JP2008015440A - ディスプレイ装置の冷却装置及び冷却方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ディスプレイ装置の高輝度化により、必然的に光源や基板などの熱源からの放熱が増える。また、熱による弊害として輝度低下が起こる。そのため従来の自然通風による冷却方法では排熱が十分でなくファンなどを用いて強制的に冷却する方法を取らざるを得ないが、強制的な送風の場合、内部に塵や埃、ごみなども装置内部に取り込むこととなり、それらがディスプレイ装置内部部品に付着すると表示機能の低下や電気的な短絡事故を引き起こす危険性がある。
【解決手段】 ディスプレイ装置内部から完全に隔離された通風路を持つダクト形ヒートシンクを設ける。吸気口よりこの通風路内に外気を取り入れて、ファンを用いて排気口より空気を排出させる。このように通風路内の空気を強制的に流通させた際に、熱を帯びたダクト形ヒートシンク本体の放熱を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピューター及びテレビジョン装置などのディスプレイ装置、フラットディスプレイ装置、液晶ディスプレイ装置、プラズマディスプレイ装置、有機ELディスプレイ装置、無機ELディスプレイ装置、リアプロジェクションテレビの冷却装置及び冷却方法に関する。
ディスプレイ装置の冷却に関する従来技術の一例を、液晶ディスプレイ装置を例にして説明する。図6は従来の冷却方法を説明するための液晶ディスプレイ装置の側面図で、そのB−B方向から見た断面を図7に示す。図6(a)及び図6(b)はC−C矢視図及びD−D矢視図である。
4は蛍光管(熱源)である。蛍光管(熱源)4で発生した熱は、後方遮蔽板(以下リアシールドと呼ぶ)13に伝えられ放熱フィン10d等から液晶ディスプレイ装置内部空間16内の空気に対して放熱する。液晶ディスプレイ装置内部空間16には、吸気口15と排気口14が設けられており自然の対流を利用して外気に対して放熱させる方法をとっている。
これらの方法は、本発明の冷却方法とは異なり液晶ディスプレイ装置内部空間16に放熱させた後に、吸気口15及び排気口14を介して液晶ディスプレイ装置内部空間16内に直接外気を流通させ、放熱させる仕組みになっている。発熱が増加した場合、このような方法では排熱が十分でなくファンなどを用いて強制的に冷却する方法を取らざるを得ないが、強制的な送風の場合、内部に塵や埃、ごみなども装置内部に取り込むこととなり、それらがディスプレイ装置内部部品に付着すると表示機能の低下や電気的な短絡事故を引き起こす危険性がある。
このような問題点を解決するためには、冷却専用のダクトを設ける方法等が考えられるが、ディスプレイ装置の冷却に適用した例は見当たらない。他の分野の公知例ではあるが、機械設備等に適用した例として特開平4−310420、特開平9−140013がある。
特開平4−310420 特開平9−140013
目的
本発明のディスプレイ装置の冷却装置及び冷却方法は、増加する傾向にある熱源からの放熱を効率よく外部に排出することと、障害発生の原因となるディスプレイ装置内部への塵や埃、ごみなどの侵入を防ぐことの両立を目的とする。
ディスプレイ装置において最近は、より精細な表示が求められており、それを実現するためには、高輝度化が必要である。ところが高輝度化を進めていくと、必然的に光源や基板などの熱源からの放熱が増える。また、熱による弊害として輝度低下が起こる。そのため従来の自然通風による冷却方法では排熱が十分でなくファンなどを用いて強制的に冷却する方法を取らざるを得ないが、強制的な送風の場合、内部に塵や埃、ごみなども装置内部に取り込むこととなり、それらがディスプレイ装置内部部品に付着すると表示機能の低下や電気的な短絡事故を引き起こす危険性がある。
ディスプレイ装置の光源の後方部のリアシールド裏面に取り付ける構造を有するダクト形の吸熱器(以下ヒートシンクと呼ぶ)、当該ヒートシンクの内部通風路はディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とし、当該ヒートシンクの一端には吸気口、他端には排気口を有し、吸気口または排気口付近には吸気ファンまたは排気ファンを有し、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介してディスプレイ装置外に放出するごときディスプレイ装置の冷却装置、または、ディスプレイ装置の光源の後方部のリアシールド裏面に取り付ける構造を有するダクト形のヒートシンク、当該ヒートシンクの内部通風路はディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とし、当該ヒートシンクの一端には吸気口、他端には排気口を有し、吸気口または排気口付近には吸気ファンまたは排気ファンを有し、更に当該ヒートシンクの背面にはインバータ基板が 直接取り付けられており、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介して外気に放出するがごときディスプレイ装置の冷却装置により課題を解決している。
本発明は、以上のような構成であるから、熱源である蛍光管やインバータ基板からの放熱は、リアシールドに伝わり、リアシールドから当該ヒートシンクに伝わる。更に当該ヒートシンクの通風路内へファンにより強制的に外気を流通させることにより、当該ヒートシンク本体の熱を外部に排出する。これにより増加する傾向にある熱源からの放熱を効率よく外部に排出することと、障害発生の原因となるディスプレイ装置内部への塵や埃、ごみなどの侵入を防ぐことの両立ができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して、2つの実施例を詳細に説明する。
本発明は、ディスプレイ装置の光源の後方部のリアシールド裏面に取り付ける構造を有するダクト形のヒートシンク、当該ヒートシンクの内部通風路はディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とし、当該ヒートシンクの一端には吸気口、他端には排気口を有し、吸気口または排気口付近には吸気ファンまたは排気ファンを有し、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介してディスプレイ装置外に放出するごときディスプレイ装置の冷却装置及び方法についての発明である。
以下図面により本発明の1実施例を説明する。図2は本発明の冷却方法を組み込んだ液晶ディスプレイ装置を正面から見た図で、そのA−A方向から見た断面を図1に示す。図3は液晶ディスプレイ装置を側面から見た図で、図4は背面から見た図である。
本発明の冷却機構を組み込んだ液晶ディスプレイ装置本体1内部には熱源である蛍光管(熱源)4やインバータ基板(熱源)5を収納しているため、これらの熱源から発生する熱を液晶ディスプレイ装置本体1内部から完全に隔離された通風路17を持つダクト形ヒートシンク6により装置外に排出するようにしている。蛍光管(熱源)4の光を拡散板11で拡散させ液晶ガラス基盤2の光源としている。従って、液晶ガラス基盤2の輝度レベルを向上させるためには、蛍光管(熱源)4の容量を上げる必要があり、蛍光管(熱源)4の容量を上げると放熱量が増える。
蛍光管(熱源)4の背後には反射シート12、リアシールド13が配されている。蛍光管(熱源)4からの発熱の大部分は、これらの部材を介してダクト形ヒートシンク6に伝達されるようにしてある。ダクト形ヒートシンク6の一端には吸気口7が、他端には排気口8が設けてある。排気口8には排気ファン9を設けてある。ダクト形ヒートシンク6の内部には、排熱効果を増すために放熱フィン10a、10bを付加してある。このように仕組んであるので、蛍光管(熱源)4からの放熱は、反射シート12、リアシールド13、ダクト形ヒートシンク6、放熱フィン10a,10bを経由してダクト形ヒートシンク6中を流通する空気により外部に排出される。インバータ基盤(熱源)5からの放熱は、輻射又はリアシールド13、ダクト形ヒートシンク6、放熱フィン10a,10bを経由してダクト形ヒートシンク6中を流通する空気により同様に外部に排出される。
このようであるから本発明の冷却方法によれば放熱する熱量はファン9の容量を調整することによりいくらでも増大できるメリットが有り、更に、液晶ディスプレイ装置本体1内部が通風路17から完全に隔離されていることにより、障害の原因となる塵や埃、ごみなどが浸入しないなどの効果がある。図8に従来の方法と本方法での放熱の効果の実験結果で、蛍光管の点灯時間に対応する装置の特定位置での周囲温度を示す。従来品に比較して本発明品の周囲温度の上昇がかなり低くおさえることができることを示している。
上記の例では、熱源としては蛍光管やインバータ基板で説明したが、その他の熱源についても同様の効果が得られるのであって本発明は各種の熱源に対して適用するものとする。また、ファンを用いた空冷式を用いたが、ラジエータやヒートパイプ等を用いた水冷式、または水冷式と空冷式の組み合わせとしても同様の効果が得られる。又、前述の実施例においては排気口側に排気ファンを設けたが、それに代わるものとして、吸気口側に吸気ファンを設けること、又は、吸気口側と排気口側共にファンを設けても良い。又、前述の実施例においては、液晶ディスプレイ装置に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、フラットディスプレイ装置、プラズマディスプレイ装置、有機ELディスプレイ装置、無機ELディスプレイ装置、リアプロジェクションテレビに適用しても前述と同様の効果が得られることは勿論である。
以上のような冷却装置及び冷却方法を用いることにより、熱による弊害、ファンによる強制冷却時に起こるディスプレイ装置内部への塵や埃、ごみなどの侵入を防ぐことができるのである。
本発明はディスプレイ装置の光源の後方部のリアシールド裏面に取り付ける構造を有するダクト形のヒートシンク、当該ヒートシンクの内部通風路はディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とし、当該ヒートシンクの一端には吸気口、他端には排気口を有し、吸気口または排気口付近には吸気ファンまたは排気ファンを有し、更に当該ヒートシンクの背面にはインバータ基板が直接取り付けられており、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介して外気に放出するがごときディスプレイ装置の冷却装置及び方法についての発明である。
以下図面により本発明の実施例について説明する。図5は、本発明の液晶ディスプレイ装置の断面図である(図2のA−A断面図に相当する)。実施例1との違いは、インバータ基板(熱源)5がダクト形ヒートシンク6の背面部に直接取り付けられ、ダクト形ヒートシンク6の形状が異なる点である。本実施例2では、インバータ基板(熱源)5の放熱は、ダクト形ヒートシンク6に直接伝達されるので効率よく外部に放出できる点で実施例1に比較して優れている。また、蛍光管(熱源)4からの放熱に対してもリアシールド13とダクト形ヒートシンク6接触部分の面積が実施例1に比べて大きくなり熱伝達効率が向上している(実施例1におけるインバータ基板部分がないため)。上記以外の構成については実施例2と実施例1とは同じである。
以上のような冷却装置及び冷却方法を用いることにより、熱による弊害、ファンによる強制冷却時に起こるディスプレイ装置内部への塵や埃、ごみなどの侵入を防ぐことができるのである。
発明の効果
本発明の冷却装置または方法により、ディスプレイ装置の増加する傾向にある熱源からの放熱を効率よくディスプレイ装置外部に排出でき、更に外部から取り入れる冷却用空気をディスプレイ装置内部から完全に隔離されたダクト形ヒートシンク内を流通させることで、外部からディスプレイ装置内部へ侵入する塵や埃、ごみなどが無くなり、それらの原因よる障害を防止できる等の効果がある。
本発明の機構を組み込んだ液晶ディスプレイ装置のA−A断面図 本発明の機構を組み込んだ液晶ディスプレイ装置の正面図 本発明の機構を組み込んだ液晶ディスプレイ装置の側面図 本発明の機構を組み込んだ液晶ディスプレイ装置の背面図 本発明の機構を組み込んだ液晶ディスプレイ装置の正面図(他の実施例) 従来の機構による液晶ディスプレイ装置の側面図 従来の機構による液晶ディスプレイ装置のB−B断面図 本発明と従来の温度変化の比較のグラフ
符号の説明
1‥‥液晶ディスプレイ装置本体、2‥‥液晶ガラス基板、3‥‥ホルダー、4‥‥蛍光管(熱源)、5‥‥インバータ基板(熱源)、6‥‥ダクト形ヒートシンク、7‥‥吸気口、8‥‥排気口、9‥‥排気ファン、10a,b,c,d‥‥放熱フィン、11‥‥拡散板、12‥‥反射シート、13‥‥リアシールド、14‥‥排気口、15‥‥吸気口、16‥‥液晶ディスプレイ装置内部空間、17‥‥通風路

Claims (3)

  1. ディスプレイ装置の光源の後方部のリアシールド裏面に取り付ける構造を有するダクト形のヒートシンク、当該ヒートシンクの内部通風路はディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とし、当該ヒートシンクの一端には吸気口、他端には排気口を有し、吸気口または排気口付近には吸気ファンまたは排気ファンを有し、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介してディスプレイ装置外に放出するごときディスプレイ装置の冷却装置。
  2. ディスプレイ装置の光源の後方部のリアシールド裏面に取り付ける構造を有するダクト形のヒートシンク、当該ヒートシンクの内部通風路はディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とし、当該ヒートシンクの一端には吸気口、他端には排気口を有し、吸気口または排気口付近には吸気ファンまたは排気ファンを有し、更に当該ヒートシンクの背面にはインバータ基板が直接取り付けられており、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介して外気に放出するがごときディスプレイ装置の冷却装置。
  3. ディスプレイ装置内部とは完全に隔離されていることを特徴とした内部通風路を有したダクト形のヒートシンク、当該ヒートシンクの通風路内に強制的に外気を流通させ、熱源からの放熱は当該ヒートシンクを介して外気に放出するがごときディスプレイ装置の冷却方法。
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