JP2007020753A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 演出機器を覆う保護カバーの一部を遊技機枠の外方へ突出させたデザインとすることにより同保護カバーの存在感を高めると共に遊技機全体の装飾性を向上させる遊技機を提供すること。
【解決手段】 装飾枠(遊技機枠)15の前面に設置される演出機器16を覆う保護カバー25を備えたパチンコ機(遊技機)において、保護カバー25を、装飾枠15の上端縁1aから内方へ退いた収納位置(イ)と、その上端縁1aから外方へ突出する突出位置(ロ)との間を演出機器16が設けられたベース17に沿って移動可能に設け、保護カバー25がストッパー手段29によって突出位置(ロ)に保持されるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パチンコ機やスロットルマシン等の遊技機に関するものである。
遊技機としての一般的なパチンコ機では、遊技の進行状況に伴い打球が入賞したときに発せらる入賞音等の様々な効果音を発することにより音声演出を行なうためのスピーカや、発光により視覚効果を演出する電飾ランプという類の演出機器が遊技機枠の前面に設けられている。それらの演出機器には、これらを保護するための保護カバーが設けられている(例えば、特開2003−117082号、特開平5−168767号)。
上記保護カバーは演出機器を保護する本来の機能に加えて、パチンコ機の装飾効果をも担っており、最近の傾向として保護カバーの装飾効果を向上させることが望まれている。例えば、特開2004−16722号公報の「遊技機」には、遊技機全体としての演出効果を向上するために、遊技状態に応じた報知動作を行なう演出用可動物を前枠の前面上部に配置して当該可動物に備えられた蓋を開閉自在に設け、その蓋が開けられたときに内部の発光ダイオードを露出させるという構成が開示されている。また、特開2003−190600号公報の「パチンコ遊技機」には、眼などの可動部材を備えた可動装飾品を前枠の前面上部に配置し、大当たり発生時などの遊技状況に応じて該可動部材を変動させることにより遊技者に満足感・達成感を付与可能とする構成が開示されている。
上述したように保護カバーのデザインについては様々な工夫が見られるが、遊技機枠の範囲内におけるデザインに自ずから限界があると言えよう。
特開2003−117082号公報 特開平5−168767号公報 特開2004−16722号公報 特開2003−190600号公報
本発明の目的は、演出機器を覆う保護カバーの一部を遊技機枠の外方へ突出させたデザインとすることにより同保護カバーの存在感を高めると共に遊技機全体の装飾性を向上させる遊技機を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、遊技機枠の前面に設置される演出機器を覆う保護カバーを備えた遊技機において、前記保護カバーの一部を前記遊技機枠の端縁から外方へ突出させるように設けたことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の遊技機において、前記保護カバーは、遊技機枠の端縁から内方へ退いた収納位置と、その端縁から外方へ突出する突出位置との間を前記演出機器が設けられた当該遊技機枠側の固定部に沿って移動可能に設けられていることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の遊技機において、前記保護カバーを収納位置から突出位置に移動させる場合に、同保護カバーが遊技機の上端縁に対して斜め方向に移動するように設けられていることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項4に記載した発明は、請求項2又は3に記載の遊技機において、前記保護カバーがストッパー手段によって突出位置に保持されるように設けられていることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項5に記載した発明は、請求項4に記載の遊技機において、前記保護カバー若しくは遊技機枠側の固定部の何れか一方に係止突部を設け、その他方に設けられた係止溝に該係止突部を遊嵌させることにより同保護カバーを移動可能に設けたことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項6に記載した発明は、請求項1から5の何れかに記載の遊技機において、前記演出機器が遊技機枠側に取付けられるスピーカ及び/又は電飾ランプであることを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この遊技機は、保護カバーの一部を遊技機枠の端縁から外方へ突出させたデザインとしているので、保護カバーを目立たせることができると共に遊技機全体としての装飾効果を高めることができる。
(請求項2の発明)
この遊技機は、出荷時の運搬やホールでの据付け時に保護カバーを遊技機枠の端縁から内方へ退いた収納位置の状態としておくことにより、外力による保護カバーの変形や破損を可及的に防止することができ、運搬時における省スペース化を図ることができる。さらに、パチンコ機の据え付け後に保護カバーの一部を突出させた使用状態にセットすれば、保護カバーの存在感が高められると共に遊技機全体としての装飾性が発現する。
(請求項3の発明)
この遊技機は、保護カバーを遊技機の上端縁に対し斜め方向に移動するように設けているので、収納位置から突出位置に移動させる操作を円滑に行うことができる。
(請求項4の発明)
この遊技機は、保護カバーがストッパー手段によって突出位置に確実保持されるので、装飾状態を良好に維持することができる。
(請求項5の発明)
この遊技機は、保護カバーを移動させる構成を簡素な構造とすることができ、製造コストの低減化を図ることができる。
(請求項6の発明)
この遊技機は、スピーカ及び/又は電飾ランプを保護カバーにより覆うようにしており、それらの損傷を未然に防止することができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正面図、図2は保護カバーを突出位置(ロ)としたパチンコ機の一部の正面図、図3は保護カバーがベースに取り付けられた状態を示す斜視図、図4は保護カバーをベースから分離した状態を示す斜視図、図5は図3のA−A線断面図、図6は保護カバーを取り付けるベースの他の実施態様を示す説明図、図7は保護カバーの他の実施態様を示す説明図、図8は図7に示す保護カバーの要部の断面図、図9は図7に示す保護カバーを収納位置(イ)から突出位置(ロ)に移行した状態を示す説明図、図10は保護カバーの他の実施態様を示す説明図、図11は図10に示す保護カバーを収納位置(イ)から突出位置(ロ)に移行した状態を示す説明図、図12は保護カバーの固定手段を示す説明図である。
図1に本発明に係るパチンコ機pを示す。このパチンコ機pの遊技機枠である外枠1には、前面にある装飾枠15を開閉自在に支持する金属製の内枠(図示せず)が一対のヒンジ金具(図示せず)により開閉可能に取付けられている。その内枠の背面には、誘導レール6によって囲まれる遊技領域内に図柄表示装置7や入賞口8、誘導釘9等が設けられた遊技盤5が取り付けられる。また、その装飾枠15の裏面側には、遊技盤5の前面を覆うガラス板等の透明板を装着するための金属製保持枠(図示せず)が固定されている。
図1に示すように、その装飾枠15の前面上部には、スピーカ23と電飾ランプとしての多数個の発光ダイオード24とからなる演出機器16,16が左右対称に設置されている。25は演出機器16を覆う各々の保護カバーである。図4に示すように、装飾枠15の前面に固定された固定部たるベース17は正面から見て円弧形平板状に形成され、そのベース17の内側面17aと外側面17bに沿うように所定深さの係止溝18a,18bが設けられている。19,20は上記内側面17aと外側面17bに所定間隔を置いて夫々形成されたストッパー手段29の構成要素としての係合凹部である。ベース17には、上記スピーカ23を装着するための大きな穴21と上記発光ダイオード24を露出させるための多数の小さな穴22が設けられている。
保護カバー25の上面25aには、上記スピーカ23に対応する位置にハニカム形状の多数の透孔26を形成すると共に上記発光ダイオード24に対応する位置に透明なプラスチック製レンズ27が設けられている。保護カバー25の側縁には、上記ベース17側に延びる円弧形状の側壁部25b,25bが突設され、これら側壁部25b,25bの先端に、上記ベース17の係止溝18a,18bに対応する係止突部28,28が対向状に設けられている。各保護カバー25は、それら係止突部28,28を係止溝18a,18bに遊嵌させることにより、外枠1の上端縁1aから内方へ退いた収納位置(イ)と、その上端縁1aからその先端25cを外方へ突出させる突出位置(ロ)との間を斜め方向に移動可能とされている。
保護カバー25の側壁部25b,25bの内面には、ストッパー手段29の構成要素としての係合突起30,31が上記ベース17の係合凹部19,20に対応するように設けられている。それら係合凹部19,20に係合突起30,31を雌雄の関係で係合自在とすることによりストッパー手段29が構成される。しかして、保護カバー25は、ストッパー手段29の係合凹部19,20に両係合突起30,31が夫々係合されることにより収納位置(イ)に保持され、一方の係合凹部20に係合突起30が係合されることにより突出位置(ロ)に保持されるように設けられている。
なお、保護カバー25を収納位置(イ)から突出位置(ロ)に移動させる際に係合凹部19,20と係合突起30,31との係脱作用を円滑に行なわせるために、それら係合突起30,31の先端部は半球状に形成されている。
この実施形態例においては、ベース17に係止溝18a,18bを、保護カバー25に係止突部28,28を夫々設けて両者を遊嵌させることにより当該保護カバー25を移動可能に設けているが、これを、ベース17側に係止突部、保護カバー25側に係止溝を設けて両者を遊嵌させることにより当該保護カバー25を移動可能に設けることもできる。
また、前記保護カバー25はストッパー手段29により突出位置(ロ)に保持されるように設けられているが、これを図6に示す他の構成とすることもできる。詳しくは、上記ベース17に対応するベース41に形成される係止溝42,42の深さを一方、即ち前記突出位置(ロ)に向かうに従って徐々に浅く形成し、それら係止溝42に保護カバー45の係止突部46を夫々遊嵌させる。これにより、保護カバー45を突出位置(ロ)まで移動させた場合、それら係止突部46が係止溝42の奥端面42aに圧接されることにより、保護カバー45が突出位置(ロ)に保持される。
上記構成になる本発明のパチンコ機pでは、出荷時の運搬やパチンコホールでの据付け時には保護カバー25を収納位置(イ)の状態としておくことにより、外力による保護カバー25の変形や破損を可及的に防止することができる。そして、パチンコ機pを据え付けた後に保護カバー25を突出位置(ロ)に移動させることにより正規の使用状態にセットされ、その使用状態において保護カバー25の存在感が高められると共に遊技機全体としての装飾性が発現する。
なお、上記保護カバー25に代えて図7に示す保護カバー51を採用することも可能である。詳しくは、この保護カバー51は、挿入孔53が形成されたボス52とストッパー用突部54を適宜箇所に設けている。他方、前記装飾枠15には、ピン57を突設すると共に上記ストッパー用突部54に対応する係止部(図示せず)を設けるものとする。そして、保護カバー51の挿入孔53をピン57に嵌めることにより(図8)、同保護カバー51は装飾枠15に回転可能に取り付けられ、図9に示す前記収納位置(イ)から突出位置(ロ)の状態に移行させることができる。55は前記ベース17に対応するベースである。
また、保護カバー51が突出位置(ロ)に回転移動したときには、ストッパー用突部54が係止部に係合することにより同保護カバー51は当該位置(ロ)に保持される。
さらに、上記保護カバー25に代えて図10に示す保護カバー61を採用することも可能である。詳しくは、この保護カバー61は、一側縁61aに所定間隔をおいて筒部62,62を一直線状に一体に設けている。他方、前記装飾枠15には、その前面に所定高さに突出するように形成された支持片65に前記筒部62,62に対応する筒部66,66を所定間隔をおいて一直線状に設ける。
しかして、保護カバー61の筒部62,62と装飾枠15の筒部66,66とを互い違いに合わせた状態にてこれらにピン70を挿入することにより、同保護カバー61は装飾枠15に表裏反転可能に取り付けられ、図11に示すように裏返った状態の前記収納位置(イ)から表面が現われる状態の突出位置(ロ)に移行させることができる。
また、保護カバー61を突出位置(ロ)に移行させたときには、図12に示すように、保護カバー61に形成されたストッパー片63が装飾枠15に設けられた係止片67に係合することにより、同保護カバー61は当該位置(ロ)に保持される。
この実施形態例においては、突出位置(ロ)における保護カバー25がスピーカ23と発光ダイオード24の両方を覆うように設けられているが、これをスピーカ23のみ或いは発光ダイオード24のみを覆うように設けることもできる。また、外枠1の上端縁1aから突出する保護カバー25の向きについては、その上端縁1aに対して斜め方向に限定されることなく、直交方向に突出する形態とすることもできる。さらに、保護カバー25の突出箇所については、外枠1の上端縁1aに限定されることなく、外枠1の左右の側縁から突出させる形態とすることもできる。
以上に述べた通り、この遊技機は、保護カバーの一部を遊技機枠の端縁から外方へ突出させたデザインとしているので、保護カバーを目立たせることができると共に遊技機全体としての装飾効果を高めることができる。
本発明に係るパチンコ機の正面図 保護カバーを突出位置(ロ)としたパチンコ機の一部の正面図 保護カバーをベースに取り付けた状態を示す斜視図 保護カバーをベースから分離した状態を示す斜視図 図3のA−A線断面図 保護カバーを取り付けるベースの他の実施態様を示す説明図 保護カバーの他の実施態様を示す説明図 図7の要部の断面図 図7に示す保護カバーを収納位置(イ)から突出位置(ロ)に移行した状態を示す説明図 保護カバーの他の実施態様を示す説明図 図10に示す保護カバーを収納位置(イ)から突出位置(ロ)に移行した状態を示す説明図 保護カバーの固定手段を示す説明図
符号の説明
p・・・パチンコ機(遊技機)
1・・・外枠 1a・・・上端縁
15・・・装飾枠(遊技機枠)
16・・・演出機器
(イ)・・・収納位置 (ロ)・・・突出位置
17・・・ベース(固定部)
18a,18b・・・係止溝
23・・・スピーカ
24・・・発光ダイオード
25・・・保護カバー
28・・・係止突部
29・・・ストッパー手段
51,61・・・他の実施態様の保護カバー

Claims (6)

  1. 遊技機枠の前面に設置される演出機器を覆う保護カバーを備えた遊技機において、
    前記保護カバーの一部を前記遊技機枠の端縁から外方へ突出させるように設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記保護カバーは、遊技機枠の端縁から内方へ退いた収納位置と、その端縁から外方へ突出する突出位置との間を前記演出機器が設けられた当該遊技機枠側の固定部に沿って移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記保護カバーを収納位置から突出位置に移動させる場合に、同保護カバーが遊技機の上端縁に対して斜め方向に移動するように設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  4. 前記保護カバーがストッパー手段によって突出位置に保持されるように設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の遊技機。
  5. 前記保護カバー若しくは遊技機枠側の固定部の何れか一方に係止突部を設け、その他方に設けられた係止溝に該係止突部を遊嵌させることにより同保護カバーを移動可能に設けたことを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
  6. 前記演出機器が遊技機枠側に取付けられるスピーカ及び/又は電飾ランプであることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の遊技機。
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