JP2006070366A - 半襟を着脱自在とした着物及び半襟 - Google Patents

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Abstract

【課題】 襦袢を下に着用しないにも関わらず、概観上は襦袢を着用しているように見える着物の提供。
【解決手段】 着物の襟8の内側に粘着テープ14,15,15を設け、細長い生地から成る半襟10の裏面中央及びその両側であって耳下方付近の位置には粘着テープ11,12,12を設け、又先端部にも互いに重なり合って止着する為の粘着テープ13,13を設け、該半襟10を着物の襟8に粘着して取付けると共に、先端部にて互いにクロスして止着する。
【選択図】 図4

Description

本発明は半襟を正しく取付けることが出来、長時間着用しても着崩れすることのない着脱自在な半襟を備えた着物及び半襟に関するものである。
着物を着る場合には下に長襦袢を着用しているが、該長襦袢には半襟が取付けられていて、半襟が汚れた場合には交換出来るように成っている。半襟の取付け方法は仮縫いが一般的であるが、仮縫いは面倒であると共に、着用中に位置がズレてしまうことがあり、仮縫いと言えども一般的には強固な縫い付けが行われている。
又、半襟にホックを取着して長襦袢の襟に取付ける方法も採用されているが、僅かの個数のホックでは該半襟を正しい位置に安定して取付けることが出来ない。しかし個数を多くしたのでは取付ける際に時間がかかって面倒となる。そこで、半襟を粘着テープ(マジックテープ)を介して取付ける方法も知られている。
実用新案登録第3064561号に係る「半襟固着可能な着物及び半襟取付け構造」は、半襟を簡単に取付けることが出来る従来技術である。これは、襟の内側下縁に沿って背縫いを中心にして所定幅の長さ15〜20cmの半襟の取付け部材を固設してなる半襟固着可能な着物、又は2つ折りした半襟の裏側面の中央下縁に約1cm幅の所定長さの半襟固着部材を取付け、他方、着物の襟内側面の中央下縁の前記半襟固着部材に対向する位置に半襟の取付部材を固設し、前記半襟固着部材と着物側の取付部材との相互を係合して半襟を着物の襟内側に半襟が動かないように固着してなる半襟取付け構造である。
しかし、この実用新案登録第3064561号に係る「半襟固着可能な着物及び半襟取付け構造」では、細部にわたっての調整が出来ず、単に着物の襟に固着するといった内容に過ぎない。人の体型は各々異なり、その体型に応じた調整が出来る固着方法でなくてはならない。着物の襟に固着して取付けられる半襟は、首の後方(中央)ではその上縁が襟上縁より僅かに低くて見えないように位置し、その両側であって、耳が位置する付近にて半襟と着物の襟の上縁が一致する。
そして、胸元では着物の襟はV状を形成するが、半襟の上縁は着物の襟上縁より突出して表面化するように取付けなくてはならない。しかも、半襟の露出幅はVゾーンの下方ほど大きく成っている。しかし、このような半襟の正しい取付け方法は、体型が異なる場合に上記実用新案登録第3064561号に係る「半襟固着可能な着物及び半襟取付け構造」では不可能である。
実用新案登録第3064561号に係る「半襟固着可能な着物及び半襟取付け構造」
このように、着物の襟に半襟を取付ける場合、個々の体型に応じて調整が出来ない為に上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、体型が変わっても半襟を正しく取付けることが出来る半襟、及び該半襟を取付けた着物を提供する。
本発明に係る着物は半襟を着脱自在としている。着物には正規の襟が設けられているが、上記半襟は着物に設けている襟の内側に取付けられ、取付けられた半襟は着物着用状態では上縁部が適度に露出し、外からは長襦袢を着用しているように見ることが出来る。ここで、半襟を取付けるに際して、着物の襟との相対位置が調整出来るように適度な位置に粘着テープが用いられる。
着物の襟の中央位置では半襟上縁は僅か下方に位置し、中央から離れた両側でであって耳付近では着物の襟上縁と半襟上縁がほぼ一致する高さとする。その為に、粘着テープが半襟と襟の中央及びその両側には所定の距離をおいて設けられている。そして半襟の先端部は胸元で互いに重ね合わされてVゾーンを作る為に、半襟先端部にも粘着テープを設けている。
そこで、半襟は所定の長さの帯状で表裏生地を有して両端側を滑らかに拡大した幅広とし、そして表裏生地の内面には紙を貼着すると共に、内部には両端部を除いて薄いプラスチックシートから成る芯を収容した構造と成っている。一方、長襦袢を着用した場合に該長襦袢が露出する箇所は襟元だけでなく、袖、おくみ、ふきの部分もあり、該袖の先端部、おくみ、及びふきには裏を縫い付けることも出来る。ところで、対象となる着物は、一般的な着物である場合は勿論のこと、上下に分割したセパレート型着物であってもよい。
本発明に係る着物は半襟を着脱自在とした構造であり、該半襟を着物の襟内側に取付けることが出来る。従って、取付けられた半襟は着物の襟に対して所定の位置に配置される為に、該半襟は長襦袢の襟と見られ、長襦袢を着用していないにも関わらず、長襦袢を身に着けているように見える。そして、半襟は粘着テープを介して取付けられる為に、その位置の調整は自由に行うことが出来、体型が変わっても自由である。
すなわち、中央の粘着テープ及び所定の距離を置いて両側に設けた両粘着テープを介して半襟を取付けることが出来る為に、中央を着物襟上縁より僅かに低く、耳下付近では襟上縁とほぼ一致させることが出来る。そして、半襟先端部の粘着テープを介して、胸元のVゾーンでは着物襟より下方に向いて大きく露出することが出来るように半襟の取付け行われる。
すなわち、半襟は両先端側が幅広と成っている為に、襟上縁より大きく露出させることが可能となる。又、半襟には薄いプラスチックシートが収容されている為に該半襟の型崩れはなく、着物襟に取付けられる半襟は何時までも見栄え良く保つことが出来る。
本発明の着物は一般的な上下一体型であってもよいが、出願人が平成13年8月20日付けで特許出願したセパレート着物(特開2003−55807号)であってもよい。図1は本発明に係るセパレート着物の下衣1を示す実施例であり、この形状は概略長方形を成して上縁の両側には腰紐2,2が縫着されている。概略長方形の下衣1の幅寸法Lは下半身に巻いて着用するに必要な長さと成っていて、上記腰紐2,2の長さは下衣1が安定して着用するに適した寸法と成っている。
下衣1は概略長方形を成していて、上縁3の中央部にはゴム紐5が縫着され、下衣1を下半身に巻付けて腰紐2,2を腰に結ぶ際に上記ゴム紐5が伸びて腰を強く締め付けないようにしている。又ゴム紐5を設けることで着用した下衣1が緩んで位置ズレすることはなく、安定して着こなすことが出来る。ここで、図1に示す下衣1はゴム紐5がある程度伸びている状態であり、ゴム紐5が縮んだ状態では上縁3の長さは下縁4に対して幾分短く成っている。
そして、下衣1の裏面には、側縁に沿って一定幅のおくみ裏16が設けられ、又下縁4に沿ってふき17を有している。勿論、上記おくみ裏16及びふき17を設けないで下衣1を構成する場合もある。
図2は本発明に係るセパレート着物を構成する上衣6を示している実施例であり、(a)は正面図、(b)は背面図を表わしている。前記図1に示した下衣1を下半身に着用した後で該上衣6を身に付けることになるが、この上衣6には次の特徴がある。1つは背中に紐7を取付けている点、2つ目は下縁9が傾斜した形状である。しかも、一方の下縁9bは他方の下縁9aより下方へ延びている。さらに、3番目の特徴は襟内側に粘着テープ14,15,15を設けている点である。
着物を着用する場合、襟が首元に接しないように該襟を抜いて着付けをすることが基本であるが、身体を動かしているうちに襟が上がって首元に付いてしまう。そこで、本発明では上衣6の背中に紐7を縫付けて両側へ延ばしている。先ず、襟8を抜いた位置で着物を着用し、該襟8が戻らないように紐7を前で結んで固定することが出来る。
背中のほぼ中心に既に紐7が付いている為に、上衣6を着ると同時に一旦手を放すことなくそのまま前で紐7を結ぶことが可能であり、又セパレート式である為に、上衣6の下縁9a,9bを引くことは容易である。従って、襟元を奇麗に抜くことが出来、又着崩れした場合には簡単に直すことも可能である。
2つ目の特徴である下縁は、背面側である背中の下縁9はほぼ水平に縫製されているが、前側の下縁9a,9bは中央側が長くなるように傾斜している。従って上衣6を着用して襟を抜くときに、この下縁9a,9bが水平になり、「おはしょり」が奇麗に出来上がる。しかも、「上前おはしょり」だけが表面化して「下前おはしょり」が隠れるように、下縁9bは下縁9aより長く延びている。又、「上前おはしょり」は下縁9bにて折り返されて、裏地を有している。
図3は半襟10を示す実施例であり、裏面側を表している。半襟10は帯状生地で両先端側は幅広と成っており、しかも滑らかな曲面にて先端側の幅を拡大した形状としている。そして形が崩れないように内面には紙が貼着されていると共に、内部には薄いプラスチックシートから成る芯を有している。ただし両先端部には芯を設けていない。そして中央には粘着テープ11が設けられ、中央の粘着テープ11の両側には別に粘着テープ12,12を設け、さらに先端部にも粘着テープ13,13を表側と裏側に夫々有している。中央部に有している3個の粘着テープ11,12,12を介して上衣6の襟8の内側に取付けられ、先端部の粘着テープ13,13は半襟10をクロスして重ね合わせ、胸元にて止着することが出来る。
上衣6の襟8の内側には粘着テープ14、及び該粘着テープ14の両側には別の粘着テープ15,15が所定の間隔をおいて設けられている。図3に示す半襟10を上衣6の襟8に取付ける場合、中央の粘着テープ11は襟8の粘着テープ14に粘着され、半襟10の粘着テープ12,12は襟8に設けている粘着テープ15,15に粘着されて取付けられる。ただし、単に半襟10を襟8の内側に取付けるのではなく、その位置が正しくなるように調整することが出来る。すなわち、所定の間隔をおいて3箇所に粘着テープを設けることで、取付けられる半襟の着物襟に対する位置関係を自由に調整することが出来る。
図4は上衣に半襟を取付けて該上衣を着用する手順を示している。
(a)は半襟10を着物の襟8に取付ける前段階であり、半襟10に設けている中央粘着テープ11が襟8の中央粘着テープ14に位置合わせされる。
(b)は着物の襟8と取付けられる半襟10の位置関係を表している。中央にて襟8の上縁に対して半襟10の上縁が僅かに下方に位置するように粘着テープ11を粘着し、両側の粘着テープ12,12は半襟10の上縁が着物襟8より僅かに高くなるように粘着する。ただし、耳下付近では襟上縁と半襟上縁がほぼ同じ高さと成るように調整して粘着される。
(c)は半襟10の中央部を襟8に取付けた状態で着物を着用する場合である。半襟10の先端部は胸元でクロスして互いに重ね合わせて、粘着テープ13,13にて離れないように止着される。
(d)は半襟10がクロスして固定されたところで、該半襟10のVゾーンに着物の襟8を合わせて着用するが、半襟10は着物襟8より大きく露出するように半襟10が取付けられる。本発明の半襟10は前記図3に示すように、両先端側を幅広としている為に、大きく露出して見栄え良くすることが出来る。
上衣6は背後に取付けている紐7を締付けることで、襟8を抜いた位置で該襟8が戻らないように固定することが出来る。この場合、長襦袢を着ていないにも拘らず、半襟10が襟元に現れることで襦袢を着用したと同じ外観と成る。そして、着物襟に対して正しい位置関係になるように取付けられた半襟10は、着物を着用した場合、襟8の中央では半襟10の上縁が僅かに低く成り、耳下方の位置では襟8とほぼ同じ高さになり、胸元のVゾーンでは大きく露出する。
又、上記上衣6の背後には2本のタッグ18,18を設けている。その為に、着用時には背後がダブ付くことなくスッキリした状態と成り、「おはしょり」を奇麗に行うことが出来ると共に着崩れがないようになる。一方、本発明の着物は、裏地の有無に関しては自由であるが、長襦袢を着用している旨を装う為に総裏仕立てとしたり、袖の部分や裾の部分だけに裏地を設けたりすることも可能である。
セパレート着物の下衣。 セパレート着物の上衣。 半襟の具体例。 上衣の着用手順。
符号の説明
1 下衣
2 腰紐
3 上縁
4 下縁
5 ゴム紐
6 上衣
7 襟紐
8 襟
9 下縁
10 半襟
11 粘着テープ
12 粘着テープ
13 粘着テープ
14 粘着テープ
15 粘着テープ
16 おくみ裏
17 ふき
18 タッグ














Claims (4)

  1. 着物の襟の内側に粘着テープを設け、細長い生地から成ってプラスチックシートの芯を収容した半襟の背面中央及びその両側であって耳下方付近の位置には粘着テープを設け、又先端部にも互いに重なり合うための粘着テープを設け、該半襟を着物の襟に設けた粘着テープに粘着して取付けると共に、先端部にて互いにクロスして止着可能にしたことを特徴とする半襟を着脱自在とした着物。
  2. 上記着物の袖内側には裏地を取付け、おくみ裏、及びふきを設けた請求項1記載の半襟を着脱自在にした着物。
  3. 着物を上衣と下衣から成るセパレート型とし、上衣の背後には2本のタッグ及び紐を設けた請求項1記載の半襟を着脱自在とした着物。
  4. 着物の襟の内側に粘着テープを介して固着する半襟において、該半襟は所定の長さの帯状で表裏生地を有して両端側を滑らかに拡大した幅広とし、そして表裏生地の内面には紙を貼着すると共に、内部には両端部を除いて薄いプラスチックシートから成る芯を収容したことを特徴とする半襟。






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