JP2006058587A - 薄型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱排出用の排気ファンを増設することなく薄型表示装置の大型化を可能にする。
【解決手段】 樹脂製の前キャビネット12と後キャビネット13を組み合わせた内部の前面に表示パネル1およびバックライトを配置しその背面に制御回路9,10を配置した薄型表示装置において、制御回路9,10に対向する部分の後キャビネット13を熱伝導性の良い金属材からなる放熱キャビネット14にするとともに、放熱キャビネット14を制御回路側9,10側に突出させて、その突出部15,16と制御回路9,10との間に熱伝導性の良い軟質材からなる熱伝達板17,18を挟み込む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶テレビ等の薄型表示装置に関し、詳しくは表示パネル部や制御回路部の発熱を効率良く排出することのできる放熱構造を備えた薄型表示装置に関する。
近年、液晶テレビ、PDP等の薄型表示装置は、大型化傾向にある。大型化に伴い、画面サイズの拡大、音声出力の増大により、消費電力が増すことで、表示装置内部の発熱量が増し、その結果、内部温度が上昇し、基板上部品の熱暴走のおそれや画質の低下という問題が発生してきた。その対策として、キャビネット内の高温空気を強制換気するために排気ファンを取り付けることがあった。しかしながら、排気ファンを取り付けると、キャビネット内にホコリがたまり、さらには、風切り音による騒音、消費電力が増大する等の問題が新たに発生した。そこでキャビネット内の高温対策を施したものとして、従来、特許文献1および特許文献2に記載の「表示装置」がある。特許文献1の「表示装置」は、内部の発熱を効率良く排出するために、フレームの上端に放熱フィンを設けたものである。特許文献2の「表示装置」は、表示パネルの発熱をシャーシに伝熱させてから空気に放熱するように構成したものである。
特開平7−322171号公報 特開平11−237844号公報
しかしながら、上述した特許文献1の「表示装置」は、放熱フィンの設置位置がフレームの頂部であるので、PDPの発熱やフレーム内の信号ユニットの発熱により高温になった空気が上昇して、上部の放熱フィンに伝わってから外部に排出されるという過程を経るため、表示装置の内部の少なくとも上部分は、高温に晒されるという課題があった。また、特許文献2の「表示装置」は、アルミ等の熱伝導性の良い材質からなるシャーシを用いたことで表示パネルの発熱を効率よく排出できるものの、内部で高温になった空気を強制排気するためファンが必要であり、騒音やホコリの吸い込みの問題は解決できない。そこで、本発明は、ファンを設置することなく、表示部および回路部の発熱を効率良く排出できて大型化を容易にする薄型表示装置を提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、表示パネルの背面に制御回路を配置しその背面側を後キャビネットにより覆った薄型表示装置において、前記制御回路に対向する部分の後キャビネットを熱伝導性の良い金属材にするとともに、該金属材部分を前記制御回路側に突出させて該突出部を前記制御回路に当接させたことを特徴とする。
また、本発明は、樹脂製の前キャビネットと後キャビネットを組み合わせた内部の前面に表示パネルを配置しその背面に制御回路を配置した薄型表示装置において、前記制御回路に対向する部分の後キャビネットを熱伝導性の良い金属材にするとともに、該金属材部分を前記制御回路側に突出させて該突出部と前記制御回路との間に熱伝導性の良い軟質材からなる熱伝達板を挟み込んだことを特徴とする。
ここで、前記制御回路と前記突出部とをボルトにより締結することも可能である。

また、本体を金属支柱を有するスタンドにより支持する場合に、前記金属材からなる後キャビネット部分を前記金属支柱にボルト締結することが好ましい。

さらには、本体を金属製の取付金具を介して壁掛けにする場合に、前記金属材からなる後キャビネット部分を前記取付金具にボルト締結することが好ましい。

また、前記金属材からなる後キャビネット部分の外側に放熱フィンを突設することも可能である。また、前記熱伝達板の材質をシリコンゴムとすることが好ましい。
以上述べたように本発明によれば、制御回路に金属材からなる後キャビネットを当接したことで、制御回路の発熱を熱伝導により後キャビネット側へ伝えて効率よく外気に排出されるようになり、排気ファン等を設置することなく、また良好な画質を保持したままで、薄型表示装置を大型化することが可能となる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。

図1は本発明を液晶テレビに適用した場合の第1の実施形態を示す縦断面図である。図に示されるように、画像が表示されるパネルガラス1の外周部がパネルフレーム2に保持され、パネルガラス1の後方に光学シート3、拡散板4を介して、ホルダー5に支持されたランプ6と反射板7からなるバックライトが配置されている。反射板7は底浅の箱状に形成されている。パネルフレーム2は、その外縁部が、反射板7の背面に当接するシールド板8の外縁部とビスにより締結されている。シールド板8は肉厚の略平板状であるとともに、反射板7の背面側を収納するように外周部が前方に立ち上がる形状に形成され、さらにその背面の中央部分に制御回路9,10が取り付けられている。
シールド板8の下端部には、図示しないスタンドを取り付けるためのスタンド取付部11が形成されている。パネルフレーム2とシールド板8は、それらの外側が前後から前キャビネット12と後キャビネット13により挟み込まれる。前キャビネット12と後キャビネット13は樹脂の成形品であるが、後キャビネット13の中央部分には熱伝導性の良いアルミからなる放熱キャビネット14が内側から嵌着されている。放熱キャビネット14の内側の制御回路9,10に対向する位置は、断面櫛歯状をした突出部15、16が突設されて、熱伝導性の良いシリコンゴムからなる熱伝達板17,18を介して、制御回路9,10に当接している。

このように構成されたことで、液晶テレビに電源が投入されて制御回路9,10が発熱して高温になると、その発熱が熱伝達板17,18を介して突出部15、16に伝達され、放熱キャビネット14の全面に伝導される。次いで、放熱キャビネット14の背面から、輻射および対流により外気に排出される。その結果、制御回路9,10の発熱が効率良く、排出されるとともに、バックライトであるランプ6の発熱の一部も、シールド板8および制御回路9,10を介して放熱キャビネット14から背面側に排出されることになる。

図2は本発明を液晶テレビに適用した場合の第2の実施形態を示す縦断面図である。図に示されるように、この実施形態は主要部分が図1と同一であり、異なるのは後キャビネット21の部分である。後キャビネット21は樹脂の成形品であり、後キャビネット21の中央部分には熱伝導性の良いアルミからなる放熱キャビネット22が内側から嵌着されている。放熱キャビネット22の内側の制御回路9,10に対向する位置は、ボス部23〜26が突設されている。ボス部23〜26は、熱伝導性の良いシリコンゴムからなる熱伝達板27〜30を介して、制御回路9,10に当接されている。

ボス部23の部分は、特に熱伝達量を多くするため、ビス31をボス部23および熱伝達板27を貫通して制御回路9に螺着している。ビス31の締めつけによりボス部23と制御回路9の密着性が増すとともに、ビス31自体も熱の良導体となる。ボス部24の部分は、壁掛け金具の取り付け座を兼用している。この実施形態も図1の実施形態と同様に、制御回路9,10等の発熱を効率よく放熱キャビネット22の背面に放出することが可能となる。

図3は本発明をスタンド支持型の液晶テレビに適用した場合の第3の実施形態を示す縦断面図である。図に示されるように、この実施形態は主要部分が図1と同一であり、異なるのは後キャビネット33の部分とスタンド41を取り付けた点である。後キャビネット33は樹脂の成形品であり、後キャビネット33の中央部分から下部には熱伝導性の良いアルミからなる放熱キャビネット34が内側から嵌着されている。放熱キャビネット34の内側の制御回路9,10に対向する位置は、図1と同様に、断面櫛歯状をした突出部35、36が突設されて、熱伝導性の良いシリコンゴムからなる熱伝達板37,38を介して、制御回路9,10に当接されている。

放熱キャビネット34の下端はシールド板8の下端に密接され、その外側に金属板からなる支柱39が2個のボルト40により締結されている。支柱39はスタンド41に支持されている。この実施形態では、制御回路9,10の発熱が熱伝達板37,38を介して突出部35、36に伝達され、放熱キャビネット34の全面に伝導されるとともに、その一部は、支柱39を介してスタンド41にも伝達される。また、支柱39には、シールド板8を介してランプ6の発熱も伝達される。その結果、さらに放熱の効率が向上する。

図4は本発明を壁掛け型の液晶テレビに適用した場合の第4の実施形態を示す縦断面図である。図に示されるように、この実施形態は主要部分が図2と同一であり、異なるのは放熱キャビネット22に、壁掛けのための取付金具43をビス44,45により取り付けて、壁Wに取り付けたことである。金属製の放熱キャビネット22に同じく金属製の取付金具43をビス44,45により締結したため、制御回路9,10から放熱キャビネット22に伝達された熱は取付金具43にも伝達され、取付金具43からも放熱され、放熱効率がさらに向上する。なお、図示しないが、図1〜図3における放熱キャビネット14,22,34の背面に放熱フィンを突設すると、さらに放熱効果を向上させることが可能である。同様に、後キャビネット13,21,33自体を熱伝導性の良いアルミにより作成することも可能である。
本発明は、液晶表示装置以外に、発熱する表示パネルと制御回路を備えたPDP、エレクトロ・ルミネッセンス・ディスプレイ、フィールド・エミッション・ディスプレイ等の薄型表示装置についても利用可能である。
本発明を液晶テレビに適用した第1の実施形態を示す縦断面図である。 本発明を液晶テレビに適用した第2の実施形態を示す縦断面図である。 本発明をスタンド支持型の液晶テレビに適用した第3の実施形態を示す縦断面図である。 本発明を壁掛け型の液晶テレビに適用した第4の実施形態を示す縦断面図である。
符号の説明

1 パネルガラス

2 パネルフレーム

3 光学シート

4 拡散板

5 ホルダー

6 ランプ

7 反射板

8 シールド板

9,10 制御回路

11 スタンド取付部

12 前キャビネット

13 後キャビネット

14 放熱キャビネット

15、16 突出部

17,18 熱伝達板

21 後キャビネット

22 放熱キャビネット

23〜26 ボス部

27〜30 熱伝達板

31 ビス

33 後キャビネット

34 放熱キャビネット

35、36 突出部

37,38 熱伝達板

39 支柱

40 ボルト

41 スタンド

43 取付金具

44,45 ビス

W 壁

Claims (7)

  1. 表示パネルの後方に制御回路を配置しさらにその後方を後キャビネットにより覆った薄型表示装置において、

    前記後キャビネットの少なくとも前記制御回路に対向する部分を金属材にするとともに、該金属材部分を前記制御回路側に突出させて該突出部を前記制御回路に当接させたことを特徴とする薄型表示装置。
  2. 樹脂製の前キャビネットと後キャビネットで構成される筐体の前キャビネット側に表示パネルを配置しその後方に制御回路を配置した薄型表示装置において、

    前記後キャビネットの少なくとも前記制御回路に対向する部分を金属材にするとともに、該金属材部分を前記制御回路側に突出させて該突出部と前記制御回路との間に熱伝達板を挟み込んだことを特徴とする薄型表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の薄型表示装置において、

    前記制御回路と前記突出部とをボルトにより締結したことを特徴とする薄型表示装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    金属支柱を有するスタンドを用い、前記金属材からなる後キャビネット部分を前記金属支柱にボルト締結したことを特徴とする薄型表示装置。
  5. 請求項1乃至3のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    金属製の壁掛け取付金具を用い、前記金属材からなる後キャビネット部分を前記取付金具にボルト締結したことを特徴とする薄型表示装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    前記金属材からなる後キャビネット部分の外側に放熱フィンを突設したことを特徴とする薄型表示装置。
  7. 請求項2乃至6のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    前記熱伝達板の材質をシリコンゴムとしたことを特徴とする薄型表示装置。
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