JP2015136791A - 印刷物作成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、本実施形態のラベル作成装置1(印刷物作成装置に相当)の外観概略構成を説明する。なお、以下の説明において、前・後方向、左・右方向、上・下方向は、図1等の各図中に適宜示す矢印の方向を表す。
次に、図2、図3、及び図4を用いて、本実施形態のラベル作成装置1の内部構造を説明する。
ロール3を構成する被印字テープ3Aには、図4中拡大図中に示すように、例えば値札等に使用されるラベル台紙Lが剥離材3c上に長手方向に沿って離散的に連続配置されている。すなわち、ラベル台紙Lは、この例では2層構造となっており、印字ヘッド61(印字手段に相当)によって印字が形成される被印字部3aと、粘着剤3bと、の順で積層されている。そして、ラベル台紙Lは、上記粘着剤3bの粘着力により所定間隔おきに剥離材3cの一方側の面に接着されている。すなわち、被印字テープ3Aは、ラベル台紙Lが接着された部分では被印字部3a、粘着剤3b、及び剥離材3cの3層構造となっており(図4中拡大図参照)、ラベル台紙Lが接着されていない部分(すなわちラベル台紙L同士の間の部分)では、剥離材3cのみの1層構造となっている。印字が完了したラベル台紙Lは、最終的に剥離材3cが剥がされることで印字ラベル(印刷物に相当。図示せず)として所定の物品等の被着体に貼り付けられる。
ロール収納部4の底面部には、3つの支持ローラ51〜53が設けられている。支持ローラ51〜53は、プラテンローラ66が回転駆動されてロール3より被印字テープ3Aを引き出す際に、少なくとも2つのローラがロール3の外周面に接触することにより、従動的に回転してロール3を回転可能に支持する。これら3つの支持ローラは、ロール3に対する周方向位置がそれぞれ異なっており、前方から後方に向かって、ロール3の周方向に沿って、第1支持ローラ51、第2支持ローラ52、及び第3支持ローラ53、の順に配置されている。これら第1〜第3支持ローラ51〜53は、上記左右方向(言い換えればロール幅方向)に複数の部分に分割されており、ロール幅に応じてロール3が搭載された部分だけが回転するようになっている。
一方、ロール収納部4にはまた、ロール3の右側の端面3Rに接触して被印字テープ3Aを左右方向(すなわちテープ幅方向。以下同様)にガイドする第1ガイド部材20Aと、ロール3の左側の端面3Lに接触して被印字テープ3Aを左右方向にガイドする第2ガイド部材20Bと、が設けられている。これら第1ガイド部材20A及び第2ガイド部材20Bは、上記左右方向に沿って進退することで互いに遠近可能となっている。そして、ロール3に対し、第1ガイド部材20Aが右側から接触するとともに第2ガイド部材20Bが左側から接触することにより、ロール3を両側から挟み込みつつ、被印字テープ3Aをガイドする。このように両ガイド部材20A,20Bは、左右方向に沿って進退可能に設けられていることから、収納したロール3の幅に応じて両ガイド部材20A,20Bを進退させ位置を調整することで、任意な幅のロール3に対し、両ガイド部材20A,20Bでロール3を挟み込み、被印字テープ3Aの幅方向をガイドすることができる。
一方、図4に示すように、上カバーユニット5の前端部下側には上記印字ヘッド61が設けられている。また、この印字ヘッド61に上下方向に対向するように、筐体2の前端部上側に、上記プラテンローラ66が設けられている。プラテンローラ66のローラ軸66Aは、軸方向両端に設けたブラケット65により回転自在に軸支されており、またローラ軸66Aの一方の軸端には、プラテンローラ66を駆動するギア(図示省略)が固定されている。
ロール収納部4の前方側には、被印字テープ3Aの搬送経路に、凹部載置面であるセンサ配置部102が設けられている。このセンサ配置部102には、上記被印字テープ3Aの所定の基準位置を光学的に検出するための基準位置検出センサ100が設けられている。基準位置検出センサ100は、種々の幅を備えた複数種類の被印字テープ3Aが用いられる場合に備えて、センサ配置部102において、被印字テープ3Aの搬送方向に直交する当該被印字テープ3Aの幅方向(すなわち上記左右方向)に沿って移動可能に配置されている。基準位置検出センサ100は、発光部(図示せず)及び受光部(図示せず)を有する公知の透過型光学センサからなり、発光部と受光部とは被印字テープ3Aの搬送経路を挟んで対向配置される。基準位置検出センサ100は、発光部より発光された光が被印字テープ3Aを透過した透過光を受光部により受光して、このときの被印字テープ3Aの台紙Lが接着された部分(被印字部3a、粘着剤3b、及び剥離材3cの3層構造)と、ラベル台紙Lが接着されていないラベル台紙L同士の間の部(剥離材3cのみの1層構造)との、例えば厚みの相違による受光量の差に基づき、ラベル台紙Lの搬送方向における端部位置を基準位置として検出する。
<制御系>
上記のように構成されたラベル作成装置1は、上記外部端末190からの操作に基づき、プラテンローラ66により搬送される被印字テープ3Aに対して印字ヘッド61が印字形成を行うことで、上記印字ラベルLの作成が行われる。すなわち、被印字テープ3Aがロール収納部4に配置されたロール3から繰り出され搬送される。その際、上記被印字テープ3Aに備えられた複数の上記被印字部3aそれぞれに対し、印字ヘッド61によって順次印字形成が行われ、印字形成後の被印字部3aによって上記印字ラベルLが構成される。
ここで、本実施形態のラベル作成装置1では、被印字テープ3Aの搬送態様として、通常搬送態様と引き剥がし搬送態様の2種類が選択的に実現される。これら2種類の搬送態様を図6(a)及び図6(b)により説明する。
図6(a)は、上記通常搬送態様を表している。この場合は、操作者がロール収納部4にロール3を収納してセットする際、収納されたロール3から手動で被印字テープ3Aを引き出して、剥離板200で被印字部3aを引き剥がすことなく被印字テープ3Aを第1排出口6Aの位置まで導出し、その状態で上カバーユニット5を閉じてロール3のセットを完了する。こうしてロール3のセットが完了後、プラテンローラ66の回転によりロール3から繰り出された被印字テープ3Aは、印字ヘッド61により被印字部3aに印字が形成された後、上記剥離板200での引き剥がしが行われることなく、(被印字部3aと剥離材3cとが一体となった状態で)そのまま第1排出口6Aへと導かれる。この場合は、例えば、外部端末190から複数(例えば5枚)の印字ラベルLを一括して作成する操作がなされたときには、複数(この例では5つ)の被印字部3aに対応した長い距離(第1搬送距離に相当)の被印字テープ3Aの搬送が行われ、各被印字部3aに対応する印字形成が行われる。上記の例では、上記搬送距離は、1つの被印字部3に対応した搬送距離をDとすると、D×5=5Dとなる。これによって、それぞれ印字形成された複数の被印字部3a(=印字ラベルL)が剥離材3cと一体となった状態(言い替えれば複数の印字ラベルLが剥離材3cで連結された状態)で、第1排出口6Aから筐体2外へと排出される。
図6(b)は、上記引き剥がし搬送態様を表している。この場合、操作者は、収納されたロール3から手動で被印字テープ3Aを引き出して、第1排出口6Aの位置に導出する(その際、被印字テープ3Aから被印字部3aを剥離板200のところまで数枚、引き剥がして除去してもよい)一方、引き出した被印字テープ3Aから引き剥がして分離した剥離材3cを剥離板200を経てプラテンローラ66の下方に折り返して第2排出口6Bの位置まで導出する。その後、操作者は、開閉蓋6Cを閉めて、開閉扉6Cに設けられたピンチローラ201とプラテンローラ66とで剥離材3cを挟持させ、上カバーユニット5を閉じてロール3のセットを完了する。こうしてロール3のセットが完了後、上述と同様にロール3から繰り出された被印字テープ3Aの被印字部3aに印字が形成された後に、図示のように、剥離板200において被印字部3aの引き剥がしが行われる。この引き剥がしによって被印字部3a(粘着剤3bつき)が分離した剥離材3cは第2排出口6Bへと導かれ、引き剥がされた被印字部3a(粘着剤3bつき)は第1排出口6Aへと導かれる。この場合は、引き剥がされた被印字部3aは裏面側(剥離材3cに貼り付いていた側)に粘着剤3bが露出した状態で第1排出口6Aから排出される。
以上において、本実施形態の最大の特徴は、前述のような搬送態様の違いに応じてそれぞれ異なる距離の搬送を実行するときの、外部端末190からラベル作成装置1への搬送制御にある。すなわち、外部端末190は、(当該2つの搬送態様を区別することなく)両搬送態様にそれぞれ対応した2つの搬送コマンドをラベル作成装置1に出力する一方、ラベル作成装置1が、上記引き剥がし搬送経路検出センサ120の検出結果に応じて、当該2つの搬送コマンドのうち実行される搬送態様に合致したものを取捨選択することで、搬送制御が行われる。
上記搬送制御を含む、CPU210によって実行される処理手順を、図7のフローチャートにより説明する。図7に示すフローは、例えば例えば操作者が、ラベル作成装置1にロール3をセットし、電源を電源ボタン7AによりONすることによって開始される。
本実施形態の特徴として、上記引き剥がし搬送態様の実行時に、ラベル作成装置1の傍らに位置する操作者が、ラベル作成装置1から排出される印字ラベルLに対し見やすい印字向きとなるように、印字向きを選択することができる。すなわち、上述したように、引き剥がし搬送態様が実行される際には、1つの印字ラベルLを操作者がその都度第1排出口6Aから取り出すことで、次の順番の印字ラベルLの作成が行われる。すなわちこの場合には、ラベル作成装置1の傍らに操作者が位置していることから、印字ヘッド61が、その傍らの操作者にとって見やすい向きに印字を形成すれば、便利である。
図9により、上記ステップS100の通常搬送処理を説明する。
図10により、上記ステップS200の引き剥がし印字処理を説明する。
以上説明したように、本実施形態においては、印字ラベルLの作成動作の被印字テープ3Aの搬送態様として、2種類の搬送態様(通常搬送態様と引き剥がし搬送態様)が用意されている。
2 筐体
3 被印字テープロール
3A 被印字テープ
3a 被印字部
3b 粘着剤
3c 剥離材
4 ロール収納部(ロール配置部)
5A タッチパネル部(印字向き指定手段)
6A 第1排出口
6B 第2排出口
7C 操作ボタン(印字向き指定手段)
61 印字ヘッド(印字手段)
66 プラテンローラ(搬送手段)
120 引き剥がし搬送経路検出センサ(搬送経路検出手段)
190 外部端末(操作端末)
200 剥離板(剥離手段)
201 ピンチローラ(搬送手段)
Claims (3)
- 装置外郭を構成する筐体と、
略テープ状の剥離材に対して粘着剤を介し複数の被印字部を離散的に配置した、被印字テープを巻回した被印字テープロールが配置されるロール配置部と、
前記ロール配置部に配置された前記被印字テープロールから繰り出された前記被印字テープの前記被印字部に対し所望の印字を行う印字手段と、
前記印字手段により前記被印字部に印字が形成された後の前記被印字テープの前記剥離材から当該被印字部を引き剥がし可能な剥離手段と、
前記筐体に設けられ、前記被印字部に印字が形成された後の前記被印字テープ、若しくは、印字が形成された後に引き剥がされた前記被印字部を、当該筐体の外部へ排出する第1排出口と、
前記筐体のうち前記第1排出口とは別の部位に設けられ、前記剥離手段により前記被印字部が引き剥がされた前記剥離材を前記筐体の外部へ排出する第2排出口と、
を有し、
操作端末からの操作に基づき、前記印字が形成された前記被印字部からなる印刷物を作成する印刷物作成装置であって、
前記被印字テープロールから繰り出され前記被印字部に印字が形成された後の前記被印字テープを、前記剥離手段での前記引き剥がしを経ることなく前記第1排出口へと導くように搬送する通常搬送態様、若しくは、前記剥離手段での前記被印字部の引き剥がしを経て、前記剥離材を前記第2排出口へ導きつつ前記被印字部を前記第1排出口へと導くように搬送する引き剥がし搬送態様、のいずれか一方の態様により搬送する、搬送手段と、
複数の前記印刷物の連続作成に対応した、相対的に長い第1搬送距離の搬送を指示する第1搬送指示信号、及び、複数の前記印刷物の間欠作成に対応した、相対的に短い第2搬送距離の搬送を指示する第2搬送指示信号、の両方を、前記操作端末より入力する、搬送指示信号入力手段と、
前記搬送手段に対する搬送態様として前記通常搬送態様が実行される場合には、前記第1搬送指示信号に基づき第1搬送距離の搬送を行うように前記搬送手段を制御し、前記搬送手段に対する搬送態様として前記引き剥がし搬送態様が実行される場合には、前記第2搬送指示信号に基づき第2搬送距離の搬送を行うように前記搬送手段を制御する、搬送制御手段と、
を有することを特徴とする印刷物作成装置。 - 請求項1記載の印刷物作成装置において、
前記搬送手段による搬送経路が、前記通常搬送態様に対応した通常搬送経路であるか、前記引き剥がし搬送態様に対応した引き剥がし搬送経路であるか、を検出する搬送経路検出手段を有し、
前記搬送制御手段は、
前記搬送経路検出手段が前記通常搬送経路を検出した場合には、前記第1搬送指示信号に基づき前記第1搬送距離の搬送を行うように前記搬送手段を制御し、前記搬送経路検出手段が前記引き剥がし搬送経路を検出した場合には、前記第2搬送指示信号に基づき前記第2搬送距離の搬送を行うように前記搬送手段を制御する
ことを特徴とする印刷物作成装置。 - 請求項1又は請求項2記載の印刷物作成装置において、
前記引き剥がし搬送態様の実行時における前記第1排出口からの前記被印字部の排出方向に対応して、前記印字部における印字向きが、排出上流側がテキスト文字の上側、排出下流側がテキスト文字の下側、となる第1印字向き;排出上流側がテキスト文字の下側、排出下流側がテキスト文字の上側、となる第2印字向き;排出上流側がテキスト文字の右側、排出下流側がテキスト文字の左側、となる第3印字向き;排出上流側がテキスト文字の左側、排出下流側がテキスト文字の右側、となる第4印字向き;のいずれとなるかを選択入力可能な、印字向き指定手段と、
前記搬送手段に対する搬送態様として前記引き剥がし搬送態様が実行される場合には、前記印字向き指定手段により選択入力された印字向きの前記印字が形成されるように、前記印字手段を制御する、印字制御手段と、
を有することを特徴とする印刷物作成装置。
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