JP2006061266A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機1において、可動入賞装置30内には、それぞれに遊技価値が付加された複数の特定入賞口83a〜83cと、該複数の特定入賞口83a〜83cに遊技球が入賞しなかった場合に、この遊技球を回収するためのはずれ口と、複数の特定入賞口83a〜83cのうちの何れか、またははずれ口に遊技球を振り分ける回転体82、ステージ板81、および支持装置90と、を備えている。従って、遊技者は、より高い遊技価値が付加された特定入賞口83a〜83cに遊技球が入賞することを期待しながら可動入賞装置30を注目することができる。
【選択図】 図3
Description
従って、このような遊技機によれば、遊技者は、より高い遊技価値が付加された特定入賞口に遊技球が入賞することを期待しながら役物を注目することができる。このため、単純に1つの特定入賞口に遊技球が入るか否かを遊技者に注目させる場合と比較して、振分手段が遊技球を振り分ける分だけ遊技価値が決定するまでに時間を要するので、遊技者の注目を集め易くすることができる。
なお、「制限制御手段の駆動状態」とは、「制限手段による遊技球の入賞制限を行なうか否かの判定結果」や、この「判定結果に基づく制限手段に対する駆動指令」等が該当する。
ところで、請求項2〜請求項4の何れかに記載の遊技機においては、制限手段を少なくとも1つの特定入賞口に備えていればよいが、より好ましくは、請求項5に記載のように、制限手段を特定入賞口毎に備えていることが望ましい。
また、請求項1〜請求項5の何れかに記載の遊技機においては、請求項6に記載のように、遊技機の遊技状態に基づいて、各特定入賞口に付加された遊技価値を変更する遊技価値変更手段と、複数の特定入賞口の近傍にそれぞれ配置され、各特定入賞口に現在付加されている遊技価値を表示する遊技価値表示手段と、を備えていることが望ましい。
まず、本発明が適用された遊技機1の構成を図1に基づいて説明する。図1は、遊技機1の正面図である。
そして、内枠5には、遊技者に遊技を提供する遊技盤7と、遊技盤7上に遊技球を発射するためのハンドル9と、遊技盤7における遊技の結果として当該遊技機1から賞品として払い出される遊技球(賞品球)を貯留する上受皿11と、上受皿11から排出される遊技球を受ける下受皿13とが設けられている。
次に、可動入賞装置30について図2〜図4を用いて説明する。図2は、可動入賞装置30の正面図、図3および図4は、可動入賞装置30の斜視図である。
開閉羽根43は、可動入賞装置30の左右に一対配置されており、図示しないリンクにより左右同様の動きをするよう構成されている。そして、この開閉羽根43が閉状態(図2(a)の実線にて示す状態)のとき、遊技球は可動入賞装置30に入賞不能であり、一方、この開閉羽根43が開状態(図2(a)の2点鎖線にて示す状態)のとき、遊技球は可動入賞装置30に入賞可能(開放状態)である。
各昇降体84a〜84cは、各昇降体84a〜84cのそれぞれに、前述の特定入賞口83a〜83cと、各特定入賞口83a〜83cの近傍に配置された遊技価値表示器86a〜86cとを備え、回転体82の背面側(図2においては紙面の奥側)に配置されている。また、この各昇降体84a〜84cは、上下方向に移動可能であり、図示しないスライド機構とモータ駆動装置79(図5参照)とにより、昇降制御され、上昇状態または下降状態で停止されるよう構成されている。
補助表示器88a〜88cは、例えば、LCDからなり、遊技価値表示器86a〜86cに表示される画像に連動した画像を表示する。
例えば、図2(a)に示すように、遊技価値表示器86a〜86cに、順に「1R」「15R」「7R」と表示されている場合には、補助表示器88a〜88cには、順に「バント」「ホームラン」「ヒット」を表示する。
図5に示すように、遊技機1は、CPUやROM、RAMなどを搭載した主制御基板100を備えている。この主制御基板100は、遊技機1における遊技を統括するために用いられる。
なお、上述のように、通常遊技時または確変遊技時において、開閉羽根43を開閉させる処理は、本発明でいう小当り遊技に該当する。
この大当り判定処理を実行すると、主制御基板100のCPUは、まずS110にて、通常遊技中フラグF1または確変遊技中フラグF7がセットされているか否かを判断する。ここで、通常遊技中フラグF1または確変遊技中フラグF7がセットされていない場合には(S110:NO)、当該大当り判定処理を終了する。一方、通常遊技中フラグF1または確変遊技中フラグF7がセットされている場合には(S110:YES)、S120にて、開閉羽根43の開放開始から所定時間(例えば7秒)(以降、大当り判定許可時間と称す)が経過したか否かを判断する。
に付加されているラウンド数を取得し、大当り遊技のラウンド数に設定する。そして、S150にて、通常遊技中フラグF1および確変遊技中フラグF7をクリアするとともに、大当り中フラグF2および大当り動作開始フラグF3をセットし、当該大当り判定処理を終了する。
この大当り開始処理を実行すると、主制御基板100のCPUは、まずS210にて、大当り動作開始フラグF3がセットされているか否かを判断する。ここで、大当り動作開始フラグF3がセットされていない場合には(S210:NO)、当該大当り開始処理を終了する。一方、大当り動作開始フラグF3がセットされている場合には(S210:YES)、S220にて、大当りが開始されてから所定時間(例えば3秒)(以降、大当り開始時間と称す)が経過したか否かを判断する。なお、この大当り開始時間の間に、主制御基板100は、音声制御基板120を介してスピーカ125から音声を発生させるなどして、大当り遊技が開始される旨を報知する。
この大当り遊技中処理を実行すると、主制御基板100のCPUは、まずS410にて、ラウンド中フラグF4がセットされているか否かを判断する。ここで、ラウンド中フラグF4がセットされている場合には(S410:YES)、S430にて、入賞センサ45からの検出信号(以降、カウント信号と称す)が入力されたか否かを判断する。ここで、カウント信号が入力された場合には(S430:YES)、S440にて、可動入賞カウンタC12の値をインクリメントして、S450に移行する。一方、カウント信号が入力されていない場合には(S430:NO)、S450に移行する。
また、S410に戻り、ラウンド中フラグF4がセットされていない場合には(S410:NO)、S610にて、インターバル中フラグF5がセットされているか否かを判断する。ここで、インターバル中フラグF5がセットされていない場合には(S610:NO)、当該大当り遊技中処理を終了する。一方、インターバル中フラグF5がセットされている場合には(S610:YES)、S620にて、インターバルが開始されてから所定時間(例えば3秒)(以降、インターバル時間と称す)が経過したか否かを判断する。なお、このインターバル時間の間に、主制御基板100は、音声制御基板120を介してスピーカ125から音声を発生させるなどして、ラウンドが更新される旨を報知する。
この大当り終了処理を実行すると、主制御基板100のCPUは、まずS710にて、大当り動作終了フラグF6がセットされているか否かを判断する。ここで、大当り動作終了フラグF6がセットされていない場合には(S710:NO)、当該大当り終了処理を終了する。一方、大当り動作終了フラグF6がセットされている場合には(S710:YES)、S720にて、大当り動作終了フラグF6がセットされてから所定時間(例えば3秒)(以降、大当り終了時間と称す)が経過したか否かを判断する。なお、この大当り終了時間の間に、主制御基板100は、音声制御基板120を介してスピーカ125から音声を発生させるなどして、大当り遊技が終了した旨を報知する。
なお、この役物駆動処理は、本発明でいう遊技価値変更手段および制限制御手段に該当する。
通常遊技中フラグF1または確変遊技中フラグF7がセットされている場合には(S1000:YES)、S1010にて、始動入賞装置20a〜20cの何れかにより遊技球が検知されたか否かを判断する。
次に、S1040にて、始動検知フラグF8をセットし、S1050に移行する。
S1060では、S1020にして取得した乱数r0が「確変当り」に該当するか否かを判断する。乱数r0が「確変当り」に該当する場合には(S1060:YES)、S1070にて、確変遊技中フラグF7をセットし、通常遊技中フラグF1および羽根開閉回数カウンタC13をクリアし、S1080に移行する。一方、乱数r0が「確変当り」に該当しない(つまり、「確変はずれ」に該当する)場合には(S1060:NO)、そのままS1080に移行する。
また、始動検知フラグF8がセットされてから所定の時間が経過した場合には(S1160:YES)、S1170にて、回転体82による遊技球の搬送許可時間が経過したか否かを判断する。
次に、S1000に戻り、通常遊技中フラグF1または確変遊技中フラグF7がセットされている場合には(S1000:YES)、S1100にて、支持装置90の支持部材91を支持装置90内に引き込む旨の指令を支持装置90に送信し、S1110に移行する。
S1120では、各表示器に大当り図柄(例えば、野球のボールやバットの図柄等)を表示させ、当該役物駆動処理を終了する。
また、主制御基板100のCPUは、遊技機1の遊技状態に基づいて、各特定入賞口83a〜83cに付加された遊技価値を変更し、複数の特定入賞口83a〜83cの近傍にそれぞれ配置された遊技価値表示器86a〜86cに、各特定入賞口83a〜83cに現在付加されている遊技価値を表示させる。
従って、このような遊技機1においては、主制御基板100のCPUが各特定入賞口83a〜83cに付加された遊技価値(例えば、払い出される遊技球の個数、大当り遊技の継続時間や継続回数等の遊技形態、或いは回転体82、ステージ板81、および支持装置90による特定入賞口83a〜83cへの振分確率の変更等)を変更し、その変更された遊技価値を遊技価値表示器86a〜86cに表示することができるので、各特定入賞口83a〜83cに付加された遊技価値を遊技者に明確に報知することができる。また、遊技をより複雑にすることができるので、遊技者が遊技に飽き難くすることができる。
なお、本発明の実施の形態は、上記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
Claims (7)
- 遊技球が始動入賞口に入賞したときに、遊技球が役物内に入賞可能となるように可動部材を一定時間作動させる小当り遊技を行い、該小当り遊技により前記役物内に遊技球が入賞し、この遊技球が前記役物内に設けられた特定入賞口に入賞したときに大当り遊技を行なう遊技機であって、
前記役物内には、
それぞれに遊技価値が付加された複数の特定入賞口と、
該複数の特定入賞口に遊技球が入賞しなかった場合に、この遊技球を回収するためのはずれ口と、
前記複数の特定入賞口のうちの何れか、または前記はずれ口に遊技球を振り分ける振分手段と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記複数の特定入賞口のうちの少なくとも1つの特定入賞口に遊技球が入賞することを制限する制限手段と、
当該遊技機の遊技状態に基づいて、前記制限手段による遊技球の入賞制限を行なうか否かを判定し、遊技球の入賞制限を行う場合に、前記制限手段を駆動する制限制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記始動入賞口に遊技球が入賞したタイミングに基づいて、予め設定された図柄を表示装置に表示する図柄表示手段を備え、
前記制限制御手段は、前記始動入賞口に遊技球が入賞したタイミングに基づいて、前記制限手段による遊技球の入賞制限を行なうか否かを判定し、前記図柄表示手段を制限制御手段の駆動状態に対応した表示態様に駆動制御すること、
を特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記制限手段は、前記特定入賞口を有する昇降体を備え、
前記制限制御手段は、前記昇降体を昇降させ、前記特定入賞口の位置を変化させることにより、遊技球の入賞制限を行なうこと
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の遊技機。 - 前記制限手段を前記特定入賞口毎に備えたことを特徴とする請求項2〜請求項4の何れかに記載の遊技機。
- 当該遊技機の遊技状態に基づいて、前記各特定入賞口に付加された遊技価値を変更する遊技価値変更手段と、
前記複数の特定入賞口の近傍にそれぞれ配置され、前記各特定入賞口に現在付加されている遊技価値を表示する遊技価値表示手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の遊技機。 - 前記始動入賞口に遊技球が入賞したタイミングに基づいて、前記小当り遊技を行なう時間を変更することを特徴とする請求項1〜請求項6の何れかに記載の遊技機。
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