JP2006116109A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006116109A
JP2006116109A JP2004307841A JP2004307841A JP2006116109A JP 2006116109 A JP2006116109 A JP 2006116109A JP 2004307841 A JP2004307841 A JP 2004307841A JP 2004307841 A JP2004307841 A JP 2004307841A JP 2006116109 A JP2006116109 A JP 2006116109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
holding member
game board
inner rail
game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004307841A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4386432B2 (ja
Inventor
Yuichi Nakamura
雄一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympia KK
Original Assignee
Olympia KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympia KK filed Critical Olympia KK
Priority to JP2004307841A priority Critical patent/JP4386432B2/ja
Publication of JP2006116109A publication Critical patent/JP2006116109A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4386432B2 publication Critical patent/JP4386432B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】機種交換が行われてもレールをリユースすることを可能にし、製造コストを低減する。
【解決手段】外レール19は、長手方向に沿う一方の側端縁が前面扉14を閉じた状態で遊技盤13に向けて突出するように透明窓14aの上辺に沿って取り付けられている。透明窓14aの背面には、円弧状に屈曲した角柱状の収納溝14bが形成されている。収納溝14bには、内レール18を保持した内レール保持部材20が収納されている。前面扉14が閉じられた状態では、内レール18及び外レール19の遊技盤13と対峙する側端縁と遊技盤13との距離がパチンコ球の直径よりも小さくなるように、その突出量が設定されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、打ち出された遊技球が内レール及び外レールの間を通って遊技領域に案内される弾球遊技機に関するものである。
本明細書中では弾球遊技機としてパチンコ機を例に挙げて説明しているため、遊技球としてパチンコ球を用いて説明し、遊技盤の遊技盤面に設けられた入賞口にパチンコ球が入ることを入賞として説明する。
パチンコ機の遊技盤の前面側には、内レールと外レールとからなるレールで画定された遊技領域が設けられている。ハンドルの操作が行われてパチンコ球が打ち出されると、打ち出されたパチンコ球は、内レールと外レールとの間から遊技領域に案内される。遊技領域は遊技盤の前面側に配置された前面扉の透明窓を通して観察される。
ところで、パチンコ機では、一般的に機種交換の際に遊技盤のみの交換を行うことができるようになっている。これにより、パチンコ機全体を交換する場合に比べて機種交換に伴うコストを低減することができる。
しかし、レールは機種に関わらず同一のものが使用されており、他の機種でも使用することが可能であるが、交換の必要のないレールまでもが機種交換の際に遊技盤とともに交換されてしまうと、パチンコ機の製造コストが上昇してしまうという問題があった。また、レールは遊技盤の前面から突出しているため、遊技盤のみを取り外す際に作業の邪魔となるばかりか、作業者がレールの端縁に接触して怪我をしてしまうこともあった。
これらの問題を解決するために、レールを遊技盤から取り外した後に遊技盤を取り外し、さらに取り外したレールを新たな機種の遊技盤に取り付ける方法が考えられるが、レールを遊技盤から取り外すためには工具が必要となり、また、位置決めを正確に行う必要があるため、作業が非常に手間のかかるものとなってしまう。
このため、機種交換の際に内レール及び外レールの両方を交換する必要をなくすために、例えば、外レールを前面扉に取り付け、内レールを遊技盤に取り付ける、あるいは、前面扉と遊技盤との間に装飾部材を設け、この装飾部材に形成した開口の周縁をレールとするなどの提案がなされている。
しかし、外レールを前面扉に取り付ける提案では、内レールが遊技盤に取り付けられているため、遊技盤を交換すると内レールも交換されてしまい、パチンコ機の製造コストを低減する点で効果的と言い難い。また、作業者の安全確保の点でも上述した問題を解決できない。装飾部材を使用する提案では、内レールが設けられていないために、パチンコ球を下方から打ちだして遊技領域に案内することができず、これを解決するためには、パチンコ球の発射装置を例えば上方に設けなければならない。しかし、発射装置の配置位置を変更するにはパチンコ機の大幅な改造が必要となるため、パチンコ機の製造コストが余計に上昇してしまう。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、機種交換が行われてもレールをリユースすることを可能にし、製造コストを低減することができるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機は、前面側に遊技領域を有する遊技盤と、前記遊技盤の前面側に配置され、前記遊技領域を視認可能にする透明窓を有する前面扉と、打ち出された遊技球を前記遊技領域に案内するレールとを備えた弾球遊技機において、前記レールが差し込まれるスリットを有し、前記スリットに差し込まれた前記レールを厚み方向から狭持するレール保持部材と、前記透明窓の背面に形成され、前記内レール保持部材を収納可能な収納溝とを設け、前記レールを保持した前記レール保持部材が前記収納溝に収納された状態では、前記レールが前記遊技盤に向けて突出し、前記レールの前記遊技盤と対峙する側端縁と前記遊技盤との距離が遊技球の直径よりも小さくなるものである。
なお、前記レールは、互いの面が対面するように配置された内レール及び外レールのうちの内レールであり、前記遊技球を前記内レールと前記外レールとの間から前記遊技領域に案内し、前記内レールを、前記レール保持部材によって保持させ、前記外レールを、前記前面扉の背面で前記透明窓の周囲に、長手方向に沿う一方の側端縁が前記遊技盤に向けて突出するように取り付けることが好ましい。
また、前記レール保持部材を前記レールの長手方向の長さよりも長くするとともに、前記スリットの長さを前記レールの長手方向の長さよりも長くし、前記スリットに前記レールが幅方向から差し込まれることが好ましい。
また、前記レール保持部材を弾性体で形成し、前記レール保持部材が前記収納溝に圧入されることが好ましい。
本発明の弾球遊技機はレールを保持したレール保持部材が前面扉の透明窓の背面に形成された収納溝に収納された状態では、レールが遊技盤に向けて突出し、レールの遊技盤と対峙する側端縁と前記遊技盤との距離が遊技球の直径よりも小さくなるので、機種交換の際に遊技盤を交換してもレールを交換しなくてもよくなり、これにより、レールをリユースすることを可能にし、弾球遊技機の製造コストを低減できる。また、遊技盤がレールを有していないので遊技盤の重量を軽くすることが可能になり、作業者の負担を軽減できる。さらには、レールと遊技盤との相対的な位置の位置決めが容易になり、弾球遊技機の組立を効率よく行うことができる。
また、前記レールは、互いの面が対面するように配置された内レール及び外レールのうちの内レールであり、遊技球を内レールと外レールとの間から遊技領域に案内し、内レールを内レール保持部材によって保持させ、外レールを前面扉の背面で透明窓の周囲に、長手方向に沿う一方の側端縁が遊技盤に向けて突出するように取り付けたので、複数のレールを透明窓に取り付けて遊技領域の視認性が低下することを防止でき、これにより、従来と同様に遊技を行うことができる。
また、レール保持部材をレールの長手方向の長さよりも長くするとともに、スリットの長さをレールの長手方向の長さよりも長くし、スリットにレールが幅方向から差し込まれるので、レールを確実に保持することが可能になり、レールが脱落することを防止できる。
また、レール保持部材を弾性体で形成し、レール保持部材が収納溝に圧入されるので、レール保持部材を固定するための固定部材を用いることなくレール保持部材を取り付けることが可能になり、弾球遊技機の製造コストを低減できる。また、これに伴い、工具を用いることなくレール保持部材を取り付けることができるので、弾球遊技機の組立を効率良く行うことができる。
図1に示すように、パチンコ機10は、外枠11、本体基部12、遊技盤13、前面扉14から構成されている。外枠11は遊技場の設置箇所に固定される。本体基部12は外枠11に着脱自在に取り付けられている。遊技盤13は本体基部12に着脱自在に取り付けられている。前面扉14は、遊技盤13の前面側に配置されており、本体基部12に回動自在に軸支されている。前面扉14を回動させると遊技盤13が開閉される。
本体基部12は、上部と下部の2つに区画された矩形の枠形状に形成されており、その下部には下部ユニット12aが取り付けられている。下部ユニット12aには、操作ハンドル12が外部に露呈するように設けられており、その内部にはパチンコ球の発射装置が設けられている。
遊技盤13の前面側には遊技領域13aが設けられており、この遊技領域13aには、図柄の変動表示を行う図柄表示装置15、複数の入賞口16、アウト口17などが設けられている。また、図示は省略してあるが、遊技領域13aにはその他複数の障害釘や風車などが適宜箇所に設けられている。遊技領域13aは、前面扉14の略中央部に設けられた透明窓14aを通して観察可能となっている。透明窓14aは、例えば透明なアクリル樹脂の板からなり、複数の板によって複層に形成されている。
遊技領域13aは、内レール18と、内レール18の外側に位置する外レール19とで画定されている。内レール18及び外レール19は、例えばアルミなどの金属製の薄い板によって矩形状に形成されており、可撓性を有している。そして、内レール18及び外レール19は、互いの面が対面するように配置されるとともに、遊技領域13aを画定するように円弧状に曲げた状態で取り付けられている。
操作ハンドル12bが操作されるとパチンコ球が発射装置によって打ち出される。発射装置によって打ち出されたパチンコ球は、内レール18と外レール19との間を通って遊技領域13aに案内される。遊技領域13aを流下するパチンコ球は、複数の入賞口16のいずれかに入るか、あるいはアウト口17に入る。
図2に示すように、内レール18は透明窓14aの背面に取り付けられている。また、外レール19は前面扉14の背面で透明窓14aの周囲に取り付けられている。
透明窓14aは、上辺が円弧状で底辺が直線の略砲弾型に形成されている。外レール19は、長手方向に沿う一方の側端縁が前面扉14を閉じた状態で遊技盤13に向けて突出するように透明窓14aの上辺に沿って取り付けられている。
透明窓14aの背面には、円弧状に屈曲した角柱状の収納溝14bが形成されている。収納溝14bには、内レール18を保持した内レール保持部材(レール保持部材)20が収納されている。
図3に示すように、内レール保持部材20は、例えばゴムなどからなる透明な弾性体によって角柱状に形成されている。内レール保持部材20は、収納溝14bの体積よりもやや大きく形成されており、圧入によって収納溝14bに取り付けられている。内レール保持部材20は、その長手方向の長さが内レール18の長手方向の長さよりも長く形成されている。
図4に示すように、内レール保持部材20の収納溝14bから露呈される面には、スリット20aが内レール保持部材20の長手方向に沿って形成されている。スリット20aは、その幅が内レール18の厚みよりも狭くなっており、深さが内レール18の幅の略1/2となっている。内レール18はスリット20aへ圧入することによって、内レール保持部材20に取り付けられている。これにより、内レール18は内レール保持部材20によって厚み方向から狭持される。
前面扉14が閉じられた状態では、内レール18及び外レール19の遊技盤13と対峙する側端縁と遊技盤13との距離がパチンコ球の直径よりも小さくなるように、その突出量が設定されている。
次に上記構成による作用について説明する。内レール18を前面扉14に取り付けるには、内レール18をその幅方向から内レール保持部材20のスリット20aに圧入する。そして、内レール18が圧入された内レール保持部材20を、内レール18が前面扉14の背面側に突出するように収納溝14bに圧入する。また、内レール18の取り付けに前後して外レール19を透明窓14aの周囲に取り付ける。これにより、内レール18及び外レール19の取り付けが完了する。
パチンコ機10で機種交換を行う際には、本体基部12を外枠11から取り外して外枠11以外の部分全体を交換するか、あるいは、遊技盤13のみの交換が行われる。そして、内レール18及び外レール19は前面扉14に取り付けられているため、遊技盤13のみの交換を行った場合には内レール18及び外レール19を交換しなくてもよくなり、内レール18及び外レール19をリユースすることができる。なお、内レール18及び外レール19の組立順序は適宜の順序でよい。
上記実施形態では、内レール18を内レール保持部材20によって保持させることによって透明窓14aに取り付けたが、外レール19を保持する内レール保持部材20と同様の外レール保持部材を用いて外レール19を透明窓に取り付けてもよいし、あるいは、内レール保持部材20と同様の内外レール保持部材を用いて内レール18及び外レール19の両方を透明窓に取り付けてもよい。また、レールは内レール18と外レール19の2つに限らず、適宜数で構成してよい。
上記実施形態では、内レール保持部材20を弾性体によって形成したが弾性体に限らず適宜の部材で形成してよい。また、内レール保持部材20による内レール18の保持方法は、例えば内レール18を長手方向から両端で保持する、内レール18の長手方向に沿った端部をスリットの長さが内レール18よりも短い複数の内レール保持部材で保持するなど、適宜の方法で保持してよい。さらに、内レール保持部材20の収納溝14bへの固定方法は、収納溝14bから脱落することがなければ圧入に限らず適宜の方法でよい。また、収納溝14bの配置する位置、長さ、形状などは適宜に設定してよい。
本実施形態では、弾球遊技機の1つとしてパチンコ機を例に挙げて説明したが、本発明はパチンコ機に限らず、遊技球を複数のレールによって遊技領域に案内する他の弾球遊技機にも適用できる。
パチンコ機の外観斜視図である。 前面扉を本体基部から分離した状態を示す斜視図である。 内レールを保持した内レール保持部材の拡大図である。 内レール保持部材の拡大図である。
符号の説明
10 パチンコ機(弾球遊技機)
13 遊技盤
13a 遊技領域
14 前面扉
14a 透明窓
14b 収納溝
18 内レール(レール)
19 外レール(レール)
20 内レール保持部材(レール保持部材)
20a スリット

Claims (4)

  1. 前面側に遊技領域を有する遊技盤と、前記遊技盤の前面側に配置され、前記遊技領域を視認可能にする透明窓を有する前面扉と、打ち出された遊技球を前記遊技領域に案内するレールとを備えた弾球遊技機において、
    前記レールが差し込まれるスリットを有し、前記スリットに差し込まれた前記レールを厚み方向から狭持するレール保持部材と、
    前記透明窓の背面に形成され、前記レール保持部材を収納可能な収納溝とを設け、
    前記レールを保持した前記レール保持部材が前記収納溝に収納された状態では、前記レールが前記遊技盤に向けて突出し、前記レールの前記遊技盤と対峙する側端縁と前記遊技盤との距離が遊技球の直径よりも小さくなることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記レールは、互いの面が対面するように配置された内レール及び外レールのうちの内レールであり、前記遊技球を前記内レールと前記外レールとの間から前記遊技領域に案内し、
    前記内レールを、前記レール保持部材によって保持させ、
    前記外レールを、前記前面扉の背面で前記透明窓の周囲に、長手方向に沿う一方の側端縁が前記遊技盤に向けて突出するように取り付けたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記レール保持部材を前記レールの長手方向の長さよりも長くするとともに、前記スリットの長さを前記レールの長手方向の長さよりも長くし、
    前記スリットに前記レールが幅方向から差し込まれることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記レール保持部材を弾性体で形成し、前記レール保持部材が前記収納溝に圧入されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機。
JP2004307841A 2004-10-22 2004-10-22 弾球遊技機 Expired - Fee Related JP4386432B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004307841A JP4386432B2 (ja) 2004-10-22 2004-10-22 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004307841A JP4386432B2 (ja) 2004-10-22 2004-10-22 弾球遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006116109A true JP2006116109A (ja) 2006-05-11
JP4386432B2 JP4386432B2 (ja) 2009-12-16

Family

ID=36534542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004307841A Expired - Fee Related JP4386432B2 (ja) 2004-10-22 2004-10-22 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4386432B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312876A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2008154926A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機
JP2010110426A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Adachi Light Co Ltd 遊技盤の球誘導レール取付構造
JP2017074289A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312876A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Sophia Co Ltd 遊技機
JP4531009B2 (ja) * 2006-05-24 2010-08-25 株式会社ソフイア 遊技機
JP2008154926A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機
JP2010110426A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Adachi Light Co Ltd 遊技盤の球誘導レール取付構造
JP2017074289A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4386432B2 (ja) 2009-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007289359A (ja) 遊技機
JP2006116109A (ja) 弾球遊技機
JP5665810B2 (ja) 遊技機
JP4633652B2 (ja) 基板ケースおよびその基板ケースを備える遊技機
JP2014068930A (ja) 遊技機
JP4246077B2 (ja) 弾球遊技機
JP4070614B2 (ja) 制御装置収納ユニット及びこれを用いた遊技機
JP2005058406A (ja) 弾球遊技機
JP2014068931A (ja) 遊技機
JP2005131328A (ja) 弾球遊技機
JP2005000322A (ja) 遊技機の回路基板収納ケース
JP2005131330A (ja) 弾球遊技機
JP5972328B2 (ja) 遊技機
JP5972334B2 (ja) 遊技機
JP4369929B2 (ja) 弾球遊技機
JP4278583B2 (ja) 遊技機
JP5426723B2 (ja) 遊技機
JP4056441B2 (ja) 弾球遊技機
JP6057159B2 (ja) 上部発射式遊技機
JP2005323934A (ja) 弾球遊技機
JP2011152316A (ja) 弾球遊技機の透明板保持枠
JP2021041027A (ja) 遊技機
JP6331061B2 (ja) 遊技機
JP2005058427A (ja) 弾球遊技機
JP2005058675A (ja) 弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090401

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090527

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090924

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090928

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees