JP2005245718A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】故意に入賞球を発生させるという不正行為を未然に防止できるようにした弾球遊技機を提供する。
【解決手段】内枠2に配設された遊技盤5の前面を覆いかつ該遊技盤5の遊技部5aが臨む窓口17を開設した窓枠6と、窓枠6の裏側に着脱自在に装着され透明板33により窓口17を塞ぐようにした複層透明板16とを有し、前記窓枠6の裏面と保持枠32の前面に窓口17の外周を囲うようにして環状の凹溝部37と該凹溝部37に嵌入する環状の突条30をそれぞれ設け、凹溝部37と突条30により窓枠6の裏面と複層透明板16の前面との隙間から挿入されるセル板等の不正具Fの侵入を阻止するようにした。
【選択図】図7
【解決手段】内枠2に配設された遊技盤5の前面を覆いかつ該遊技盤5の遊技部5aが臨む窓口17を開設した窓枠6と、窓枠6の裏側に着脱自在に装着され透明板33により窓口17を塞ぐようにした複層透明板16とを有し、前記窓枠6の裏面と保持枠32の前面に窓口17の外周を囲うようにして環状の凹溝部37と該凹溝部37に嵌入する環状の突条30をそれぞれ設け、凹溝部37と突条30により窓枠6の裏面と複層透明板16の前面との隙間から挿入されるセル板等の不正具Fの侵入を阻止するようにした。
【選択図】図7
Description
この発明は、内枠に配設された遊技盤の前面を覆う窓枠に、該窓枠の開口を塞ぐ複層透明板を着脱自在に装着するようにした弾球遊技機に関するものである。
弾球遊技機の一種であるパチンコ遊技機であってこの種のものは、例えば内枠に遊技盤が配設され、その内枠の表側に遊技盤の遊技部が臨む窓口を開設した合成樹脂製の窓枠が軸着されている。そして、前記窓枠にはその裏側から前記窓口を塞ぐ複層透明板を着脱自在に装着するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−126473号公報(第3頁、図1)
しかしながら、前記特許文献1におけるパチンコ遊技機にあっては、窓枠の裏面に窓口を覆うようにして複層透明板が着脱自在に装着されているが、遊技者が窓枠の前側から窓口の内周縁を手前に少し引き起し、その窓枠の裏面と複層透明板の外周縁の前面との間に作られる隙間から薄いセル板等の不正具を差し込み、そのまま遊技盤面に這わせて故意に入賞球を発生させるという不正がしばしば行なわれている。よって、これに対する対策を早急に講じる必要がある。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、窓枠の裏面と複層透明板の前面との間の隙間から不正具が差し込まれるのを阻止して、故意に入賞球を発生させるという不正行為を未然に防止するようにした弾球遊技機を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係る弾球遊技機は、内枠に配設された遊技盤の前面を覆いかつ該遊技盤の遊技部が臨む窓口を開設した窓枠と、前記窓枠の裏側に着脱自在に装着され透明板により前記窓口を塞ぐようにした複層透明板とを有し、前記窓枠の裏面又は前記複層透明板の前面の一方に前記窓口の外周を囲うようにして環状の凹溝部を設けると共に他方に該凹溝部に嵌入する環状の突条を設け、前記凹溝部と突条により前記窓枠の裏面と前記複層透明板の前面との隙間から挿入されるセル板等の不正具の侵入を阻止するようにした構成からなる。
この際、前記窓枠の裏面に、前記複層透明板を囲うようにして該複層透明板を窓枠の裏側に装着するときのガイドとなる案内枠を設けることが好ましい。
また、前記窓枠の表面に透光性の装飾部材を装着し、その裏側に前記装飾部材を点灯させる発光体を配置することが好ましい。
本発明は、前記窓枠の裏面と前記複層透明板の前面に前記窓口の外周を囲うようにして環状の凹溝部と該凹溝部に嵌入する環状の突条をそれぞれ設けた構成からなるので、仮に、窓枠の裏面と複層透明板の前面との間の隙間から不正具を差し込もうとしても、その先端が凹溝部内で支えて通過できず、それ以上の侵入が阻止されるので、故意に入賞球を発生させるという不正行為が未然に防止できるという効果が有る。
前記窓枠の裏面に、前記複層透明板を囲うようにして該複層透明板を窓枠の裏側に装着するときのガイドとなる案内枠を設けるようにすれば、複層透明板が容易に装着できることになり、その取付作業の迅速化が図られるという効果が有る。
また、前記窓枠の前面に透光性の装飾部材を装着し、その裏側に前記装飾部材を点灯させる発光体を配置するようにすれば、該発光体を発光させることにより電飾効果を高めることができる。
以下、本発明に係る弾球遊技機の実施の形態を図面に基づき説明する。弾球遊技機にはパチンコ遊技機、雀球遊技機、アレパチ機、アレンジボール機があり、本発明はいずれにも適用できるが、この内、パチンコ遊技機について説明する。
図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正面図、図2は窓枠を開いたパチンコ遊技機の斜視図である。図において、1はパチンコ遊技機Pにおける木製の外枠であって縦長方形枠状に成形される。その前面に内枠2がその一側上下部を前記外枠1の一側上下部に設けた軸支部3,3に軸支して回動自在に装着される。前記内枠2にはその中央に大きな開口4が成形される。そして、内枠2の後側に遊技盤5が配設され、前記開口4に遊技盤5の遊技部5aが臨むようになっている。内枠2の上部前面に遊技盤5の表面を覆う窓枠6が回動自在に軸着される。内枠2の下部前面には、前板7が配置され、その前面に発射位置(図示せず。)へ供給する弾球としてのパチンコ球を貯留する打球供給皿7aが装着される。また、その下方に下部前板8が配置され、その前面に打球供給皿7aから溢れるパチンコ球を貯留する余剰球貯留皿8aとその一側に位置し打球の打球力を調節するための操作ハンドル9がそれぞれ装着される。
前記遊技盤5の前面に、遊技部5aを囲うように内側ガイドレール10aと外側ガイドレール10bとが渦巻き状に敷設される。前記遊技部5aには、ほぼ中央に表示部11aを備えた可変表示装置11が配置され、また、その下方にパチンコ球の入賞により前記表示部11aの文字、数字、図形等の情報を変動表示させる始動入賞口12が配置される。更に、その下方に位置して前記変動した情報が一定の時間経過後に停止して特定の表示(例えば、「777」)を示し、遊技者にとって有利な特別遊技状態になったとき、一定の条件の下で開閉扉13aを所定回数開成させて一度に多くの入賞球が得られる入賞装置13が配置される。また、14,14はその両側に配設される一般入賞口である。
次に、前記窓枠6について詳しく説明する。窓枠6は、図3、図4に示すように窓枠本体15と該窓枠本体15の裏側に着脱自在に装着される複層透明板16とからなる。窓枠本体15は、合成樹脂製であってほぼ方形状に成形されている。そして、その中央部に円形状の窓口17が開設される。この窓口17に前記遊技盤5の遊技部5aが臨み、窓枠6の表側から前記遊技部5aが視認できるようになっている。
窓枠本体15の前面に透光性の装飾部材18が複数取り付けられ、各装飾部材18の裏側である内部には、窓枠本体15側に取り付けられる配線基板19が配置され、その前面に発光体であるLED20が配置される。そして、各LED20が発光することにより、各装飾部材18が所定の色に点灯されて電飾効果を高めるようにしている。発光体としてはランプであっても良い。図示は省略するが、前記配線基板19は窓枠本体15の前面に取り付けられる以外に、窓枠本体15の裏側に配線基板19を配置すると共に窓枠本体15にこれと対応位置させて透孔を開設し、該透孔を介して装飾部材18を点灯させるようにしても良い。または、内枠2の表面に前記配線基板19を取り付け、同様に前記透孔を介して装飾部材18を点灯させるようにしても良い。
窓枠本体15の裏面には、窓口17の内周縁に沿って該窓口17と同じ円形の環状リブ15aが周設され、方形状の外周縁にもその外周縁に沿って周縁リブ15bが一体に設けられている。また、窓枠本体15の裏面であって前記窓口17の外周側に、その中心を通りかつほぼ直交する二本の線上に位置した四個所に、後面にビス孔21を設けたボス22が突設される。各ボス22には、複層透明体16を固定するための係止部材23が軸着される。各係止部材23は、合成樹脂製からなり、下面が開放し前記ボス22に嵌着する筒体部24の一側に該筒体部24からほぼ直角に延びる押圧板25が一体に設けられる。この押圧板25の先端側の内面には半球状の突起26が設けられている。そして、筒体部24をボス22に嵌着し、筒体部24の後面に設けられた螺子挿通孔27を介してボス22のビス孔21に螺子28を螺合することにより係止部材23が窓枠本体15の裏面に沿って回動自在に軸着される。
また、窓枠本体15の裏面であって、前記窓口17の環状リブ15aの外側に沿って同じく環状窪み部29が周設され、その外周縁に沿って窓口17を囲うように窓口17と同心円状に環状の突条30が周設されている。更に、その外側に沿って所定の間隔離しかつ各ボス22の部位を残して前記突条30と同心円をなす環状の案内枠31が周設されている。前記環状リブ15aよりも環状の突条30の方が高く、該環状の突条30よりも環状の案内枠31の方が高く成形されている。
一方、複層透明板16は、合成樹脂製の円環状の保持枠32と該保持枠32の表裏面に所定の間隔離して取り付けられる二枚の円形の透明板であるガラス板33から構成される。図7に示すように保持枠32は、その内周縁の表裏部に環状切欠部34が設けられ、各環状切欠部34にそれぞれ1枚ずつガラス板33が嵌入され固定される。通常、前記各環状切欠部34の内周面に接着剤を塗布しておき、ガラス板33を接着させる。各表裏側のガラス板33の表裏面と保持枠32の表裏面はいずれも面一になっている。これにより、両ガラス板33,33間には密閉された空洞部35が成形される。前記透明板は合成樹脂材であっても良い。
前記保持枠32の外周端面にはその前端縁に沿って環状鍔部36が周設される。環状鍔部36の前面は保持枠32の前面と面一に成形され、該環状鍔部36の前面に前記環状の突条30が嵌入する環状の凹溝部37が周設されている。突条30は凹溝部37内に僅かな隙間しか生じない状態で嵌入する。また、環状鍔部36の外径寸法は環状の案内枠31の内径寸法よりも少し小さく設定してある。
前記環状鍔部36の周端面に前記各ボス22に対応位置して二又状の固定板部38が突設される。また、保持枠32の周端面の一側に周囲を環状鍔部36と囲い枠39とにより囲われ、その内側の保持枠32に二枚のガラス板33,33間の空洞部35と連通する複数の通孔40が貫設された乾燥剤収容部41が成形される。この乾燥剤収容部41には乾燥剤が収納され、蓋部材(図示せず。)により密閉されるようになっている。これにより、前記空洞部35内に湿気が溜まってガラス板33の内面が曇ってしまい、遊技がしづらいという状態を回避することができる。
そこで、窓枠本体15の裏側に、環状鍔部35が前側に位置するようにして複層透明板16を配置し、案内枠31にガイドさせつつ各ボス22に取り付けられた係止部材23の押圧板25を図5鎖線に示す位置に配置させる。この状態で、複層透明板16を窓枠本体15の裏側へ押し付け、各固定板部38を各ボス22に合致させる。すなわち、各固定板部38の二股間に各ボス22が配置されるようにする。そして、各固定板部38の二股間に各ボス22が位置した状態で、各押圧板25を図5実線位置まで回動させて固定板部38の外面に重ね合わせ、図6に示すように突起26を固定板部38の凹部42に嵌入させる。これにより、窓枠本体15に複層透明板16が装着される。43,43は、窓枠本体15と固定板部38とに設けられ押圧板25の回動範囲を規制するストッパ片である。
複層透明板16が窓枠本体15の裏面に装着された状態では、図7に示すように窓枠本体15の環状の突条30が同じ環状の凹溝部37に嵌入している。よって、本発明にあっては、仮に、図7鎖線に示すように窓枠本体15の裏面と複層透明板16の外周縁の表面との間の隙間から内側へセル板といった不正具Fを差し込もうとしても、前記突条30が凹溝部37内に嵌入したままとなっていることから、通路が複雑となって不正具Fの先端が凹溝部37内で支えて通過できず、それ以上の侵入が阻止される。これにより、故意に入賞球を発生させるという不正行為が未然に防止される。
本実施の形態では、窓枠本体15に突条30を設け、複層透明板16に突条30が嵌入する凹溝部37を設けるようにしたが、逆に、窓枠本体15に凹溝部37を設け、複層透明板16に突条30を設けるようにしても本発明の目的は十分に達成し得る。窓枠本体15の窓口17が方形状のときは、複層透明板16もそれに合わせた方形状に成形されるが、この場合も本発明が適用できる。
2 内枠
5 遊技盤
5a 遊技部
6 窓枠
16 複層透明板
17 窓口
30 突条
32 保持枠
33 透明板(ガラス板)
37 凹溝部
F 不正具
P 弾球遊技機(パチンコ遊技機)
5 遊技盤
5a 遊技部
6 窓枠
16 複層透明板
17 窓口
30 突条
32 保持枠
33 透明板(ガラス板)
37 凹溝部
F 不正具
P 弾球遊技機(パチンコ遊技機)
Claims (3)
- 内枠に配設された遊技盤の前面を覆いかつ該遊技盤の遊技部が臨む窓口を開設した窓枠と、前記窓枠の裏側に着脱自在に装着され透明板により前記窓口を塞ぐようにした複層透明板とを有し、
前記窓枠の裏面又は前記複層透明板の前面の一方に前記窓口の外周を囲うようにして環状の凹溝部を設けると共に他方に該凹溝部に嵌入する環状の突条を設け、前記凹溝部と突条により前記窓枠の裏面と前記複層透明板の前面との隙間から挿入されるセル板等の不正具の侵入を阻止するようにしたことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記窓枠の裏面に、前記複層透明板を囲うようにして該複層透明板を窓枠の裏側に装着するときのガイドとなる案内枠を設けた請求項1記載の弾球遊技機。
- 前記窓枠の前面に透光性の装飾部材を装着し、その裏側に前記装飾部材を点灯させる発光体を配置した請求項1又は2記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004059714A JP2005245718A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004059714A JP2005245718A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 弾球遊技機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005245718A true JP2005245718A (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=35026770
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---|---|---|---|
JP2004059714A Pending JP2005245718A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 弾球遊技機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 2004-03-03 JP JP2004059714A patent/JP2005245718A/ja active Pending
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A02 | Decision of refusal |
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