JP2013071310A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013071310A JP2013071310A JP2011211636A JP2011211636A JP2013071310A JP 2013071310 A JP2013071310 A JP 2013071310A JP 2011211636 A JP2011211636 A JP 2011211636A JP 2011211636 A JP2011211636 A JP 2011211636A JP 2013071310 A JP2013071310 A JP 2013071310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- design object
- tape
- object area
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
【解決手段】デザインオブジェクト領域及び印字オブジェクト領域を備えた被印字テープ101を供給可能なテープカートリッジ31を着脱可能なカートリッジホルダ7と、被印字テープ101を搬送するプラテンローラ182と、搬送される被印字テープ101に対し印字オブジェクトの形成を行うサーマルヘッド16と、デザインオブジェクト領域を検出するオブジェクトセンサ60と、オブジェクトセンサ60の検出結果に基づき、デザインオブジェクト領域に印字オブジェクトの形成を行わず印字オブジェクト領域に印字オブジェクトの形成を行うように、サーマルヘッド16を駆動制御する制御部と、を有する。
【選択図】図3
Description
図1に示すように、印字ラベル作成装置1(印刷装置)は、使用者の手によって把持されるハンディ型の印字ラベル作成装置である。この印字ラベル作成装置1の筐体6は、装置前面を構成する前カバー6Aと、装置後面を構成する後カバー6Bとで構成されている。さらにこの後カバー6Bは、種々の機構を内蔵する後カバー本体6B1と、カートリッジ31(後述の図2参照)や乾電池(図示せず)を着脱する際に後カバー本体6B1より取り外し可能な着脱カバー6B2とで構成されている。
印字ラベル作成装置の内部構造を図2を用いて説明する。図2に示すように、上記前カバー6A及び上記後カバー本体6B1の内部には、例えば樹脂により成形されたフレーム13が配設されている。そして、このフレーム13の後側上部には、カートリッジ31を着脱するために凹状に形成された平面視矩形状の上記カートリッジホルダ7が設けられている。
カートリッジ31(テープカートリッジ)の内部構造を図3により説明する。図3に示すように、カートリッジケース33内の左側下部には、インクリボン55を巻回したリボンスプール56が回転可能に配置されている。このリボンスプール56から繰り出されたインクリボン55は、カートリッジ開口371に向けて案内される。
図4に、印字ラベル作成装置1における制御系の機能的な構成を示す。
次に、上記構成における印字ラベル作成装置1の基本動作を説明する。
以上の基本構成において、本実施形態の最大の特徴は、オブジェクトセンサ60の検出結果に基づき、サーマルヘッド16が、被印字テープ101のデザインオブジェクト64を避けるようにしつつ、テキスト文字や図像等の印字オブジェクトの形成を行うことにある。以下、その詳細を順を追って説明する。
オブジェクトセンサ60の詳細機能を図7及び図8により説明する。図7に示すように、オブジェクトセンサ60の投光器60a(例えば発光ダイオード)と受光器60b(例えばフォトトランジスタ)とが、電源電圧の入力端子66a,66b間に並列接続されている。また、投光器60aの接地側(発光ダイオードのカソード側)に電流制限抵抗R1が直列に挿入され、受光器60bの接地側(フォトトランジスタのエミッタ側)に負荷抵抗R2が直列に挿入されることで、受光器60bと負荷抵抗R2との間の出力端子67から検出電圧値V(オブジェクトセンサ60のセンサ出力)が取り出されるように構成されている。電源電圧Vccには例えば+3.3Vが使用される。オブジェクトセンサ60からの検出電圧値Vは、上記制御部530に入力される。なお、図示の構成では、受光量が大きいほどオブジェクトセンサ60からの検出電圧値Vが大きくなるが、これとは逆の極性、受光量が大きいほどオブジェクトセンサ60からの検出電圧値Vが小さくなるような特性を持たせるようにしてもよい。
以上のようにして実行されるオブジェクトセンサ60によるデザインオブジェクトの検出に応じ、制御部530の制御により、サーマルヘッド16が、デザインオブジェクト64を避けるようにして印字オブジェクト65を被印字テープ101に形成する。これにより、前述の図5に示した比較例とは異なり、本実施形態では、図9(a)及び図9(b)に示すように、サーマルヘッド16は、デザインオブジェクト領域Qには印字オブジェクト65の形成は行わず印字オブジェクト領域Rに行うように制御される。具体的には、図9(b)に示すように、検出されたデザインオブジェクト領域Qの搬送方向上流側に隣接する印字オブジェクト領域Rに対し、印字オブジェクト65が形成される。特に、図9(b)の例は、被印字テープ101のうち印字オブジェクト65の形成開始位置となる搬送方向位置にデザインオブジェクト領域Qが検出された場合に、当該デザインオブジェクト領域Qの搬送方向上流側に隣接する印字オブジェクト領域Rから印字オブジェクト65の形成が開始される例を示している。
以上の内容を実現するために、制御部530によって実行される処理手順を図12により説明する。使用者が、印字ラベル作成装置1のカートリッジホルダ7にカートリッジ31を装着した状態で、例えば操作部3の操作によりラベル作成の操作入力を行うと、このフローが開始される。
すなわち、前述のようにして被印字テープ101の搬送が開始された後、サーマルヘッド16が印字オブジェクト65の形成を開始するより前に、デザインオブジェクト領域Qと、当該デザインオブジェクト領域Qの搬送方向上流側に隣接する印字オブジェクト領域Rと、当該印字オブジェクト領域Rの搬送方向上流側に隣接する別のデザインオブジェクト領域Qとがオブジェクトセンサ60により検出された場合には、制御部530は、2つのデザインオブジェクト領域Q,Qの間の距離である上記ピッチpを取得することができる。
以上においては、デザインオブジェクト64が存在した場合に、これを回避するように印字オブジェクト65をテープ搬送方向にずらして形成したが、これに限られない。例えば、図16に示すように、通常通りそのまま印字オブジェクト65を形成した場合に、デザインオブジェクト64と印字オブジェクト65とが被印字テープ101の幅方向で重なる場合がある。この場合、図17に示すように、制御部530が、デザインオブジェクト64と印字オブジェクト65が被印字テープ101の幅方向で分離された状態、すなわち印字オブジェクト65がデザインオブジェクト64の図示下方側へシフトして形成されるようにサーマルヘッド16を制御してもよい。あるいは、図18に示すように、制御部530は、印字オブジェクト65がデザインオブジェクト64の上方側へシフトして形成されるようにサーマルヘッド16を制御してもよい。このときの制御部530の機能が、各請求項記載の幅方向シフト手段に相当する。
すなわち、以上においては、被印字テープ101(言い換えれば印字済ラベル用テープ80)が所定の切断位置に達したら搬送が停止され、使用者がカットレバー4を操作することで手動にてテープ切断が行われた。本変形例では、可動刃(図示せず)及び固定刃(図示せず)を備えた切断機構615(切断手段)が、上記サーマルヘッド16よりも上記搬送方向下流側に設けられる。そして、上記所定の切断位置においてテープ搬送が停止されたら、上記制御部530の制御に基づき、切断機構615が自動でテープ切断を行い、印字ラベルL(後述の図20(d)参照)が作成される。
以上においては、被印字テープ101に備えられた受像層101aに対しインクリボン55のインクを転写して印字を行ったが、これに限られない。受像層が所定温度に達すると発色する感熱材料で形成され、かつ上記デザインオブジェクト64が事前に形成された被印字テープ(いわゆる感熱テープ)を用いる場合に、本発明を適用し、デザインオブジェクト64と印字オブジェクト65とが視覚的に重ならないようにしてもよい。さらには、基材テープと、これとは別の被印字テープに印字を行ってこれらを貼り合わせる方式(貼りあわせを行うタイプ)において、上記デザインオブジェクト64が事前に被印字テープ(又は基材テープ)に形成されている場合においても本発明を適用し、デザインオブジェクト64と印字オブジェクト65とが視覚的に重ならないようにしてもよい。
16 サーマルヘッド(印字手段)
60 オブジェクトセンサ(検出手段)
80 印字済みラベル用テープ
101 被印字テープ
182 プラテンローラ(搬送手段)
192 排出ローラ
530 制御部(制御手段)
Claims (7)
- デザインオブジェクトが予め形成されたデザインオブジェクト領域、及び、前記デザインオブジェクトが形成されていない非デザインオブジェクト領域、を備えた被印字テープを供給可能なテープカートリッジを着脱可能なカートリッジホルダと、
前記カートリッジホルダに装着された前記テープカートリッジから供給される前記被印字テープを搬送する搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される被印字テープに対し、印字データに対応した所望の印字オブジェクトの形成を行う印字手段と、
前記印字手段よりも前記搬送手段の搬送方向上流側に設けられ、前記搬送手段により搬送される前記デザインオブジェクト領域を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出結果に基づき、前記デザインオブジェクト領域に前記印字オブジェクトの形成を行わず前記非デザインオブジェクト領域に前記印字オブジェクトの形成を行うように、前記搬送手段及び前記印字手段を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記制御手段は、
前記印字データに基づく前記印字オブジェクトの形成位置となる前記被印字テープの搬送方向位置に、前記検出手段により前記デザインオブジェクト領域が検出された場合には、前記検出手段により当該デザインオブジェクト領域の搬送方向上流側に隣接することが検出された非デザインオブジェクト領域に前記印字オブジェクトを形成するように、前記印字手段を駆動制御する、搬送方向シフト手段を備える
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2記載の印刷装置において、
前記搬送方向シフト手段は、
前記印字オブジェクトの形成開始位置となる前記被印字テープの搬送方向位置に、前記検出手段により前記デザインオブジェクト領域が検出された場合には、前記検出手段により当該デザインオブジェクト領域の搬送方向上流側に隣接することが検出された非デザインオブジェクト領域から前記印字オブジェクトの形成を開始するように、前記印字手段を駆動制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2又は請求項3記載の印刷装置において、
前記搬送方向シフト手段は、
前記検出手段により検出された前記非デザインオブジェクト領域への前記印字オブジェクトの形成開始後の当該印字オブジェクトの形成途中となる前記被印字テープの搬送方向位置に、前記検出手段により前記デザインオブジェクト領域が検出された場合には、前記非デザインオブジェクト領域の搬送方向上流側端部までで前記印字オブジェクトの形成を中断するとともに、前記デザインオブジェクト領域の搬送方向上流側に隣接する新たな非デザインオブジェクト領域から前記印字オブジェクトの形成を再開するように、前記印字手段を駆動制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2記載の印刷装置において、
前記印字手段による前記印字オブジェクトの形成開始より前に、前記デザインオブジェクト領域と、当該デザインオブジェクト領域の搬送方向上流側に隣接する前記非デザインオブジェクト領域と、当該非デザインオブジェクト領域の搬送方向上流側に隣接する別の前記デザインオブジェクト領域と、が前記検出手段により検出された場合には、
前記搬送方向シフト手段は、前記印字データに基づく前記印字オブジェクトの形成開始位置から形成終了位置までが前記非デザインオブジェクト領域内に収まるように、前記印字手段を駆動制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記制御手段は、
前記検出手段により、前記印字データに基づく前記印字オブジェクトの形成位置となる前記被印字テープの搬送方向位置に前記デザインオブジェクト領域が検出され、かつ、当該デザインオブジェクト領域の前記被印字テープの幅方向一方側に隣接して前記非デザインオブジェクト領域が検出された場合には、当該非デザインオブジェクト領域に前記印字オブジェクトを形成するように前記印字手段を駆動制御する、幅方向シフト手段を備える
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記搬送手段による前記被印字テープの搬送経路に沿って前記印字手段より下流側に設けられ、前記制御手段の制御に基づき前記被印字テープを切断することにより、当該切断箇所をそれぞれ搬送方向上流側端部としかつ1つの前記デザインオブジェクト領域を搬送方向下流側端部にそれぞれ備えた、第1印刷物、前記第1印刷物に後続する第2印刷物、及び、前記第2印刷物に後続する第3印刷物、を順次生成可能な切断手段を有し、
前記制御手段は、
前記被印字テープのうち前記第3印刷物となる領域に含まれる前記デザインオブジェクト領域が前記検出手段により検出されたことを契機に、前記被印字テープの搬送を停止し、前記第1印刷物の搬送方向上流側端部となる部位の前記被印字テープの切断を行うように、前記搬送手段及び前記切断手段を制御し、
前記印字テープは、
前記被印字テープのうち前記第3印刷物となる領域に含まれる前記デザインオブジェクト領域が前記検出手段により検出され前記被印字テープの搬送が停止したときに、当該被印字テープのうち前記切断手段による切断部位と前記印字手段に対向する部位との間に、前記第2印刷物となる領域に含まれる前記デザインオブジェクト領域が位置するように、構成されている
ことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011211636A JP5772449B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011211636A JP5772449B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013071310A true JP2013071310A (ja) | 2013-04-22 |
JP5772449B2 JP5772449B2 (ja) | 2015-09-02 |
Family
ID=48476208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011211636A Active JP5772449B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5772449B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016060145A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
JP2016179550A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
JP2017177430A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
JP2019093722A (ja) * | 2019-02-06 | 2019-06-20 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
JP2021008082A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 株式会社寺岡精工 | 印刷装置 |
JP7354853B2 (ja) | 2020-01-27 | 2023-10-03 | ブラザー工業株式会社 | 編集装置及び編集方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05318850A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Brother Ind Ltd | 用紙切り離し装置 |
JP2005254613A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録方法及びプリンタ及び記録材料 |
WO2007063917A1 (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-07 | Max Co., Ltd. | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ |
JP2007166244A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Ricoh Co Ltd | 文書処理装置、文書処理方法、プログラム及び情報記録媒体 |
JP2008276480A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Brother Ind Ltd | タグラベル編集装置及びタグラベル作成装置 |
JP2011033822A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Max Co Ltd | 剥離紙付きラベル、ラベルプリンタ及びラベルの印刷方法 |
-
2011
- 2011-09-27 JP JP2011211636A patent/JP5772449B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05318850A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Brother Ind Ltd | 用紙切り離し装置 |
JP2005254613A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録方法及びプリンタ及び記録材料 |
WO2007063917A1 (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-07 | Max Co., Ltd. | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ |
JP2007166244A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Ricoh Co Ltd | 文書処理装置、文書処理方法、プログラム及び情報記録媒体 |
JP2008276480A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Brother Ind Ltd | タグラベル編集装置及びタグラベル作成装置 |
JP2011033822A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Max Co Ltd | 剥離紙付きラベル、ラベルプリンタ及びラベルの印刷方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016060145A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
JP2016179550A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
JP2017177430A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
JP2019093722A (ja) * | 2019-02-06 | 2019-06-20 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
JP2021008082A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 株式会社寺岡精工 | 印刷装置 |
JP7301353B2 (ja) | 2019-07-02 | 2023-07-03 | 株式会社寺岡精工 | 印刷装置 |
JP7354853B2 (ja) | 2020-01-27 | 2023-10-03 | ブラザー工業株式会社 | 編集装置及び編集方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5772449B2 (ja) | 2015-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5772449B2 (ja) | 印刷装置 | |
US10625527B2 (en) | Tape, tape roll, and tape cartridge | |
WO2004000564A1 (ja) | テープ印字装置及びテープカセット | |
JP2008080668A (ja) | 印字テープ、テープカセット及びテープ印字装置 | |
CN110293770B (zh) | 印刷装置、控制方法及记录介质 | |
EP1840800B1 (en) | Label-printing apparatus and label-printing program recorded on a computer readable recording medium | |
JP6292539B2 (ja) | テープ印字装置及び印字表示プログラム | |
JP2013095048A (ja) | テープ印字装置 | |
JP5387890B2 (ja) | 印刷装置、印刷制御方法、印刷制御プログラムが記憶された記憶媒体 | |
JP5527016B2 (ja) | テープカートリッジ、ラベル作成装置、ラベル作成装置体 | |
JP7183604B2 (ja) | 印刷装置、制御方法、及び、プログラム | |
JP5999575B2 (ja) | テープ印字装置 | |
JP2019155787A (ja) | 印刷装置、制御方法、及び、プログラム | |
US9633286B2 (en) | Printer and recording medium | |
JP2009255334A (ja) | 印字装置 | |
JP6327526B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5737494B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5552965B2 (ja) | テープ印刷装置およびテープ印刷装置の制御方法 | |
JP6202169B2 (ja) | テープ印刷装置、及び、テープカートリッジ | |
JP2012030499A (ja) | プリンタ | |
JP3787995B2 (ja) | 記録装置 | |
CN106313916B (zh) | 打印装置以及打印图像显示处理方法 | |
JP7128604B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP6365354B2 (ja) | 印字装置 | |
JP6008119B2 (ja) | テープ印刷装置、及び、テープカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140320 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150123 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150615 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5772449 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |