JP2010110426A - 遊技盤の球誘導レール取付構造 - Google Patents

遊技盤の球誘導レール取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2010110426A
JP2010110426A JP2008284624A JP2008284624A JP2010110426A JP 2010110426 A JP2010110426 A JP 2010110426A JP 2008284624 A JP2008284624 A JP 2008284624A JP 2008284624 A JP2008284624 A JP 2008284624A JP 2010110426 A JP2010110426 A JP 2010110426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball guide
game board
guide rail
ball
guide rails
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008284624A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5232605B2 (ja
Inventor
Isao Kawaguchi
功 河口
Kazuhiro Toyonaga
和博 豊永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Adachi Light Inc filed Critical Adachi Light Inc
Priority to JP2008284624A priority Critical patent/JP5232605B2/ja
Publication of JP2010110426A publication Critical patent/JP2010110426A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5232605B2 publication Critical patent/JP5232605B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】球誘導レールを遊技盤に簡単・確実に取付けることができるとともに、球飛びのよい弾球遊技機を提供する。
【解決手段】射出成形されるプラスチック製の弾球遊技機用遊技盤であって、該遊技盤1の前面に弾性帯鋼板からなる球誘導レール3a,3bの一側縁が差し込まれる保持溝2a,2bを形成し、該保持溝の内側面に該球誘導レールに当接する複数の当接部6を交互に形成し、該当接部により該球誘導レールを挟着することで該球誘導レールを該遊技盤の前面に起立状に支持する。
【選択図】図6

Description

本発明は、パチンコ球を遊技媒体とするパチンコ遊技機、アレンジボール、雀球遊技機等の弾球遊技機用の遊技盤であって、球誘導レールを該遊技盤に取付する構造に関するものである。
パチンコ遊技機における遊技盤の前面には、周知のように、球発射装置から発射されたパチンコ球を遊技盤の上部に誘導するための帯板状の球誘導レール(外レール)が円弧状に設けられ、該球誘導レールの内側には同じく帯板状の球誘導レール(内レール)が円弧状に設けられ、該球誘導レールの下部にアウト球排出孔を設けると共に、これらの球誘導レールの内側の遊技領域に多数の釘、入賞口、可変入賞装置、図柄表示装置等を設けてなる。
下記特許文献1には、球誘導レールをヘアピン状に折れ曲がったタックと呼ばれる釘に係合させると共に、遊技盤に一定間隔で取付孔を開設し、該タックを該取付孔に打ち付けることで遊技盤に対し該球誘導レールを取付ける構造が示されている。
また下記特許文献2は、球誘導レールの背面に取付片を一体に成形(横断面がL字状になる)し、該取付片を遊技盤にビス等で止着することにより、遊技盤に該球誘導レールを取付ける構造を示すものである。
特開2001−293158号公報 特許第4099801号公報
ところで一般に弾球遊技機では、遊技者がハンドル操作することにより発射装置から発射されたパチンコ球が遊技者の思い通りの遊技盤位置に飛んでゆくようにするために、球誘導レールにはパチンコ球が滑走する際にその球圧力で適度に撓み得るように一定の弾力性があることが必要とされ、そのために0.5mm〜0.6mmの厚さの弾性を有するステンレス帯鋼板からなる球誘導レールが従来から使用されている。そして、この球誘導レールは、上記特許文献1に示されたように、遊技盤に一定間隔でタックを打ち付けて取付けられるが、従来のこのような取付構造では、タックがパチンコ球と衝突しないようにするために該タックを球誘導レールの一側縁のわずかな限られた部分にだけ係合せざるを得ないため、球誘導レールの支持が不安定になり易く、球誘導レールが遊技盤の表面に垂直(90度)に保持されないことがあるので、球発射装置から発射されたパチンコ球がレール幅方向にずれ、透明板(ガラス板)に当たり異音を発生させたり、その反対にパチンコ球が遊技盤表面に接して飛翔してゆく状況となり、そのために球飛びが悪くなるおそれがあった。また、タックの付近とタックから離れた部分とでは該球誘導レールの弾力性および撓み方に差異が生じることも球飛びを悪くする要因となるものであった。
一方、上記特許文献2に示された球誘導レールは、背面に形成された取付片が外方に出っ張るために、装飾ランプ等の他の部品を取付するためのスペースが球誘導レール取付のために占有されたり、球誘導レール内側の遊技領域を縮小させるおそれがあると共に、取付片が一体に形成されたものであるためにレール全体が硬質となりパチンコ球が滑走する際に必要な適度な撓みが得られず球飛びが悪いという問題があった。
本発明はこのような従来の遊技盤の球誘導レール取付構造の課題を解決しようとするものである。
そのために本発明に係る遊技盤の球誘導レール取付構造は、射出成形されるプラスチック製の弾球遊技機用遊技盤であって、該遊技盤の前面に弾性帯鋼板からなる球誘導レールの一側縁が差し込まれる保持溝を形成し、該保持溝の内側面に該球誘導レールに当接する複数の当接部を形成し、該当接部により該球誘導レールを挟着することで該球誘導レールが該遊技盤の前面に起立状に支持されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記球誘導レール取付構造において、保持溝の相対する内側面に複数の当接部を交互に形成したことを特徴とする。
また本発明は上記球誘導レール取付構造において、保持溝の底面に細幅溝を形成し、球誘導レールを該細幅溝中に係止したことを特徴とする。
また本発明は上記球誘導レール取付構造において、保持溝内に弾性爪片を設け、該保持溝に差し込まれた球誘導レールに該弾性爪片を係合させることで該球誘導レールが抜止されるようにしたことを特徴とする。
球誘導レールを遊技盤に簡単・確実に取付けることができるとともに、球飛びのよい弾球遊技機を提供することができる。
次に本発明の実施形態を図面に従い説明する。図1は本発明に係る遊技盤の正面図、図2はその斜視図、図3は球誘導レールを取付けたときの遊技盤の斜視図である。該遊技盤1はプラスチックの射出成形により板状に成形されるもので、2a,2bは該遊技盤1の前面に夫々円弧状に形成された保持溝である。その一方の保持溝2aは、球発射装置(図示せず)から発射されたパチンコ球を該遊技盤の上部に誘導するための球誘導レール(外レール)3aを取付けるためのものである。また、他方の保持溝2bは、遊技領域4を流下するパチンコ球をアウト球排出孔5に導くための球誘導レール(内レール)3bを取付けるためのもので、保持溝2aの内側に形成される。遊技領域4には多数の釘、入賞口、可変入賞装置、図柄表示装置等が取付けられる。なお、該遊技盤1は、図4にその裏面図を示したように、プラスチック成形品としての均一な肉厚を保つために、周囲7を額縁状に形成すると共に、突堤8a,8bを形成し、該突堤中に保持溝2a,2bが形成されるようにしている。
球誘導レール3a,3bは、厚さ0.5〜0.6mm、幅25mm程度のステンレス製弾性帯鋼板からなるもので、該球誘導レールの一側縁が保持溝2a,2bに差し込まれる。該保持溝2a,2bの内側面には図5、図6に示したように当接部6が一体に形成され、保持溝2a,2bに差し込まれた球誘導レール3a,3bに該当接部6が当接することで、該球誘導レール3a,3bが該当接部により挟着され、該球誘導レール3a,3bが該遊技盤1の前面に起立状に支持される。なお、該当接部6はこの実施形態では保持溝2a,2bを形成する側壁を長手方向に適宜間隔で凹凸状に折曲させることで形成している。そして、該当接部6は保持溝2a,2bの開口部付近を斜めに切除しガイド面6aを形成することで、球誘導レール3a,3bの差し込みが容易になるようにしている。そして、このような複数の当接部6を保持溝2a,2bの相対する内側面に適宜間隔を置いて交互(千鳥状)に形成することにより、球誘導レール3a,3bの両面に該当接部6が片面ずつ交互に圧着し得る。このように球誘導レール3a,3bの両面を当接部6に交互に圧着させることにより、球誘導レール3a,3bの弾力性が生かされる。そして、球誘導レール3a,3bを保持溝2a,2bに差し込むだけで、該球誘導レール3a,3bを遊技盤1の前面に垂直に確固として起立させることができる。このため、組み立てが簡単になるだけでなく、球発射装置から発射されたパチンコ球がレール幅方向にずれることなく真直に誘導され、球飛びを良好にすることができる。
また、保持溝2a,2bの底面の中心線上に細幅溝7が形成され、該細幅溝7中に球誘導レール3a,3bの側端縁が係止されるようにすることで、該球誘導レール3a,3bは一層強固に保持される。なお、図6中に2点鎖線で示したようにパチンコ球Bは該球誘導レール3a,3bに沿って滑走する。
上記当接部6は、図7、図8に示したように、保持溝2a,2bの内面に溝深さ方向に長いリブ状に形成してもよい。或いは、図9に示したように、溝深さ方向に長い横断面半円状の当接部6を形成してもよい。このように、該当接部6の形状により、球誘導レール3a,3bに対する接触面積が適宜調整され、これによって保持溝2a,2bに差し込んだ際の球誘導レール3a,3bの弾力性を最適なものに設定することができる。また、保持溝2a,2bの内面に当接部6を形成する間隔(溝長手方向)を適宜設定することによっても球誘導レール3a,3bの弾力性を適当に設定し得る。こうして、弾力性を適当に設定することにより該球誘導レール3a,3b上をパチンコ球Bが滑走する際に該球誘導レール3a,3bに適度な撓みが得られ、その弾発力から球飛びが著しく良好になり得る。
また、図10、図11は、球誘導レール3a,3bを保持溝2a,2b中から抜止するための構成を示す。ここでは、球誘導レール3a,3bの側縁部に係合孔9を開設すると共に、保持溝2a,2bの側壁に切欠10をコ字形に形成することにより弾性爪片11を形成し、該弾性爪片の先端に前記係合孔9に係合し得る爪部11aを形成し、球誘導レール3a,3bを保持溝2a,2b中に差し込んだ際に、図11に示したように該爪部11aが係合孔9に係合することで抜け難くなるようにしている。このような抜止を適宜間隔にて保持溝2a,2bに形成することにより、球誘導レール3a,3bが抜出るのを防止することができる。図12は、球誘導レール3aの下端部付近にこの抜止構造を設けた例を示すものであるが、球誘導レール3aの下端部付近は球発射装置から発射されたパチンコ球から特に強く当たるためにその振動により該球誘導レールが抜出すことのないようにこのような抜止を設けることが望ましい。
また、図13〜図16は、同じく球誘導レール3a,3bを保持溝2a,2b中から抜止するための構成を示すが、ここでは、突堤8a,8bの一部に切欠部12を設けると共に、遊技盤1とは別体の部品として該切欠部に合致する抜止部材13を形成し、該抜止部材13には球誘導レール3a,3bに開設された係合孔9に係合し得る爪部11aを有した弾性爪片11を形成し、保持溝2a,2bに球誘導レール3a,3bを差し込んだ後、該抜止部材13を該切欠部12に装着することで爪部11aが係合孔9に係合し、球誘導レール3a,3bが抜止される。なお、14は抜止部材13の幅方向への無用な盲動を防ぐために遊技盤1の裏面に突設した位置決片である。この場合、該抜止部材13の一側壁に爪部11aを露呈させる窓孔13aが形成され、該窓孔13aから装入し得る棒状の工具により爪部11aを押圧し、該爪部11aと係合孔9との係合を外し、該抜止部材13を抜き取ることにより、球誘導レール3a,3bを保持溝2a,2bから離脱させることも容易になる。
また、図17、図18に示したように、保持溝2aの一側壁(突堤8a)に開口部15を形成し、該開口部15の外側で遊技盤1の裏面にボス16を突設し、該ボスにビス17により鉤形の導電部材18を回転可能に止着し、該導電部材18にはアース線19の一端を接続すると共に、該開口部15に相当する球誘導レール3aの側縁部に係合孔20を開設し、該導電部材18を矢印の方向に回転させ、該導電部材18の先端部を該係合孔20に係合させ、球誘導レール3aとアース線19とを電気的に導通させることにより、パチンコ球Bとの摩擦で該球誘導レール3aに発生した静電気が該アース線19を通して外部にリークされるようにしている。このように導電部材18を球誘導レール3aに係合させることにより、該導電部材18は球誘導レール3aの抜脱防止と静電気防止との両機能が兼ね備えられる。
このように、本発明では遊技盤1の前面に適宜な深さの保持溝2a,2bを形成し、該保持溝2a,2bに球誘導レール3a,3bを差し込むことで、従来のタックによる固定よりも安定的に球誘導レールを支持することが可能となり、球飛びも良好なものとなる。
なお、この実施形態では、保持溝2a,2bの相対する内側面に当接部6を交互(千鳥状)に形成したが、当接部6はこのように必ずしも交互に形成しなくてもよい。また、細幅溝7についても必ずしも形成しなくても、当接部6によって球誘導レール3a,3bを常に安定的に挟着支持することができる。
本発明に係る弾球遊技機の遊技盤の正面図。 図1の遊技盤の斜視図。 本発明に係る遊技盤の球誘導レールを取付けたときの斜視図。 本発明に係る遊技盤の裏面図。 本発明に係る遊技盤の前面の部分断面拡大斜視図。 図5の遊技盤に球誘導レールを取付けたときの保持溝の横断面図。 本発明に係る遊技盤の前面の部分断面拡大斜視図。 図7の遊技盤に球誘導レールを取付けたときの保持溝の横断面図。 本発明に係る遊技盤の前面の部分断面拡大斜視図。 本発明に係る遊技盤の前面の部分断面拡大斜視図。 図10の遊技盤に球誘導レールを取付けたときの保持溝の横断面図。 本発明に係る遊技盤の前面の部分断面拡大斜視図。 本発明に係る遊技盤の裏面の部分断面拡大斜視図。 本発明に係る遊技盤の裏面の部分断面拡大斜視図。 本発明に係る遊技盤の裏面の部分断面拡大斜視図。 図15のA−A線断面図。 本発明に係る遊技盤の裏面の部分断面拡大斜視図。 図4のB−B線断面拡大図。
符号の説明
1 遊技盤
2a,2b 保持溝
3a,3b 球誘導レール
6 当接部
7 細幅溝
9 係合孔
11 弾性爪片
13 抜止部材
18 導電部材
19 アース線
B パチンコ球

Claims (4)

  1. 射出成形されるプラスチック製の弾球遊技機用遊技盤であって、該遊技盤の前面に弾性帯鋼板からなる球誘導レールの一側縁が差し込まれる保持溝を形成し、該保持溝の内側面に該球誘導レールに当接する複数の当接部を形成し、該当接部により該球誘導レールを挟着することで該球誘導レールが該遊技盤の前面に起立状に支持されるようにしたことを特徴とする遊技盤の球誘導レール取付構造。
  2. 保持溝の相対する内側面に複数の当接部を交互に形成したことを特徴とする請求項1に記載の遊技盤の球誘導レール取付構造。
  3. 保持溝の底面に細幅溝を形成し、球誘導レールを該細幅溝中に係止したことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技盤の球誘導レール取付構造。
  4. 保持溝内に弾性爪片を設け、該保持溝に差し込まれた球誘導レールに該弾性爪片を係合させることで該球誘導レールが抜止されるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技盤の球誘導レール取付構造。
JP2008284624A 2008-11-05 2008-11-05 遊技盤の球誘導レール取付構造 Active JP5232605B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008284624A JP5232605B2 (ja) 2008-11-05 2008-11-05 遊技盤の球誘導レール取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008284624A JP5232605B2 (ja) 2008-11-05 2008-11-05 遊技盤の球誘導レール取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010110426A true JP2010110426A (ja) 2010-05-20
JP5232605B2 JP5232605B2 (ja) 2013-07-10

Family

ID=42299477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008284624A Active JP5232605B2 (ja) 2008-11-05 2008-11-05 遊技盤の球誘導レール取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5232605B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112011102749T5 (de) 2010-08-19 2013-09-26 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Zubringförderer, Schaltungssubstratbearbeitungsmaschine und Schaltungssubstratbearbeitungssystem
JP2017113042A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 株式会社三共 遊技機
JP2018000833A (ja) * 2016-07-08 2018-01-11 株式会社三共 遊技機
JP2018033775A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 株式会社三共 遊技機

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000334093A (ja) * 1999-05-26 2000-12-05 Kyoraku Sangyo パチンコ機の飾り縁枠構造
JP2001104554A (ja) * 1999-10-07 2001-04-17 Sansei R & D:Kk パチンコ遊技機
JP2005095593A (ja) * 2003-08-06 2005-04-14 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2006116109A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Olympia:Kk 弾球遊技機
JP2007252606A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Heiwa Corp パチンコ機の遊技盤

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000334093A (ja) * 1999-05-26 2000-12-05 Kyoraku Sangyo パチンコ機の飾り縁枠構造
JP2001104554A (ja) * 1999-10-07 2001-04-17 Sansei R & D:Kk パチンコ遊技機
JP2005095593A (ja) * 2003-08-06 2005-04-14 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2006116109A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Olympia:Kk 弾球遊技機
JP2007252606A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Heiwa Corp パチンコ機の遊技盤

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112011102749T5 (de) 2010-08-19 2013-09-26 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Zubringförderer, Schaltungssubstratbearbeitungsmaschine und Schaltungssubstratbearbeitungssystem
JP2017113042A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 株式会社三共 遊技機
JP2018000833A (ja) * 2016-07-08 2018-01-11 株式会社三共 遊技機
JP2018033775A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 株式会社三共 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP5232605B2 (ja) 2013-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5232605B2 (ja) 遊技盤の球誘導レール取付構造
JP2007171175A (ja) 下部プレートと上部プレートから構成されるケースを有するリンク要素
JP2006334101A (ja) 遊技機
JP2007181529A (ja) 遊技機
JP4467465B2 (ja) 遊技盤及びこれを用いた遊技機
KR101930064B1 (ko) 더스트 캡
JP5746801B2 (ja) 組込型の中央ストリップを有するスライダ針
JP2010004947A (ja) パチンコ機
JP2005261657A (ja) 遊技機
JP2016137143A (ja) 遊技機
JP4485488B2 (ja) 棚板受け具
JP2010075282A (ja) パチンコ機
JP2015019749A (ja) レール組付部材
JP2007287607A (ja) コネクタの製造方法及びコネクタ
JP2008068023A (ja) 遊技機
JP2005066332A (ja) 遊技機
JP4327858B2 (ja) 弾球遊技機
JP4327835B2 (ja) 弾球遊技機
JP4837120B2 (ja) 弾球遊技機
JP2007267842A (ja) 弾球遊技機
JP2010213794A (ja) 遊技機
JP4335892B2 (ja) 弾球遊技機の玉戻り防止装置
JP2021041027A (ja) 遊技機
JP5435342B2 (ja) 遊技機における収納ケースの取付構造
JP5192256B2 (ja) 遊技機の制御基板ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111024

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130325

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250