JP2006123156A - ロータリカッタ及びそれを用いたカット紙用の圧着紙葉類製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 回転刃1と固定刃2からなるロータリカッタの、回転刃1上方に例えばL字状の板体を支柱等で固定した切り屑ガードGを設ける。
【選択図】 図4
Description
なお、前記圧着紙葉類製造装置とは、見掛けは通常のダイレクトメール、葉書、往復葉書、封書等であるにもかかわらず、多層に折り畳まれた紙葉類が圧着フィルムを介して剥離可能に圧着積層されているため、内部に多量の情報を隠蔽することが可能な圧着紙葉類をカット紙状の紙葉類から製造するものである。
そのような現状において、紙葉類の葉片間への圧着フィルムの挿入手段が特に改良され、構造が簡素で小型化が可能な、カット紙状の紙葉類を用いる圧着紙葉類製造装置に係る発明が、特開2003−103967号公報に開示されている。
これは重量が極めて少ない僅かな切り巾の切り屑が、回転刃に発生する静電気により吸い寄せられたり、粘着剤や接着剤が介在した紙葉類を切断する場合に回転刃の裏側エッジ部分にこびりつく僅かな粘着剤や接着剤のかすに起因するものである。
これら回転刃の裏側に付着した切り屑は、ロータリカッタの回転動作に振り回されたり、回転刃と固定刃の間隙に連続的に送り込まれてくる紙葉類に突き当たることにより後続の紙葉類の上に乗り上げ、それにより後続の紙葉類を切断する際に上に乗った切り屑も同時に切断してしまう二重切断が発生する。しかしこのような紙葉類と切り屑の二重切断は、カッタ刃による切断に際し必要以上の抵抗が発生するため、予定した切断線よりずれたり或いは切断されない部分が生じたり、ひどい場合にはロータリカッタの切断動作が停止する原因にもなる。
この発明の解決すべき課題は、係る問題に鑑み、ロータリカッタによる紙葉類切断手段を採用した際に切り屑が上手く排出されず、ロータリカッタによる切断に巻き込まれてカットずれを生じたり、切断不能を起こしたり或いはその後の工程で切り屑による様々な支障が生じることがない、ロータリカッタとそれを用いたカット紙用の圧着紙葉類製造装置を提供することにある。
さらに本発明の圧着紙葉類製造装置は、複数の葉片が折り線を介して連接されてなるカット紙状の各紙葉類をその供給部から所定の紙葉類搬送路に沿って逐次搬送する紙葉類搬送手段と、紙葉類搬送路上において各紙葉類を折り畳む紙葉類折り畳み手段と、剥離可能に接着された2層の透明フィルムを含むと共に表裏面に加圧又は加熱及び加圧により接着性を生じる接着剤層が形成されてなる長尺状の圧着フィルムを所定の圧着フィルム供給路に沿って逐次供給する圧着フィルム供給手段と、紙葉類折り畳み手段より下流の紙葉類搬送路と圧着フィルム供給路との交差域において、折り畳まれた前記紙葉類における対向する任意の葉片間に圧着フィルムを挿入する圧着フィルム挿入手段と、圧着フィルム挿入手段より下流の紙葉類搬送路上において、圧着フィルムが挿入された前記紙葉類における両葉片間を加圧又は加熱及び加圧下に該圧着フィルムを介して剥離可能に接着する紙葉類圧着手段と、紙葉類圧着手段より上流又は下流の紙葉類搬送路上において、圧着フィルムが挿入された前記紙葉類を所定サイズに裁断する紙葉類切断手段とからなるカット紙用の圧着紙葉類製造装置であって、前記紙葉類切断手段に請求項1記載のロータリカッタを用いたことを特徴としている。
なお、前記カット紙用の圧着紙葉類製造装置に用いられるロータリカッタの動作を、上流の紙葉類圧着手段から付き合わせて搬送される用紙の下流側の用紙の後端部と上流側の用紙の前端部を連続して切断する際に、下流側の用紙の後端部を往復動作で切断した後に上流側の用紙の前端部を回転動作で切断する動作にすることにより、カット紙用の圧着紙葉類製造装置を極めて効率的に可動させることが可能になる。
図1(A)はロータリカッタRの正面図、(B)は側面図を表す。図1(A)及び(B)に示すようにロータリカッタRは固定刃2と回転刃1とから構成されている。そして同図(B)及び図2に示すように図中左方向から紙葉類Pが搬送されてくる。続いて同図(C)に示すように切断予定の位置(固定刃2と回転刃1の接点4)で停止した紙葉類Pの接点4から突出した部分を、同図(D)に示すように反時計回りに回転する回転刃1と固定刃2によりその接点4で切断するのである。切断後回転刃1はそのまま一回転するか若しくは時計回りに反転して、同図(B)に示す元の位置へ復帰する。その際、切断された切り屑5は首尾良く下方へ落下することが望まれる。
そのような場合、例えば図3(A)に示すように、回転刃1の裏側エッジ部分に付着した切り屑5が、回転刃の動作や次の切断に備えて進行してくる紙刃類Pに突き当たり、同図(B)に示すように後続の紙葉類Pの上に重なってしまう。そうなると回転刃1は同図(C)に示すように次の切断で紙葉類Pと切り屑5の実質2枚分を切断することになり、必要以上に負荷が掛かるその部分において切断不良やずれを起こしたりひどい場合には切断不能になり停止してしまうのである。
前記切り屑ガードは、用紙を切断後ロータリカッタが元の位置に復帰する際に、回転刃に付着した切り屑が、続く切断の際に切断位置に進入することを防ぐものである。
切り屑ガードの材質としては天然ゴム、合成ゴム、ウレタン、金属、樹脂、セラミック、紙、合成紙、布又はそれらの材料の複合体等が使用可能で、好ましくは静電気を蓄積しづらい材質及び粘着剤や接着剤が付着しづらい材質を好適に使用することができる。そのような材質は前記公知の材質に静電気防除剤を添加したり、前記公知の材質で構成された切り屑ガードの表面に貼り付けることにより切り屑の進入を防ぐ効果を倍増させることができる。
なお本発明が対象とする被切断物の材質としては、一般の紙に限られることはなく、例えば合成紙、プラスチック樹脂、金属箔、布(繊維)、セラミック及びそれらが混在する状態のもの等が対象になる。
そして本発明の切り屑ガードを設けたカット用紙の圧着紙葉類製造装置を使用すれば、素人でも容易に大量の圧着紙葉類を製造することが可能になる。
図1(A)はロータリカッタの要部正面図、(B)、(C)及び(D)はロータリカッタの動作を経時的に説明する要部側面図である。図2はロータリカッタに対する紙葉類の動きを分かりやすく示す要部斜視図である。図3(A)、(B)及び(C)は、切り屑による切断不良を経時的に説明する要部側面図である。図4(A)、(B)、(C)と図5(A)、(B)、(C)及び図6は本発明に係る切り屑ガードを備えたロータリカッタの動作を経時的に説明する要部側面図である。図7は切り屑ガードを備えたロータリカッタの要部斜視図である。図8(A)及び(B)は本発明に係るロータリカッタの別の態様を説明する要部側面図である。図9は切り屑排除構造を設けたロータリカッタを含む、カット紙用の圧着紙葉類製造装置の要部概念斜視図である。図10(A)及び(B)は、支持板を用いる圧着フィルム挿入手段における紙葉類と圧着フィルムとの配置関係を各々別視点で説明する要部斜視図である。図11(A)、(B)、(C)及び(D)は、支持板を用いる圧着フィルム挿入手段における紙葉類への圧着フィルム挿入機構を経時的に説明する要部側面図である。図12(A)及び(B)は、支持板を用いる圧着フィルム挿入手段で使用可能な支持板抜取り手段の作動前における各々要部断面図及び要部斜視図である。図13(A)及び(B)は、図12(A)及び(B)に示す支持板抜取り手段の作動準備時における各々要部縦断面図及び要部斜視図である。図14(A)及び(B)は、図12(A)及び(B)に示す支持板抜取り手段の作動開始時における各々要部縦断面図及び要部斜視図である。図15は、図12(A)及び(B)に示す支持板抜取り手段の作動中における要部斜視図である。図16(A)及び(B)は支持板の変形例とその動作を示す要部側面図である。図17(A)、(B)、(C)及び図18(A)、(B)、(C)は本発明のカット紙用の圧着紙葉類製造装置におけるロータリカッタの動作を経時的に説明する要部側面図である。図19(A)、(B)、(C)及び図20(A)、(B)は本発明の補助手段の動作を経時的に説明する要部側面図である。図21は本発明のさらに異なる補助手段を示す要部断面図である。図22(A)及び(B)は図21の要部斜視図である。
図4(A)及び図7に示すように、本発明に係るロータリカッタGは回転刃1と固定刃2及び回転刃1の上方に水平に設けた梁上の支柱に、断面L字状の板体を取り付けた切り屑ガードGから構成されている。回転刃1は支軸3を中心に一点鎖線で示す軌跡に沿って回転する。図中左から進行してくる紙葉類Pは同図(B)に示すように、回転刃1と固定刃2の接点4で裁断がされるため、必要裁断巾Zが飛び出る位置で一旦停止する。そして同図(C)に示すように、回転刃1が反時計回りに回転し、固定刃2との接点4で圧着紙葉類Pの必要裁断巾Sを裁断する。
この場合、一点鎖線で示す回転刃1の回転軌跡内に入り込んでいても、或いは接していても構わず、さらに外側であってもそれなりの効果を発揮する。
また同図(A)及び(B)に示すように、下側の葉片Pbが支持板51の下方に進行する際に、支持板51をその下方からプッシュロッドX等により強制的に持ち上げるようにすれば、下側の葉片Pbは誤って支持板51の上方へ乗り上げることなく確実に下方へ導かれる。
さらに同図(A)及び(B)に示すように、下側の葉片Pbが若干持ち上がる角度で支持板51の手前で待機するようにガイドY等を設ければ、支持板51への進行に際して上下各葉片の開口が広く確保されるため、葉片間への圧着フィルムFの挿入が容易に行える。
なお紙葉類圧着手段に搬送される紙葉類Pは、前記紙葉類圧着手段70を通過する迄に、先に搬送されている下流側の紙葉類P及び後から搬送されてくる上流側の紙葉類Pと突き合わされて隣り合う状態になるように速度が調整されている。そのため続く切断工程では各紙葉類Pの繋ぎ目において圧着フィルムFの露出が最小限で済む状態になっているのである。
そして同図(B)に示すように、切断予定位置で停止している下流側の紙葉類P2の後端部を、反時計回りに回転する回転刃1と固定刃2の接点4で切断する。その後同図(C)に示すように、回転刃1は時計回りに回転して元の位置へ復帰すると共に、化粧断ちを済ませた下流側の紙葉類P2は図中右側の排出口へ搬送されて排出され、引き続き図18(A)に示すように上流側の紙葉類P1は二回目の切断位置まで進み停止するのである。
そして仮に二回目の切断で同図(B)に示すように、巾の狭い切り屑5が回転刃1の裏側エッジ部分に付着したまま次の切断動作に移ったとしても、同図(C)、に示すように、切り屑ガードGにより切り屑5が回転刃1と固定刃2の切断位置の接点4に進入することがないため二重切断を防ぐことができる。残った切り屑5は二回目の切断動作の際に、新たに生じる切り屑等により圧力を受けて強制的に落下する。
このように巾の狭い切り屑5が発生する切断動作が繰り返されても切り屑5による支障が全く起こらず、葉書その他の圧着紙葉類Qが製造されるのである。
例えば図19(A)〜(C)及び図20(A)及び(B)で経時的動作を示すように、回転刃1の下方に弾性体からなる切り屑掻き落とし機構Kを設けておいて、切り屑5が付着した回転刃1をそのまま反時計回りに回転する動作を付加することにより、強制的に掻き落としても構わない。
さらに回転刃1と固定刃2の上流側で、進行してくる圧着紙葉類Pにファンやエアーブローによる風を強制的に当てて冷却することにより付着しずらくすることも効果的である。
また図21及び図22に示すように、回転刃1の裏面側に弾性体によるベロ状の機構Vを設けておいて、切り屑5を強制的に跳ね落とすようにしても構わない。
例えば前記実施例の切り屑ガードGは、回転刃1の上方に設けた梁状の支柱にL字上の板体をネジ止めしているが、L字状の板体は必ずしもネジ止めにより固定する必要はない。
例えば蝶判等の開閉機構により上方へ開閉可能にしておけば、紙詰まり時に詰まった用紙を取り出すのに至便である。このような機構としてはL字状の板体と梁状の支柱の接触部分を、何れかに設けたマグネット等により着脱自在にしても構わない。
R ロータリカッタ
P、P1、P2、P3 紙葉類
Pa、Pb 葉片
Pc 折り線
F 圧着フィルム
Q 圧着紙葉類
S 斜辺
X プッシュロッド
Y ガイド
K 切り屑掻き落とし機構
V ベロ状の機構
1 回転刃
2 固定刃
3、52、61 支軸
4 接点
5 切り屑
10 給紙部
11 ストッカ
20 紙葉類搬送手段
21 フィードローラ
22、23 紙葉類搬送路
24 交差域
30 紙葉類折畳み手段
31 折りローラ
40 圧着フィルム供給手段
41 フィルムロール
42 圧着フィルム供給路
50 圧着フィルム挿入手段
51 支持板
51x 支持板51の縁辺部分
53 支持板駆動手段
54 電磁石
55 支持板抜取り手段
56、57 送りローラ
58 支承部材
60 紙葉類送込み手段
62 ストッパ
63 押圧バー
70 紙葉類圧着手段
71 ヒートパネル
72 加圧ローラ
Claims (3)
- 連続して搬送される紙葉類を連続的に裁断するロータリカッタにおいて、固定刃と回転刃による紙葉類切断部分に切り屑が進入しないように切り屑ガードを設けたことを特徴とするロータリカッタ。
- 複数の葉片が折り線を介して連接されてなるカット紙状の各紙葉類をその供給部から所定の紙葉類搬送路に沿って逐次搬送する紙葉類搬送手段と、紙葉類搬送路上において各紙葉類を折り畳む紙葉類折り畳み手段と、剥離可能に接着された2層の透明フィルムを含むと共に表裏面に加圧又は加熱及び加圧により接着性を生じる接着剤層が形成されてなる長尺状の圧着フィルムを所定の圧着フィルム供給路に沿って逐次供給する圧着フィルム供給手段と、紙葉類折り畳み手段より下流の紙葉類搬送路と圧着フィルム供給路との交差域において、折り畳まれた前記紙葉類における対向する任意の葉片間に圧着フィルムを挿入する圧着フィルム挿入手段と、圧着フィルム挿入手段より下流の紙葉類搬送路上において、圧着フィルムが挿入された前記紙葉類における両葉片間を加圧又は加熱及び加圧下に該圧着フィルムを介して剥離可能に接着する紙葉類圧着手段と、紙葉類圧着手段より上流又は下流の紙葉類搬送路上において、圧着フィルムが挿入された前記紙葉類を所定サイズに裁断する紙葉類切断手段とからなるカット紙用の圧着紙葉類製造装置であって、前記紙葉類切断手段に請求項1記載のロータリカッタを用いたことを特徴とするカット用紙の圧着紙葉類製造装置。
- ロータリカッタの動作が、付き合わせて搬送される下流側の紙葉類の後端部を往復動作で切断した後に上流側の紙葉類の前端部を回転動作で切断することを特徴とする請求項1及び2に記載のロータリカッタ及びそれを用いたカット紙用の圧着紙葉類製造装置。
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2004
- 2004-11-01 JP JP2004347557A patent/JP2006123156A/ja active Pending
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