JP2015099292A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液晶表示装置1は、液晶パネル4の周囲に設けられたフロントキャビネット2と、液晶パネル4の背面に設けられた背面シャーシ5と、液晶パネル4の動作を制御するための複数の回路部品を搭載した制御基板7と、フロントキャビネット2に連結されるバックキャビネット8とを備える。制御基板7は、背面シャーシ5の背面に対してスペーサ7dを介して移動自在に載置されると共に、複数の回路部品がバックキャビネット8に一体形成された位置決め部材により位置決め固定される。
【選択図】図4
Description
また、フロントキャビネット2は、例えば、樹脂製の枠形状で形成され、液晶パネル4の周囲に設けられる。
フロントキャビネット2は、上面、左面、下面、右面が連結して枠形状をなし、パネルモジュール3の上面、左面、下面、右面にそれぞれ対向している。パネルモジュール3は、その図示は省略するが、液晶パネル4の背面側に、光学シート、導光板、反射シート等を有し、この反射シートの背面側に背面シャーシ5を有している。
本発明の主たる目的は、制御基板とバックキャビネットとを、特別な固定具を用いることなく、容易に位置決め固定できるようにすることにある。このための構成として、液晶表示装置1は、表示パネルの一例である液晶パネル4の周囲に設けられたフロントキャビネット2と、液晶パネル4の背面に設けられた背面シャーシ5と、液晶パネル4の動作を制御するための複数の回路部品を搭載した制御基板7と、フロントキャビネット2に連結されるバックキャビネット8とを備え、制御基板7は、背面シャーシ5の背面に対して支持部材の一例であるスペーサ7dを介して移動自在に載置されると共に、複数の回路部品の少なくとも1つまたは制御基板7がバックキャビネット8に設けられた位置決め部材により位置決め固定される。
なお、補助的に、バックキャビネット8と制御基板7とをビス固定するようにしてもよい。図4の例において、バックキャビネット8の貫通孔8aの近傍にはビス固定用の貫通孔8eが形成され、制御基板7の外部接続端子7aの近傍にはビス固定用の穴7eが形成されている。そして、これらの貫通孔8e及び穴7eには1つのビスが対応している。この1つのビスにより、バックキャビネット8と制御基板7とがより確実に固定される。
図8は、本発明の他の実施例に係る制御基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図8(A)は位置決め固定にチューナユニットを用いた場合の例を示し、図8(B)は位置決め固定に放熱板を用いた場合の例を示す。図中、7b′は放熱板、7fはチューナユニット、7ftは端子、8fはリブ、8fhは孔を示す。このように、制御基板7に搭載された1つの回路部品を用いて位置決め固定してもよい。図8(A)に示すチューナユニット7fは、端子7ftを有し、部品構造が比較的強固であることから、位置決めに適した部品と言える。例えば、チューナユニット7fから突出した端子7ftとバックキャビネット8の孔8fhを合わせることで、位置決めを行うことができる。そして、バックキャビネット8にはリブ8fが形成されており、チューナユニット7fの両側面あるいは4つの側面にリブ8fを当接させることで、制御基板7全体の固定が可能となる。
図9は、本発明の他の実施例に係る制御基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、8gはリブを示す。このように、制御基板7に搭載された回路部品を用いずに、制御基板7そのもので位置決め固定してもよい。つまり、制御基板7の周囲に、バックキャビネット8に形成されたリブ8gを当接させることで、制御基板7を固定することが可能となる。この際、リブ8gの長さが長くなることから、ある程度の強度を持たせるためにリブ8gを補強することが望ましい。
図10は、本発明の他の実施例に係る制御基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、7gはシールド板、7hは孔、8hは突出部を示す。このように、シールド板7gを用いて制御基板7を位置決め固定してもよい。本例の突出部8hは、先端部分が円錐形状になっている。つまり、シールド板7gの上面に孔7hを設けておき、バックキャビネット8に設けられた突出部8hの先端を、シールド板7g上の孔7hに嵌め込むことで、制御基板7を位置決め固定することが可能となる。なお、シールド板7gに開ける孔7hは、シールド板7gのシールド性能に影響を及ぼさない範囲で形成することが望ましい。
図11は、本発明の他の実施例に係る制御基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、7b′は放熱板、8iはリブを示す。このように、制御基板7の位置決め固定に用いるリブは、バックキャビネット8と一体でなくてもよい。このリブ8iは、バックキャビネット8を成形後に、バックキャビネット8にビス等により後付けで取り付けられる。すなわち、放熱板7b′などの回路部品の形状に合わせて、リブ8iの形状を変更する、あるいは、リブ8iの取り付け位置を変更することができるため、基板形状や部品構成が異なる複数の制御基板に対応することができる。
図12は、本発明の他の実施例に係る制御基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、8jはボスを示す。このように、バックキャビネット8には中空のボス8jが設けられており、このボス8jにより制御基板7のスペーサ7d等を押さえることにより、上述のリブの場合と同様に安定して制御基板7を位置決め固定することができる。
図13は、本発明の他の実施例に係る制御基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、8kはリブ、13は支持部材の一例である専用保持具を示す。バックキャビネット8にはリブ8kが形成されており。制御基板7にはスペーサ7dの代わりに、L字形状の専用保持具13が取り付けられている。これにより、制御基板7は、背面シャーシ5に対して、専用保持具13を介して移動自在とされている。そして、制御基板7に取り付けられた専用保持具13の周囲に、バックキャビネット8に形成されたリブ8kを当接させることで、制御基板7を位置決め固定することが可能となる。また、本例では、専用保持具13を用いることで、上述のスペーサ7dよりも制御基板7をより安定して固定でき、さらに、制御基板7の水平度をより安定して保持することができる。
第5の技術手段は、第1から第4のいずれか1の技術手段において、前記バックキャビネットと前記当接部材が一体に形成されていることを特徴としたものである。
第6の技術手段は、第1から第5のいずれか1の技術手段において、前記当接部材の端部が前記回路基板に当接していることを特徴としたものである。
また、フロントキャビネット2は、例えば、樹脂製の枠形状で形成され、液晶パネル4の周囲に設けられる。
フロントキャビネット2は、上面、左面、下面、右面が連結して枠形状をなし、パネルモジュール3の上面、左面、下面、右面にそれぞれ対向している。パネルモジュール3は、その図示は省略するが、液晶パネル4の背面側に、光学シート、導光板、反射シート等を有し、この反射シートの背面側に背面シャーシ5を有している。
本発明の主たる目的は、回路基板とバックキャビネットとを、特別な固定具を用いることなく、容易に固定できるようにすることにある。このための構造として、液晶表示装置1は、表示パネルの一例である液晶パネル4の周囲に設けられたフロントキャビネット2と、液晶パネル4の背面に設けられた背面シャーシ5と、液晶パネル4の動作を制御するための複数の回路部品を搭載した回路基板7と、フロントキャビネット2に連結されるバックキャビネット8とを備え、回路基板7は、背面シャーシ5の背面に対して支持部材の一例であるスペーサ7dを介して移動自在に載置されると共に、複数の回路部品の少なくとも1つまたは回路基板7がバックキャビネット8に設けられた当接部材により当接され、回路基板の位置決めが可能になる。
なお、補助的に、バックキャビネット8と回路基板7とをビス固定するようにしてもよい。図4の例において、バックキャビネット8の貫通孔8aの近傍にはビス固定用の貫通孔8eが形成され、回路基板7の外部接続端子7aの近傍にはビス固定用の穴7eが形成されている。そして、これらの貫通孔8e及び穴7eには1つのビスが対応している。この1つのビスにより、バックキャビネット8と回路基板7とがより確実に固定される。
図8は、本発明の他の実施例に係る回路基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図8(A)は固定にチューナユニットを用いた場合の例を示し、図8(B)は固定に放熱板を用いた場合の例を示す。図中、7b′は放熱板、7fはチューナユニット、7ftは端子、8fはリブ、8fhは孔を示す。このように、回路基板7に搭載された1つの回路部品を用いて位置決めしてもよい。図8(A)に示すチューナユニット7fは、端子7ftを有し、部品構造が比較的強固であることから、位置決めに適した部品と言える。例えば、チューナユニット7fから突出した端子7ftとバックキャビネット8の孔8fhを合わせることで、位置決めを行うことができる。そして、バックキャビネット8にはリブ8fが形成されており、チューナユニット7fの両側面あるいは4つの側面にリブ8fを当接させることで、回路基板7全体の固定が可能となる。
図9は、本発明の他の実施例に係る回路基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、8gはリブを示す。このように、回路基板7に搭載された回路部品を用いずに、回路基板7そのもので位置決めしてもよい。つまり、回路基板7の周囲に、バックキャビネット8に形成されたリブ8gを当接させることで、回路基板7を固定することが可能となる。この際、リブ8gの長さが長くなることから、ある程度の強度を持たせるためにリブ8gを補強することが望ましい。
図10は、本発明の他の実施例に係る回路基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、7gはシールド板、7hは孔、8hは突出部を示す。このように、シールド板7gを用いて回路基板7を位置決めしてもよい。本例の突出部8hは、先端部分が円錐形状になっている。つまり、シールド板7gの上面に孔7hを設けておき、バックキャビネット8に設けられた突出部8hの先端を、シールド板7g上の孔7hに嵌め込むことで、回路基板7を固定することが可能となる。なお、シールド板7gに開ける孔7hは、シールド板7gのシールド性能に影響を及ぼさない範囲で形成することが望ましい。
図11は、本発明の他の実施例に係る回路基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、7b′は放熱板、8iはリブを示す。このように、回路基板7の位置決めに用いるリブは、バックキャビネット8と一体でなくてもよい。このリブ8iは、バックキャビネット8を成形後に、バックキャビネット8にビス等により後付けで取り付けられる。すなわち、放熱板7b′などの回路部品の形状に合わせて、リブ8iの形状を変更する、あるいは、リブ8iの取り付け位置を変更することができるため、基板形状や部品構成が異なる複数の回路基板に対応することができる。
図12は、本発明の他の実施例に係る回路基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、8jはボスを示す。このように、バックキャビネット8には中空のボス8jが設けられており、このボス8jにより回路基板7のスペーサ7d等を押さえることにより、上述のリブの場合と同様に安定して回路基板7を位置決めすることができる。
図13は、本発明の他の実施例に係る回路基板7及びバックキャビネット8近傍の要部構成を示す図である。図中、8kはリブ、13は支持部材の一例である専用保持具を示す。バックキャビネット8にはリブ8kが形成されており。回路基板7にはスペーサ7dの代わりに、L字形状の専用保持具13が取り付けられている。これにより、回路基板7は、背面シャーシ5に対して、専用保持具13を介して移動自在とされている。そして、回路基板7に取り付けられた専用保持具13の周囲に、バックキャビネット8に形成されたリブ8kを当接させることで、回路基板7を固定することが可能となる。また、本例では、専用保持具13を用いることで、上述のスペーサ7dよりも回路基板7をより安定して固定でき、さらに、回路基板7の水平度をより安定して保持することができる。
また、前記バックキャビネットと前記当接部材が一体に形成されていることが好ましい。これにより、部品点数の削減や当接部材の強度を向上させることができる。さらに、前記当接部材の端部が前記回路基板に当接していることが好ましい。この場合、回路基板の浮き、振動を防止することができる。
Claims (4)
- 表示パネルの周囲に設けられたフロントキャビネットと、前記表示パネルの背面に設けられた背面シャーシと、前記表示パネルの動作を制御するための複数の回路部品を搭載した制御基板と、前記フロントキャビネットに連結されるバックキャビネットとを備えた表示装置であって、
前記制御基板は、前記背面シャーシの背面に対して支持部材を介して移動自在に載置されると共に、前記複数の回路部品の少なくとも1つまたは前記制御基板が前記バックキャビネットに設けられた位置決め部材により位置決め固定されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、前記位置決め固定される回路部品は、外部接続端子、放熱板、ICカードカバー部、チューナユニット、シールド板の少なくとも1つ以上であることを特徴とする表示装置。
- 請求項2に記載の表示装置において、前記回路部品が前記外部接続端子である場合、前記位置決め部材は前記外部接続端子の形状に合わせて形成された貫通孔であり、前記回路部品が前記放熱板である場合、前記位置決め部材は前記放熱板の位置を規制する突起部であり、前記回路部品が前記ICカードカバー部である場合、前記位置決め部材は前記ICカードカバー部に嵌め合わされるカバー受け部であることを特徴とする表示装置。
- 請求項3に記載の表示装置において、前記回路部品が前記ICカードカバー部である場合、前記カバー受け部は、前記ICカードカバー部の位置を規制するための突起部を有することを特徴とする表示装置。
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