JP2006062395A - 車両のルーフ構造 - Google Patents

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孝志 佐々木
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Abstract

【課題】 ルーフ開口部を閉塞するパネル部材をチルトさせアウタースライドさせるようにした車両のルーフ構造において、部品点数を削減する。
【解決手段】 パネル部材4の前側を前側支持部材11によりルーフのフロントレール10に支持する。パネル部材4の後側に回動軸37を介して後側支持部材14の一端側を取り付ける。後側支持部材14の他端側にルーフのリヤレール13を摺動するローラ40、41を取り付ける。回動軸37にカム部材32のカム溝32aに係合する係合部38を設ける。カム部材32を前側へ移動させることで後側支持部材14の一端側を下降させ、パネル部材4によりルーフ開口部を全閉にする。一方、カム部材32を後側へ移動させることで後側支持部材14の一端側を上昇させてパネル部材4をチルト状態とするとともに、後側支持部材14のローラ40、41をリヤレール13に位置付ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両のルーフに形成されたルーフ開口部を可動式のパネル部材で閉塞するようにした車両のルーフ構造に関する。
従来より、この種の車両のルーフ構造として、例えば特許文献1に開示されているように、パネル部材の車両前側及び後側が、ルーフに沿って車両前後方向に延びるように配設されたレールを往復動する第1支持部材及び第2支持部材を介してルーフにそれぞれ支持されたものが知られている。この特許文献1では、ルーフ開口部の車両後側にパネル部材をチルト動作させるためのチルト動作専用のリンクが配設されている。該リンクは、一端がパネル部材の車両後側に係合する一方、他端はルーフ側に軸支されている。上記リンクは、ルーフに設けられたカム機構からなるリンクの姿勢切替機構により他端周りに回動し、一端が上昇した姿勢と下降した姿勢とのうち一方の姿勢に切り替えられるようになっている。
そして、リンクが姿勢切替機構により一端が上昇した姿勢にされると、パネル部材の車両後側が上昇して該パネル部材がチルト状態となり、ルーフ開口部の車両後側とパネル部材の車両後側との間に換気用の隙間が形成される。反対に、リンクがその一端が下降した姿勢にされると、パネル部材の車両後側が下降して該パネル部材の周縁とルーフ開口部の周縁とが密着してルーフ開口部が全閉となる。
また、上記パネル部材をチルト状態にした後、第1支持部材を車両後側に移動させると、チルト動作専用のリンクとパネル部材との係合状態が解除されて、該パネル部材が第1支持部材及び第2支持部材によりルーフ上方を該ルーフに沿うように車両後側に移動して、ルーフ開口部が開放される。つまり、特許文献1のものでは、第1支持部材及び第2支持部材とは別にチルト動作専用のリンクを設けているので、パネル部材のチルト動作とルーフ開口部を開放させる動作との両方を行うことができるようになっている。これにより、車室内の状況や乗員の要求に応じたパネル部材の動きを実現できて、利便性を向上させることができる。
特開2003−72378号公報(第4頁〜第6頁、図1〜図6)
ところが、特許文献1の車両のルーフ構造においては、パネル部材を車両前後方向に移動させてルーフ開口部を開放する開放動作専用の第1支持部材及び第2支持部材と、パネル部材をチルト状態とするチルト動作用のリンクとを設けているので、部品点数が多くなって構造が複雑化しコストの高騰を招くとともに、ルーフの重量が増加する。さらに、車両の製造現場においては、パネル部材の車両後側に対して第2支持部材とチルト動作専用のリンクとを組み付けることになる。この際、各部品や車両側に製造誤差が生じていると、第2支持部材及びリンクの各々についてパネル部材に対する位置調整を行わなければならず、組み付け作業が煩雑になって製造工数が増加する。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、チルト動作専用のリンクを設けることなく、パネル部材のチルト動作とルーフ開口部を開放させる開放動作との両方を実現できるようにすることで、部品点数を削減してコストを低減するとともに軽量化を図り、しかも、組み付け作業を簡単にして製造工数を削減することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、一端側がパネル部材に取り付けられ他端側がルーフの案内部を移動する支持部材を設け、この支持部材の姿勢を切り替えることにより、パネル部材をチルト状態とするとともにルーフ開口部を開放できるようにした。
具体的には、請求項1の発明では、車両のルーフに形成されたルーフ開口部をパネル部材で閉塞するようにした車両のルーフ構造を前提とする。
そして、上記パネル部材を上記ルーフに沿う一方向に往復動可能に該ルーフに支持する第1支持部材と、上記パネル部材に上記第1支持部材から離れて一端側が取り付けられ、他端側が上記ルーフに設けられた案内部を該ルーフに沿う一方向に往復動してパネル部材をルーフに支持する第2支持部材と、該第2支持部材の一端側を上昇させて上記パネル部材の第2支持部材取付側をルーフ開口部の上方に位置付けてパネル部材をチルト状態とするとともに、第2支持部材の他端側を上記案内部に位置付けてルーフに沿う一方向に往復動可能とする一方、上記第2支持部材の一端側を下降させて上記パネル部材の周縁をルーフ開口部の周縁に密着させてパネル部材を全閉状態とする第2支持部材の姿勢切替機構とを備えている構成とする。
この構成によれば、姿勢切替機構により第2支持部材の一端側を上昇させることで、パネル部材の第2支持部材取付側が上昇して該パネル部材がチルト状態となり、該パネル部材とルーフ開口部との間に隙間が形成されて車室の換気が可能となる。このパネル部材をチルト状態にした後、姿勢切替機構により第2支持部材の一端側を下降させることで、パネル部材の第2支持部材取付側が下降し、該パネル部材がルーフ開口部を全閉にする全閉状態となる。
また、上記パネル部材がチルト状態にあるときには、第2支持部材の他端側がルーフの案内部に位置してルーフに沿う一方向に往復動可能となっている。従って、パネル部材が第1支持部材と第2支持部材とでルーフに沿う一方向に往復動可能に支持されることとなるので、パネル部材をその一方向に移動させてルーフ開口部を開放する開放動作を行うことが可能になる。これにより、チルト動作専用のリンクを設けることなく、第1支持部材と第2支持部材とでルーフ開口部の開放動作とチルト動作との両方を行うことが可能になる。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、第2支持部材の一端側が取付部材を介してパネル部材に取り付けられ、姿勢切替機構は、上記取付部材に設けられた係合部と、該係合部が係合するカム溝を有し上記パネル部材に対し移動するカム部材とを備えている構成とする。
この構成によれば、カム部材をパネル部材に対し移動させると、係合部がカム溝内を摺動するので、該カム溝の形状設定により係合部を昇降させることが可能になる。この係合部は取付部材に設けられているので、係合部の昇降動作により第2支持部材が昇降する。第2支持部材が昇降動作すると、パネル部材がチルト動作する。
そして、取付部材に第2支持部材と係合部とがそれぞれ設けられているので、これら第2支持部材と係合部とを取付部材の形状等により離して配置することが可能になる。これにより、車両の構造に応じて第2支持部材及び係合部の位置を容易に変更することが可能になる。
請求項3の発明では、請求項2の発明において、カム部材のカム溝は、パネル部材が全閉状態にあるときに係合部と係合して上記パネル部材の上方への変位を阻止するように形成されている構成とする。
この構成によれば、パネル部材を全閉状態にすることで、係合部がカム溝に係合してパネル部材が上方へ変位するのが阻止される。これにより、パネル部材を全閉状態で保持するための機構を別途設けることなく、第2支持部材の姿勢を切り替える姿勢切替機構を利用してパネル部材を全閉状態で保持することが可能になる。
請求項4の発明では、請求項2又は3の発明において、パネル部材の下側にはベースが設けられ、取付部材は、上記ベースを上記パネル部材に対し略平行に貫通して該ベースの両側から突出し、第2支持部材及び係合部は、上記取付部材のベース両側から突出した部分にそれぞれ着脱自在に取り付けられている構成とする。
この構成によれば、取付部材がベースを介してパネル部材に取り付けられるので、取付部材をパネル部材に強固に取り付けることが可能になる。そして、第2支持部材及び係合部が取付部材のベースから突出した部分にそれぞれ着脱自在に取り付けられているので、第2支持部材、係合部や取付部材を個別にかつ容易に取り替えることが可能になる。これにより、車種によってルーフの構造が異なっている場合に、第2支持部材、係合部や取付部材を形状が異なるものに交換して対応することが可能になる。
請求項5の発明では、請求項4の発明において、ルーフ開口部の周縁にはシール部材が設けられ、取付部材のベース両側から突出した部分は上記シール部材のルーフ開口部内側及び外側にそれぞれ位置付けられ、上記ベースには、パネル部材が全閉状態にあるときに上記シール部材に圧接するシール面が設けられている構成とする。
この構成によれば、車両の構造に応じて、第2支持部材及び係合部の一方をシール部材よりもルーフ開口部内側に配置し、他方をシール部材よりもルーフ開口部外側にそれぞれ配置することが可能になる。そして、この場合に、パネル部材を全閉にするとベースのシール面がルーフ開口部周縁のシール部材に圧接して、ルーフ開口部の外側と内側との水密性が確保される。
請求項6の発明では、請求項2〜5のいずれか1つの発明において、ルーフに対し移動するスライダが設けられ、第1支持部材及びカム部材が上記スライダに連動する構成とする。
この構成によれば、スライダを駆動することで、第1支持部材及びカム部材が移動し、パネル部材がルーフ開口部の開放動作とチルト動作とを行う。
請求項1の発明によれば、パネル部材をルーフに対し一方向に往復動可能に支持する第1支持部材と、一端側がパネル部材に取り付けられ他端側がルーフの案内部を一方向に往復動する第2支持部材とを備え、該第2支持部材の一端側を上昇させてパネル部材をチルト状態にするとともに他端側を案内部に位置付ける一方、第2支持部材の一端側を下降させてパネル部材を全閉状態とするようにしたので、従来のようにチルト動作専用のリンクを設けることなく、パネル部材のチルト動作と開放動作との両方を行うことができる。これにより、部品点数を削減することができるので、構造がシンプルになってコストを低減することができるとともに軽量化を図ることができ、しかも、車両の製造現場においては、組み付け作業が簡単になって製造工数を削減することができる。
請求項2の発明によれば、取付部材を介して第2支持部材をパネル部材に取り付け、該取付部材に係合部を設け、この係合部をカム部材のカム溝に係合させたので、該カム溝の形状設定によりパネル部材をチルト動作させることができる。また、第2支持部材と係合部とを取付部材に設けているので、この取付部材の形状等により、車両の構造に応じて第2支持部材及び係合部の位置を容易に変更することができて、設計自由度を高めることができる。
請求項3の発明によれば、第2支持部材の姿勢を切り替える姿勢切替機構を用いてパネル部材を全閉状態で保持することができるので、より一層低コスト化を図ることができる。
請求項4の発明によれば、取付部材のベース両側から突出した部分に第2支持部材及び係合部を着脱自在に取り付けるようにしたので、車種によってルーフの構造が異なっている場合に、第2支持部材、係合部や取付部材を交換して容易に対応することができて、設計自由度をより高めることができる。
請求項5の発明によれば、車両の構造に応じて、第2支持部材及び係合部をシール部材よりもルーフ開口部内側と外側とに離して配置することができ、この場合に、ベースのシール面をルーフ開口部周縁のシール部材に圧接させたので、雨水等がルーフ開口部から車室に浸入するのを確実に防止することができる。
請求項6の発明によれば、スライダを駆動するだけで第1支持部材及びカム部材を移動させてルーフ開口部の開放動作とチルト動作とを行うことができるので、ルーフ構造をよりシンプルにすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
尚、この実施形態の説明では、説明の便宜を図るために、車両前側を「前」といい、また車両後側を「後」といい、また車幅方向左側を「左」といい、さらに車幅方向右側を「右」というものとする。
図3及び図4は、本発明の実施形態に係る車両のルーフ構造を備える乗用自動車1の上半部を示すものである。この自動車1のルーフ2前側寄りの部位には、車幅方向に長い矩形状のルーフ開口部3が形成され、該ルーフ開口部3は、前後方向に移動可能にルーフ2に支持されたパネル部材4で閉塞されるようになっている。このパネル部材4はガラスパネルからなるものである。また、このルーフ2には、ルーフ2のルーフ開口部3よりも前側を構成する前部ルーフ構成部材6と、ルーフ開口部3よりも後側を構成する後部ルーフ構成部材7とが設けられていて、これらはガラスパネルからなるものである。
図5に示すように、上記ルーフ開口部3の周縁上面には、例えばゴムで構成された環状のシール部材5が配設され、該シール部材5の上側はパネル部材4の周縁下面に密着するようになっている。
ルーフ2には、図5及び図6に示すように、ルーフ開口部3の左右両縁部に沿って前後方向に延びる一対のフロントレール10が配設されている。上記パネル部材4前側の左右両縁部には、本発明の第1支持部材を構成する前側支持部材11がそれぞれ取り付けられていて、これら左右の前側支持部材11は左右のフロントレール10を摺動してルーフ2に沿って前後方向に往復動するようになっている。
また、ルーフ2におけるフロントレール10の後方には、本発明の案内部を構成する一対のリヤレール13が配設されている。図1及び図2に示すように、上記パネル部材4後側の左右両縁部には、本発明の第2支持部材を構成する後側支持部材14の一端側が上記前側支持部材11から離れて取り付けられている。これら左右の後側支持部材14の他端側が左右のリヤレール13を摺動してルーフ2に沿って前後方向に往復動するようになっている。
つまり、上記パネル部材4前側の左右両縁部が2つの前側支持部材11によりルーフ2に対し支持されるとともに、後側の左右両縁部が2つの後側支持部材14によりルーフ2に対し支持されている。尚、この実施形態では、ルーフ2の構造が左右対称とされているため、以下、ルーフ2の左側の構造についてのみ説明する。
前側支持部材11は、図7に示すように、大略上下方向に延びる板材で構成されている。該前側支持部材11の上端側は、図6にも示すように、パネル部材4の下面に取り付けられたアッパレール20の前端部に締結部材21により締結固定されている。アッパレール20は、上記フロントレール10の直上方で該フロントレール10に沿うようにパネル部材4の前後両端部近傍に亘って延びている。このアッパレール20は、ルーフ開口部3外側に開放し、後述の棒状部材31を案内するものである。
上記前側支持部材11の下端側には、円柱状のピン22が左右方向に貫通した状態で固定されている。該ピン22は前側支持部材11から左右方向にそれぞれ所定長さ突出している。
フロントレール10前端近傍のルーフ開口部3内側には、上記前側支持部材11を昇降させるためのリフトカム部材25が設けられている。該リフトカム部材25は側面視で大略矩形の板状に形成され、フロントレール10の側壁に設けられた切欠部10aに嵌め込まれている。図7に示すように、リフトカム部材25の下端部には厚肉部25aが形成され、この厚肉部25aが、図6に示すように締結部材26により側壁に締結固定されている。
上記リフトカム部材25のルーフ開口部3外側面には、該リフトカム部材25の前部下端から後部上端に向かって延びるカム溝25bが形成されている。図7に示すように、該カム溝25bに、上記前側支持部材11のピン22のルーフ開口部3内側が係合している。このピン22がカム溝25bに係合した状態で、前側支持部材11を前後方向に移動させると、ピン22がカム溝25bを摺動し、これにより、前側支持部材11がカム溝25bの形状に対応して昇降する。
フロントレール10の両側壁間には、スライダ28が前後方向に摺動可能に配設されている。該スライダ28は、前後方向に延びる板材で構成され、下端部から左右方向に突出する突出部28aがフロントレール10に係合するようになっている。スライダ28のルーフ開口部3内側面には、スライダ28の前部から前後方向中央部近傍まで延びるカム溝28bが形成されている。図1及び図2に示すように、このカム溝28bの前部近傍は略上下方向に延びる一方、他の部位は後側へ行くほど下方に位置するように緩やかに傾斜して延びている。図7に示すように、このカム溝28bに、上記前側支持部材11のピン22のルーフ開口部3外側が係合しており、スライダ28が前後方向に移動することでピン22がカム溝28bを摺動し、前側支持部材11がカム溝28bの形状に対応して昇降する。
また、図示しないが、上記スライダ28にはワイヤが固定され、このワイヤがモータで駆動されることにより、スライダ28が前後方向に移動するようになっており、上記ワイヤ及びモータがスライダ28を前後方向に移動させる駆動手段を構成している。
そして、上記スライダ28をピン22に対し後側へ移動させてピン22をカム溝28bの前端に位置付けると、該カム溝28bの前壁とピン22とが係合してスライダ28の後側への動きがピン22を介して前側支持部材11に伝わり、該前側支持部材11がスライダ28と共に後側へ移動する。つまり、前側支持部材11がスライダ28と連動するようになっている。また、スライダ28の後端側には上方へ延びる延出部28cが形成され、図6に示すように、この延出部28c上端のルーフ開口部3内側面にはピン29が突設されている。
上記スライダ28は、図1にも示すように、環状部材30及び棒状部材31を介してカム部材32と連結され、カム部材32はスライダ28と連動するようになっている。環状部材30は上下方向長い開口部30aを有していて、該開口部30aにスライダ28のピン29が係合している。図7に示すように、上記棒状部材31はアッパレール20内に位置していて、上記したようにアッパレール20により前後方向に案内されるようになっている。環状部材30及びカム部材32は、棒状部材31のルーフ開口部3外側に固定されていて、共にアッパレール20の外方に位置している。
上記カム部材32のルーフ開口部3外側面には、後述の係合部38が係合するカム溝32aが前後方向に延びるように形成されている。該カム溝32aの後側約1/3の領域はカム部材32の下端部に位置しており、前後方向中央部約1/3の領域はカム部材32の上下方向中央部に位置しており、残りの前側約1/3の領域はカム部材32の上端部に位置しており、これら3つの領域は滑らかな曲線部で繋がっている。つまり、カム溝32aは前側に行くほど上方に位置するような形状となっている。
アッパレール20の後端側には後側支持部材14を支持するベース35が設けられている。該ベース35は、側面視で大略台形をなすブロック状のもので、図5に示すように、上記カム部材32よりもルーフ開口部3外側に位置付けられ、アッパレール20のルーフ開口部3外側面に締結部材36により締結固定されている。このベース35の下面は、図8及び図9に示すように、上記シール部材5の上側に圧接する平坦なシール面35aとされている。
図5に示すように、ベース35の前側には左右方向に貫通孔35bが形成され、該貫通孔35bには左右方向に延びる回動軸37が軸支されている。この回動軸37は本発明の取付部材を構成するものであり、該回動軸37のルーフ開口部3外側端部は、ベース35から突出するとともに、後側支持部材14の一端側に形成された孔部14aに挿通されている。この後側支持部材14の一端側は回動軸37に対し着脱自在に固定され、固定された状態では、後側支持部材14の一端側は回動軸37に対し回転一体となる。
一方、回動軸37のルーフ開口部3内側端部もベース35から突出し、この端部には、上記カム部材32のカム溝32aに係合する係合部38が設けられている。該係合部38は、回動軸37から径方向外方へ延びる板状部38aと、該板状部38aの先端側からカム部材32側へ突出しカム溝32aに入り込む突出部38bとで構成されている。板状部38aの基端側には孔部38cが形成されていて、該孔部38cに回動軸37が挿通されている。板状部38aは回転軸37に対し着脱自在に固定され、固定された状態では、板状部38aは回動軸37に対し回転一体となる。
そして、上記係合部38の突出部38bが上記カム部材32のカム溝32aに係合し、カム部材32が前後方向に移動することで係合部38がカム溝32aの形状に対応して昇降する。詳細は後述するが、この係合部38の昇降により、後側支持部材14は一端側が上昇するとともに他端側がリヤレール13に位置付けられる姿勢と、後側支持部材14の一端側が下降した姿勢との一方に切り替えられる。つまり、上記カム部材32及び係合部38が本発明の姿勢切替機構39を構成している。
また、上記カム溝32aの形状は、パネル部材4が全閉状態にあるときに係合部38が係合して上方に変位しないように形成されており、これにより、パネル部材4の後側が上方へ変位するのが阻止される。
上記後側支持部材14は側面視で折れ曲がった形状をなしている。この後側支持部材14の他端側における一端側に近い箇所には、左右方向に延びる軸心を有する第1ローラ40が取り付けられ、他端部に近い箇所には、上記第1ローラ40と間隔をあけて同様な第2ローラ41が取り付けられている。これら第1ローラ40及び第2ローラ41はリヤレール13を転動するようになっている。尚、この実施形態では、後側支持部材14の他端側にローラ40、41を設けたが、後側支持部材14の他端側には、リヤレール13を摺動する摺動手段を設ければよく、上記ローラ40、41に限られるものではない。
リヤレール13は、図5に示すように、フロントレール10よりもルーフ開口部3外側寄りに配置され、ルーフ開口部3の後端近傍から後方へ延びている。リヤレール13は全体としてルーフ2の中央側に開放するチャンネル状に形成され、前端側のみが下方にも開放している。
次に、上記のように構成された車両のルーフ構造の動作について説明する。この動作の説明の前に、パネル部材4が全閉状態となっている場合について、図1(a)に基づいて説明する。上記パネル部材4が全閉状態にあるときには、スライダ28は駆動手段により可動範囲の前端、即ちフロントレール10の前端近傍に位置付けられている。このスライダ28が可動範囲の前端に位置付けられることで、スライダ28のカム溝28bに係合している前側支持部材11のピン22は下降端に位置付けられるので、パネル部材4の前側は下面がシール部材5に密着した状態となる。
一方、カム部材32はスライダ28と連動するので、該カム部材32も可動範囲の前端に位置付けられている。これにより、カム部材32のカム溝32aに係合している係合部38が下降端に位置付けられるので、後側支持部材14は一端側が下降した姿勢となり、パネル部材4の後側は前側と同様にシール部材5に密着する。また、このパネル部材4が全閉状態にあるときには、後側支持部材14の第2ローラ41がリヤレール13内に位置する一方、第1ローラ40はリヤレール13の下方への開放部分よりも下側に位置している。
さらに、この全閉状態では、カム部材32を可動範囲の前端に位置付けることで、係合部38がカム溝32aと係合してパネル部材4の上方への変位が阻止され、パネル部材4はシール部材5に密着した状態で保持されるようになっている。
次に、パネル部材4をチルト状態とする場合について説明すると、乗員が車室内に設けられたスイッチ(図示せず)を操作することにより、駆動手段がスライダ28を後方へ移動させる。このスライダ28を可動範囲の中央付近まで移動させると、図1(b)に示すように、該スライダ28のカム溝28b内を前側支持部材11のピン22が相対移動する。この際、カム溝28bの後側の形状は緩やかに傾斜した形状であるため、前側支持部材11には後側へ向かう力が殆ど作用しない。また、上記スライダ28が後側へ移動した際には、上記の如くカム溝28bの後側が緩やかに傾斜しているのでピン22が僅かに上昇し、このピン22の上昇に伴ってパネル部材4の前側が僅かに上昇する。
一方、上記スライダ28に連動してカム部材32が後側に移動すると、該カム部材32のカム溝32a内を係合部38の突出部38bが相対移動する。この際、カム溝32aは前後方向に延びているので、係合部38には後側へ向かう力が殆ど作用せず、パネル部材4は後側へ移動しない。上記カム部材32が後側へ移動した際には、カム溝32aがカム部材32の前側へ行くほど上方に位置しているので係合部38が上昇し、この係合部38の上昇により回動軸37が回動するとともに後側支持部材14の一端側が上昇する。これにより、図3に示すように、パネル部材4の後側が上昇してルーフ開口部3の上方に位置付けられてパネル部材4がチルト状態となり、該パネル部材4の後側とルーフ開口部3の後側との間に隙間が形成されて、車室の換気が可能となる。
また、パネル部材4がチルト状態となったときには、アッパレール20内の棒状部材31及び環状部材30も上昇することになり、環状部材30の開口部30aがスライダ28のピン29に対して上方へ移動する。さらに、パネル部材4の後側のみを上昇させてパネル部材4をチルト状態とした場合には、該パネル部材4の前縁が前部ルーフ構成部材6の後縁よりも下方に位置することになるが、この実施形態では、上記スライダ28のカム溝28bによりパネル部材4の前側を僅かに上昇させるようにしている。これにより、パネル部材4の前縁と前部ルーフ構成部材6の後縁との高さを略同じにすることができて、走行風がパネル部材4の前部から車室に入り込むのが防止されるとともに、外観見栄えが良好になる。
また、上記係合部38が上昇することで、後側支持部材14の他端側の第1ローラ40がリヤレール13に近接する方向に移動する。そして、図2(a)に示すように、スライダ28をさらに後側へ移動させると、スライダ28のカム溝28b内をピン22が相対移動して該ピン22がカム溝28bの前端に位置すると、ピン22がカム溝28bの前壁と係合し、スライダ28の後側への移動によりピン22が後側に移動する。このピン22の後側への移動により、ピン22がリフトカム部材25のカム溝25bを摺動して上昇し、これにより、パネル部材4の前側が上昇して該パネル部材4の前側がルーフ開口部3の上方に位置付けられる。
一方、上記スライダ28の移動によりカム部材32がさらに後側へ移動すると、該カム部材32のカム溝32a内を係合部38が相対移動することとなって、係合部38には後側へ向かう力が殆ど作用しない。このカム部材32が移動した際には、カム溝32aがカム部材32の前側へ行くほど上方に位置しているので係合部38の先端側がさらに上昇し、この係合部38の上昇により回動軸37が回動するとともに後側支持部材14の姿勢は一端側がさらに上昇した姿勢となる。このときの後側支持部材14の姿勢は、該後側支持部材14の他端側の第1ローラ40がリヤレール13内に位置する姿勢となっており、これにより、後側支持部材14の他端側はリヤレール13を前後方向に移動可能となっている。
そして、図2(b)に示すように、スライダ28をさらに後側へ移動させると、ピン22がカム溝28bの前端と係合しているので、前側支持部材11が後側へ移動する。このとき、ピン22がリフトカム部材25のカム溝25bから外れてフロントレール10の溝内に移り該溝内を後側に移動する。この前側支持部材11の後側への移動により、チルト状態にあるパネル部材4が、前側支持部材11と後側支持部材14とによりルーフ開口部3の上方をルーフ2に沿うように後側へ導かれアウタースライドする。これにより、図4に示すように、ルーフ開口部3が開放される。
上記駆動手段は、例えばパネル部材4がチルト状態となったときに該パネル部材4を一旦停止させるようにしてもよいし、パネル部材4がルーフ開口部3を開放する状態となるまで連続してパネル部材4を作動させるようにしてもよい。さらに、駆動手段は任意のタイミングで停止できるようにしてもよく、これにより、パネル部材4のチルト角度やルーフ開口部3の開度を調節することが可能になる。
尚、ルーフ開口部3を開放した状態のパネル部材4を全閉状態にする場合には、スライダ28を駆動手段により前側へ移動させることで、各部材が上記した場合と逆に動作して、ルーフ開口部3がパネル部材4により全閉とされる。
以上説明したように、この実施形態に係る車両のルーフ構造によれば、一端側がパネル部材4の後側に取り付けられ、他端側がリヤレール13に案内される後側支持部材14を設け、該後側支持部材14の一端部をカム部材32により上昇させてパネル部材4をチルト状態とするとともに他端側をリヤレール13内に位置付ける一方、後側支持部材14の一端側を下降させてパネル部材4を全閉状態とするようにしたので、従来のようにパネル部材4の後側にチルト動作専用のリンクを設けることなく後側支持部材14を設けるだけで、パネル部材4のチルト動作とルーフ開口部3の開放動作との両方を行うことができる。これにより、部品点数を削減することができて、構造がシンプルになりコストを低減することができるとともに軽量化を図ることができ、しかも、車両の製造現場においては、組み付け作業が簡単になって製造工数を削減することができる。
また、パネル部材4を全閉状態にしたときに、係合部38をカム部材32のカム溝32aに係合させて上方への変位を阻止することができるので、姿勢切替機構39を利用してパネル部材4を保持することができて、より一層コストを低減することができる。
また、パネル部材4の下側にブロック状のベース35を取り付けたので、このベース35を介して回動軸37をパネル部材4に強固に固定することができる。さらに、このベース35に左右方向に延びる回動軸37を軸支し、該回動軸37の両端部に後側支持部材14の一端側及びカム部材32に係合する係合部38を設けるようにしたので、後側支持部材14及び係合部38の車幅方向の離間寸法を回動軸37の長さにより設定することができる。これにより、車両の構造に応じて後側支持部材14及び係合部38の位置を容易に変更することができて、設計自由度を高めることができる。
さらに、回動軸37の両端部をシール部材5のルーフ開口部3内側及び該開口部3外側へそれぞれ突出させ、この回動軸37の両端部に係合部38及び後側支持部材14をそれぞれ取り付けたので、シール部材5を挟むようにして係合部38及び後側支持部材14を配置することができる。さらに、回動軸37に係合部38及び後側支持部材14を着脱自在に取り付けることで、回動軸37、係合部38や後側支持部材14を個別にかつ容易に取り替えることができる。これにより、車種によってルーフ2の構造が異なっている場合に、回動軸37、係合部38や後側支持部材14を形状が異なるものに交換して対応することができ、設計自由度をより一層高めることができる。
そして、このように設計自由度を向上させた場合に、ベース35のシール面35aをシール部材5に圧接させてルーフ開口部3の外側と内側との水密性を確保することができる。これにより、雨水等がルーフ開口部3から車室に浸入するのを確実に防止することができる。
また、前側支持部材11及びカム部材32をスライダ28に連動させたので、1つの駆動手段によりパネル部材4をチルト動作させることができるとともに、開放動作させることができて、ルーフ構造をシンプルにすることができる。
尚、この実施形態では、パネル部材4、前部ルーフ構成部材6及び後部ルーフ構成部材6がガラスパネルである場合について説明したが、これら各部材4、6、7はガラスパネル以外の例えば樹脂や金属で構成することもできる。また、パネル部材3の前側を上昇させることによりパネル部材4をチルト状態とするようにしてもよい。
また、後側支持部材14の姿勢は、カム部材32以外のものにより切り替えるようにしてもよい。
また、この実施形態では、ルーフ2の左側の構造と右側の構造とが同じである場合について説明したが、これら左右の構造を異ならせてもよい。
また、この実施形態では、パネル部材4をルーフ2上面に沿って前後方向に往復動させることによりルーフ開口部3を開閉するようにしているが、これに限らず、パネル部材4をルーフ2上面に沿って左右方向や斜め前後方向に往復動させることにより、ルーフ開口部3を開閉するようにしてもよい。このようにする場合には、フロントレールやリヤレールをパネル部材4の移動方向に延びるように配設すればよい。また、例えばパネル部材3を左右方向に往復動させる場合には、パネル部材3をチルト状態とする際、左側を上昇させてもよいし、右側を上昇させてもよい。
また、この発明は乗用自動車以外の車両に適用することもできる。
以上説明したように、本発明に係る車両のルーフ構造は、例えば乗用自動車に用いることができる。
パネル部材を省略したルーフ構造をルーフ開口部の外側から見た側面図であり、(a)はパネル部材が全閉状態にある場合を示し、(b)はパネル部材がチルト状態にある場合を示す。 図1と同様な側面図であり、(a)は第2支持部材の他端側をリヤレールに位置付けた場合を示し、(b)はルーフ開口部を開放する途中にある場合を示す。 パネル部材がチルト状態にある車両の上部斜視図である。 パネル部材がルーフ開口部を開放した状態にある車両の上部斜視図である。 ルーフ開口部の左側後部近傍を拡大して示す平面図である。 ルーフの左側の分解斜視図である。 図1のA−A線における断面図である。 図5のB−B線における断面図である。 図5のC−C線における断面図である。
符号の説明
1 自動車
2 ルーフ
3 ルーフ開口部
4 パネル部材
5 シール部材
11 前側支持部材(第1支持部材)
13 リヤレール(案内部)
14 後側支持部材(第2支持部材)
28 スライダ
32 カム部材
32a カム溝
35 ベース
35a シール面
37 回動軸(取付部材)
38 係合部
39 姿勢切替機構

Claims (6)

  1. 車両のルーフに形成されたルーフ開口部をパネル部材で閉塞するようにした車両のルーフ構造において、
    上記パネル部材を上記ルーフに沿う一方向に往復動可能に該ルーフに支持する第1支持部材と、
    上記パネル部材に上記第1支持部材から離れて一端側が取り付けられ、他端側が上記ルーフに設けられた案内部を該ルーフに沿う一方向に往復動しパネル部材をルーフに支持する第2支持部材と、
    上記第2支持部材の一端側を上昇させて上記パネル部材の第2支持部材取付側をルーフ開口部の上方に位置付けてパネル部材をチルト状態とするとともに、第2支持部材の他端側を上記案内部に位置付けてルーフに沿う一方向に往復動可能とする一方、上記第2支持部材の一端側を下降させて上記パネル部材の周縁をルーフ開口部の周縁に密着させてパネル部材を全閉状態とする第2支持部材の姿勢切替機構とを備えていることを特徴とする車両のルーフ構造。
  2. 請求項1に記載の車両のルーフ構造において、
    第2支持部材の一端側が取付部材を介してパネル部材に取り付けられ、
    姿勢切替機構は、上記取付部材に設けられた係合部と、該係合部が係合するカム溝を有し上記パネル部材に対し移動するカム部材とを備えていることを特徴とする車両のルーフ構造。
  3. 請求項2に記載の車両のルーフ構造において、
    カム部材のカム溝は、パネル部材が全閉状態にあるときに係合部と係合して上記パネル部材の上方への変位を阻止するように形成されていることを特徴とする車両のルーフ構造。
  4. 請求項2又は3に記載の車両のルーフ構造において、
    パネル部材の下側にはベースが設けられ、
    取付部材は、上記ベースを上記パネル部材に対し略平行に貫通して該ベースの両側から突出し、
    第2支持部材及び係合部は、上記取付部材のベース両側から突出した部分にそれぞれ着脱自在に取り付けられていることを特徴とする車両のルーフ構造。
  5. 請求項4に記載の車両のルーフ構造において、
    ルーフ開口部の周縁にはシール部材が設けられ、
    取付部材のベース両側から突出した部分は上記シール部材を挟んでルーフ開口部内側及び外側にそれぞれ位置付けられ、
    上記ベースには、パネル部材が全閉状態にあるときに上記シール部材に圧接するシール面が設けられていることを特徴とする車両のルーフ構造。
  6. 請求項2〜5のいずれか1つに記載の車両のルーフ構造において、
    ルーフに対し移動するスライダが設けられ、
    第1支持部材及びカム部材が上記スライダに連動することを特徴とする車両のルーフ構造。
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