JP2006066768A - 高周波機器 - Google Patents

高周波機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2006066768A
JP2006066768A JP2004249684A JP2004249684A JP2006066768A JP 2006066768 A JP2006066768 A JP 2006066768A JP 2004249684 A JP2004249684 A JP 2004249684A JP 2004249684 A JP2004249684 A JP 2004249684A JP 2006066768 A JP2006066768 A JP 2006066768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
frame
positioning hole
hole
open
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004249684A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4688129B2 (ja
Inventor
Yoshio Sugimori
善雄 杉森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP2004249684A priority Critical patent/JP4688129B2/ja
Priority to CNB2005100897022A priority patent/CN100442965C/zh
Publication of JP2006066768A publication Critical patent/JP2006066768A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4688129B2 publication Critical patent/JP4688129B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

【課題】 検査を確実に行うことができると共に、回路基板の安価な高周波機器を提供する。
【解決手段】 本発明の高周波機器において、回路基板2の張出部2bには、枠体1の突部1dが挿通されて回路基板2を取り付ける取付孔2cと、ガイド棒8が挿入可能な位置決め孔2dが設けられたため、組立後の検査時、配線パターン3が設けられた回路基板2の位置決め孔2dを基準にして、プローブ9の位置決めができ、従って、配線パターン3へのプローブ9の位置が正確となり、確実な検査ができ、また、回路基板の製造にあっては、回路基板2の張出部2bに設けた位置決め孔2dが送り孔に兼用でき、回路基板2の製造時に使用される帯状基板10の小型化が図れて、安価な回路基板が得られる。
【選択図】 図4

Description

本発明はテレビチューナ等に適用して好適な高周波機器に関する。
従来の高周波機器の図面を説明すると、図7は従来の高周波機器の斜視図、図8は従来の高周波機器に係り、回路基板の製造方法を示す説明図であり、次に、従来の高周波機器の構成を図7,図8に基づいて説明すると、金属板からなり、箱形の枠体を構成するシールとケース51は、開放部51aを設けた状態で、四方を囲む複数の壁部51bと、開放部51a側の壁部51bの端面から突出する複数の突部51cと、この突部51cの根本部の位置で、壁部51bに設けられた切り込み部51dを有する。
プリント基板からなる回路基板52は、四角形状の本体部52aと、この本体部52aの側縁から外方に突出する複数の張出部52bと、この張出部52bに設けられた取付孔52cを有する。
また、回路基板52の両面には、配線パターン53が設けられ、この配線パターン53上には、チップ型のコンデンサや抵抗器等の電子部品54が搭載されて、所望の電気回路が形成されている。
このような構成を有する回路基板52は、本体部52aがシールドケース51の開放部51aを塞ぐように配置され、張出部52bが切り込み部51d内に位置するように配置されると共に、取付孔52cに突部51cを挿通し、突部51cの位置で半付けを行って、突部51cと配線パターン53を半付けすることによって、回路基板52がシールドケース51に取り付けられて、従来の高周波機器が形成されている。(例えば、特許文献1参照)
そして、従来の高周波機器は、組立後に電気的な検査が行われるが、この検査時、、従来の高周波機器は、シールドケース51を治具(図示せず)で保持、位置決めした状態で行われるようになっている。
しかし、従来の高周波機器は、シールドケース51の加工精度のバラツキや、シールドケース51と回路基板52との間の組立状態のバラツキ等によって、検査装置に設けられたプローブ(図示せず)が所定の配線パターン53に正確に接触しないものが発生して、検査性が悪くなる。
次に、従来の高周波機器に係る回路基板の製造方法を図8によって説明すると、先ず、図8に示すように、配線パターン53を有した帯状基板55を打ち抜き加工して、帯状基板55には、送り孔56を有する平行な一対の耳部57と、張出部52bが耳部57に繋がった回路基板52と、張出部52bに位置した取付孔52cが設けられる。
次に、帯状基板55は、耳部57に設けられた送り孔56によって順次搬送され、半田レジスト膜(図示せず)が回路基板52上に形成されたり、電子部品54が搭載された後、回路基板52は、張出部52bと耳部57の繋ぎ部の位置で切断されて切り離されると、回路基板52の製造が完了する。
しかし、従来の高周波機器に係る回路基板の製造にあっては、耳部57に送り孔56が形成されるため、耳部57を大きくする必要が生じて、帯状基板55が大きくなって、歩留まりが悪く、回路基板52がコスト高になる。
特開平7−38267号公報
従来の高周波機器は、組立後の電気的な検査時、シールドケース51を治具で保持、位置決めした状態で行われるため、シールドケース51の加工精度のバラツキや、シールドケース51と回路基板52との間の組立状態のバラツキ等によって、検査装置に設けられたプローブが所定の配線パターン53に正確に接触しないものが発生して、検査性が悪くなるという問題がある。
また、従来の高周波機器に係る回路基板は、耳部57に送り孔56が形成されるため、耳部57を大きくする必要が生じて、帯状基板55が大きくなって、歩留まりが悪く、回路基板52がコスト高になるという問題がある。
そこで、本発明は検査を確実に行うことができると共に、回路基板の安価な高周波機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第1の解決手段として、金属板からなり、四方が板状の複数の壁部で囲まれた箱形の枠体と、この枠体の開放部側から前記枠体内、或いは前記開放部を塞ぐように前記枠体に取り付けられた回路基板と、この回路基板に設けられた配線パターンに搭載された電子部品とを備え、前記枠体は、前記開放部側に位置する前記壁部の端面から突出する複数の突部を有すると共に、前記回路基板は、前記電子部品が搭載され、前記枠体内、或いは前記開放部を塞ぐように配置される本体部と、この本体部に繋がった状態で、前記枠体外に突出する複数の張出部と、この張出部に設けられた取付孔と、一つ、又は複数の前記張出部に設けられた位置決め孔を有し、前記枠体の前記突部が前記取付孔に挿通されて、前記回路基板が前記枠体に取り付けられた構成とした。
また、第2の解決手段として、複数の前記壁部の内の異なる前記壁部のそれぞれには、前記取付孔と前記位置決め孔を有する前記張出部が配置された構成とした。
また、第3の解決手段として、前記取付孔と前記位置決め孔は、前記壁部に沿って形成された構成とした。
また、第4の解決手段として、前記壁部には、前記突部の根本部に設けられた第1の切り込み部を有し、前記張出部が前記第1の切り込み部内に位置した状態で、前記枠体外に突出した構成とした。
また、第5の解決手段として、前記壁部には、前記位置決め孔に対向する位置で、前記第1の切り込み部より深い第2の切り込み部が前記第1の切り込み部に繋がって設けられた構成とした。
また、第6の解決手段として、前記開放部を塞ぐように前記枠体に取り付けられた蓋体を有し、この蓋体には、前記位置決め孔に対向する孔が設けられた構成とした。
本発明の高周波機器は、金属板からなり、四方が板状の複数の壁部で囲まれた箱形の枠体と、この枠体の開放部側から前記枠体内、或いは開放部を塞ぐように枠体に取り付けられた回路基板と、この回路基板に設けられた配線パターンに搭載された電子部品とを備え、枠体は、開放部側に位置する壁部の端面から突出する複数の突部を有すると共に、回路基板は、電子部品が搭載され、枠体内、或いは開放部を塞ぐように配置される本体部と、この本体部に繋がった状態で、枠体外に突出する複数の張出部と、この張出部に設けられた取付孔と、一つ、又は複数の張出部に設けられた位置決め孔を有し、枠体の突部が取付孔に挿通されて、回路基板が枠体に取り付けられた構成とした。
即ち、回路基板の張出部には、位置決め孔が設けられたため、組立後の検査時、配線パターンが設けられた回路基板の位置決め孔を基準にして、プローブの位置決めができ、従って、配線パターンへのプローブの位置が正確となり、確実な検査ができる。
また、回路基板の製造にあっては、回路基板の張出部に設けた位置決め孔が送り孔に兼用でき、回路基板の製造時に使用される帯状基板の小型化が図れて、安価な回路基板が得られる。
また、複数の壁部の内の異なる壁部のそれぞれには、取付孔と位置決め孔を有する張出部が配置されたため、位置決め孔が離れた位置となって、検査時における回路基板の位置決めを確実にできる。
また、取付孔と位置決め孔は、壁部に沿って形成されたため、取付孔と位置決め孔の形成が容易であると共に、張出部を小さくできて、材料取りの良いものが得られる。
また、壁部には、突部の根本部に設けられた第1の切り込み部を有し、張出部が第1の切り込み部内に位置した状態で、枠体外に突出したため、張出部の支持の強固なものが得られる。
また、壁部には、位置決め孔に対向する位置で、第1の切り込み部より深い第2の切り込み部が第1の切り込み部に繋がって設けられたため、検査時の位置決め用のガイド棒が深く挿入できて、配線パターンへのプローブの接触の確実なものが得られる。
また、開放部を塞ぐように枠体に取り付けられた蓋体を有し、この蓋体には、位置決め孔に対向する孔が設けられたため、検査時のガイド棒が蓋体の孔を通して位置決め孔に挿通でき、従って、蓋体を設けた状態での検査が可能となって、精度の良い検査ができる。
本発明の高周波機器の図面を説明すると、図1は本発明の高周波機器の正面図、図2は本発明の高周波機器に係り、蓋体を取り去った状態の正面図、図3は本発明の高周波機器の要部断面図、図4は本発明の高周波機器に係り、枠体と回路基板の分解斜視図、図5は本発明の高周波機器に係り、検査方法を示す説明図、図6は本発明の高周波機器に係り、回路基板の製造方法を示す説明図である。
次に、本発明の高周波機器の構成を図1〜図4に基づいて説明すると、1枚の金属板が打ち抜き、折曲加工されて形成された箱形の枠体1は、開放部1aを設けた状態で、四方を囲む複数(4個)の壁部1bと、開放部1aの反対側を塞ぐ壁部1cと、開放部1a側の壁部1bの端面から突出する複数の突部1dと、この突部1dの根本部の位置で、壁部1bに設けられた第1の切り込み部1eと、外方(下方)に突出する複数の取付脚1fを有する。
プリント基板からなる回路基板2は、四角形状の本体部2aと、この本体部2aの側縁から外方に突出する複数の張出部2bと、この張出部2bに設けられた取付孔2cと、この取付孔2cの近傍に位置した状態で、張出部2bに設けられた位置決め孔2dを有する。
また、回路基板2の両面には、配線パターン3が設けられ、この配線パターン3上には、チップ型のコンデンサや抵抗器等の電子部品4が搭載されて、所望の電気回路が形成されている。
このような構成を有する回路基板2は、本体部2aが開放部1aから枠体1内に配置され、張出部2bが第1の切り込み部1e内に位置するように配置されると共に、取付孔2cに突部1dを挿通し、突部1dの位置で配線パターン3に半付け、或いは/及び突部1dの先端部をカシメて、回路基板2が枠体1に取り付けられる。
この時、取付孔2cと位置決め孔2dは、壁部1bに沿って配置された状態になると共に、取付孔2cと位置決め孔2dは、異なる3個の壁部1bに配置された状態ととなっている。
金属板からなる蓋体5は、位置決め孔2dに対向する孔5aと、配線パターン3のランド部3aに対向する貫通孔5bを有し、この蓋体5は、開放部1aを塞ぐように枠体1に取り付けられ、このような構成によって本発明の高周波機器が形成されている。
このような構成を有する本発明の高周波機器は、組立後に電気的な検査が行われるが、この検査方法を図5に基づいて説明すると、図5に示すように、載置台6と、この載置台6上に、移動可能に配設された検査装置7と、この検査装置7に設けられた複数の位置決め用のガイド棒8,及びプローブ9を用意する。
そして、先ず、高周波機器が載置台6上に載置された状態で、検査装置7を下方に移動すると、ガイド棒8が蓋体5の孔5aを通って、回路基板2の位置決め孔2dに挿入され、回路基板2が位置決めされると共に、プローブ9が蓋体5の挿通孔5bを通ってランド部3aに接触して、電気的な検査が行われる。
検査後、検査装置7を上方に移動すると、高周波機器の検査が完了するが、枠体1の加工精度のバラツキや、枠体1と回路基板2との間の組立状態のバラツキ等があっても、配線パターン3や電子部品4が搭載された回路基板2を直接、ガイド棒8によって位置決めするようになっているため、プローブ9が所定の配線パターン3に正確に接触するようになる。
なお、この実施例では、回路基板2の本体部2aが枠体1内に収納されたもので説明したが、回路基板2の本体部2aで、開放部1aを塞ぐように配置しても良く、また、図4において点線で示すように、位置決め孔2dに対向する位置で、第1の切り込み部1eより深い第2の切り込み部1gが第1の切り込み部1eに繋がって設けられて、検査時の位置決め用のガイド棒8が深く挿入できるようにしても良い。
次に、本発明の高周波機器に係る回路基板の製造方法を図6によって説明すると、先ず、図6に示すように、配線パターン3を有した帯状基板10を打ち抜き加工して、帯状基板10には、平行な一対の耳部11と、張出部2bが耳部11に繋がった回路基板2と、張出部2bに位置した取付孔2c、及び位置決め孔2dが設けられる。
次に、帯状基板10は、位置決め孔2dによって順次搬送され、半田レジスト膜(図示せず)が回路基板2上に形成されたり、電子部品4が搭載された後、回路基板2は、張出部2bと耳部11の繋ぎ部の位置で切断されて切り離されると、回路基板2の製造が完了する。
従って、張出部2bに設けられた位置決め孔2dを帯状基板10の送り孔として利用できるため、耳部11の幅を小さくでき、歩留まりの良い回路基板2の製造ができる。
本発明の高周波機器の正面図。 本発明の高周波機器に係り、蓋体を取り去った状態の正面図。 本発明の高周波機器の要部断面図。 本発明の高周波機器に係り、枠体と回路基板の分解斜視図。 本発明の高周波機器に係り、検査方法を示す説明図。 本発明の高周波機器に係り、回路基板の製造方法を示す説明図。 従来の高周波機器の斜視図。 従来の高周波機器に係り、回路基板の製造方法を示す説明図。
符号の説明
1:枠体
1a:開放部
1b、1c:壁部
1d:突部
1e:第1の切り欠き部
1f:取付脚
1g:第2の切り欠き部
2:回路基板
2a:本体部
2b:張出部
2c:取付孔
2d:位置決め孔
3:配線パターン
3a:ランド部
4:電子部品
5:蓋体
5a:孔
5b:挿通孔
6:載置台
7:検査装置
8:ガイド棒
9:プローブ
10:帯状基板
11:耳部

Claims (6)

  1. 金属板からなり、四方が板状の複数の壁部で囲まれた箱形の枠体と、この枠体の開放部側から前記枠体内、或いは前記開放部を塞ぐように前記枠体に取り付けられた回路基板と、この回路基板に設けられた配線パターンに搭載された電子部品とを備え、前記枠体は、前記開放部側に位置する前記壁部の端面から突出する複数の突部を有すると共に、前記回路基板は、前記電子部品が搭載され、前記枠体内、或いは前記開放部を塞ぐように配置される本体部と、この本体部に繋がった状態で、前記枠体外に突出する複数の張出部と、この張出部に設けられた取付孔と、一つ、又は複数の前記張出部に設けられた位置決め孔を有し、前記枠体の前記突部が前記取付孔に挿通されて、前記回路基板が前記枠体に取り付けられたことを徴とする高周波機器。
  2. 複数の前記壁部の内の異なる前記壁部のそれぞれには、前記取付孔と前記位置決め孔を有する前記張出部が配置されたことを徴とする請求項1記載の高周波機器。
  3. 前記取付孔と前記位置決め孔は、前記壁部に沿って形成されたことを徴とする請求項1、又は2記載の高周波機器。
  4. 前記壁部には、前記突部の根本部に設けられた第1の切り込み部を有し、前記張出部が前記第1の切り込み部内に位置した状態で、前記枠体外に突出したことを徴とする請求項1から3の何れかに記載の高周波機器。
  5. 前記壁部には、前記位置決め孔に対向する位置で、前記第1の切り込み部より深い第2の切り込み部が前記第1の切り込み部に繋がって設けられたことを徴とする請求項4記載の高周波機器。
  6. 前記開放部を塞ぐように前記枠体に取り付けられた蓋体を有し、この蓋体には、前記位置決め孔に対向する孔が設けられたことを徴とする請求項1から5の何れかに記載の高周波機器。
JP2004249684A 2004-08-30 2004-08-30 高周波機器 Expired - Fee Related JP4688129B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004249684A JP4688129B2 (ja) 2004-08-30 2004-08-30 高周波機器
CNB2005100897022A CN100442965C (zh) 2004-08-30 2005-08-04 高频设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004249684A JP4688129B2 (ja) 2004-08-30 2004-08-30 高周波機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006066768A true JP2006066768A (ja) 2006-03-09
JP4688129B2 JP4688129B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=36112946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004249684A Expired - Fee Related JP4688129B2 (ja) 2004-08-30 2004-08-30 高周波機器

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4688129B2 (ja)
CN (1) CN100442965C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101141819B1 (ko) * 2011-01-07 2012-05-07 주식회사 딜리 Uv경화기용 반사기구 및 그 제작방법

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738267A (ja) * 1993-07-16 1995-02-07 Nec Kansai Ltd ケースの基板への取り付け構造及びその方法
JPH07212069A (ja) * 1994-01-19 1995-08-11 Hitachi Ltd シールドケースの形成方法
JPH08195568A (ja) * 1995-01-17 1996-07-30 Nippondenso Co Ltd 電子機器装置およびその組付け方法
JPH10173299A (ja) * 1996-12-09 1998-06-26 Calsonic Corp プリント配線基板
JP2000188494A (ja) * 2000-01-01 2000-07-04 Alps Electric Co Ltd シ―ルド構造
JP2003022594A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd テープローディング装置
JP2004055751A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Moric Co Ltd クランプ装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1098275A (ja) * 1996-09-19 1998-04-14 Toshiba Corp 回路基板モジュールとその回路基板モジュールを内蔵した電子機器
JP3190643B2 (ja) * 1999-07-06 2001-07-23 シャープ株式会社 高周波ユニット及びその製造方法
JP3751515B2 (ja) * 2000-09-11 2006-03-01 シャープ株式会社 回路基板のシールド構造
JP3924122B2 (ja) * 2000-12-19 2007-06-06 アルプス電気株式会社 電子機器

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738267A (ja) * 1993-07-16 1995-02-07 Nec Kansai Ltd ケースの基板への取り付け構造及びその方法
JPH07212069A (ja) * 1994-01-19 1995-08-11 Hitachi Ltd シールドケースの形成方法
JPH08195568A (ja) * 1995-01-17 1996-07-30 Nippondenso Co Ltd 電子機器装置およびその組付け方法
JPH10173299A (ja) * 1996-12-09 1998-06-26 Calsonic Corp プリント配線基板
JP2000188494A (ja) * 2000-01-01 2000-07-04 Alps Electric Co Ltd シ―ルド構造
JP2003022594A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd テープローディング装置
JP2004055751A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Moric Co Ltd クランプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101141819B1 (ko) * 2011-01-07 2012-05-07 주식회사 딜리 Uv경화기용 반사기구 및 그 제작방법

Also Published As

Publication number Publication date
CN1747643A (zh) 2006-03-15
CN100442965C (zh) 2008-12-10
JP4688129B2 (ja) 2011-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3901501B2 (ja) 電子回路ユニットの取付構造
KR100581032B1 (ko) 전자부품부착용 소켓
JP2005276626A (ja) 電子部品取付用ソケット
EP1289353A1 (en) Surface mounting type electronic component
JP2001230555A (ja) 電子ユニット用ケース
JP4688129B2 (ja) 高周波機器
JP2004039742A (ja) 仮止部品
KR100311272B1 (ko) 전자기기
JP4502862B2 (ja) 電子回路ユニット
JP4035846B2 (ja) シールド構造及びその形成方法
JP4877001B2 (ja) コネクタ基板及びこれを用いたスピーカの入力端子の接続構造
JP2007299998A (ja) 高周波ユニットの製造方法、及びその方法によって製造された高周波ユニット
JP2011129350A (ja) コネクタ実装基板、コネクタ実装基板の製造方法
KR101935285B1 (ko) Pcb기판에 가고정이 확실한 리드단자를 갖는 전자소자
JP2007299687A (ja) コネクタ構造
JPH10341087A (ja) 枠体とプリント基板との接続構造
JP2008091776A (ja) プリント基板ユニット、組プリント基板ユニット、プリント基板ユニット製造方法、組プリント基板ユニット製造方法および電子機器
JP2009064911A (ja) 電子回路モジュール
JP2018032779A (ja) 基板セット及び基板セットの製造方法
JP6738688B2 (ja) 基板セット及び固定用サブ基板
JP3431113B2 (ja) 高周波ic用測定装置及びその製造方法
JP2019125697A (ja) 電子回路モジュール
JP2009088455A (ja) 電子回路モジュール
JP2008277559A (ja) 電子部品実装用治具
JPH07326882A (ja) シールドケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060925

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20080306

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090331

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090512

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees