JP2010213794A - 遊技機 - Google Patents

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Giichi Adachi
義一 足立
Makoto Ogawa
誠 小川
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Abstract

【課題】遊技盤の交換に伴う演出装置の交換も同時に行なえると共に、演出領域の拡大と不正防止を実現可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤6はその上縁部より外側にはみ出るように設けられた演出装置12を備え、演出装置12の上端部12aは正面視して内枠3の上端部3aに沿って重なり合い、演出装置12の下端部は前面枠上端部5aと近接して演出装置12が顕出するよう組み付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技機に関する。
パチンコ機などの遊技機には、遊技機本体に窓部を備えた前面枠が開閉可能に組み付けられている。具体的には、パチンコ機の外形をなす矩形状の外枠に対して内枠が開閉可能に組み付けられ、該内枠を含む遊技機本体に対して前面枠が上下ヒンジ部を中心に開閉可能に支持されている。
遊技機を新台と入れ替える際に、遊技場としては遊技機ごと交換するか或いは遊技盤のみを入れ替えて前面枠を共用するかのいずれかが選択できる。コストをかけずに機種変更を行なうとすれば、遊技盤のみを変更(盤替え)することが考えられる。しかしながら、遊技盤を変えても、前面枠の装飾を変えていないので遊技機全体としてはかわり映えがしなかった。
遊技盤を変更する際に前面枠の装飾体を交換する方法として、遊技盤の遊技領域の外側に装飾体を設け、前面枠に装飾体が挿入される開口部が設けられ、当該開口部を通じて装飾体を視認できるようにした遊技機が提案されている(特許文献1参照)。
或いは遊技盤に操作部を設けて、前面枠に設けた挿入口より前方に露出させて設け、盤替えと共に操作部も交換できるようにした遊技機も提案されている(特許文献2参照)。
特許第3982625号公報 特開2009−447号公報
上述した特許文献1,2の遊技機においては、遊技盤の大きさの範囲内で、盤替えによる機種変更を行なっていたため、遊技盤上に装飾体を設けるスペースも当該遊技盤の大きさを拡大しない限り限られたものとなる。
また、盤替えの場合、遊技盤はモチーフやゲーム性に応じたデザインや装飾を持たせることができることに対し、前面枠はそのモチーフやゲーム性に応じた装飾に交換できないのが実情である。特に遊技盤より外周側の領域は、前面枠側の装飾による演出のみであり、演出領域としての利用がなされていなかった。
また、遊技盤の一部を前面枠の開口部を通じて露出させるとすれば、針金等の異物を侵入させやすくなるため、不正行為を防止する必要がある。
本発明の目的は、遊技盤の交換に伴う演出装置の交換も同時に行なえると共に、演出領域の拡大と不正防止を実現可能な遊技機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、遊技機としては次の構成を備えることを特徴とする。
遊技盤を保持する内枠と、その前面側にヒンジを介して開閉可能に設けられた前面枠とを備えた遊技機であって、前記遊技盤はその上縁部より外側にはみ出るように設けられた演出装置を備え、前記演出装置の上端部は正面視して前記内枠の上端部に沿って重なり合い、前記演出装置の下端部は前面枠上端部と近接して前記演出装置が顕出するよう組み付けられていることを特徴とする。
また、前記前面枠上端部と近接する前記演出装置の周縁部には当該周縁部に沿って前面側に開口した溝部が形成されており、前記前面枠の背面側に設けられた前記溝部に対応するリブが当該溝部に嵌め込まれて前記前面枠が前記内枠に閉止されることを特徴とする。
上述した遊技機を用いれば、遊技盤はその上縁部より外側にはみ出るように設けられた演出装置を備え、演出装置の上端部は正面視して内枠の上端部に沿って重なり合うように設けられるので、遊技盤を交換すれば演出装置も交換されるため機種変更に伴う演出装置の変更も盤替えにより実現でき作業効率がよいうえに、演出装置の設置面積を内枠の上端部まで拡大することで演出効果を高めることができる。
また、演出装置の上端部は正面視して内枠の上端部に沿って重なり合い、演出装置の下端部は前面枠上端部と近接して演出装置が顕出するよう組み付けられているので、演出装置の前面部及び上側面及び左右側面が外部から視認し易くなるため演出装置に奥行き感や迫力感が増大し、効果的な演出が行なえる。
また、演出装置の周縁部には当該周縁部に沿って前面側に開口した溝部が形成されており、前面枠の背面側に設けられた溝部に対応するリブが当該溝部に嵌め込まれて前面枠が内枠に閉止されるので、前面枠と演出装置の隙間に外部から異物を侵入させ難くなるので、不正防止効果を高めることができる。
パチンコ機の正面図である。 図1において前面枠を遊技機本体から開放した状態の斜視図である。 パチンコ機の上部縦断面図である。 他例に係るパチンコ機の上部縦断面図である。 遊技盤に組み付けられる演出装置の分解斜視図である。 演出装置の遊技盤への組み付け部の正面図及び拡大断面図である。 演出装置の遊技盤への組み付け部の他例に係る斜視図及び正面断面図である。 他例に係る演出装置の配置を示すパチンコ機に正面図である。 他例に係る演出装置の配置を示すパチンコ機に正面図である。 図9において前面枠を遊技機本体から開放した状態の斜視図である。
以下、遊技機の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。以下では、遊技機の一例としてパチンコ機について例示して説明するものとする。
図1及び図2を参照して実施例1に係るパチンコ機の概略構成について説明する。図1において、パチンコ機1の外形をなす矩形状の外枠2の側部に対して上下ヒンジ部(図示せず)により内枠3が開閉可能に取り付けられ、該内枠3の側部に対して上下ヒンジ部4a,4bにより前面枠(ガラス枠)5が開閉可能に取り付けられている。
図2において、内枠3の前面側には遊技盤6が組み付けられている。また遊技盤6の下方には遊技領域へ向かって遊技球を発射する球発射装置7が組み付けられている。また、遊技盤6には、遊技盤発射レール8によって全体として円形の遊技領域が形成され、その遊技領域には図柄表示装置(液晶表示装置;図示せず),入賞装置(図示せず)等が設けられる。
また、図1において、前面枠5の下方には貸球や賞球等の遊技球を一時的に貯留し、該遊技球を球発射装置7(図2参照)へ誘導する球受け皿(上皿)9が組み付けられている。球受け皿9の前面には貯留した遊技球を下皿9cに排出させるためシャッターを開閉する球抜きレバー9aが設けられている。また、球受け皿9の上縁部には、操作ボタン9bが設けられている。球受け皿8の右側には、球発射装置7によって遊技領域へ発射される遊技球の発射力を調節するための発射ハンドル10が設けられている。図2において、内枠3の背面側上部には貯留タンク11が設けられ、貯留タンク11にはパチンコ機1が配置されたホールの島から遊技球が供給される。
図2において、遊技盤6の上部には、当該遊技盤6より外側にはみ出すように演出装置12が設けられている。図1に示すように演出装置12の上端部12aは正面視して内枠3の上端部3aに沿って重なり合い(図2参照)、前面枠5の窓部5eを仕切る前面枠上端部5a(図1参照)と近接して設けられている。窓部5eには遊技盤6を視認できる透明板5f(ガラス板、樹脂板等)が組み付けられている(図3参照)。演出装置12は、前面枠5の切欠き部5bに顕出するよう組み付けられる。
演出装置12の一例としては、図3に示すようなパトランプ13が筐体上のケース体14に覆われて2箇所に設けられる。ケース体14は光透過性を有する樹脂材等で形成されている。
上記構成により遊技盤6を交換すれば演出装置12も交換されるうえに、演出装置12の設置面積を遊技盤6の外側まで拡大することで演出効果を高めることができる。
また、前面枠5の前面枠上端部5aと近接して演出装置12が前方に顕出するように組み付けられるので、演出装置12の前面部及び上側面が外部から視認できるため演出装置12に奥行き感や迫力感が増大し、効果的な演出が行なえる。
図1において、前面枠5の前面枠上端部5aと近接する演出装置12のケース体14の周縁部には、図3に示すように手前側に起立する起立壁14aが形成されて周縁部に沿って前面側に開口した溝部14bが形成されている。前面枠5の背面側に設けられたリブ5cが溝部14bに嵌め込まれて前面枠5が内枠3に閉止されるようになっている。具体的には、リブ5cが形成された段付部5dと溝部14bが設けられた起立壁14aとが噛み合って閉止される。これによって、前面枠5と演出装置12の隙間に外部から異物を侵入させ難くなるので、不正防止効果を高めることができる。また、上述した実施形態では前面枠5の背面側にリブ5cを設け、演出装置12側に設けられた溝部14bに嵌め込まれるようになっているが、リブ5c以外の構成として前面枠5の背面側に開口した溝部を設け、前面枠閉止時に溝部どうしが嵌め合うような構成としてもよい。
図4において、演出装置12のケース体14に替えて、演出装置本体12bに周縁部には起立壁12iが形成され、周縁部に沿って前面側に開口した溝部12jが形成されている。前面枠5の背面側に設けられたリブ5cが溝部12jに嵌め込まれて前面枠5が内枠3に閉止されるようになっていてもよい。具体的には、リブ5cが形成された段付部5dと溝部12jが設けられた起立壁12iとが噛み合って閉止される(図4下部拡大図参照)。これによって、遊技者から見て演出装置12の奥側で前面枠5が組み付けられるので、さらに外部から異物を侵入させ難くなるので、不正防止効果が向上する。
また、演出装置12の上端部12aは内枠3の上端部3aと突き当たるように組み付けられるが、該上端部どうしの隙間は演出装置本体12bの起立壁により内側で覆われているため、この隙間から異物を挿入する不正行為を防止することができる。(図4上部拡大図参照)
ここで、演出装置12の遊技盤6に対する組み付け構成の一例について図5及び図6を参照して説明する。
図5において、ケース体14とパトランプ13が設けられた演出装置本体12bとは、ねじ12cにより一体に組み付けられる。また、演出装置本体12bの背面側には長手方向で複数箇所に、弾性変形可能な係止フック12dが突設されている。また、遊技盤6の上側取付部には貫通孔6aが複数箇所に穿孔されている。また、遊技盤6の中央部には、図柄表示装置(図示せず)を組み付ける窓孔6dが設けられている。
ケース体14を演出装置本体12bに一体に組み付けられた演出装置12は、図6に示すように、係止フック12dを貫通孔6aに嵌め込まれて遊技盤6に装着される。そして、係止フック12dの先端係止部12eが貫通孔6aの段付部6bに係止することで遊技盤6と一体に組み付けられる(図5参照)。
図6では演出装置本体12bに設けられる係止フック12dが遊技盤6の貫通孔6aの段付部6bに係止するようになっていたが、機種変更する際に遊技盤6ごと交換するため、演出装置12は遊技盤6に嵌め殺し状態で組み付けられていてもよい。
図7(a)に演出装置12の遊技盤6に対する組み付け構成の他例を示す。
具体的には、演出装置本体12bの背面側には長手方向で複数箇所に圧入ピン12fが突設されている。各圧入ピン12fの周面には、外周方向に突出量の大きい第1リブ12gとそれより突出量の少ない第2リブ12hが交互に設けられている。上記第1リブ12gの突出量は、遊技盤6の挿入孔6cの孔径より大きく、第2リブ12hは、孔径より小さくなるように形成されている。第1リブ12g及び第2リブ12hは、圧入ピン12fの先端側より圧入方向に沿って所定長にわたって設けられている。
図7(b)に示すように、図示しない圧入機を用いて演出装置12の圧入ピン12fを遊技盤6の挿入孔6cに位置合わせして圧入する。このとき、圧入ピン12fの外周に設けられた第1リブ12gが挿入孔6cの壁面に食い込みながら圧入されて、演出装置12が遊技盤6に一体に組み付けられる。
次に演出装置12に他例について図8乃至図10を参照して説明する。以下では、実施例1と同一部材には同一番号を付して説明を援用するものとする。
本実施例は、遊技盤6に実施例1に示す演出装置12よりさらに外形の大きな演出装置12を設けた場合について説明する。
図8において、実施例1に比べて大きな演出装置12が顕出するように遊技盤6に組み付けられている。具体的には、演出装置12は、内枠3の右側端部に沿って重なり合う位置まで拡大されており、例えばパトランプ13が3箇所に設けられる。これにともなって、前面枠5の前面枠上端部5a側がパチンコ機1の幅方向中央部付近から右側端部に渡って切り欠かれている。このように、遊技盤6に組み付けられる演出装置12の大きさを実施例1に比べて拡大したことによって、より迫力ある演出が行なえる。また、盤替えに伴う演出装置12の変更も同時に行なえるので、作業効率も高めることができる。
また、前面枠5の前面枠上端部5aと近接して演出装置12が前方に顕出するように組み付けられるので、演出装置12の前面部及び上側面と左右側面のうちいずれか一方が外部から視認できるため演出装置12に奥行き感や迫力感が増大し、効果的な演出が行なえる。
図9及び図10において、本実施例は実施例2に比べてさらに大きな演出装置12が顕出するように遊技盤6に組み付けられている。具体的には、演出装置12は、内枠3の左右側両端部に沿って重なり合う位置まで拡大されており、例えばパトランプ13が4箇所に設けられる。これにともなって、前面枠5の前面枠上端部5a側がパチンコ機1の幅方向全域にわたって切り欠かれて実施例2よりさらに大きな演出装置12が顕出するように遊技盤6に組み付けられている。尚、前面枠5の内枠3に対する上部ヒンジ4aは演出装置12の下部に設けられている。
このように、遊技盤6に組み付けられる演出装置12の大きさを実施例2に比べて幅方向にさらに拡大することで、より迫力ある演出が行なえる。また、盤替えに伴う演出装置12の変更も同時に行なえるので、作業効率も高めることができる。
また、前面枠5の前面枠上端部5aと近接して演出装置12が前方に顕出するように組み付けられるので、演出装置12の前面部、上側面及び左右側面が外部から視認できるため演出装置12に奥行き感や迫力感が増大し、効果的な演出が行なえる。
上述した実施形態は、遊技機の一例としてパチンコ機について説明したが、他の遊技機、例えば雀球遊技機やアレンジボール遊技機などに適用してもよい。
また上述した実施形態は、演出装置としてパトランプ13について例示したが、例えば装飾装置、可動装置、スピーカ等を配置してもよい。
1 パチンコ機
2 外枠
3 内枠
3a 上端部
4a,4b ヒンジ部
5 前面枠
5a 前面枠上端部
5b 切欠き部
5c リブ
5d 段付部
5e 窓部
5f 透明板
6 遊技盤
6a 貫通孔
6b 段付部
6c 挿入孔
6d 窓孔
7 球発射装置
8 遊技盤発射レール
9 球受け皿(上皿)
9a 球抜きレバー
9b 操作ボタン
9c 下皿
10 発射ハンドル
11 貯留タンク
12 演出装置
12a 上端部
12b 演出装置本体
12c ねじ
12d 係止フック
12e 係止部
12f 圧入ピン
12g 第1リブ
12h 第2リブ
12i,14a 起立壁
12j,14b 溝部
13 パトランプ
14 ケース体

Claims (2)

  1. 遊技盤を保持する内枠と、その前面側にヒンジを介して開閉可能に設けられた前面枠とを備えた遊技機であって、
    前記遊技盤はその上縁部より外側にはみ出るように設けられた演出装置を備え、前記演出装置の上端部は正面視して前記内枠の上端部に沿って重なり合い、前記演出装置の下端部は前面枠上端部と近接して前記演出装置が顕出するよう組み付けられていることを特徴とする遊技機。
  2. 前記前面枠上端部と近接する前記演出装置の周縁部には当該周縁部に沿って前面側に開口した溝部が形成されており、前記前面枠の背面側に設けられた前記溝部に対応するリブが当該溝部に嵌め込まれて前記前面枠が前記内枠に閉止される請求項1記載の遊技機。
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