JP6539882B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ機やスロットマシーン等の遊技機に関するものである。
遊技機の一例であるパチンコ機は、機台の前面に開閉自在に設けられた前面扉に、複数のスピーカが設置されており、所定のタイミングで、それらのスピーカから効果音を発生させて、雰囲気を盛り上げることができるようになっている。また、スピーカを前面扉に固着させるための構造としては、スピーカ本体を内蔵したスピーカボックス(スピーカユニット)を単純に前方からネジ止めする構造や、前面扉に設置孔を設け、その設置孔に対して、前面扉の後方側からスピーカボックスを嵌め込んで前面扉にネジ止めする構造が知られている(特許文献1)。
特開2006−051118号公報
しかしながら、前面扉には発光ユニット等の多くの装飾部材が取り付けられるため、スピーカボックスを単純に前方からネジ止めするような構造であると、それらの装飾部材が邪魔となって、スピーカボックスを前面扉に容易に設置することができない。また、特許文献1の如きパチンコ機では、スピーカを大型のものにしようとすると、前面扉に設ける設置孔を大きくせざるを得ず、そのように大きな設置孔を設けると、前面扉の強度が低下してしまう。
本発明の目的は、上記従来の遊技機が有する問題点を解消し、前面扉の強度を落とすことなくスピーカボックスが設置されており、かつ、前面扉へのスピーカボックスの設置が容易な遊技機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、機台の前面に片開き自在に蝶着されている前面扉に、スピーカをハウジング内に収納してなるスピーカボックスが設置された遊技機であって、前記スピーカボックスの側部に嵌合部が設けられている一方、前記前面扉に装飾部材が取り付けられており、その装飾部材に、前記スピーカボックスを設置するための設置スペースが前方に開口するように形成されているとともに、その設置スペースの側方に隣接する位置に、前記嵌合部が嵌合する被嵌合部が形成されており、前記スピーカボックスが、前記嵌合部を前記装飾部材の被嵌合部に嵌合させ、前記嵌合部と反対側の側部において前記設置スペースに形成された隙間に、前記スピーカボックスとは別体の充填部材を嵌め込んだ状態で、前記前面扉に固着されており、さらに、前記充填部材の前面に装飾部が設けられており、前記充填部材が、前記スピーカボックスに隣接する位置に前記装飾部を露出させた状態で前記隙間に嵌め込まれていることを特徴とする。
なお、ガラス板を嵌め込んだ前面扉が、機台の前面に片開き自在に蝶着されているとともに、その前面扉に、効果音を発生させるためのスピーカをハウジング内に収納してなるスピーカボックスが設置された遊技機において、スピーカボックスの側部に嵌合突起が設けられている一方、前面扉に装飾部材が取り付けられており、その装飾部材に、スピーカボックスを設置するための設置スペースが前方に開口するように形成されているとともに、その設置スペースと隣接するように、嵌合凹部が側方に開口するように形成されており、スピーカボックスが、嵌合突起を装飾部材の嵌合凹部に嵌入させ、嵌合突起と反対側の側部において設置スペースに形成された隙間に充填部材を嵌め込んだ状態で、前面扉に固着されているという第1の構成を採用してもよい。
また、前記スピーカボックスの嵌合突起と反対側の側部に第一係合体が設けられており、かつ、前記装飾部材の設置スペースと隣接する部分に第二係合体が設けられているとともに、前記充填部材に、前記スピーカボックスの第一係合体と係合可能な第一被係合体および前記装飾部材の第二係合体と係合可能な第二被係合体が設けられているという第2の構成を採用してもよい。
そして、そのような第2の構成を採用することにより、スピーカボックスを装飾部材の設置スペースに、がたつかないように強固に設置することができるので、スピーカボックスから大きな効果音を発生させた場合でも、音割れ等を生じさせたりしないという効果を奏することができる。
本発明によれば、前面扉の強度を落とすことなくスピーカボックスが設置されているので、長期間に亘って使用された場合でも、前面扉が損傷しにくい。また、スピーカボックスを前面扉へ容易に設置することができるので、短時間の内に安価に製造することができる。
パチンコ機の斜視図(左前方上方から見た斜視図)である。 前面扉の正面図である。 スピーカボックスの設置部分の水平断面図(図2におけるA−A線断面図)である。 前面扉の斜視図(右前方上方から見た斜視図)である。 スペーサ部材の斜視図である(aは右前方上方から見た斜視図であり、bは左後方上方から見た斜視図であり、cは右前方下方から見た斜視図であり、dは右後方下方から見た斜視図である)。 スピーカボックスの分解斜視図(右前方上方から見た分解斜視図)である。 スピーカボックスの分解斜視図(右後方下方から見た分解斜視図)である。
<遊技機の構成>
以下、本発明に係る遊技機の一種としてのパチンコ機について、図面にしたがって詳細に説明する。図1は、パチンコ機の斜視図であり、パチンコ機1は、周囲を覆う機枠2の片側縁に、前面枠3が、左端縁を中心として片開き自在に蝶着されている。当該前面枠3の下側には、遊技球を発射装置(図示せず)へ供給するための供給皿5と、遊技球を貯留させるための貯留皿6とが上下に併設されており、その貯留皿6の右側には、発射装置を操作するための発射ハンドル7が突設されている。また、前面枠3の中央よりやや上側には、遊技盤(図示せず)が設置されており、その遊技盤の前面には、透明なガラス板を嵌め込んだ前面扉12が、左端縁を中心として片開き自在に蝶着されている。
図2は、前面扉12を示したものである。前面扉12の上端際には、第一装飾部材16が設置されており、前面扉12の左右両端際には、それぞれ、第二装飾部材17a,17bが設置されている。そして、第一装飾部材16と左側の第二装飾部材17aとの間、第一装飾部材16と右側の第二装飾部材17bとの間に、それぞれ、効果音を発生させるためのスピーカ(後述するスピーカ本体23)を内蔵したスピーカボックス11a,11bが、充填部材として機能するスペーサ部材25a,25bを利用して設置されている。なお、各スピーカボックス11a,11bの構造、および、それらを設置するための構造は、左右対称であること以外は同様であるので、以下の説明においては、主に、右側のスピーカボックス11bおよびそれを設置するための構造について説明する。
図3は、前面扉12のスピーカボックス11a,11bの設置部分の水平断面図であり、図4は、右側のスピーカボックス11bを取り外した状態を示したものである。第一装飾部材16は、合成樹脂によって扁平に形成されており、中央に大型の発光部31が設けられている。当該発光部31は、内蔵されたLEDの前方を透明な合成樹脂製のカバーで覆ったものである。そして、その発光部31の左右の側部には、後述するスピーカボックスの嵌合突起51を嵌合させるための嵌合凹部32(嵌合突起51を嵌合可能な略四角柱状の空隙)が設けられている。
一方、第二装飾部材17bは、合成樹脂によって縦長な長尺状に形成されており、発光部44の上部に、スピーカボックス11bを設置するためのスピーカ設置部41が連設された状態になっている。第二装飾部材17bの発光部44は、第一装飾部材16の発光部31と同様に、内蔵されたLEDの前方を透明な合成樹脂製のカバーで覆ったものである。また、スピーカ設置部41は、設置面(前方を向いた面、図4におけるαの部分)が発光部44よりも後方に位置するように、前方に開口した凹状に設けられており、当該設置面が。遊技盤面に対して略平行な平坦状になっている。そして、その設置面には、スピーカボックス11bを螺着するためのボス42,42・・、およびスペーサ部材25bを螺着するためのボス43,43・・が設置されている。さらに、発光部44の上端面は、遊技盤面に対して略直交するように形成されており、その上端面のすぐ下側の発光部44の外周には、一定幅の凹溝が刻設されている。そして、発光部44の上端面の外周に、スペーサ部材25bと係合可能な第二係合体である係合片45が形成された状態になっている。
一方、図5は、右側のスペーサ部材25bを示したものであり、スペーサ部材25bは、合成樹脂によって一体的に形成されている。そして、側板と前板とが直交するように水平断面L字状に形成された支持部61の下方に、扁平なスペース充填部62を連設した形状を有している。当該スペース充填部62は、平板状のベース体63の前端縁に、一定幅の帯状の装飾板64が連設されており、当該装飾板64の上下の端縁際に、一定幅の係止片65,65が後方に突出するように設けられている。そして、ベース体63の上下の前端縁際に、それぞれ、後述するスピーカボックス11bの発光部材22の係合片53と係合させるための第一被係合体である係合凹部66と、第二装飾部材17bの係合片45と係合させるための第二被係合体である係合凹部67とが形成された状態になっている。加えて、支持部61の前板の内側の端縁際、スペース充填部62の基端際および先端際には、第二装飾部材17bのスピーカ設置部41へ螺着するための円筒状のボス68,68・・が、後方に突出するように設けられている。
また、図6、図7は、右側のスピーカボックス11bを分解した状態を示したものであり、スピーカボックス11a,11bは、左右対称に形成されており、それぞれ、スピーカ本体23、スピーカ本体23を収納したハウジング26、ハウジング26の前方および外側面を覆う発光部材22、スピーカ本体23の前方を覆うスピーカ保護カバー21、光拡散部材24a,24b等を組み付けることによって構成されている。なお、ハウジング26、発光部材22、スピーカ保護カバー21、光拡散部材24a,24bは合成樹脂によって形成されている。そして、発光部材22の下端際には、遊技盤面に対して略直交するように係合面52が形成されており、その係合面52のすぐ上側の部分の外周には、一定幅の凹溝が刻設されている。そして、係合面52の外周に、スペーサ部材25bと係合可能な第一係合体である係合片53が形成された状態になっている。さらに、全体が、概ね扁平な円柱状になっており、内側の側面から概ね扁平な四角柱状の嵌合突起51が突出した状態になっている。加えて、ハウジング26の裏面には、第二装飾部材17bへ螺着するためのボス54,54・・が後方へ突出するように設けられている。
上記したスピーカボックス11bは、内側に突出した嵌合突起51を、第一装飾部材16の発光部31の右側面に形成された嵌合凹部32に挿入し、ハウジング26の裏面を第二装飾部材17bのスピーカ設置部41の設置面(図4におけるαの部分)に接合させ、その状態で、スピーカ設置部41の下側に形成されたスペースにスペーサ部材25bを嵌め込み、その係合凹部66,67に、それぞれ、発光部材22の係合片53、第二装飾部材17bの係合片45を係合させた状態(嵌め込んだ状態)で、ハウジング26のボス54,54・・・およびスペーサ部材25bのボス68,68・・を、それぞれ、第二装飾部材17bのボス42,42・・およびボス43,43・・に螺着させることによって第二装飾部材17bのスピーカ設置部41に固着されている。
<遊技機の効果>
パチンコ機1は、上記の如く、スピーカボックス11a,11bの側部に嵌合突起51,51が設けられている一方、前面扉12に装飾部材である第一装飾部材16および第二装飾部材17a,17bが取り付けられており、その第二装飾部材17a,17bに、スピーカボックス11a,11bを設置するための設置スペース41が前方に開口するように形成されているとともに、第一装飾部材16に、当該設置スペース41と隣接するように、嵌合凹部32が側方に開口するように形成されている。そして、スピーカボックス11a,11bが、それぞれ、嵌合突起51を第一装飾部材16の左右の嵌合凹部32,32に嵌入させ、嵌合突起51と反対側の側部において設置スペース41に形成された隙間に充填部材であるスペーサ部材25a,25bを嵌め込んだ状態で、前面扉12に固着されている。そのように、パチンコ機1は、前面扉12の強度を落とすことなくスピーカボックス11a,11bが設置されているので、長期間に亘って使用された場合でも、前面扉12が損傷しにくい。また、スピーカボックス11a,11bを前面扉12へ容易に設置することができるので、短時間の内に安価に製造することができる。
また、パチンコ機1は、スピーカボックス11a,11bの嵌合突起51と反対側の側部に第一係合体である係合片53が設けられており、かつ、第二装飾部材17a,17bの設置スペース41と隣接する部分に第二係合体である係合片45が設けられているとともに、スペーサ部材25a,25bに、スピーカボックス11a,11bの係合片53と係合可能な第一被係合体である係合凹部66と、第二装飾部材17a,17bの係合片45と係合可能な第二被係合体である係合凹部67とが設けられている。それゆえ、スペーサ部材25a,25bの係合凹部66にスピーカボックス11a,11bの係合片53を係合させ、かつ、スペーサ部材25a,25bの係合凹部67に第二装飾部材17a,17bの係合片45を係合させることによって、スピーカボックス11a,11bを第二装飾部材17a,17bの設置スペース41に、がたつかないように強固に設置することができるので、スピーカボックス11a,11bから大きな効果音を発生させた場合でも、音割れ等を生じさせたりしない。
<遊技機の変更例>
なお、本発明の遊技機の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、機枠、前面扉、スピーカボックス(ハウジング、発光部材、スピーカ保護カバー、拡散部材)、スペーサ部材等の形状、構造、材質等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、遊技機は、上記実施形態の如く、前面扉の中央に位置した装飾部材の左右側面に嵌合凹部を設けるとともに、左右のスピーカボックスの内側に嵌合突起を形成したものに限定されず、前面扉の左右に位置した2つの装飾部材の各内側面に嵌合凹部を設けるとともに、左右のスピーカボックスの外側に嵌合突起を形成したもの等に変更することも可能である。また、遊技機は、上記実施形態の如く、左右一対のスピーカーボックスの両方に嵌合突起を形成するとともに、装飾部材の2箇所に嵌合凹部を設けたものに限定されず、左右いずれかのスピーカーボックスに嵌合突起を形成するとともに、装飾部材の1箇所に嵌合凹部を設けたもの等に変更することも可能である。また、スペーサ部材は、上記実施形態の如く、支持部からスペース充填部を突出させたものに限定されず、全体がスペース充填部として機能するもの等に変更することも可能である。一方、装飾部材は、上記実施形態の如く、第一装飾部材と第二装飾部材との2つに分割されたものに限定されず、一体的に形成されたものでも良いし、3つ以上に分割されたものでも良い。
加えて、上記実施形態では、遊技機の一例であるパチンコ機について説明しているが、本発明は、たとえば封入式パチンコ機等といった他の遊技機に対しても当然適用可能である。なお、特許請求の範囲、明細書および図面に記載される全ての要素(たとえば、第一のLED群や第二のLED群等)は、個数を意識的に限定する明確な記載がない限り、物理的に単一であっても複数であっても構わないし、適宜配置の変更が行われても構わない。また、特許請求の範囲や明細書等で使用している要素名(要素につけた名称)は、単に本件の記載のために便宜上付与したにすぎないものであり、それによって特別な意味が生じることを特に意識したものではない。すなわち、要素名のみによって要素が何であるかが限定解釈されるものではない。さらには、すべての要素のうちの複数の要素を適宜一体的に構成するか、もしくはひとつの要素を複数の要素に分けて構成するかは、あえて特許請求の範囲等において特定していない限り、何れも当業者であれば容易に考えられる事項である。したがって、その程度の範囲内での構成上の差異を有する遊技機を、本実施例に記載がなされていないことを理由に採用することのみでは、本発明に係る権利を回避したことにはならない。その他、各要素の構成や形状等における、本実施例から当業者であれば容易に考えられる自明な範囲の差異についても同様である。
1・・パチンコ機(遊技機)、11a,11b・・スピーカボックス、16・・第一装飾部材、17a,17b・・第二装飾部材、23・・スピーカ本体、25a,25b・・スペーサ部材(充填部材)、32・・嵌合凹部(被嵌合部)、41・・スピーカ設置部、45・・係合片(第二係合体)、51・・嵌合突起(嵌合部)、53・・係合片(第一係合体)、64・・装飾板(装飾部)、66・・係合凹部(第一被係合体)、67・・係合凹部(第二被係合体)。

Claims (1)

  1. 機台の前面に片開き自在に蝶着されている前面扉に、スピーカをハウジング内に収納してなるスピーカボックスが設置された遊技機であって、
    前記スピーカボックスの側部に嵌合部が設けられている一方、
    前記前面扉に装飾部材が取り付けられており、その装飾部材に、前記スピーカボックスを設置するための設置スペースが前方に開口するように形成されているとともに、その設置スペースの側方に隣接する位置に、前記嵌合部が嵌合する被嵌合部が形成されており、
    前記スピーカボックスが、前記嵌合部を前記装飾部材の被嵌合部に嵌合させ、前記嵌合部と反対側の側部において前記設置スペースに形成された隙間に、前記スピーカボックスとは別体の充填部材を嵌め込んだ状態で、前記前面扉に固着されており、
    さらに、前記充填部材の前面に装飾部が設けられており、前記充填部材が、前記スピーカボックスに隣接する位置に前記装飾部を露出させた状態で前記隙間に嵌め込まれていることを特徴とする遊技機。
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