JP4294423B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4294423B2
JP4294423B2 JP2003316290A JP2003316290A JP4294423B2 JP 4294423 B2 JP4294423 B2 JP 4294423B2 JP 2003316290 A JP2003316290 A JP 2003316290A JP 2003316290 A JP2003316290 A JP 2003316290A JP 4294423 B2 JP4294423 B2 JP 4294423B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display device
circuit board
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003316290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005084354A (ja
Inventor
三男 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2003316290A priority Critical patent/JP4294423B2/ja
Publication of JP2005084354A publication Critical patent/JP2005084354A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4294423B2 publication Critical patent/JP4294423B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)

Description

本発明は、大型液晶テレビ等の直下型バックライトを有する液晶表示装置に関し、詳しくは、液晶表示装置のバックライトの背面の回路基板の取付け部をいわゆる煙突構造として、バックライトおよび回路基板の発熱を自然対流により効率良く排出するようにした液晶表示装置に関する。
従来、直下型バックライトを有する液晶テレビは、図6のように構成されている。図において、6はキャビネットであり、その前面に液晶パネル5が配置され、その後方に光学シート4、拡散板3、ランプ1、バックライト反射板2が配置されている。さらに、バックライト反射板2の背面には、回路基板76が取付けられている。この液晶テレビの作動時は、ランプ1および回路基板76の発熱により、バックライト反射板2の背面空間の温度が上昇する。すると、矢印に示すような自然対流が発生し、キャビネット6の下部に形成された孔61から空気が供給されて上部の孔62から排出される。ここでバックライト反射板2と背面の回路基板76とは近接して取り付けられるため、バックライト反射板2の背面側と回路基板76との間で、上方向には排熱気流が流れにくいという課題があった。ところで、近年、液晶テレビは大型化しつつあり、その大型化に伴い、バックライトの発熱量と回路基板の発熱量が増大し、それらの発熱を効率よく排出することが課題となっていた。
これは、液晶テレビに限らずEL表示装置、PDP装置等でも同様な課題であった。その課題を解決するための従来技術として、特許文献1および特許文献2等が知られている。特許文献1は、表示パネル1の背面に冷却空気の通路となる所定の間隙を形成する支持体7を介して仕切り板33を配置し、この間隙を上昇通過する空気により表示パネル1を冷却するよう構成したものである。また、表示パネル1の背面に熱伝導部材を介して前記間隙内に冷却フィンを取り付けることによりさらに冷却特性を向上させる手段も開示されている。
また、特許文献2は、閉塞された空間に配置した液晶パネル表示面から発生する熱を筐体の外部に放熱する手段として、回路基板252と液晶パネル256とで構成される表示部124を縦置き状態でゲージ部114に取り付けた際、センター装飾部材250の保護カバー268によって閉塞状態となる液晶パネル256の表示面前方の雰囲気を、前記基板252の上端部に設けた排熱ファン276によって、導路272を介して導き、ケース260外に排出するようにした。またここでは、意図的に仕切板274及びリブ274Aによって電子部品から発する熱が空間部270へ来ないようにした放熱手段が開示されている。
特開2000−89682号公報 特開2002−45530号公報
しかしながら、特許文献1は、表示パネル1の背面に冷却空気の通路となる所定の間隙を形成する支持体7を介して表示パネルと略同じ大きさのアルミ製仕切り板33を配置し、この間隙を上昇通過する空気により表示パネル1を冷却するよう構成されているが、複数の電気回路基板が仕切り板33の背面上のほぼ全体の表面にわたって一様に配置されているので、該仕切り板33の下方向に配置されている回路基板から発生する熱量(温度)と該仕切り板33の上方向に配置されている回路基板の熱量(温度)とが均衡し、仕切り板33の背面において、下部と上部の温度差が小さいために通路空間において、下部から上部方向へ冷却空気が流れにくく放熱効果が悪いという問題があった。そこで、冷却効果を向上するためには、冷却空気が一定以上の流速をもつことが必用であるが、下部から上部方向へ一定以上の流速を得るためには上部に放熱用のファン等が必要になる課題を有していた。このため、特許文献1に記載のように、表示パネル1の背面に熱伝導部材を設けてアルミニウム製の冷却フィンを取り付けなければならない課題を有していた。
また、特許文献2では、液晶パネル256からの放熱用に機器の上部に排熱ファンが必要になると共に、回路基板252の背面に電子部品が下部から上部にわたって配置されているために電子部品側の空間において下部と上部で発生する熱量差(温度差)が生じにくく、特許文献1の場合と同様に放熱効果が悪い問題を有していた。特に大型表示装置では必然的にパネルや回路部品からの発熱量が大きくなるが、特に表示装置の下部と上部方向とでより大きな温度差を実現しないと冷却空気の流速を大きくできず放熱効果の向上が難しい課題があった。
そこで、本発明は、回路基板の上部と下部とに温度差を設けるようにして放熱効果を増大することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、キャビネット前部に直下型バツクライトにより照射される液晶パネルを収納し、前記直下型バツクライトの反射板の背面に回路基板を配設し、前記キャビネット後部の下面および上面に通風手段を形成し、前記反射板の背面に前記回路基板を前記反射板と略並行に配設するとともに、前記反射板と前記回路基板との間を自然対流が発生する間隔とした液晶表示装置において、前記回路基板の縦寸法を前記反射板の背面高さ寸法よりも小さくし、前記回路基板を下寄りに配置し、その上方の高さ寸法に満たない部分に補助仕切り板を前記回路基板に連続させて設けたことを特徴とする。
また、本発明は、前記回路基板を複数配置し、縦寸法が前記反射板の背面高さ寸法に満たない回路基板についてのみ下寄りに配置し、その上方の高さ寸法に満たない部分に補助仕切り板を前記回路基板に連続させて設けたことを特徴とする。
また、本発明は、前記各回路基板および前記各補助仕切り板をそれぞれ垂直方向のリブを介して前記反射板の背面に取り付けたことを特徴とする。
また、本発明は、前記各回路基板のそれぞれの発熱量の値が左右対称またはそれに近い配置となるように前記各回路基板を配置したことを特徴とする。
また、本発明は、前記各回路基板のそれぞれの発熱量の値が左右均等またはそれに近い配置となるように前記各回路基板を配置したことを特徴とする。
また、本発明は、前記回路基板として2個の点灯回路用インバータ基板を備え、それらを左右両端に配置したことを特徴とする。
また、本発明は、前記回路基板と前記キャビネットの背面側壁との間を自然対流が発生する間隔としたことを特徴とする。
以上述べたように本発明によれば、直下型バツクライトの反射板の背面に回路基板を前記反射板と略並行に配設し、反射板と回路基板との間を自然対流が発生する間隔とするとともに、回路基板が複数あってそれらの縦寸法が反射板の背面高さ寸法に満たない場合は、各回路基板を下寄りに配置し、それらの上方の高さ寸法に満たない部分にそれぞれ補助仕切り板を前記各回路基板に連続させて設けたことでいわゆる煙突構造が形成され、熱源である回路基板が下寄りに配置されたことで、煙突構造の下部が上部よりも高温となり、煙突構造により発生する自然対流の勢いが増大される。その結果、液晶表示装置における発生熱を自然対流により排出することが可能となり、液晶表示装置が大型化された場合も、熱排出に関しては、ファンを設置することなく、対応可能となる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明に係る液晶表示装置の第1の実施形態を示す縦断面図であり、図2は図1の背面の回路基板の配置を示す配置図であり、図3は図1の横断面図であり、図4は図3の要部を拡大して示した図である。これらの図において、6はキャビネットであり、その前面に液晶パネル5が配置され、その後方に光学シート4、拡散板3、ランプ1、バックライト反射板2が配置されている。さらに、バックライト反射板2の背面の下寄りには、煙突効果を発揮するに最適な5〜10mmの間隔をおいて回路基板71、インバータ基板72、映像基板73、音声基板74が取付けられている。さらに回路基板71、映像基板73、音声基板74の上端には、ポリカーボネイトからなる補助仕切り板81〜83がそれぞれ接続されている。これら補助仕切り板81〜83は、バックライト反射板2の背面にリブ91を介して支持されており、バックライト反射板2の背面と5〜10mmの間隔をおいて、バックライト反射板2の上端部まで支持されている。
この液晶表示装置の作動時は、ランプ1および回路基板71、インバータ基板72、映像基板73、音声基板74が発熱して、バックライト反射板2の背面および各基板71〜74の両面が温度上昇する。すると、それらの表面の暖められた空気は、比重が小さくなり上昇を開始し、図1の矢印に示すような自然対流が発生する。その結果、キャビネット6の下部に形成された孔61から空気が供給されて上部の孔62から排出される。また、このとき、バックライト反射板2の背面と各基板71〜74および補助仕切り板81〜83の間は、煙突効果を発揮するに最適な間隔であるため、その間を通過する空気は、加速されて上昇する。また、各基板71〜74および補助仕切り板81〜83とキャビネット6の背面側壁63との間も、同様に、幅の狭い空間であるため、煙突効果により上昇気流を発生して、暖められた空気を上方に排気して、冷えた外気を下方より吸い込む。なお、各基板71〜74および補助仕切り板81〜83の互いに接する縁の部分は、隙間がない方が煙突効果が著しいので、可能な限り近づけるように配置する。
この液晶表示装置では、ランプ1を点灯するためのインバータ基板72が2枚あり、これらは基板71〜74の中で最も発熱量が大きいため、左右の両端に配置した。残りの基板71、73、74については、その発熱量に応じて、その発熱量が左右対称または左右均等に近い状態になるように配置した。また、基板71、73、74については、下方寄りに配置してインバータ基板72の下端に揃え、その上方の空いた部分に補助仕切り板81〜83を接続するようにして、発熱部が煙突構造の下部となり煙突構造の下部がその上部よりも高温になるようにして、煙突構造部で発生する上昇気流の勢いが増大されるようにした。またその結果、各基板71〜74ごとに煙突構造が形成され、各基板71〜74の発生熱量が横移動することなく、そのまま上昇して排出されるようになる。
図5は本発明に係る液晶表示装置の第2の実施形態を示す縦断面図である。図において、6はキャビネットであり、その前面に液晶パネル5が配置され、その後方に光学シート4、拡散板3、ランプ1、バックライト反射板2が配置されている。さらに、バックライト反射板2の背面の下寄りには、煙突効果を発揮するに最適な5〜10mmの間隔をおいて回路基板71が取付けられている。この液晶表示装置の作動時は、ランプ1および回路基板71が発熱して、バックライト反射板2の背面および回路基板71の両面が温度上昇する。
すると、それらの表面の暖められた空気は、比重が小さくなり上昇を開始し、矢印に示すような自然対流が発生する。その結果、キャビネット6の下部に形成された孔61から空気が供給されて上部の孔62から排出される。また、このとき、バックライト反射板2の背面と回路基板71の間は、煙突効果を発揮するに最適な間隔であるため、その間を通過する空気は、加速されて上昇する。なお、回路基板71とキャビネット6の背面側壁63との間も、同様に、幅の狭い空間であるため、煙突効果により上昇気流を発生して、暖められた空気を上方に排気して、冷えた外気を下方より吸い込む。
このように構成したことで、本発明の液晶表示装置では、自然対流のみにより発生熱を外部に排出することが可能となり、大型化された場合も、騒音、振動や埃の問題を発生する排気ファンの取付けが不要となる。なお、自然対流による冷却を補完する目的で、キャビネット6の上下部に形成された孔61,62の近くに小容量のファンを設けることも可能である。
本発明は、液晶テレビ等の液晶表示装置以外には、発熱する表示パネルを有するEL表示装置、PDP等にも利用可能である。
本発明に係る液晶表示装置の第1の実施形態を示す縦断面図である。 図1の背面の回路基板の配置を示す配置図である。 図1の横断面図である。 図3の要部を拡大して示した図である。 本発明に係る液晶表示装置の第2の実施形態を示す縦断面図である。 従来例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 ランプ
2 バックライト反射板
3 拡散板
4 光学シート
5 液晶パネル
6 キャビネット
61,62 孔
63 背面側壁
71 回路基板
72 インバータ基板
73 映像基板
74 音声基板
81〜83 補助仕切り板
91 リブ

Claims (7)

  1. キャビネット前部に直下型バツクライトにより照射される液晶パネルを収納し、前記直下型バツクライトの反射板の背面に回路基板を配設し、前記キャビネット後部の下面および上面に通風手段を形成し、前記反射板の背面に前記回路基板を前記反射板と略並行に配設するとともに、前記反射板と前記回路基板との間を自然対流が発生する間隔とした液晶表示装置において、
    前記回路基板の縦寸法前記反射板の背面高さ寸法よりも小さくし、前記回路基板を下寄りに配置し、その上方の高さ寸法に満たない部分に補助仕切り板を前記回路基板に連続させて設けたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、
    前記回路基板複数配置し、縦寸法が前記反射板の背面高さ寸法に満たない回路基板についてのみ下寄りに配置し、その上方の高さ寸法に満たない部分に補助仕切り板を前記回路基板に連続させて設けたことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の液晶表示装置において、
    前記各回路基板および前記各補助仕切り板をそれぞれ垂直方向のリブを介して前記反射板の背面に取り付けたことを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項またはに記載の液晶表示装置において、
    前記各回路基板のそれぞれの発熱量の値が左右対称またはそれに近い配置となるように前記各回路基板を配置したことを特徴とする液晶表示装置。
  5. 請求項またはに記載の液晶表示装置において、
    前記各回路基板のそれぞれの発熱量の値が左右均等またはそれに近い配置となるように前記各回路基板を配置したことを特徴とする液晶表示装置。
  6. 請求項乃至のいずれかに記載の液晶表示装置において、
    前記回路基板として2個の点灯回路用インバータ基板を備え、それらを左右両端に配置したことを特徴とする液晶表示装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の液晶表示装置において、
    前記回路基板と前記キャビネットの背面側壁との間を自然対流が発生する間隔としたことを特徴とする液晶表示装置。
JP2003316290A 2003-09-09 2003-09-09 液晶表示装置 Expired - Fee Related JP4294423B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003316290A JP4294423B2 (ja) 2003-09-09 2003-09-09 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003316290A JP4294423B2 (ja) 2003-09-09 2003-09-09 液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005084354A JP2005084354A (ja) 2005-03-31
JP4294423B2 true JP4294423B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=34416236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003316290A Expired - Fee Related JP4294423B2 (ja) 2003-09-09 2003-09-09 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4294423B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102231015A (zh) * 2011-06-16 2011-11-02 深圳市华星光电技术有限公司 一种液晶背板及制作方法

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI266125B (en) 2005-07-15 2006-11-11 Au Optronics Corp Direct type backlight module
JP4499647B2 (ja) * 2005-10-07 2010-07-07 富士通株式会社 電子機器
JP5026798B2 (ja) * 2007-01-04 2012-09-19 株式会社ジャパンディスプレイイースト Led照明装置及びこれを用いた液晶表示装置
WO2008108035A1 (ja) * 2007-03-01 2008-09-12 Sharp Kabushiki Kaisha 固定部材ならびにこれを用いたバックライトユニットおよび表示装置
JP4516582B2 (ja) * 2007-05-15 2010-08-04 株式会社日立製作所 液晶表示装置
JP4927679B2 (ja) * 2007-10-17 2012-05-09 シャープ株式会社 電気機器、及び回路基板の冷却方法
JP4876063B2 (ja) * 2007-12-07 2012-02-15 株式会社日立製作所 液晶表示装置
JP5259234B2 (ja) * 2008-04-11 2013-08-07 株式会社ジャパンディスプレイ 液晶表示装置
JP5047874B2 (ja) * 2008-05-01 2012-10-10 出光興産株式会社 表示装置用の筐体およびこれを用いた表示装置
JP5122365B2 (ja) * 2008-05-08 2013-01-16 出光興産株式会社 表示装置用の筐体およびこれを備えた表示装置
JP4969543B2 (ja) * 2008-09-16 2012-07-04 シャープ株式会社 光源装置及びこれを備える表示装置
JP5371388B2 (ja) * 2008-11-19 2013-12-18 京セラ株式会社 液晶表示装置および該液晶表示装置を備える電子機器
JP2014053332A (ja) * 2011-01-07 2014-03-20 Sharp Corp 表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102231015A (zh) * 2011-06-16 2011-11-02 深圳市华星光电技术有限公司 一种液晶背板及制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005084354A (ja) 2005-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4294423B2 (ja) 液晶表示装置
US8320119B2 (en) Image display
US6198222B1 (en) Plasma display device with heat dissipation channels
US8698010B2 (en) Electronic apparatus, image display apparatus and method of cooling electronic apparatus
US7224121B2 (en) Plasma display device
JP2005084270A (ja) 薄型表示装置
JP2005265922A (ja) プラズマ表示装置
WO2006098365A1 (ja) 表示装置
US7190578B2 (en) Plasma display apparatus
JP2005331945A (ja) プラズマ表示装置
JPH11296094A (ja) プラズマデイスプレイの放熱方法
JP2007086444A (ja) 表示装置
JP2006317906A (ja) プラズマディスプレイ装置
JP4808860B2 (ja) プラズマ表示装置
JP2009157197A (ja) プラズマディスプレイ装置
JP2006058587A (ja) 薄型表示装置
JP2007171336A (ja) 表示装置
JP2011180476A (ja) 画像表示装置
JP2007140096A (ja) 薄型表示装置
JP2014059502A (ja) 表示装置
JP2009276759A (ja) 画像表示装置
US20060119242A1 (en) Plasma display device
JP2006235424A (ja) 薄型表示装置
US20050169013A1 (en) Backlight module and liquid crystal display utilizing the same
KR20050045141A (ko) 플라즈마 디스플레이 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080527

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080716

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090408

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees