〜0.
2 mである。以上の接着剤11の上側電極の表面への
流れ込みによって、その加熱硬化後に突起が発生する。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の間B点を解
消し、圧電素子の上側電極に接着剤が迂回して付着、硬
化することによって圧電素子の機能が阻害されることを
防止する、圧電素子の貼着方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、請求項1に係る圧電素子の
貼着方法は、 接着剤が塗布された基板表面に圧電素子を載置して仮貼
着し; 前記接着剤に応じた正規の加熱条件において接着力が低
下する粘着剤層を、一方の側に有するシートを、前記粘
着剤層側が前記圧電素子の表面に対応するようにして、
この圧電素子に被せるとともに前記基板表面に仮貼着し
; 前記圧電素子を前記基板表面に対して押圧しながら、前
記接着剤に応じた正規の条件で加熱して本貼着し; その後に前記シートを前記圧電素子から剥離、除去する
。 請求項2に係る圧電素子の貼着方法は、請求項1に記載
の方法において、圧電素子が、接着剤が塗布された基板
表面への仮貼着のとき、位置決めがなされる。 請求項3に係る圧電素子の貼着方法は、基板表面に圧電
素子を接着剤によって貼着する方法において、 この接着剤に応じた正規の加熱条件において接着力が低
下する粘着剤層を、一方の側に有するソートを、前記粘
着剤層側が前記圧電素子の表面に対応するようにして、
この圧電素子に被せてこれを仮貼着し; このシートに仮貼着された圧電素子を、前記接着剤が塗
布された基板表面に載置して前記シートとともに仮貼着
し; この圧電素子を前記シートを介して前記基板表面に対し
て押圧しながら、前記接着剤に応じた正規の条件で加熱
して本貼着し; その後に前記シートを前記圧電素子から剥離、除去する
。 請求項4に係る圧電素子の貼着方法は、請求項3に記載
の方法において、圧電素子が複数個で、シートへの仮貼
着のとき、前記各圧電素子の相対的位置決めがなされる
とともに、このシートに仮貼着された各圧電素子が、基
板表面への仮貼着のとき、この基板表面に対して位置決
めがなされる。
【作用】
請求項1〜4のいずれかに係る圧電素子の貼着方法では
共通的に、圧電素子が基板表面に押圧されながら貼着さ
れるとき、接着剤の圧電素子の上側電極まで迂回して付
着するのが、シートによって阻止され、かつシートの粘
着剤の接着力が接着剤に応じた正規の加熱条件で低下す
るから、本貼着終了後にシートを圧電素子から剥離、除
去することができる。 請求項1または2に係る圧電素子の貼着方法では共通的
に、圧電素子を基板表面に仮貼着した後に、シートを圧
電素子に被せるようにして基板表面に仮貼着し、次に本
貼着する。 請求項2に係る圧電素子の貼着方法では特に、接着剤が
塗布された基板表面への仮貼着するとき、圧電素子を特
徴とする 請求項3または4に係る圧電素子の貼着方法では共通的
に、圧電素子をシートに仮貼着した後に、シートととも
に基板表面に仮貼着し、次に本貼着する。 請求項4に係る圧電素子の貼着方法では特に、シートへ
の仮貼着のとき、各圧電素子を相対的位置決めするとと
もに、この圧電素子を、シートとともに基板表面へ仮貼
着するとき、この基板表面に対して位置決めする。
【実施例】
本発明に係る第1の方法による貼着作業について、第1
図の工程図を参照しながら説明する。・同図(a)にお
いて、圧電素子10が、発明における基板である振動板
9の表面に塗布された接着剤11の上に載置される。圧
電素子10は、位置決め精度を要するときには、治具を
用いて正確に位置決めされる。 同図(b)において、粘着剤層を下面にもつシート12
が、圧電素子10を覆うように置かれ、シート12の周
縁部は振動板9の表面に粘着して、仮貼着の状態になる
。なお、シー)12は、その粘着剤の接着力が、接着剤
11の加熱条件において著しく低下するよう、また加熱
条件では変形しないように選定される。たとえば、白化
精工■の発泡剥離性シー)3195番シリーズの製品で
は、加熱条件での接着力が、常温でのそれの1/20以
下になる。 同図(C)において、シート12の上から押圧ゴム13
により押圧しながら、接着に係る加熱条件、120℃、
6時間が加えられて、本貼着がおこなわれる。このとき
、接着剤11が圧電素子10の上側電極面への流れ込む
ことは、従来方法のときと異なりシート12によって阻
止される。しかもシート12の粘着剤の接着力は、加熱
条件によって著しく低下する。 同図(d)において、圧電素子10の振動板11への本
貼着の後に、シート12は、その接着力の低下のために
振動板9.圧電素子10から容易に剥離、除去され、貼
着が終了する。 本発明に係る第2の方法による貼着作業について、第2
図の工程図を参照しながら説明する。第2の方法による
貼着作業が第1の方法による貼着作業と異なる点は、振
動板への接着前に、圧電素子がシートに仮接着されるこ
とである。 同図(a)において、シート12の下面(粘着剤層のあ
る面)に圧電素子10が接着される。実際には、図示し
てない治具によって相対的位置関係が決められた圧電素
子10の複数個の上に、図示してない吸着ヘッドによっ
て吸着されたシート12が運ばれ、そこでシート12は
吸着が解除されて落下し、圧電素子10の上に被さる形
になる。 同[ff1(b)において、シート12に接着された圧
電素子10が、接着剤11の塗布された振動板9の表面
に載置され、シート12の周縁部は振動板9の表面に粘
着して、仮貼着の状態になる。この圧電素子10は、そ
の振動板9への載置のとき、図示してない治具によって
振動板9に対する正確な位置決めがなされる。 同図(C)、 (d)は、いずれも第1方法に係る第1
図(C)、 (d)に対応し、それぞれ本貼着中の状態
1本貼着終了の状態である。 圧電素子の複数個を振動板に対して正確に位置決めして
貼着するときには、第2方法による貼着作業の方が、第
1方法による貼着作業より簡単で、かつ目的により適合
する。
【発明の効果】
請求項1〜4のいずれかに係る圧電素子の貼着方法では
共通に、圧電素子が基板表面に押圧されながら貼着され
るとき、接着剤の圧電素子の上側電極まで迂回して付着
するのが、シートによって阻止され、かつシートの粘着
剤の接着力が接着剤に応じた正規の加熱条件で低下する
から、本貼着終了後にシートを圧電素子から剥離、除去
することができる。したがって、接着剤が圧電素子の上
側電極に迂回して付着し硬化することを完全に防止でき
、圧電素子の本来の機能を発揮させることができる。 請求項1または2に係る圧電素子の貼着方法では共通に
、圧電素子を基板表面に仮貼着した後、シートを圧電素
子に被せるようにして基板表面に仮貼着し、次に本貼着
する。したがって、圧電素子の貼着作業そのものが容易
になる。 請求項2に係る圧電素子の貼着方法では特に、接着剤が
塗布された基板表面への仮貼着するとき、圧電素子を位
置決めする。したがって、完全な貼着とともに、圧電素
子の正確な位置決めが要求されるときに適する。 請求項3または4に係る圧電素子の貼着方法では共通に
、各圧電素子をシートに仮貼着した後、シートとともに
基板表面に仮貼着し、次に本貼着する。したがって、圧
電素子が複数個で、その圧電素子の貼着作業そのものが
容易になる。 請求項4に係る圧電素子の貼着方法では特に、シートへ
の仮貼着のとき、各圧電素子を相対的位置決めするとと
もに、この圧電素子を、シートとともに基板表面へ仮貼
着するとき、この基板表面に対して位置決めする。した
がって、完全な貼着とともに、圧電素子の正確な位置決
めが要求されるときに適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る第1方法による貼着作業に関し、
(a)〜(d)はその各工程図、第2図は同しくその第
1方法による貼着作業に関し、(a)〜(d)はその各
工程図、 第3国は発明方法と従来方法とが適用される共通な記録
ヘッドのキャビテイ板の平面図、第4図は稠じ(その記
録ヘッドの側断面図、第5図は従来方法による貼着作業
に関し、(a)、 (b)はその各工程図である。 符号説明 1:キャビテイ板、9:振動板、 10:圧電素子、11:接着剤、12:シート、13:
押圧ゴム。 代理人弁理士 山 口  巌 21.:′〈 丁〒厘ゴン、 (C)              ((1)第1 図 (a)            (b)(C)(d) 拓2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)接着剤が塗布された基板表面に圧電素子を載置して
    仮貼着し; 前記接着剤に応じた正規の加熱条件において接着力が低
    下する粘着剤層を、一方の側に有するシートを、前記粘
    着剤層側が前記圧電素子の表面に対応するようにして、
    この圧電素子に被せるとともに前記基板表面に仮貼着し
    ; 前記圧電素子を前記基板表面に対して押圧しながら、前
    記接着剤に応じた正規の条件で加熱して本貼着し; その後に前記シートを前記圧電素子から剥離、除去する
    ; ことを特徴とする圧電素子の貼着方法。 2)請求項1に記載の方法において、圧電素子は、接着
    剤が塗布された基板表面への仮貼着のとき、位置決めが
    なされる構成であることを特徴とする圧電素子の貼着方
    法。 3)基板表面に圧電素子を接着剤によって貼着する方法
    において、 この接着剤に応じた正規の加熱条件において接着力が低
    下する粘着剤層を、一方の側に有するシートを、前記粘
    着剤層側が前記圧電素子の表面に対応するようにして、
    この圧電素子に被せてこれを仮貼着し; このシートに仮貼着された圧電素子を、前記接着剤が塗
    布された基板表面に載置して前記シートとともに仮貼着
    し; この圧電素子を前記シートを介して前記基板表面に対し
    て押圧しながら、前記接着剤に応じた正規の条件で加熱
    して本貼着し; その後に前記シートを前記圧電素子から剥離、除去する
    ; ことを特徴とする圧電素子の貼着方法。 4)請求項3に記載の方法において、圧電素子は複数個
    で、シートへの仮貼着のとき、前記各圧電素子の相対的
    位置決めがなされるとともに、このシートに仮貼着され
    た各圧電素子は、基板表面への仮貼着のとき、この基板
    表面に対して位置決めがなされる構成であることを特徴
    とする圧電素子の貼着方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1067103A (ja) * 1996-08-28 1998-03-10 Ricoh Co Ltd インクジェットヘッド及びその製造方法並びにフィルム状接着剤及びその製造方法
JP2006123519A (ja) * 2004-09-30 2006-05-18 Brother Ind Ltd インクジェットヘッド及びインクジェットヘッドの製造方法
JPWO2015099046A1 (ja) * 2013-12-25 2017-03-23 京セラ株式会社 圧電基板、およびそれを用いたアセンブリ、液体吐出ヘッド、ならびに記録装置

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