JP2006113537A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 製造時間が短縮される構造を有するプラズマディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 PDPと、前方にはPDPが結合され、後方にはPDPを駆動する回路が配線された基板が配されるシャシーベースと、PDPとシャシーベースとの間に配され、内部に少なくとも1つの切開部が形成された熱伝導シートと、を備えるプラズマディスプレイ装置である。
【選択図】図2

Description

本発明は、プラズマディスプレイ装置に関する。
プラズマディスプレイ装置は、ガス放電現象を用いて画像を表示する平板ディスプレイ装置であって、表示容量、輝度、コントラスト、残像及び視野角などの各種表示能力に優れ、薄型で、かつ大画面表示が可能で、陰極線管(CRT)を替えられる次世代大型平板ディスプレイ装置として脚光を浴びている。
一般的なプラズマディスプレイ装置は、大きく画像を表示するプラズマディスプレイパネル(PDP)、シャシーベース、及びPDPを駆動する回路部を備える。また、PDPとシャシーベースとの間には、複数枚の熱伝導シートが配されており、PDPで発生する熱をシャシーベースに伝達する機能を行う。
図1は、一般的なPDP10の背面に配される熱伝導シート20と両面テープ30を図示している。示されたように、PDP10の背面に複数枚の熱伝導シート20が配され、熱伝導シートの間と外郭部分とに両面テープ30が配されている。ここで、両面テープ30は、シャシーベースとPDPとを固定する機能を行う。ところで、前記のように複数枚の熱伝導シートを使用する構造では、PDPに熱伝導シートを付着するが、作業時間が多くかかり、量産に不利であるという短所がある。
本発明は前記問題点を解決し、製造時間が短縮される構造を有するプラズマディスプレイ装置を提供することを目的とする。
前記目的及びその他の目的を達成するために本発明は、PDPと、前方には前記PDPが結合され、後方には前記PDPを駆動する回路が配線された基板が配されるシャシーベースと、前記PDPと前記シャシーベースとの間に配され、内部に少なくとも1つの切開部が形成された熱伝導シートとを備えるプラズマディスプレイ装置を提供する。
本発明において、前記熱伝導シートは、単一シートであることが望ましい。また、前記切開部は、所定の長さに延びるスリット状であることが望ましい。
本発明によれば、単一シートの熱伝導シートによって、プラズマディスプレイ装置の製造時間が短縮される。また、切開部に配された緩衝部材によって、プラズマディスプレイ装置のノイズや振動が減少する。
以下、添付した図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図2及び図3を参照して本発明の一実施形態によるプラズマディスプレイ装置100について詳細に説明する。
図2に示されたように、プラズマディスプレイ装置100は、PDP110と、前方にはPDP110が結合され、後方にはPDP110を駆動する回路が配線された基板130が配されるシャシーベース120と、PDPとシャシーベースとの間に配される単一シートの熱伝導シート140とを備える。
PDP110は、画像を表示する構成要素として、第1パネル111と第2パネル112とを備える。たとえ図示はされていないとしても、第1パネル111は、前面基板と、前面基板の下面に形成された放電維持電極対と、前記放電維持電極対を覆っている第1誘電体層と、第1誘電体層上に形成された保護層を備え、第2パネル112は背面基板と、背面基板の上面に前記放電維持電極対と交差するように形成されたアドレス電極と、アドレス電極を覆っている第2誘電体層と、第2誘電体層上に形成された隔壁と、隔壁によって限定される放電セル内に塗布された蛍光体層とを備えることが望ましい。ここでは、かかるPDP110の構造として、3電極面放電の形態を有しているが、本発明はこれに限定されず、2電極対向放電構造など多様な方法で画像を具現しうる。PDP110の構造及び駆動方法は、当業者にとって自明なので、ここではその詳細な説明は省略する。
鋳造、プレス加工などによって製造できるシャシーベース120は、PDP110及び回路基板130を支持する。シャシーベース120は、PDP110から伝えられる熱を外部に効果的に放出させるためにアルミニウムなどの熱伝導率の高い金属を用いて形成されることが望ましい。
PDP110とシャシーベース120との間には、熱伝導率の高い熱伝導シート140が介在されている。本発明では熱伝導シート140が単一シートからなっているために、作業時間が短縮されるという長所を有する。このような熱伝導シート140は、PDP110で発生する熱をシャシーベース120に伝達する。また、PDPでは、局所的な部分から熱が大きく発生し、高温による誤放電などの問題が発生しうるが、熱伝導シートによって熱が周囲に広がる効果も有するために、局所的な高温化現象が減少する。前記熱伝導シート140としては、シリコンシート、アクリルシート、ウレタンシート、グラファイトシートなどが使われうる。
図2及び図3に示されたように、熱伝導シート140の内部には、複数個の切開部140aが形成されている。切開部140aは、所定の長さに延びるスリット状を有し、本実施例では切開部140aが熱伝導シート140の横方向に延びるように形成されている。但し、切開部の形状及び数は、これに限定されず、図4ないし図6に示されたように、切開部140aは、縦方向のスリット状140bまたは斜線方向のスリット状140cまたはホール140dの形状であってもよく、個数も多様に選択されうる。
切開部140a内には、緩衝部材160が配される。緩衝部材160はPDP110または回路基板130から発生する振動やノイズを吸収する機能を行う。緩衝部材としては、両面テープ、発泡シリコンシート、ダンピングフィラーを含むダンピングシートなどが用いられ、熱伝導シート140より伸縮性に優れた材質が用いられることが望ましい。設計者は、PDPの発熱量、要求されるノイズ、振動レベルなどを考慮し、切開部の形状や個数、緩衝部材の材質などを選択しうる。本実施例によるプラズマディスプレイ装置100の場合、ノイズが約27dB以下に減少する効果を有する。この値は、従来の30dBという値よりも小さい。
このようなPDP110とシャシーベース120は、両面テープ150を用いて相互接着されることが望ましい。本実施例で両面テープ150は熱伝導シート140の外郭部分を取り囲むように配される。
PDPの大型化につれて、シャシーベースの大きさも増加する。ところが、シャシーベースが大きくなる場合、外部荷重によってシャシーベースにバックリングが発生する危険が増加するので、構造的安定性が低下する。また、PDPの駆動時、シャシーベースの温度が高まるために、シャシーベースが熱膨張を起こして前方または後方に曲がる形状が発生する。もし、シャシーベースが曲がる場合、PDPを安定的に支持できないだけでなく、シャシーベースとPDPとの間が浮き上がる。したがって、PDPから発生する熱が効果的にシャシーベースに伝達されなくなる。このような問題点を解決するために、シャシーベース120の後方に複数個の補強部材(図示せず)が配されうる。補強部材は、多様な形状の横断面を有し、望ましくは、一方向に長くなるように形成される。
シャシーベース120の後方には、PDP110を駆動する回路基板130が配されている。このような回路基板130にはPDP110を駆動する部品135が装着されている。ここで、部品135とは、ディスプレイパネルに電源を供給するための部品やディスプレイパネルに画像を具現するための信号を印加する部品など各種の部品を意味する。回路基板130は、テープキャリアパッケージのような連結ケーブル137によってPDP110と電気的に連結される。
本発明は、図面に示された実施例に基づいて説明されたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならばこれより多様な変形及び均等な他の実施例が可能であるという点を理解できるであろう。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲の技術的思想によって決まるべきである。
本発明は、プラズマディスプレイ装置に関連の技術分野に好適に適用されうる。
従来の技術によるプラズマディスプレイ装置において、PDPの背面に配された熱伝導シートと両面テープとを示す平面図である。 本発明の一実施例によるプラズマディスプレイ装置の分解斜視図である。 図2に示された熱伝導シートの平面図である。 図2に示された熱伝導シートの他の実施例であって、縦方向のスリット状を有する切開部を示す平面図である。 図2に示された熱伝導シートのさらに他の実施例であって、斜線方向のスリット状を有する切開部を示す平面図である。 図2に示された熱伝導シートの他の実施例であって、ホール形状の切開部を示す平面図である。
符号の説明
100 プラズマディスプレイ装置
110 PDP
111 第1パネル
112 第2パネル
120 シャシーベース
130 回路基板
140 熱伝導シート
140a 切開部
160 緩衝部材

Claims (12)

  1. プラズマディスプレイパネルと、
    前方には前記プラズマディスプレイパネルが結合され、後方には前記プラズマディスプレイパネルを駆動する回路が配線された基板が配されるシャシーベースと、
    前記プラズマディスプレイパネルと前記シャシーベースとの間に配され、内部に少なくとも1つの切開部が形成された熱伝導シートと、を備えるプラズマディスプレイ装置。
  2. 前記熱伝導シートは、単一シートであることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  3. 前記切開部は、所定の長さに延びるスリット状であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  4. 前記切開部は、前記熱伝導シートの横方向に延びることを特徴とする請求項3に記載のプラズマディスプレイ装置。
  5. 前記切開部は、前記熱伝導シートの縦方向に延びることを特徴とする請求項3に記載のプラズマディスプレイ装置。
  6. 前記切開部は、ホール形状であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  7. 前記切開部内に配される緩衝部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  8. 前記緩衝部材は、前記熱伝導シートより伸縮性に優れることを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイ装置。
  9. 前記緩衝部材は、両面テープであることを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイ装置。
  10. 前記緩衝部材は、発泡シリコンシートであることを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイ装置。
  11. 前記緩衝部材は、ダンピングフィラーを含むダンピングシートであることを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイ装置。
  12. 前記熱伝導シートの外郭辺部分に配され、前記プラズマディスプレイパネルと前記シャシーベースとを接着する接着テープをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
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