JP2006059762A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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雅弘 小林
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Abstract

【課題】加熱コイルユニットの組立て及び誘導加熱コイルと駆動回路基板との接続を容易に行うことができるコイル基板を備えた誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体ケース2と、本体ケース2の天面側に位置し被加熱調理容器40を載置する天板3と、被加熱調理容器40を加熱する誘導加熱コイル11と、誘導加熱コイル11を載置しており誘導加熱コイル11に電力を供給するパターンよりなる供給線12,13を備えたコイル基板10と、供給線12,13を介して誘導加熱コイル11に高周波電流を流す駆動回路基板20と、コイル基板10に設けられて供給線12,13及び駆動回路基板20とを接続する接続手段22と、誘導加熱コイル11及び駆動回路基板20を冷却するための送風手段30とを備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、誘導加熱調理器に係り、より詳しくは誘導加熱調理器の加熱部に関するものである。
従来の誘導加熱調理器においては、コイル基板に、誘導加熱コイルの受電端子部と駆動回路基板のリード線を接続する接続固定手段とを設けていた(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の誘導加熱調理器においては、誘導加熱コイルの受電端子部をコイル基板と一体成形して、加熱コイルユニットと駆動回路基板との接続を組立と同時に行っていた(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−75611号公報(第1頁、図4) 特開平6−5357号公報(第1頁、図1)
特許文献1,2の従来の誘導加熱調理器では、コイル基板上の接続固定手段まで誘導加熱コイルの端末線長を伸ばさなければならないため、誘導加熱コイル端末線の引回しや保持等の組立工程が増えてしまうという問題があった。また、受電端子部の一体成形は仕様変更などがあった場合、接続位置の変更が出来ず、フレキシブルな設計には向かないという問題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、加熱コイルユニットの組立て及び誘導加熱コイルと駆動回路基板との接続を容易に行うことができるコイル基板を備えた誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
また、本発明は誘導加熱コイルから発生する高周波磁界の影響を少なくすることのできる誘導加熱調理器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る誘導加熱調理器は、本体ケースと、本体ケースの天面側に位置し被加熱調理容器を載置する天板と、被加熱調理容器を加熱する誘導加熱コイルと、この誘導加熱コイルを載置して誘導加熱コイルに電力を供給するパターンからなる供給線を備えたコイル基板と、供給線を介して誘導加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板と、コイル基板に設けられて供給線及び駆動回路基板を接続する接続手段と、誘導加熱コイル及び駆動回路基板を冷却するための送風手段とを備えたものである。
本発明の誘導加熱調理器によれば、加熱コイルユニットの組立て、及び誘導加熱コイルと駆動回路基板との接続を容易に行うことができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施形態1に係る誘導加熱調理器の斜視図、図2は図1の縦断面図である。図に示すように、誘導加熱調理器1は、本体を構成する本体ケース2と、被加熱調理容器40を載置する天板3と、火力やタイマーを操作し設定する操作パネル6と、ロースター部7とから構成されている。天板3には、被加熱調理容器40の載置位置を示す円状の載置部4と、操作パネル6と連動して作動する火力やタイマーの表示体を見るための窓部5が設けられている。
そして、天板3の下方には、被加熱調理容器40を加熱させるための誘導加熱コイル11(以下、加熱コイルという)と、加熱コイル11を載置するベースコイル(コイル基板)10が設けられている。さらに、ベースコイル10の下方には、加熱コイル11を駆動させる駆動回路基板20と、加熱コイル11と駆動回路基板20を冷却するための送風機30が設けられている。また、ベースコイル10上には、加熱コイル11のほかに、駆動回路基板20から引き出されたリード線21が接続される接続固定部22が設けられている。
図3(a)、(b)は、それぞれ、図1、図2に示した誘導加熱装置の加熱コイル11、ベースコイル10及び接続固定部22を含めた加熱コイルユニットの分解斜視図、及びその組立状態を示す縦断面図である。図に示すように、加熱コイルユニットにおいて、ベースコイル10の裏面には、加熱コイル11に電力を供給するパターンよりなるプリント導線である第1、第2の供給線12,13が形成されている。そして、第1の供給線12の一端12aは加熱コイル11の第1の端末11aと接続され、第2の供給線13の一端13aは加熱コイル11の第2の端末11bと接続されており、また、第1の供給線12の他端12b及び第2の供給線13の他端13bは、それぞれ接続固定部22の第1の連結部22a及び第2の連結部22bに接続されている。
このため、加熱コイル11と接続固定部22は、ベースコイル10と組み合わせることのみによって接続が可能になる。このように、加熱コイルユニットを基板化して、そこに加熱コイル11を固定することによって、誘導加熱調理器の構造を簡素化でき、組立性を向上させることができるうえ、装置の小型化を図ることが可能となった。
加熱コイル11に供給される電力は、駆動回路基板20からリード線21を通り、接続固定部22に入る。さらに接続固定部22から第1、第2の供給線12,13を通り、加熱コイル11に送られる。
加熱コイル11に電力が供給されている間、加熱コイル11の端末線近傍には高周波磁界が発生する。高周波磁界の影響は、加熱コイル11の端末線長が長くなると大きくなり、短くなると小さくなる。第1、第2の供給線12,13は、加熱コイル11と接続固定部22と接続しているため、加熱コイル11の端末線長は、接続固定部22の位置に関わらず短く設定できる。このように、本発明に係る誘導加熱調理器1では、ベースコイル10に第1、第2の供給線12,13が形成されているため、加熱コイル11から発生する高周波磁界の影響を小さくすることができる。
実施の形態2.
図4は本発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットを示す表面図で、実施の形態1に示した加熱コイルユニットにさらに防磁プリント線を設けたものである。図に示すように、線両端を接続したエンドレスの防磁プリント線14を、ベースコイル10に設けた加熱コイル11や供給線12,13の外周を囲う位置であって、ベースコイル10の裏面側に例えばほぼ正方形状に設けたものである。こうして、加熱コイル11より水平面上に発生する高周波磁界の影響を小さくすることができる。
なお、上記の説明では、防磁プリント線14をベースコイル10の裏面側に設けた場合について示したが、図5に示すように、防磁プリント線14をベースコイル10の表面側に設けるようにしてもよい。この場合でも、先と同様の効果を得ることができる。
また、図6(a),(b)に示すように、防磁プリント線14をベースコイル10の表裏両面の同位置に設けてもよい。この場合は、高周波磁界の影響により発熱した防磁プリント線14の発熱量を分散することができ、さらに高周波磁界の影響を小さくすることができる。
実施の形態3.
図7(a),(b)は本発明の実施の形態3に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットを示す表面図及びその裏面図で、実施の形態1に示した加熱コイルユニットに防磁プリント面を設けたものである。図に示すように、加熱コイル11の投影形状をなすプリント導板により形成した防磁プリント面15を、加熱コイル11と同位置であってベースコイル11の裏面側に設けたものである。
防磁プリント面15が加熱コイル11よりも下方向に発生する高周波磁界を抑制するため、ベースコイル10の下方に設けられた駆動回路基板20が受ける高周波磁界の影響は小さくなる。
実施の形態4.
図8(a),(b)は本発明の実施の形態4に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユッニトを示す表面図及びその裏面図で、実施の形態3に示した防磁プリント面15を備えた加熱コイルユニットの周囲にさらに防磁プリント線14を設けたものである。図に示すように、加熱コイル11の投影形状をなすプリント導板により形成した防磁プリント面15を、加熱コイル11と同位置であってベースコイル10の裏面側に設ける共に、線両端を接続した防磁プリント線14を、加熱コイル11、防磁プリント面15及び供給線12,13の外周を囲う位置であって、ベースコイル10の表裏両面の同位置に設けたものである。
このように、ベースコイル10に防磁プリント線14と防磁プリント面15を同時に設けたので、加熱コイル11の横方向及び下方向の高周波磁界を同時に抑えることができる。
実施の形態5.
図9(a),(b)は本発明の実施の形態5に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットを示す表面図及びその裏面図である。図に示すように、供給線と接続固定部は、加熱コイル11への供給線12,13と、この供給線12,13の接続固定部22に加えて、例えば、LEDやLCDへの電力供給として、火力表示やタイマーのような表示体への供給線17と、この供給線17の接続固定部18を設けたものである。なお、本実施の形態5においては、表示体16を加熱コイル11の水平面上に設けている。
こうして、誘導加熱調理器1の構造を簡易化できる上、小型化を図ることが可能になる。
実施の形態6.
図10(a),(b)は本発明の実施の形態6に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットを示す表面図及びその裏面図である。本実施の形態6においては、実施の形態5に示した加熱コイルユニットの周囲に、さらに防磁プリント線14を設けたものである。図に示すように、線両端を接続したエンドレスの防磁プリント線14を、表示体16と加熱コイル11の間を通る位置であって、表裏両面側の同位置に設けたものである。
こうして、表示体16を加熱コイル11の水平面上に設けているため、表示体16と加熱コイル11の間を通る位置に設けた防磁プリント線14によって、表示体16に電力を供給する表示体供給線17や接続固定部18への高周波磁界の影響が小さくなる。また、誘導加熱調理器1の構造を簡易化できる上、小型化を図ることが可能になる。
実施の形態7.
図11(a),(b)は本発明の実施の形態7に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの分解状態を示す斜視図、及びその組立状態を示す縦断面図で、誘導加熱装置に設けられた駆動回路体を加熱コイルユニットに組み込んだものである。図に示すように、ベースコイル10の表面に加熱コイル11を取り付け、裏面に駆動回路体23を取り付けたものである。
本実施の形態7によれば、本体に別設置する駆動回路基板と、ベースコイル上に設けた接続固定部が不要になるため、組立てを容易に行うことができる。また、加熱コイル11と駆動回路体23の冷却において、ベースコイル10は冷却風を上下に振分け、発熱部を効率良く冷却する仕切り板の役割と、ベースコイル10の表裏にある加熱コイル11及び駆動回路体23の熱伝導を遮断する遮熱板の役割を果たす。
実施の形態8.
図12(a),(b)は本発明の実施の形態8に係る誘導加熱調理器の斜視図、及びその縦断面図である。図に示すように、加熱駆動ユニットにホルダー24を設け、ホルダー24に送風機30を取り付けたものである。
ホルダー24に設けた送風機30により、ベースコイル10を仕切りにして、ベースコイル10表面の加熱コイル11と裏面の駆動回路体23とを、直接かつ同時に冷却する。このため、冷却効率が良くなる。また、組立てる場合は、加熱駆動ユニットを組立ててから、これを本体に組込む。このため、ユニット、本体共に組立が容易になり、かつ修理に際してもユニットごと本体から着脱でき、作業性は向上する。また、実施の形態1〜7に示した表示体16や、防磁プリント線14、防磁プリント面15も設けることができる。こうして、構造が簡易化され、さらに組立が容易となる。
本発明の実施形態1に係る誘導加熱調理器の斜視図である。 図1の縦断面図である。 図1の加熱コイルユニットの分解斜視図およびその組立状態を示す縦断面図である。 本発明の実施形態2に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの表面図である。 実施形態2に係る誘導加熱調理器の他の加熱コイルユニットの表面図である。 実施形態2に係る誘導加熱調理器の別の加熱コイルユニットの表面図及びその裏面図である。 本発明の実施形態3に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの表面図及びその裏面図である。 本発明の実施形態4に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの表面図及びその裏面図である。 本発明の実施形態5に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの表面図及びその裏面図である。 本発明の実施形態6に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの表面図及びその裏面図である。 本発明の実施形態7に係る誘導加熱調理器の加熱コイルユニットの分解斜視図及びその組立状態を示す縦断面図である。 本発明の実施形態8に係る誘導加熱調理器の斜視図及びその縦断面図である。
符号の説明
2 本体ケース、3 天板、10 ベースコイル(コイル基板)、11 誘導加熱コイル、12,13,17 供給線、14 防磁プリント線、15 防磁プリント面、16 表示体、18,22 接続固定部(接続手段)、20 駆動回路基板、23 駆動回路体、24 ホルダー、30 送風機(送風手段)、40 被加熱調理容器。

Claims (6)

  1. 本体ケースと、該本体ケースの天面側に位置し被加熱調理容器を載置する天板と、前記被加熱調理容器を加熱する誘導加熱コイルと、該誘導加熱コイルが載置されて該誘導加熱コイルに電力を供給するパターンからなる供給線を備えたコイル基板と、前記供給線を介して前記誘導加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板と、前記コイル基板に設けられて前記供給線及び駆動回路基板を接続する接続手段と、前記誘導加熱コイル及び駆動回路基板を冷却するための送風手段とを備えたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 本体ケースと、該本体ケースの天面側に位置し被加熱調理容器を載置する天板と、前記被加熱調理容器を加熱する誘導加熱コイルと、該誘導加熱コイルが載置されて該加熱コイルに電力を供給するパターンからなる供給線を備えたコイル基板と、該コイル基板の裏面に設けられ前記供給線を介して前記誘導加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路体と、前記誘導加熱コイル及び駆動回路体を冷却するための送風手段とを備えたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  3. 前記コイル基板に、表示体を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記コイル基板に、前記誘導加熱コイルの外周を囲む防磁プリント線を設けたことを特徴とする請求項1及至3のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記コイル基板に、前記誘導加熱コイルの投影形状をした防磁プリント面を設けたことを特徴とする請求項1及至4のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
  6. 前記コイル基板を保持するホルダーを設け、該ホルダーに前記誘導加熱コイルと駆動回路体を冷却する送風手段を設けたことを特徴とする請求項2及至5のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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