JP2006052576A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 閉鎖動作可能な開閉体10と、開閉体10に支持されるとともに操作部14cが引張り操作されることで内部の流体を吐出するポンプ手段14と、開閉体10に一端側が止着されるとともに、開閉体10よりも閉鎖方向側の物体qに対し交差方向に当接可能することで撓むように配置された可撓性感知部材13と、ポンプ手段14の操作部14cと可撓性感知部材13との間に介在され、可撓性感知部材13の撓みによる引張り方向の移動量を増幅して操作部14cに伝達する引張量増幅手段16とを備え、ポンプ手段14から吐出される流体を感知することで、開閉体10がその閉鎖方向側の物体qに当接したことを認識するようにした。
【選択図】 図1
Description
また、他の開閉装置としては、例えば特許文献2に記載されたもののように、開閉体(ドア本体26)の閉鎖方向端部に、開閉体幅方向にわたって弾性変形可能な中空状のトランスミッタ(54)を備え、該トランスミッタ(54)が物体に当接して変形した際に、該トランスミッタ(54)から吐出される流体を圧力スイッチ(62)により感知するようにした発明がある。
前者の従来技術が金属製の座板を物体との当接により移動させる構造であるのに比較し、後者の従来技術は、弾性体からなるトランスミッタ(54)を物体との当接により変形させる構造であるため、当接される物体に対する衝撃を緩和できる等のメリットを有する。
また、この開閉装置には、開閉体を巻取り軸によって巻き取ったり繰出したりすることで開閉させる態様や、開閉体を巻取ることなく繰出したり収納したりする態様等を含む。
また、このポンプ手段の他例としては、引張操作を回転運動に変換し、該回転運動により流体を吐出するようにした回転式ポンプ(たとえば、ロータリーポンプや歯車ポンプ等)が挙げられる。
この可撓性感知部材は、その一端側が開閉体に止着されるとともに、他端側が上記引張量増幅手段に止着され、上記開閉体よりも閉鎖方向側の物体に対し交差方向に当接することで撓むように配設される。
なお、「可撓性感知部材の撓みによる引張り方向の移動量」とは、上記可撓性感知部材の撓み方向と交差する方向へ、上記可撓性感知部材の端部が移動した際の移動量を意味する。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、開閉体が空間を仕切ったり開放したりするために移動する方向を意味する。
第一の発明によれば、開閉体が該開閉体よりも閉鎖方向側の物体に当接すると、可撓性感知部材が撓むため、該可撓性感知部材の他端側(開閉体に固定されていない側)がその撓み方向と交差する方向へ移動する。そして、その移動による引張り力は、引張量増幅手段により移動量が増幅されて、ポンプ手段の操作部に伝達される。そのため、ポンプ手段の操作部が引張り操作されて、ポンプ手段から流体が吐出され、その吐出された流体が感知されることにより、開閉体がその閉鎖方向側の物体に当接したと認識される。
すなわち、開閉体が障害物等の物体に当接した際、例えば可撓性感知部材の撓み量が比較的少ない場合であっても、その撓みによる引張量が引張量増幅手段により増幅されてポンプ手段の操作部に伝達されるため、操作部の移動量が増大し、ポンプ手段から吐出される流体の流量も増大する。
したがって、開閉体が障害物等の物体に当接した際の衝撃力が比較的小さい場合であっても、その当接を、ポンプ手段から吐出される流体の感知により認識することができ、ひいては、開閉体が物体に当接したことを感知する際の感知性能を向上することができる。
そのため、可撓性感知部材が撓んだ際、該可撓性感知部材の固定側端部が開閉体の幅方向端部と共に中央側へ引き寄せられ、そのことにより、可撓性感知部材による引張量が少なくなり、物体に対する感知性能が低下してしまうのを防ぐことができる。
本実施の形態による一例は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の躯体の開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置として説明する。
そして、この開閉装置1は、開閉体10の閉鎖方向端部が物体qに当接した際に、開閉体10に具備されたポンプ手段14からエアーを吐出し、その吐出されたエアーを感知して、開閉体10を停止や反転等させる。
この抜止部材15は、開閉体10の閉鎖方向端部に物体qが当接した際に後述する可撓性感知部材13の作用を得易くするために、図1〜2に示すように、少なくとも可撓性感知部材13の端部に対応する箇所の近傍に配設されるのが好ましい。
また、この抜止部材15は、開閉体開閉方向の略全長にわたって複数設けられていてもよいが、開閉体10が後述する巻取装置30内の巻取軸31に巻き重ねられた際に、該抜止部材15同士が干渉して巻き太りしてしまうのを防ぐ観点からは、図示例のように、開閉体10の閉鎖方向端部側のみに設けるのが好ましい。あるいは、開閉体開閉方向にわたる複数の抜止部材15を、開閉体10が巻き重ねられた際に干渉し合わないように配置してもよい。
なお、この可撓性柔軟物12の他例としては、スポンジやゴム等の弾性物を、袋状や筒状等の中空状に構成したものであってもよい。
このポンプ手段14は、図2に示す一例について詳細に説明すれば、開閉体本体11に固定された固定部材14aと、該固定部材14aの周囲に配設された蛇腹チューブ状部材14bと、蛇腹チューブ状部材14bを略気密状に内在した状態で、固定部材14aに対し往復動するように支持された略筒状の操作部14cとを備え、操作部14cが可撓性感知部材13方向へ引っ張られることで操作部14c内面と蛇腹チューブ状部材14b外周面との間のエアーを、操作部14c外周の吐出孔14c1から吐出し、操作部14cが引張力から解放されると図示しない付勢手段(例えばスプリング等)の付勢力により元の状態へ復元する。前記吐出孔14c1から吐出されるエアーは、可撓性チューブ14d内に流通され、その圧力を巻取装置30内のエアースイッチ32へ伝達する。
この動滑車状部材16aの支持構造は、例えば、可撓性柔軟物12内に、開閉体幅方向の長孔を有するブラケット(図示せず)を固定し、該ブラケットの長孔に対し、動滑車状部材16aを開閉体幅方向へ移動自在かつ回動自在に支持するようにすればよい。
したがって、前記構成の引張量増幅手段16によれば、動滑車状部材16aが可撓性感知部材13側へ寸法xだけ移動すると、その移動方向と略動方向へポンプ手段14の操作部14cが寸法xの約2倍移動することになる。
このガイドレール20は、より詳細には、開閉体10を挿入する開口部の縁を、開閉体10面へ向けて突出させており、この突出した縁に上記抜止部材15を当接させることで、開閉体10が幅方向へ抜けてしまうのを阻む。
前記軸本体31aは、エアースイッチ32側の内部にエアー通路を有し、該エアー通路は、軸本体31aの外周面に吸入口を配置するとともに軸本体31aの略軸心の端面に吐出口を配置している。そして、この軸本体31aは、前記吸入口に可撓性チューブ14dを接続するとともに、前記吐出口には、エアースイッチ32へ連通するチューブ37を接続している。該チューブ37は、内部のエアーの気密性を維持するように、回転する軸本体31aに対し摺接するように接続されている。
閉鎖動作中の開閉体10が、その閉鎖方向側の物体qに当接すると、可撓性柔軟物12および可撓性感知部材13が開閉体開放方向へ撓む(図2(b)に示す状態)。
前者の引張力は、開閉体本体11の幅方向端部をガイドレール20から抜き出す方向の力であるが、開閉体本体11の幅方向端部は、抜止部材15によってガイドレール20から抜け出ることを阻まれる。
その一方、後者の引張力は、動滑車状部材16aを、可撓性感知部材13の撓み量に応じた寸法xだけ物体q側へ引き寄せる。
したがって、ポンプ手段14は、エアースイッチ32を作動させるのに十分な量のエアーを吐出する。
引張量増幅手段17は、回転半径の異なる2つの回転片17a,17bを一体的に構成し、これら回転片17a,17bの軸心部を、可撓性柔軟物12内に回動自在となるように支持している。そして、回転半径の小さい方の回転片17aの揺動端部には、可撓性感知部材13が接続され、また、回転半径の大きい方の回転片17bの揺動端部には、紐状部材17cを介して操作部14cが接続されている。
上記構成の開閉装置2によれば、開閉体10の閉鎖方向端部が物体に当接し、可撓性柔軟物12及び可撓性感知部材13が開閉体開放方向へ撓むと、可撓性感知部材13により回転片17aが引っ張られて回転する。そして、この回転片17aの回転と一体的に回転片17bも回転し、回転片17bの揺動端部が、紐状部材17cを介して操作部14cを可撓性感知部材13側へ引っ張る。この際、回転片17bの回転半径が回転片17aよりも大きいため、可撓性感知部材13による引張量が増幅されて操作部14cに伝達する。そのため、ポンプ手段14は、エアースイッチ32を作動させるのに十分な量のエアーを吐出することになる。
また、前記回転片17a及び回転片17bは、可撓性柔軟物12内に支持された回動自在な回転板に、回転半径が異なるように2つの接続部を配設し、その一方の接続部に可撓性感知部材13を接続するとともに、他方の接続部に可撓性紐状部材17cを接続した構成に置換されてもよい。
引張量増幅手段18は、可撓性の紐状部材18bと、該紐状部材18bの他端側を巻き付けるとともに可撓性柔軟物12内に回動自在に支持された回転体18aと、該回転体18aの外径よりも小さい径に構成されるとともに該回転体18aと同一体的に回動するように構成されたピニオン歯車18cと、該ピニオン歯車18cを回転させるように係合するとともに可撓性柔軟物12に対し開閉体幅方向へスライドするように支持されたラック18dとを備え、紐状部材18bのポンプ手段14側の端部を操作部14cに止着し、ラック18dを可撓性感知部材13に止着してなる。
引張量増幅手段19は、可撓性柔軟物12内で回動自在となるように支持された大径巻取体19aと、該大径巻取体19aの外径よりも小さい外形に構成されるとともに該大径巻取体19aと同一体的に回動するように構成された小径巻取体19bと、大径巻取体19aに巻きつけられた可撓性の紐状部材19cとを備える。
そして、この引張量増幅手段19は、大径巻取体19aに巻き付けられた紐状部材19cの端部を操作部14cに止着し、また、小径巻取体19bには可撓性感知部材13を巻きつけている。
この際、大径巻取体19aの外径が小径巻取体19bの外径よりも大きいため、可撓性感知部材13の撓みによる引張量よりも、紐状部材19cによって操作部14cを引っ張る引張量が大きくなる。
したがって、ポンプ手段14は、エアースイッチ32を作動させるのに十分な量のエアーを吐出する。
引張量増幅手段40は、回転半径の異なる2つの回転片41,42を一体的に構成し、これら回転片41,42を、可撓性柔軟物12内に備えている。一体的な回転片41,42は、その軸心部が、開閉体幅方向におけるポンプ手段14と逆側の端部側(図示例によれば右端部側)に、回動自在に支持されている。
そして、回転半径の小さい回転片42の揺動端部には、可撓性感知部材13の一端部が接続され、該可撓性感知部材13の他端部は、開閉体本体11におけるポンプ手段14側(図示例によれば左端部側)に止着される。
また、回転半径の大きい回転片41の揺動端部に、紐状部材19c’の一端側が止着され、該紐状部材19c’の他端部がポンプ手段14の操作部14cに止着されている。
なお、この開閉装置6においては、可撓性感知部材13が撓む際に、紐状部材19c’も略同時に撓む場合があるが、この場合には、操作部14cが紐状部材19c’によっても引っ張られるため、ポンプ手段14のエアー吐出量を更に増加して、エアースイッチ32を一層良好に作動させることができる。
この構成によれば、開閉体10がその当接対象部位(例えば床面や地面、枠部材など)に当接した際に、その衝撃等で、可撓性感知部材13が撓んで、エアースイッチ32が作動し、不適切な制御(全閉時の開閉体10の反転動作など)が行われてしまうのを防ぐことができる。
より詳細に説明すれば、例えば、前記当接対象部位が平坦面でない場合等には、開閉体10の全閉時に可撓性感知部材13が撓んでエアースイッチ32が作動し、そのエアースイッチ32の作動に基づく開閉体10の反転動作により、該開閉体10と当接対象部位との間に隙間が生じてしまうおそれがある。
しかしながら、上記構成によれば、開閉体10の全閉前に上記位置認識手段の感知に基づき、エアースイッチ32による接点信号を無視する制御、あるいは開閉体10を反転動作させない制御に切り替えられるため、前記当接対象部位を感知してしまうことによる不適切な制御を防ぐことができる。
10:開閉体
12:可撓性柔軟物
13:可撓性感知部材
14:ポンプ手段
14c:操作部
15:抜止部材
16,17,18,19:引張量増幅手段
20:ガイドレール
Claims (4)
- 閉鎖動作可能な開閉体と、
前記開閉体に支持されるとともに操作部が引張り操作されることで内部の流体を吐出するポンプ手段と、
前記開閉体に一端側が止着されるとともに、前記開閉体よりも閉鎖方向側の物体に対し交差方向に当接することで撓むように配置された可撓性感知部材と、
前記ポンプ手段の前記操作部と前記可撓性感知部材との間に介在され、前記可撓性感知部材の撓みによる引張り方向の移動量を増幅して前記操作部に伝達する引張量増幅手段とを備え、
前記ポンプ手段から吐出される流体を感知することで、前記開閉体がその閉鎖方向側の物体に当接したことを認識するようにした開閉装置。 - 上記開閉体は、少なくとも上記可撓性感知部材が配設される部位を、可撓性柔軟物により構成していることを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
- 上記開閉体の幅方向の端部を開閉体閉鎖方向へスライドさせて案内するガイドレールを備え、上記開閉体の幅方向の端部には、上記開閉体が前記ガイドレールから開閉体幅方向へ抜けるのを阻む抜止部材が設けられ、
この抜止部材は、上記可撓性感知部材の端部に略対応するように配設されていることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。 - 上記引張量増幅手段は、動滑車状部材と、該動滑車状部材に巻かれた紐状部材とからなり、
前記動滑車状部材は、上記開閉体の表面または裏面に沿って上記可撓性感知部材による引張り方向へ移動自在であって、且つ回動自在に支持され、
前記紐状部材は、前記動滑車状部材の片半部側に掛け回され、その一端側を上記ポンプ手段の操作部に止着するとともに、その他端側を上記開閉体に止着していることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。
Priority Applications (1)
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2004
- 2004-08-11 JP JP2004234424A patent/JP2006052576A/ja active Pending
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