JP2006104142A - 毛髪用の化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1)モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩0.1〜5質量%と、2)ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩0.1〜2質量%と、3)高級アルコール0.5〜5質量%を毛髪用の化粧料に含有させる。前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量と高級アルコールの含有量の和と、ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量との質量比は、5:1〜50:1が好ましく、水性担体中に、平均粒径10〜100nmで、油性成分が一様分散したベシクル形態の剤形であることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
(1)1)モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩0.1〜5質量%と、2)ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩0.1〜2質量%と、3)高級アルコール0.5〜5質量%を含有する、毛髪用の化粧料。
(2)前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量と高級アルコールの含有量の和と、ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量との質量比が、5:1〜50:1であることを特徴とする、(1)に記載の毛髪用の化粧料。
(3)水性担体中に、平均粒径10〜100nmで、油性成分が一様分散したベシクル形態の剤形であることを特徴とする、(1)又は(2)に記載の毛髪用の化粧料。
(4)前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩乃至はジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩に於ける、長鎖脂肪族基が炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基であることを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の毛髪用の化粧料。
(5)前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩乃至はジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩に於ける、短鎖アルキル基が、メチル基であることを特徴とする、(1)〜(4)何れか1項に記載の毛髪用の化粧料。
(6)毛髪用の化粧料が、リンス又はトリートメントであることを特徴とする、(1)〜(5)何れか1項に記載の毛髪用の化粧料。
本発明の化粧料は、毛髪用の化粧料であって、モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩を必須成分として含有することを特徴とする。かかるモノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩を構成する、長鎖脂肪族基としては、炭素数12〜30の直鎖乃至は分岐のアルキル基、アルケニル基、アルカンジエニル基等が好適に例示できる。より好ましくは炭素数12〜22のものである。具体的には、ラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、ベヘニル基、テトラコサニル基、オレイル基、リノリル基、リノレイニル基、イソステアリル基オクチルドデシル基などが好適に例示できる。特に好ましいものは、炭素数12〜30のアルキル基であり、ステアリル基乃至はベヘニル基が特に好ましい。又、モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩を構成する短鎖アルキル基としては、炭素数1〜4の分岐又は直鎖のアルキル基が好ましく例示でき、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、セカンダリーブチル基、ターシャリーブチル基などが例示でき、メチル基が特に好ましい。一分子当たり3個ある短鎖アルキル基は同一のアルキル基で構成されていても良いし、異なったもので構成されていても良い。特に好ましいものは3つの短鎖アルキル基が同一のものである。更に塩の種類としては、塩化物、臭化物、ヨウ化物などのハロゲン塩が好ましく、塩化物が特に好ましい。かかる成分は、本発明の化粧料には唯一種を含有させることも出来るし、2種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於ける、かかるモノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の好ましい含有量は、総量で、化粧料全量に対し、0.1〜5質量%であり、より好ましくは0.1〜4質量%である。これはこのものが少なすぎると、カチオン界面活性剤の有している、摩擦低減効果や毛髪損傷修復効果などが発現しない場合が存し、多すぎると系の安定性を損なう場合が存するからである。
本発明の化粧料は、毛髪用の化粧料であって、ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩を必須成分として含有することを特徴とする。かかるジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩を構成する、長鎖脂肪族基としては、炭素数12〜30の直鎖乃至は分岐のアルキル基、アルケニル基、アルカンジエニル基等が好適に例示できる。より好ましくは、炭素数12〜22のものである。具体的には、ラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、ベヘニル基、テトラコサニル基、オレイル基、リノリル基、リノレイニル基、イソステアリル基オクチルドデシル基などが好適に例示できる。特に好ましいものは、炭素数12〜30のアルキル基であり、ステアリル基乃至はベヘニル基が特に好ましい。かかる長鎖脂肪族基は2つとも同一のものであっても良いし、異なっていても良い。又、ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩を構成する短鎖アルキル基としては、炭素数1〜4の分岐又は直鎖のアルキル基が好ましく例示でき、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、セカンダリーブチル基、ターシャリーブチル基などが例示でき、メチル基が特に好ましい。一分子当たり2個ある短鎖アルキル基は同一のアルキル基で構成されていても良いし、異なったもので構成されていても良い。特に好ましいものは2つの短鎖アルキル基が同一のものである。更に塩の種類としては、塩化物、臭化物、ヨウ化物などのハロゲン塩が好ましく、塩化物が特に好ましい。かかる成分は、本発明の化粧料には唯一種を含有させることも出来るし、2種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於ける、かかるジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の好ましい含有量は、総量で、化粧料全量に対し、0.1〜2質量%であり、より好ましくは0.1〜1.5質量%である。これはこのものが少なすぎると、カチオン界面活性剤の有している、摩擦低減効果や毛髪損傷修復効果などが発現しない場合が存し、多すぎると系の安定性を損なう場合が存するからである。
本発明の化粧料は、毛髪用の化粧料であって、高級アルコールを含有することを特徴とする。本発明で言う高級アルコールとは、炭素数12〜30の直鎖乃至は分岐の炭化水素の水素原子1個を水酸基で置換したものの総称であり、前記炭化水素部分には、1個乃至は2個以上の不飽和結合を有することも出来る。この様な高級アルコールの内好ましいものとしては、例えば、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール等が例示できる。これらの内、好ましいものは、直鎖の飽和のものであり、中でもセチルアルコール又はステアリルアルコールが好ましく例示できる。これらは唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於いて、かかる成分は分散性に優れる、平均粒径の小さい分散粒子を形成せしめる作用を有する。本発明の化粧料に於ける、かかる成分の好ましい含有量は、総量で、化粧料全量に対して、0.5〜5質量%であり、1〜4質量%であることがより好ましい。これは少なすぎると、前記の効果を発揮せず、液晶系の剤形になったり、ゲル剤形になったりして、安定性向上が得られない場合が存し、多すぎると、ゲル剤形になったり、平均粒子径の大きい分散系になったりし安定性向上効果が損なわれる場合が存するからである。
本発明の化粧料は、前記必須成分を含有し、毛髪用であることを特徴とする。又、経時安定性に優れるという、その特徴を生かす為には、平均粒径が10〜100nm、より好ましくは20〜90nmであることが好ましい。この様な粒径を具現化する為には、かかる必須成分の構成において、前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量と高級アルコールの含有量の和と、ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量との質量比が、5:1〜50:1、より好ましくは10:1〜45:1であることが好ましい。この構成において、前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量と高級アルコールとの質量比は、3:10〜1:1であることが好ましい。この様な構成を取ることにより、α−ゲル構造様の構造を有する微細粒子がベヒクル分散する為、経時的ゲル化、離漿等を起こすことなく、長期的に安定に分散状態が保たれる。
本発明の毛髪用の化粧料である、リンス1について、経時安定性を過酷条件での保存試験によって確かめた。即ち、化粧料を透明瓶に充填し、50℃に1ヶ月保存した。1ヶ月後、保存品を20℃に戻し、性状を肉眼により観察した。比較例1として、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムを塩化ジメチルジステアリルアンモニウムに置換したもの、比較例2として、塩化ジメチルジステアリルアンモニウムを塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムに置換したもの、比較例3として、セチルアルコールをグリセリルモノステアレートに置換したものを用い、同様に検討を行った。結果を表2に示す。これより、本発明の化粧料は経時安定性に優れることが判る。
下記に示す処方に従って、比較例4の化粧料を作成した。このものは、液晶(一相)を形成し、50℃1ヶ月の過酷保存試験では、ゲル化し、離漿4V%を観察した。
下記に示す処方に従って、比較例5の化粧料を作成した。このものは、ベシクル分散系と推測され、その平均粒径は178nmであった。50℃1ヶ月の過酷保存試験では、平均粒子径は226nmになり、離漿24V%を観察した。
Claims (6)
- 1)モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩0.1〜5質量%と、2)ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩0.1〜2質量%と、3)高級アルコール0.5〜5質量%を含有する、毛髪用の化粧料。
- 前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量と高級アルコールの含有量の和と、ジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩の含有量との質量比が、5:1〜50:1であることを特徴とする、請求項1に記載の毛髪用の化粧料。
- 水性担体中に、平均粒径10〜100nmで、油性成分が一様分散したベシクル形態の剤形であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の毛髪用の化粧料。
- 前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩乃至はジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩に於ける、長鎖脂肪族基が炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基であることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の毛髪用の化粧料。
- 前記モノ(長鎖脂肪族)トリ(短鎖アルキル)アンモニウム塩乃至はジ(長鎖脂肪族)ジ(短鎖アルキル)アンモニウム塩に於ける、短鎖アルキル基が、メチル基であることを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の毛髪用の化粧料。
- 毛髪用の化粧料が、リンス又はトリートメントであることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載の毛髪用の化粧料。
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