JP2006076287A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006076287A JP2006076287A JP2005221574A JP2005221574A JP2006076287A JP 2006076287 A JP2006076287 A JP 2006076287A JP 2005221574 A JP2005221574 A JP 2005221574A JP 2005221574 A JP2005221574 A JP 2005221574A JP 2006076287 A JP2006076287 A JP 2006076287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- printer
- opening
- mount
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】ラベルプリンタ1は、長尺状の台紙101上に複数のラベル102が剥離可能に貼り付けられたラベル用紙100を搬送しながら該ラベル100に印刷を行う印刷機構40と、印刷済のラベル用紙100を裏面側から鋭角に屈曲させることにより、屈曲状態で搬送される台紙101からラベル102を剥離させるピーラーユニット50と、を備える。ピーラーユニット50が、プリンタ本体2のラベル用紙装填部4に開閉自在に取り付けられるプリンタカバー3に対して開閉自在に搭載されると共に、プリンタカバー3を開くためのプリンタカバー開閉レバー60には、ピーラーユニット50に連動してプリンタカバー開閉レバー60の開操作を規制するシャッタ70が設けられる。
【選択図】図3
Description
店舗のバックヤードなどでは、ラベルプリンタを作業台に置き、ラベルを印刷しながらその場で商品に貼り付けるような使用方法がある。一方、ラベルプリンタで複数枚のラベルを一度にまとめて印刷し、印刷したラベルを商品が保管してある倉庫など別の場所へ持って行き、商品の一つ一つに貼るような使用方法もある。
前者の使用方法の場合、ラベルを一枚ずつ印刷した後、台紙から剥がすことができるラベル剥離機構を用いると便利である。さらに、後者の使用方法も可能であれば、さらに好ましい。
このようなラベルプリンタとしては、長尺状の台紙の表面に一定間隔でラベルが貼り付けられたラベル用紙を、ラベル用紙装填部に能収納し、印字機構を経由させてラベルに印刷を行い、しかる後に、ラベル用紙剥離部で台紙の裏面側から鋭角的に曲がる方向に搬送することにより、台紙から印刷済のラベルの先端より徐々に剥離させていき、ラベル発行口から1枚ずつ発行させるラベル剥離機構を持つものが多い(例えば、特許文献1参照)。
一方、同じラベルプリンタにおいて設定された枚数分のラベルを一度にまとめて連続的に印刷を行い、台紙からラベルを剥離せずに発行させる形態もある。このようなラベルの発行モードは、通常、「連続発行モード(非剥離モード)」と称されている。
また、ピーラーモードと連続発行モードでは、ラベル用紙に印刷し搬送するときの動作も異なる。連続発行モードの場合は、台紙にラベルが貼り付いた状態のまま、複数のラベルを、停止することなく印刷しながら搬送する、連続送りである。ピーラーモードの場合は、1枚のラベルを印刷した後一旦停止し、当該印刷済みのラベルがラベル発行口から取り出されたとき、次のラベルの印刷を開始するような動作となり、ラベル毎に印刷と搬送を行う間欠送りとなる。よって、単に用紙の搬送経路を変更するばかりでなく、それぞれに対応して、紙送り制御や印刷制御も切り換える必要がある。
従って、プリンタカバーを開けてラベル用紙装填部を開放することで、ラベル用紙の交換ができる。また、プリンタカバーを開けて用紙搬送経路を開放することで、紙詰まり時の紙を除去することができる。
更に、ラベル剥離機構がプリンタ本体内に収容されており、ラベル剥離機構の搬送経路に詰まった台紙やラベルの除去を行う際、非常に操作がやり難いという問題がある。
そこで、ラベルプリンタのラベル用紙を交換する際や、ラベル剥離機構の搬送経路に詰まった台紙やラベルを除去する際の作業性が向上する。特に、作業者が対面するプリンタカバーの面側から、全ての操作が可能となり、作業性が向上する。
上記構成によれば、簡単な構造によりカバー開操作部材に対する確実な操作規制を行うことができる。また、作業者が指で力を直接加えるカバー開操作部材に、操作の許可・不許可を標示可能なシャッタが設けられるので、間違って操作してしまう間違いがなく、また、プリンタカバーに無用な力が加えられてしまう間違いもない。
この構成によれば、操作方向を示すマークが、剥離機構開操作部材及びカバー開操作部材にそれぞれ設けられるので、開操作部材が2箇所にあっても正しい方向で容易に操作でき、作業者の使い勝手を向上させることができる。
この構成によれば、操作順番を示すマークが、剥離機構開操作部材及びカバー開操作部材にそれぞれ設けられるので、開操作部材が2箇所にあっても正しい順番で容易に操作でき、作業者の使い勝手を向上させることができる。
そこで、作業者は剥離機構開操作部材及びカバー開操作部材を正しい順番で容易に操作でき、作業者の使い勝手を向上させることができる。
即ち、ラベル剥離機構をプリンタカバーよりも先に開いて、ラベル誘導経路及び台紙誘導経路を開放し、ラベル用紙の先端側の挟持を先に解除した状態になって初めて、プリンタカバーを開くことができる。このためプリンタカバーを開くのに伴って、ラベル用紙が無用に引き出されることがなくなり、またラベル用紙はサーマルヘッドとプラテンローラに狭持されたままであり、ラベルの位置がずれることがないため位置合わせのための紙送りが必要なく、ラベル用紙の無駄をなくすことができる。
この場合、ラベル用紙をサーマルヘッドに押し付ける印刷機構のプラテンローラが、プリンタカバーに装備されているので、プリンタカバーを開くことによってサーマルヘッドとプラテンローラ間の台紙搬送通路を開放することができる。
そこで、ラベル用紙の交換時にラベル用紙の先端を印刷機構に容易にセットすることができると共に、仮に台紙搬送通路にラベルが詰まった際、ラベル用紙を除去するときの作業性が向上する。
そこで、ラベルプリンタにラベル用紙をセットする際や、ラベル剥離機構の搬送経路に詰まった台紙やラベルを除去する際の作業性が向上する。
従って、ラベル剥離機構を搭載しながら、ラベル用紙の交換作業や紙詰まり除去作業等を少ない開閉スペースで簡単に行うことができる良好なラベルプリンタを提供できる。
図1から図5は本発明の一実施形態に係るラベルプリンタの外観斜視図及び側断面図であり、図6はラベルプリンタの主要内部構成を示す側断面図であり、図7〜図11はピーラーユニット(ラベル剥離機構)開閉レバーを動かした際のプリンタカバー開閉レバーとシャッタ(操作規制機構)の関係を示すための要部側断面図であり、図12(a),(b)はラベル発行モードの違いによる台紙の搬送経路の違いを示す概略図であり、図13はピーラーユニット開閉レバー及びプリンタカバー開閉レバーの要部拡大斜視図である。
プリンタカバー3は、下端の回動軸5を介してプリンタ本体2に回動自在に連結されている。プリンタカバー3の上側には、印刷済みのラベルを排出するラベル発行口8が形成され、その下側には「ピーラーモード」時、ラベルが取り除かれた後の台紙を排出する台紙排出口7が形成されている。
本実施形態の印刷機構40は、プリンタ本体2に装備されてラベル用紙100に対向する印刷ヘッドであるサーマルヘッド13と、プリンタカバー3に装備されてラベル用紙100をサーマルヘッド13に押し付けて搬送するプラテンローラ12とから成る構成を、有している。プラテンローラ12を回転するとサーマルヘッド13とに挟持されているラベル用紙100が搬送される。このとき、サーマルヘッド13を駆動すると、ラベル102に印刷することができる。
このピーラーユニット50は、閉状態(使用時の定位置)にある時に、台紙101から剥離した後のラベル102をラベル発行口8(図1参照)に誘導して送り出すラベル誘導経路21と、ラベル用紙100を台紙屈曲用ガイド14に押し当てるために誘導すると共に、ラベル102が剥離した後の台紙101を台紙排出口7(図1参照)から排出させる台紙誘導経路22とを形成している。そして、ピーラーユニット50が開状態にある時には、ラベル誘導経路21及び台紙誘導経路22が外部に開放状態となる。
ピーラーローラ19は、台紙101を狭持しながらプラテンローラ12に押圧接触し、それによりプラテンローラ12の回転に追従回転し、プラテンローラ12と協働して台紙101を誘導経路21に沿って搬送する。
なお、ピーラーユニット50は、プラテンローラ12の外周面に対して回動軌跡が交差して係合するピーラーローラ19により、閉位置に保持されている。
また、ラベル送り出しローラ17は、台紙屈曲用ガイド14の屈曲面の下流側近傍位置に、回転自在の状態で配置されている。図示しない歯車列などの動力伝達機構を介して連結されたピーラーローラ19の回転を受けて回転するようになっていてもよく、この場合、台紙101から剥離されたラベル102を搬送する。ラベルガイドローラ18は、ラベル送り出しローラ17におけるラベル発行口8の側に隣接した略同一高さの位置に、回転自在の状態で配置され、剥離されたラベル102を保持する。ラベル送り出しローラ17またはラベルガイドローラ18のいずれか一方だけで、剥離されたラベル102を保持するようにしてもよい。剥離されたラベル302は剥離ラベル検出器400で検出される。
このプラテンローラ12と台紙屈曲用ガイド14は、プリンタカバー3に装備されており、プリンタカバー3を開くことにより、搬送通路11が開放するようになっている。このとき、プラテンローラ12とサーマルヘッド13に挟持されていたラベル用紙100も外れる。
剥離モードは、図12(a)に示すように、台紙101から印刷済のラベル102を剥離させ、ラベル誘導経路21及び台紙誘導経路22を通してラベル102及び台紙101をそれぞれラベル発行口8及び台紙排出口7から排出させるモードである。
また、非剥離モードは、図12(b)に示すように、台紙101から印刷済のラベル102を剥離させずに、そのままの状態のラベル用紙100(台紙101を含む)をラベル誘導経路21を通してラベル発行口8から排出させるモードである。これらのモードの機械的な設定は、誘導経路21,22を開放して、台紙101のセッティング経路を変えることにより行うことができる。
このシャッタ70は、凹部61を閉鎖する位置(図1,図8の位置)と開放する位置(図2,図11の位置)との間で回動できるものである。またシャッタ70は、図7に示すピーラーユニット50の開閉を行うピーラーユニット開閉レバー52の操作と連動して、回動するように組み付けられている。
そして、図9に示すように、このピーラーユニット開閉レバー52の上端52aに指を掛けて該レバー52を手前に倒すことにより、ピーラーユニット50を開くことができるようになっている。
このように、ピーラーユニット50を確実に閉位置にロックしておくことができるので、「ピーラーモード」時にラベル発行口8から、又は「連続発行モード」時に台紙排出口7から、排出された台紙101を切り取る際、ピーラーユニット50に過大な引っ張り力が作用しても、ロックされていることで該ピーラーユニット50が不用意に開放されてしまうことがない。
また、ピーラーユニット50を開いたとき、図10に示すように、カム59による係合から外れていき、ピン75が自由になることに伴い、図11に示すようにシャッタ70が図中反時計回り方向に回って、直壁71が前面に出て、凹部61の入口を開放するようになっている。
本実施形態のラベルプリンタ1では、ラベル発行モードが剥離モードとされている場合、図6、図12(a)に示すように、台紙101上に複数のラベル102が貼り付けられたラベル用紙100を後述のように間欠送り(ラベル102を一枚ずつ搬送)しながら、サーマルヘッド13でラベル102に所定の印刷を行う。
そして、台紙101から剥離した後の印刷済みのラベル102は、ラベル誘導経路21を通してラベル発行口8に送り出し、剥離ラベル検出器400により検出され、台紙101は、台紙誘導経路22を通して台紙排出口7から排出する。ここで、剥離ラベル検出器400の検出結果により、プリンタ本体2内部の制御部(図示略)が認識して紙送り制御や印刷制御をすると共に、検出結果(紙の有無)をホストコンピュータに送信することができる。具体的には次の通りである。ラベル発行口8に印刷済みのラベル102があることを剥離ラベル検出器400が検出している間は、待機している。作業者が当該ラベル102を取り去ると剥離ラベル検出器400が、取り去られたことを検出する。すると、プラテンローラ12を回転しながらサーマルヘッド13で次のラベル102を印刷し、再びラベル発行口8に送り出す。剥離ラベル検出器400の検出結果をホストコンピュータに送信することにより、作業者に印刷されたラベル102を取るように指示したり、次のラベル102の印刷データをプリンタ1に送信するタイミングを図ることができる。
なお、台紙排出口7から排出された台紙は、作業者がときどき台紙カッタ27で切断し、作業の邪魔にならないように捨てることができる。
即ち、ピーラーユニット50をプリンタカバー3よりも先に開いて、ラベル誘導経路21及び台紙誘導経路22を開放し、ラベル用紙100の先端側の挟持を先に解除した状態になって初めて、プリンタカバー3を開くことが許される。このため、不用意にプリンタカバー3を開いたことで、先端側がピーラーユニット50に挟持されたラベル用紙100が無用に引き出されるようなことがなくなる。またラベル用紙100はサーマルヘッド13とプラテンローラ12に狭持されたままであり、ラベル102の位置がずれることがなく位置合わせのための紙送りが必要なく、ラベル102の無駄をなくすことができる。
即ち、ピーラーユニット50及びプリンタカバー開閉レバー60を開く時の操作に着目して、ピーラーユニット開閉レバー52の開閉を示すマークM1には「1」を、プリンタカバー開閉レバー60の開閉を示すマークM2には「2」を表示している。但し、操作の手順を紙セット時に着目すれば、その逆の順番を表示してもよい。
そこで、本実施形態のラベルプリンタ1によれば、開操作部材が2箇所にあっても正しい順番及び方向で容易に操作でき、作業者の使い勝手を向上させることができる。
そこで、ラベルプリンタ1にラベル用紙100をセットする際や、ピーラーユニット50のラベル誘導経路21や台紙誘導経路22に詰まった台紙101やラベル102を除去する際の作業性が向上する。
シャッタ70の内側面に設けられたマークM4は、凹部61を閉鎖してプリンタカバー開閉レバー60の操作を不可とする位置(図14,15及び図20の位置)に移動したシャッタ70により目視不能とされ、該シャッタ70が凹部61を開放する位置(図17から図19の位置)に移動した際に目視可能とされる。
そこで、作業者はピーラーユニット開閉レバー52及びプリンタカバー開閉レバー60を正しい順番で容易に操作でき、作業者の使い勝手を向上させることができる。
また、本実施形態におけるマークM3,M4は、それぞれ開操作の操作方向のみを示すマークであるが、例えばピーラーユニット開閉レバー52の開閉を示すマークM3には「1」を、プリンタカバー開閉レバー60の開閉を示すマークM4には「2」を表示して、開操作の操作順番を示すこともできる。
例えば、上記実施形態のラベルプリンタ1では、プリンタカバー開閉レバー60の開操作を規制する操作規制機構としてシャッタ70を設けた場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ラベル剥離機構の開閉動作に連動してカバー開操作部材の操作を可能とする位置又は不可とする位置に移動するロック部材等を設けることもできる。
Claims (7)
- 長尺状の台紙上に複数のラベルが貼り付けられたラベル用紙を搬送しながら該ラベルに印刷を行う印刷機構と、
印刷済の前記ラベル用紙の前記台紙の裏面側から鋭角に屈曲させることにより、屈曲状態で搬送される前記台紙から前記ラベルを剥離させるラベル剥離機構と、を備えたラベルプリンタであって、
前記ラベル剥離機構が、プリンタ本体のラベル用紙装填部に開閉自在に取り付けられるプリンタカバーに搭載されると共に、
前記プリンタカバーを開くためのカバー開操作部材には、前記ラベル剥離機構が開いているときに前記カバー開操作部材の操作を可能とし、かつ前記ラベル剥離機構が閉じているときに前記カバー開操作部材の操作を不可とする操作規制機構が設けられることを特徴とするラベルプリンタ。 - 前記操作規制機構が、前記ラベル剥離機構の開閉動作に連動して前記カバー開操作部材の操作を可能とする位置又は不可とする位置に移動するシャッタを備えることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。
- 前記ラベル剥離機構を開くための剥離機構開操作部材と前記プリンタカバーを開くためのカバー開操作部材又はその近傍に、それぞれ開操作の操作方向を示すマークが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。
- 前記ラベル剥離機構を開くための剥離機構開操作部材と前記プリンタカバーを開くためのカバー開操作部材又はその近傍に、それぞれ開操作の操作順番を示すマークが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。
- 前記ラベル剥離機構を開くための剥離機構開操作部材の操作方向を示すマークが、前記剥離機構開操作部材又はその近傍に設けられ、
前記カバー開操作部材の操作方向を示すために設けられたマークが、前記カバー開操作部材の操作を不可とする位置に移動した前記シャッタにより目視不能とされることを特徴とする請求項2に記載のラベルプリンタ。 - 前記ラベル剥離機構は、前記台紙から剥離した後の前記ラベルをラベル発行口に誘導して送り出すラベル誘導経路と、前記ラベル用紙の前記台紙の裏面側から鋭角に屈曲させる為に誘導すると共に前記ラベルが剥離した後の前記台紙を台紙排出口から排出させる台紙誘導経路とを形成しており、
これら前記ラベル誘導経路及び前記台紙誘導経路を開放するべく、前記プリンタカバーに対して、前記ラベル剥離機構が開閉自在とされることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のラベルプリンタ。 - 前記印刷機構が、前記プリンタ本体に装備されて前記ラベル用紙に対向するサーマルヘッドと、前記プリンタカバーに装備されて前記ラベル用紙を前記サーマルヘッドに押し付けるプラテンローラとを有していることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005221574A JP4631586B2 (ja) | 2004-08-09 | 2005-07-29 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004232775 | 2004-08-09 | ||
JP2005221574A JP4631586B2 (ja) | 2004-08-09 | 2005-07-29 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006076287A true JP2006076287A (ja) | 2006-03-23 |
JP4631586B2 JP4631586B2 (ja) | 2011-02-16 |
Family
ID=36156129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005221574A Expired - Fee Related JP4631586B2 (ja) | 2004-08-09 | 2005-07-29 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4631586B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100890470B1 (ko) * | 2007-08-14 | 2009-03-30 | 오병돈 | 라벨프린터용 프론트커버 조립체 |
JP2010168157A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Seiko Epson Corp | 画像記録装置、および、排出トレイの支持構造 |
JP2014104699A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
JP2015009397A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | セイコーインスツル株式会社 | プリンタ |
JP2015136791A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | ブラザー工業株式会社 | 印刷物作成装置 |
JP2019022161A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7439457B2 (ja) | 2019-10-29 | 2024-02-28 | セイコーエプソン株式会社 | 開閉部材のロック機構、媒体搬送装置、原稿読取装置、及び記録装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08295323A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Tec Corp | ラベルプリンタ |
JPH11171155A (ja) * | 1997-10-09 | 1999-06-29 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
JP2000053315A (ja) * | 1998-08-07 | 2000-02-22 | Toshiba Tec Corp | ラベルプリンタ |
JP2002128039A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-09 | Sato Corp | ラベルプリンタ |
-
2005
- 2005-07-29 JP JP2005221574A patent/JP4631586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08295323A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Tec Corp | ラベルプリンタ |
JPH11171155A (ja) * | 1997-10-09 | 1999-06-29 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
JP2000053315A (ja) * | 1998-08-07 | 2000-02-22 | Toshiba Tec Corp | ラベルプリンタ |
JP2002128039A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-09 | Sato Corp | ラベルプリンタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100890470B1 (ko) * | 2007-08-14 | 2009-03-30 | 오병돈 | 라벨프린터용 프론트커버 조립체 |
JP2010168157A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Seiko Epson Corp | 画像記録装置、および、排出トレイの支持構造 |
JP2014104699A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
JP2015009397A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | セイコーインスツル株式会社 | プリンタ |
JP2015136791A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | ブラザー工業株式会社 | 印刷物作成装置 |
JP2019022161A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7439457B2 (ja) | 2019-10-29 | 2024-02-28 | セイコーエプソン株式会社 | 開閉部材のロック機構、媒体搬送装置、原稿読取装置、及び記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4631586B2 (ja) | 2011-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7284922B2 (en) | Label printer | |
JP4631586B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
US7083344B2 (en) | Label printer with selectible dispensible modes for peeling and non-peeling modes | |
US8118505B2 (en) | Label printer with a label peeling mechanism and a control method for the same | |
JP5132799B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2006096030A (ja) | テープカセット | |
JP2015151151A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP5991466B2 (ja) | 粘着テープ印刷装置 | |
JP4983888B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2009214433A (ja) | テープカセット | |
JPH11314624A (ja) | ラベルプリンターの剥離発行・連続発行切替え装置 | |
JP2006264313A (ja) | ピーラ付きプリンタ及びピーラ付きプリンタの制御方法 | |
JP2016049687A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2002128039A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2010046978A (ja) | サーマルプリンタ | |
JP2007015313A (ja) | ラベルプリンタシステム | |
JP2006051612A (ja) | ラベルプリンタ | |
EP1619034B1 (en) | Label printer provided with a label peeling mechanism | |
JP3805898B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP4431879B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP6301183B2 (ja) | プリンタ | |
JP2005053177A (ja) | テープ印字装置 | |
JP6505984B2 (ja) | プリンタ | |
JP6722796B2 (ja) | プリンタ | |
JP5063800B2 (ja) | ラベルプリンタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100803 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101019 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4631586 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |