JP2006063498A - 緯糸ブレーキ装置の制御方法および緯糸ブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】緯入れ時に、係止ピン8の後退により緯糸測長貯留装置5の緯糸4を解舒し、解舒された緯糸4をメインノズル10によって開口17中に緯入れする過程で、決定された制動開始タイミングt3、θ3に達したとき、緯糸ブレーキ装置40により制動力を発生させ、係止ピン8の前進により緯糸4の引き出しを阻止して、緯入れを終了する流体噴射式織機1において、緯糸ブレーキ装置40には、制動開始時期を決定する入力値として最終緯糸到達位置までの残り緯入れ長さL1が予め入力され、緯糸ブレーキ装置40は、残り緯入れ長さL1に基づき制動開始タイミングt3、θ3を決定し、決定された制動開始タイミングt3、θ3に達したときに緯糸4に制動力を作用させる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明に係る流体噴射式織機1として空気噴射式織機を示している。流体噴射式織機1は一例として2色の緯入れとなっている。このため、2つの緯糸4は、それぞれホルダ2により支持されているそれぞれの給糸体3から引き出され、緯糸巻き付け方式のものとしてドラム式の緯糸測長貯留装置5の回転糸ガイド6に導かれ、静止状態のドラム7の外周面による糸巻き付け面上で係止ピン8により係止されながら、回転糸ガイド6の回転運動によってドラム7の糸巻き付け面に巻き付けられることによって、測長されかつ緯入れ時まで貯留されている。なお、回転糸ガイド6は、駆動モータ34によって駆動されるようになっている。
図2は本発明による動作原理、特に制動開始タイミングt3、θ3の求め方を示している。図2の(1)は緯入れ開始タイミングθ1(60°)、目標到達タイミングθ2(230°)、筬通し幅L0(210cm)、残り緯入れ長さL1および緯入れ長さL2の関係を示しており、また図2の(2)は横軸xに時間tまたは回転角度θをとり、縦軸yに緯糸4の到達長さ(到達距離)Lを示している。
40 170 38.2
30 180 40.5
20 190 42.7
10 200 45.0
0 210 47.2
40 170 197.5
30 180 205.8
20 190 213.7
10 200 222.0
0 210 230.0
図3は実施例1によるブレーキ制御装置41を示している。ブレーキ制御装置41は、緯糸ブレーキ装置40の動作を制御するために、信号変換器48、タイミング信号発生器49、制動開始タイミング決定部50内の遅延時間演算部51、制動開始タイミング決定部50内の制動開始タイミング信号発生部52、制動開始タイミング決定部50内のパルス発生器53、パルス発生器54、ゲート信号発生器55、フリップフロップ56、駆動回路57および増幅回路58からなる。これらは、ステッピングモータなどのアクチュエータ43の駆動を制御することにより、制動期間に緯糸ブレーキ装置40の緯糸ブレーキ42を働かせる。
図6は実施例2によるブレーキ制御装置41を示している。図6のブレーキ制御装置41は、演算式により制動開始タイミングt3、θ3を求める代わりに、予め作成されたデータテーブル(データベース)から飛走中の緯糸4の残り緯入れ長さL1に対する制動開始タイミングt3、θ3を読み出す例である。
図7は実施例3によるブレーキ制御装置41を示している。図7のブレーキ制御装置41は、緯糸測長貯留装置5の解舒動作に連動して、制動開始タイミングt3、θ3を演算により求める例である。この動作のために、制動開始タイミング決定部50は、図3のものと同様に、遅延時間演算部51、制動開始タイミング信号発生部52を有するほか、解舒信号周期演算部62を有している。
3 給糸体 4 緯糸
5 緯糸測長貯留装置 6 回転糸ガイド
7 ドラム 8 係止ピン
9 操作器 10 メインノズル
11 圧力空気源 12 空気供給管路
13 電磁開閉弁 14 圧力調整弁
15 圧力空気 16 経糸
17 開口 18 サブノズル
19 圧力調整弁 20 筬
21 織布 21a 織り前 22 空気供給管路
23 電磁開閉弁 24 キャッチコード
25 給糸カッタ 26 解舒センサ
27 緯糸フィーラ 28 主軸
29 角度検出器 30 緯入れ制御装置
31 設定器 32 主制御装置
33 緯糸選択信号発生部 34 駆動モータ
35 測長制御部 36 ガイド
37 緯入れ噴射制御部 38 コントロールバス
39 ポート 40 緯糸ブレーキ装置
41 ブレーキ制御装置 42 緯糸ブレーキ
43 アクチュエータ 44 入力器
45 表示器 46 CPU
47 メモリ 48 信号変換器
49 タイミング信号発生器 50 制動開始タイミング決定部
51 遅延時間演算部 52 制動開始タイミング信号発生部
53 パルス発生器 54 パルス発生器
55 ゲート信号発生器 56 フリップフロップ
57 駆動回路 58 増幅回路
59 テンキー・フアンクションキー 60 記憶部
61 制動開始タイミング抽出部 62 解舒信号同期演算部
63 捨て耳カッタ
t 時間 Ps 位置情報
x 横軸 np 基準パルス
y 縦軸 v 緯糸飛走速度
a、b 係数 D ドラム径
L 到達長さ S1 運転信号
L0 筬通し幅 S2 オンオフタイミング信号
L1 残り緯入れ長さ S3 制動開始タイミング信号
L2 緯入れ長さ S4、S5 パルス信号
L3、L4、L5 長さ(距離) S6 動作指令信号
N 織機回転数 S7 解舒信号
Ts 基準タイミング S8 緯糸選択信号
Td 遅延時間 S9 ゲート信号
SL 移動量(ストローク) T1、T2 時間
t1、θ1 緯入れ開始タイミング p1、p2、p3、p4、p5 位置
t2、θ2 目標到達タイミング θ4 ブレーキ制御オン設定タイミング
t3、θ3 制動開始タイミング θ5 ブレーキ制御オフ設定タイミング
x1、x2、y1、y2 座標上の点
Claims (4)
- 進退可能な係止ピン(8)を備えた緯糸巻き付け方式の緯糸測長貯留装置(5)と、緯糸測長貯留装置(5)と緯入れ用のメインノズル(10)との間に配置され緯糸測長貯留装置(5)から引き出される緯糸(4)に対して制動力を作用させる緯糸ブレーキ装置(40)とを備え、緯入れ時に、係止ピン(8)の後退によって緯糸測長貯留装置(5)の糸巻き付け面上に巻き付け状態で貯留されている緯糸(4)を解舒し、解舒された緯糸(4)を緯入れ用のメインノズル(10)の噴射作用によって経糸(16)の開口(17)中に緯入れする過程で、決定された制動開始タイミング(t3、θ3)に達したときに、緯糸ブレーキ装置(40)により前記制動力を発生させるとともに、係止ピン(8)の前進によって緯糸(4)の引き出しを阻止して、緯入れを終了する流体噴射式織機(1)において、
前記緯糸ブレーキ装置(40)には、制動開始時期を決定する際の入力値として制動開始時における最終緯糸到達位置までの残り緯入れ長さ(L1)が予め入力され、前記緯糸ブレーキ装置(40)は、前記入力された残り緯入れ長さ(L1)に基づき、前記制動開始タイミング(t3、θ3)を決定するとともに、流体噴射式織機(1)の運転中、前記決定された制動開始タイミング(t3、θ3)に達したことにより、緯糸(4)に対して制動力を作用させることを特徴とする緯糸ブレーキ装置の制御方法。 - 進退可能な係止ピン(8)を備えた緯糸巻き付け方式の緯糸測長貯留装置(5)と、緯糸測長貯留装置(5)と緯入れ用のメインノズル(10)との間に配置され緯糸測長貯留装置(5)から引き出される緯糸(4)に対して制動力を作用させる緯糸ブレーキ装置(40)とを備え、緯入れ時に、係止ピン(8)の後退によって緯糸測長貯留装置(5)の糸巻き付け面上に巻き付け状態で貯留されている緯糸(4)を解舒し、解舒された緯糸(4)を緯入れ用のメインノズル(10)の噴射作用によって経糸(16)の開口(17)中に緯入れする過程で、決定された制動開始タイミング(t3、θ3)に達したときに、緯糸ブレーキ装置(40)により前記制動力を発生させるとともに、係止ピン(8)の前進によって緯糸(4)の引き出しを阻止して、緯入れを終了する流体噴射式織機(1)において、
前記の緯糸ブレーキ装置(40)は、制動開始時期を決定する際の入力値として制動開始時における最終緯糸到達位置までの残り緯入れ長さ(L1)を入力する設定器(31)と、この設定器(31)に入力された残り緯入れ長さ(L1)に基づき制動開始タイミング(t3、θ3)を決定する制動開始タイミング決定部(50)と、流体噴射式織機(1)の運転中、前記決定された制動開始タイミング(t3、θ3)に達したときに、緯糸(4)に対して制動力を作用させる制御手段(49、56、57)とを具備することを特徴とする緯糸ブレーキ装置(40)。 - 緯入れ期間における緯糸(4)の飛走速度と緯入れ1ピック当たりの緯糸長さに関係する数値(L0)と残り緯入れ長さ(L1)とに関係する数式に基づいて演算により前記制動開始タイミング(t3、θ3)を決定することを特徴とする請求項2記載の緯糸ブレーキ装置(40)。
- 緯糸(4)の飛走速度および残り緯入れ長さ(L1)に対する制動開始タイミング(t3、θ3)を予めデータベース化しておき、入力された残り緯入れ長さ(L1)のときに対応する制動開始タイミング(t3、θ3)を検索して決定することを特徴とする請求項2記載の緯糸ブレーキ装置(40)。
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