JP2006070615A - 鉄筋へのセパレーター取付金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンクリート型枠支持用セパレーターを鉄筋に、当該鉄筋に対する溶接なしに取り付けることができる鉄筋へのセパレーター取付金具を提供する。
【解決手段】押さえ部材1は、セパレーターSの内端部を溶接できる断面門形のもので、その左右両側板部3a,3bの下辺には鉄筋が嵌まり込む位置決め用凹部5が形成され、押さえ部材1の天板部4には、その長さ方向一端側において当該天板部4の長さ方向に長い長孔6が設けられると共に、長さ方向他端から当該天板部4の長さ方向に長い切欠き長孔7が設けられ、Uボルト2は、その両端螺軸部8a,8bが押さえ部材1の天板部4の内側面側から前記長孔6と切欠き長孔7とを貫通するもので、当該両端螺軸部8a,8bにはナット9a,9bが螺嵌され、前記長孔6及び切欠き長孔7内でのUボルト2の横動により、切欠き長孔7に対しUボルト2の一端側の螺軸部8aを出し入れできる構成。
【選択図】図1
【解決手段】押さえ部材1は、セパレーターSの内端部を溶接できる断面門形のもので、その左右両側板部3a,3bの下辺には鉄筋が嵌まり込む位置決め用凹部5が形成され、押さえ部材1の天板部4には、その長さ方向一端側において当該天板部4の長さ方向に長い長孔6が設けられると共に、長さ方向他端から当該天板部4の長さ方向に長い切欠き長孔7が設けられ、Uボルト2は、その両端螺軸部8a,8bが押さえ部材1の天板部4の内側面側から前記長孔6と切欠き長孔7とを貫通するもので、当該両端螺軸部8a,8bにはナット9a,9bが螺嵌され、前記長孔6及び切欠き長孔7内でのUボルト2の横動により、切欠き長孔7に対しUボルト2の一端側の螺軸部8aを出し入れできる構成。
【選択図】図1
Description
本発明は、コンクリート型枠支持用セパレーターを鉄筋に、当該鉄筋に対する溶接なしに取り付けることができる鉄筋へのセパレーター取付金具に関するものである。
鉄筋コンクリート構造体を構築する場合、通常のようにコンクリート型枠板どうしをセパレーターで連結して間隔と位置を保持させることができない場合、コンクリート型枠内に配筋されている鉄筋にセパレーターの内端部を取り付けることが行われているが、従来は、鉄筋にセパレーター内端部を直接溶接して取り付けていた。
上記のような従来のセパレーター取付方法では、溶接時の熱で鉄筋の強度が低下することになり、設計通りの補強効果が得られなくなる恐れがあった。そこで鉄筋の任意の位置に取り付けることができる部材を使用し、この部材にセパレーターを溶接することが考えられたが、従来、この種の取付金具で、鉄筋への取付作業が容易且つ能率的に行えるものが提案されていなかった。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る鉄筋へのセパレーター取付金具を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、押さえ部材1とUボルト2とから成り、押さえ部材1は、外側面にコンクリート型枠支持用セパレーターSの内端部を溶接できる断面門形のもので、その左右両側板部3a,3bの下辺には鉄筋が嵌まり込む位置決め用凹部5が形成され、押さえ部材1の天板部4には、その長さ方向一端側において当該天板部4の長さ方向に長い長孔6が設けられると共に、長さ方向他端から当該天板部4の長さ方向に長い切欠き長孔7が設けられ、Uボルト2は、その両端螺軸部8a,8bが押さえ部材1の天板部4の内側面側から前記長孔6と切欠き長孔7とを貫通するもので、当該両端螺軸部8a,8bには、Uボルト2の内側を貫通する鉄筋Rを押さえ部材1との間で締結するナット9a,9bが螺嵌され、前記長孔6及び切欠き長孔7内でのUボルト2の横動により、切欠き長孔7に対しUボルト2の一端側の螺軸部8aを出し入れできる構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、請求項2に記載のように、押さえ部材1の天板部2には、前記切欠き長孔7側の端辺にナット外れ止め突出部10を形成することができる。また、請求項3に記載のように、押さえ部材1には、その外側面にセパレーター連結用雌ねじ孔11aを備えたナット部材11を取り付けておくこともできる。
上記構成の本発明に係る鉄筋へのセパレーター取付金具によれば、押さえ部材とUボルトとの間を貫通させた鉄筋を当該Uボルト両端螺軸部のナットを締め付けることにより、押さえ部材の左右両側板部の位置決め用凹部と鉄筋との嵌合により、押さえ部材を一定姿勢で強固に鉄筋に取り付けることができ、後はセパレーターの内端部を押さえ部材の外側面適当位置に溶接することにより、鉄筋にセパレーターを直接溶接することによる鉄筋の強度低下を招くことなく、鉄筋にセパレーター内端部を強固に結合し、このセパレーターの外端部に取り付けたコンクリート型枠板を前記鉄筋に保持させることができる。
しかも本発明の構成によれば、本金具(押さえ部材)を鉄筋に取り付けるとき、Uボルトと押さえ部材とを押さえ部材長さ方向に相対的にスライドさせて、押さえ部材の切欠き長孔からUボルトの一端螺軸部を側方に抜出させ、この状態でUボルトと押さえ部材とをUボルトの他端螺軸部を中心に90度相対回転させれば、切欠き長孔から離脱させたUボルトの一端螺軸部と押さえ部材との間に鉄筋を押さえ部材と平行な向きで相対的に嵌め込むことができ、係る状態でUボルトと押さえ部材とを元の状態まで逆方向に相対回転させると共にスライドさせることにより、切欠き長孔から離脱させたUボルトの一端螺軸部を元通り切欠き長孔に嵌装させ、押さえ部材とUボルトとの間で鉄筋が押さえ部材に対し直交する向きに貫通する状態とすることができる。従って、Uボルトの両端螺軸部から2つのナットを完全に取り外して当該Uボルトを押さえ部材から分離させ、両者間で鉄筋を挟むようにしてUボルトの両端螺軸部を押さえ部材の長孔に挿通させる必要がなく、本金具(押さえ部材)を鉄筋に取り付ける作業が容易且つ能率的に行える。
尚、請求項2に記載の構成によれば、Uボルトの両端螺軸部に螺嵌するナットが使用状態において多少弛んでも、振動などでUボルトの一端螺軸部が切欠き長孔から抜出して外れてしまう恐れが無くなり、安全性を高めることができる。また、請求項3に記載の構成によれば、押さえ部材の外側面の内、セパレーター内端部を溶接できる領域が狭められるが、取り付けるセパレーターの向きによっては、溶接に頼らずに、ナット部材のセパレーター連結用雌ねじ孔を利用してセパレーターをねじ結合することも可能になり、作業性を高めることができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1において、1は押さえ部材、2はUボルトである。押さえ部材1は、鉄板を断面門形に曲げ加工して構成されたもので、左右両側板部3a,3bと天板部4とを備えている。左右両側板部3a,3bの下辺には、鉄筋Rの周面の一部が嵌合して当該鉄筋Rがこの押さえ部材1に対し直交する向きに位置決めされる円弧形の位置決め用凹部5が形成され、天板部4には、その長さ方向一端側において当該天板部4の長さ方向に長くて両端が閉じた長孔6が設けられると共に、長さ方向他端から当該天板部4の長さ方向に長い切欠き長孔7が設けられている。
Uボルト2は、その両端螺軸部8a,8bが若干先端広がりに傾斜するもので、当該両端螺軸部8a,8bが押さえ部材1の天板部4の内側面側から前記長孔6と切欠き長孔7とを貫通し、押さえ部材1から突出する両端螺軸部8a,8bにはそれぞれナット9a,9bが螺嵌されている。
尚、押さえ部材1における天板部4の切欠き長孔7のある側の端部、即ち、切欠き長孔7の開口端左右両側には、ナット外れ止め用突出部10が一体形成されている。
上記構成の本案金具を鉄筋Rに取り付けるときは、図1に示すようにUボルト2の両ナット9a,9bを弛めた状態で、Uボルト2を押さえ部材1の長さ方向で切欠き長孔8のある側へスライドさせて一端螺軸部8aを切欠き長孔8から離脱させると共に、押さえ部材1とUボルト2とを、長孔7を貫通している他端螺軸部8bを中心に90度相対回転させる。換言すれば、このような操作が可能なように、Uボルト2の両端螺軸部8a,8b間の間隔と長孔7及び切欠き長孔8の長さが決められている。
上記のように操作して、押さえ部材1に対しUボルト2を直交向きにした状態では、Uボルト2の一端螺軸部8aと押さえ部材1との間が開放されるので、図2に示すように、鉄筋RがUボルト2の一端螺軸部8aと押さえ部材1との間に押さえ部材1と平行向きで入り込むように、本案金具を鉄筋Rに対して嵌合させる。この後、図2に仮想線で示すように、押さえ部材1をUボルト2の他端螺軸部8bの周りに90度、鉄筋Rに被せる向きに回転させると共に、押さえ部材1をUボルト2の一端螺軸部8aの側へスライドさせて、図3に示すように、切欠き長孔8内にUボルト2の一端螺軸部9aを嵌入させる。
上記操作により、Uボルト2の間を閉じる状態の押さえ部材1と当該Uボルト2との間に鉄筋Rが貫通した状態となるので、係る状態でUボルト2の2つのナット9a,9bを締め付けることにより、図1Cに示すように、押さえ部材1とUボルト2との間で鉄筋Rを挟み付け、以て、本案金具を鉄筋Rに強固に固定することができる。このとき鉄筋Rは、押さえ部材1の左右両側板部3a,3bの下辺の各位置決め用凹部5に嵌合し、押さえ部材1が鉄筋Rに対し直交する向きに位置決めされている。また、Uボルト2の一端螺軸部8aに螺嵌するナット9aは、ナット外れ止め用突出部10の内側で天板部4上に当接するように締結操作することにより、ナット9a,9bが多少弛んでも、振動などでUボルト2が切欠き長孔7の側へ移動して、一端螺軸部8aが切欠き長孔7から脱落するのを防止できる。
以上のようにして鉄筋Rの所要箇所に本案金具を固定したならば、図1C及び図3に仮想線で示すように、セパレーターSの内端部を押さえ部材1の左右両側板部3a,3bの外側面や天板部4の外側面(上面)など、任意の箇所に溶接にて固着することができる。当該セパレーターSの図外の外端部には、従来周知の方法でコンクリート型枠板が保持される。
尚、図4に示すように、押さえ部材1の天板部4の外側面に、セパレーターSの内端螺軸部を螺合させることができる雌ねじ孔11aを備えたナット部材11を、長孔7や切欠き長孔8を貫通するUボルト2の両端螺軸部8a,8bと干渉しないように溶接などで取り付けることができる。この構成によれば、押さえ部材1の左右両側板部3a,3bの外側面にはセパレーターSの内端部を溶接で固着することができるが、鉄筋Sと平行な向きにセパレーターSを取り付けるときは、そのセパレーターSの内端螺軸部を前記ナット部材11の雌ねじ孔11aに螺合して、溶接に頼らずに取り付けることができる。前記ナット部材11は、図5に示すように、押さえ部材1の左右両側板部3a,3bの少なくとも何れか一方に、例えば押さえ部材1の長さ方向と平行な向き(または押さえ部材1の長さ方向に対し直交する向き)に取り付けることもできる。
更に、図6に示すように、セパレーターSを鉄筋Rと平行に取り付けるときは、鉄筋Rに本案金具を上記のようにして取り付ける際に、セパレーターSの内端部を押さえ部材1の位置決め用凹部5と鉄筋Rとの間に挟んで、鉄筋RとセパレーターSの両者を押さえ部材1とUボルト2との間で挟持固定することもできる。この場合、本案金具の鉄筋Rに対する向きがUボルト2で決められ、セパレーターSの本案金具に対する向きは、押さえ部材1の位置決め用凹部5で決められることになる。
1 押さえ部材
2 Uボルト
3a,3b 左右両側板部
4 天板部
5 位置決め用凹部
6 両端が閉じた長孔
7 切欠き長孔
8a,8b Uボルトの両端螺軸部
9a,9b ナット
10 ナット外れ止め用突出部
11 ナット部材
2 Uボルト
3a,3b 左右両側板部
4 天板部
5 位置決め用凹部
6 両端が閉じた長孔
7 切欠き長孔
8a,8b Uボルトの両端螺軸部
9a,9b ナット
10 ナット外れ止め用突出部
11 ナット部材
Claims (3)
- 押さえ部材とUボルトとから成り、押さえ部材は、外側面にコンクリート型枠支持用セパレーターの内端部を溶接できる断面門形のもので、その左右両側板部の下辺には鉄筋が嵌まり込む鉄筋位置決め用凹部が形成され、押さえ部材の天板部には、その長さ方向一端側において当該天板部長さ方向に長い長孔が設けられると共に、長さ方向他端から当該天板部長さ方向に長い切欠き長孔が設けられ、Uボルトは、その両端螺軸部が押さえ部材の天板部内側面側から前記長孔と切欠き長孔とを貫通するもので、当該両端螺軸部には、Uボルトの内側を貫通する鉄筋を押さえ部材との間で締結するナットが螺嵌され、前記長孔及び切欠き長孔内でのUボルトの横動により、切欠き長孔に対しUボルト一端側の螺軸部を出し入れできるように構成された、鉄筋へのセパレーター取付金具。
- 押さえ部材の天板部には、前記切欠き長孔側の端辺にナット外れ止め突出部が形成されている、請求項1に記載の鉄筋へのセパレーター取付金具。
- 押さえ部材には、その外側面にセパレーター連結用雌ねじ孔を備えたナット部材が取り付けられている、請求項1または2に記載の鉄筋へのセパレーター取付金具。
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JP2004256995A JP2006070615A (ja) | 2004-09-03 | 2004-09-03 | 鉄筋へのセパレーター取付金具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009035875A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Okabe Co Ltd | 鉄筋とセパレータの接合金具 |
JP2013170688A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Tlv Co Ltd | 弁類の作動状態検出装置 |
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JP2017070305A (ja) * | 2016-12-26 | 2017-04-13 | 北陸電力株式会社 | 取付金具およびこれを用いた鳥害防止具 |
CN115506538A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-12-23 | 黄均贤 | 一种由复合连接组件制成的混凝土骨架结构及搭建方法 |
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2004
- 2004-09-03 JP JP2004256995A patent/JP2006070615A/ja active Pending
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