JP2006036114A - 貨物自動車における荷台の開閉ゲート - Google Patents

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Hiroshi Nakai
宏 中井
Masanori Hasegawa
政憲 長谷川
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Abstract

【課題】 開閉ゲートの上開き作業及びその後の閉作業を1人で安全にかつ容易に行う。
【解決手段】 内周面に雌ネジ部63aを有する第1筒部材63を隣り合う一方の分割ゲート49に固設する。挿通孔65aを有する第2筒部材65を他方の分割ゲート49に固設する。ネジ桿67を第2筒部材65の挿通孔65aに挿通し、ネジ桿67の先端側外周面に形成された雄ネジ部67aを第1筒部材63の雌ネジ部63aに螺合するとともに、ネジ桿67の基端側に形成されたフランジ部67bを第2筒部材65の端面65cに当接して隣り合う分割ゲート49同士を固縛する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、貨物自動車の車台に搭載された荷台の開閉ゲートの改良に関し、特に上開きタイプの開閉ゲートの取扱い対策に関するものである。
特許文献1には、荷台を車体後方に向かって前下がりに傾動させて土砂等を排出(ダンプ)する排出作業と、建機や農機等を荷台に積み込んで運搬する運搬作業とを兼用したダンプ車が開示されている。このダンプ車では、荷台のテールゲートが、建機や農機等の積み降ろし時には下部ヒンジを支点に上方から下方に回動して上開きする一方、土砂等を排出するダンプ時には上部ヒンジを支点に下方から上方に回動して下開きするようになっている。
実用新案登録第2556543号公報(第2頁、図1)
ところで、この種の貨物自動車における荷台の開閉ゲートは、ダンプ時にロック装置が解除されて自動的に下開きするようになっている。一方、開閉ゲートを上開きする場合は、作業者が手で開閉ゲートを支えてゆっくりと下方に回動させている。上開きした開閉ゲートを閉じる場合も、作業者が手で開閉ゲートを支えてゆっくりと上方に回動させている。一般に、これら開閉ゲートの上開き作業及びその後の閉作業は1人で行っている。
特に、開閉ゲートは1枚物でしかも非常に重いため、開閉ゲートを上開きしたりその後に閉じる際には、作業者は相当の注意を払っている。しかし、作業者の手が滑ったり、あるいは重さに耐えきれずに途中で手が離れると、開閉ゲートが足の上等に落下して非常に危険である。さりとて、アルミニウム合金等の軽金属で開閉ゲートを製作すると、積み降ろし時に掛かる建機や農機等の重量に耐えきれない。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、開閉ゲートの上開き作業及びその後の閉作業を1人で安全にかつ容易に行うことである。
上記の目的を達成するため、この発明は、開閉ゲートを分割して1枚当たりの重量を大幅に軽減したことを特徴とする。
具体的には、この発明は、床板とこの床板の外周全体に亘って立設された縦板とからなる荷台が車台に搭載された貨物自動車において、上記荷台の縦板の一部を構成し少なくとも下部ヒンジを支点に上方から下方に回動して上開きする開閉ゲートを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、2枚又は3枚以上の分割ゲートに分割され、隣り合う一方の分割ゲートには、内周面に雌ネジ部を有する第1筒部材が固設され、他方の分割ゲートには、挿通孔を有する第2筒部材が固設され、少なくとも先端側外周面に雄ネジ部が形成されているとともに基端側に張出部が形成されたネジ桿が上記第2筒部材の挿通孔に挿通され、上記雄ネジ部が上記第1筒部材の雌ネジ部に螺合するとともに、上記張出部が上記第2筒部材の端面に当接して隣り合う分割ゲート同士を固縛するように構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、第2筒部材の挿通孔内周面の少なくともネジ桿挿入側の端部には、ネジ桿挿入時にネジ桿の雄ネジ部が螺合する雌ネジ部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、開閉ゲートを2枚又は3枚以上の分割ゲートに分割したので、1枚当たりの分割ゲートの重量が大幅に軽減し、開閉ゲートを上開きしたりその後に閉じる際に、1人の作業者で簡単に支えることができて開閉ゲートの上開き作業及びその後の閉作業を安全にかつ容易に行うことができる。
一方、建機や農機等の積み降ろしが終わって開閉ゲートを閉じた後には、一方の分割ゲート側の第1筒部材の雌ネジ部に、他方の分割ゲート側の第2筒部材の挿通孔に挿通したネジ桿の雄ネジ部を螺合させることで、両分割ゲートをネジ結合により固縛するので、両分割ゲートをあたかも1枚物の開閉ゲートのようにガタ付くことなくしっかりと固縛することができる。
請求項2に係る発明によれば、ネジ桿挿入時に第2筒部材にネジ桿の雄ネジ部が螺合する雌ネジ部を形成しているので、ネジ桿の雄ネジ部を第1筒部材の雌ネジ部から螺脱しても、ネジ桿は雄ネジ部が第2筒部材の雌ネジ部に引っ掛かって第2筒部材から離脱せず、ネジ桿の紛失を防止することができる。一方、ネジ桿を螺退操作により第2筒部材から簡単に離脱することができ、ネジ桿の交換を迅速に行うことができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図3及び図4は貨物自動車としてのダンプ車1を示し、3はキャブ、5はキャブ3後方の車台であり、この車台5に荷台7が搭載されている。
上記荷台7は矩形床板9を備え、この床板9の車体前端には前面板11が立設されているとともに、車幅方向両端には一対のサイドゲート13が立設されている。さらに、床板9の車体後端には、この発明の実施の形態に係る開閉ゲートとしてのテールゲート15が上開き又は下開きに切り換え可能に立設され、これら前面板11、サイドゲート13及びテールゲート15により上記床板9の外周全体に亘って立設された縦板を構成している。このダンプ車1は、荷台7を車体後方に向かって前下がりに傾動させて土砂等を排出(ダンプ)する排出作業と、建機や農機等を積み込んで運搬する運搬作業とを兼用したタイプであり、図3は荷台7をスライド傾斜装置(図示せず)の作動により車体後方にスライドさせて車体後方に向かって前下がりに傾斜した姿勢で荷台7後端のテールパネル17を接地させ、かつテールゲート15を上開きにした状態であり、荷台7には建機としてのショベルカー19が積み込まれている。図4は荷台7をホイストシリンダ(図示せず)の伸長作動により車体後方に向かって前下がりに傾動させてテールゲート15を下開きにした状態である。
図2に示すように、上記テールゲート15は、車幅方向両端に設けられた2個の上部ヒンジ21を支点に下方から上方に回動して下開きする一方、車幅方向両端と中程に設けられた4個の下部ヒンジ23を支点に上方から下方に回動して上開きするようになっている。上記各下部ヒンジ23は、テールゲート15下端に固設された2個の第1ヒンジブラケット25と、上記荷台7後端のテールパネル17に固設された2個の第2ヒンジブラケット27とを重合させ、各々のヒンジブラケット25,27に形成されたピン孔25a,27a(図4参照)にヒンジピン29を挿入することで構成されている。このヒンジピン29は、先端の掛止片29aの向きを90°変えることでヒンジブラケット25,27からの脱落が防止され、また、紛失しないようにチェーン31でテールパネル17に取り付けられている。
一方、上記各上部ヒンジ21は、テールゲート15上縁部の車幅方向両端に固設され、車幅方向外側方に突出するヒンジピン33を有する第1ヒンジ構成部材35と、各サイドゲート13上縁部の車体後端に固設され、上記ヒンジピン33が係脱可能に係合する略U字状の係合溝(図示せず)を先端に有する第2ヒンジ構成部材37と、この第2ヒンジ構成部材37の上端に上下方向に回動可能に設けられ、第2ヒンジ構成部材37の係合溝とで上記ヒンジピン33を挟持する略U字状の係合溝(図示せず)を先端に有し、下方への回動操作によりヒンジピン33の挟持状態を保持する一方、上方への回動操作によりヒンジピン33の挟持状態を解除する操作ハンドル39とで構成されている。
また、上記テールゲート15は、土砂等を排出するダンプ時にロック装置41が解除されて上部ヒンジ21を支点に下方から上方に回動して自動的に下開きするようになっている。このロック装置41は、2個のブラケット43に橋絡されてテールゲート15下端に固設された係止ピン45と、テールパネル17に設けられたフック47とで構成され、車幅方向端部の下部ヒンジ23と中程の下部ヒンジ23との間に1個ずつ配設されている。
上記テールゲート15は、2枚の分割ゲート49に車幅方向中央で分割されている。これら分割ゲート49は、上下2個の横フレーム51と3個の縦フレーム53とで補強され、各分割ゲート49毎に上記下部ヒンジ23が2個、ロック装置41が1個ずつ割り当てられている。図2で車幅方向右側の分割ゲート49の突き合わせ部側の縦フレーム53には、図1にも示すように、2個のレバー55の一端がそれぞれピン57で上下方向に回動自在に軸支され、レバー55下縁の中程には係合凹部55aが形成されている。一方、図2で車幅方向左側の分割ゲート49の突き合わせ部側の縦フレーム53には、上下方向に延びるプレート61が図2で車幅方向右側の分割ゲート49の突き合わせ部側の縦フレーム53に跨るように固設され、上記プレート61には上下2個の係合突起59が一体に突設されている。そして、上記レバー55の係合凹部55aが上記係合突起59に上方から係合することで両分割ゲート49を仮止めするようになっている。
隣り合う一方(図2で車幅方向左側)の分割ゲート49の突き合わせ部側の縦フレーム53には、内周面に雌ネジ部63aを有する円筒状の第1筒部材63が上下2箇所に固設され、一方、他方(図2で車幅方向右側)の分割ゲートの突き合わせ部側の縦フレーム53には、挿通孔65aを有する円筒状の第2筒部材65が上記第1筒部材63に対応するように上下2箇所に固設され、上記挿通孔65aにはネジ桿67が挿通されるようになっている。このネジ桿67の先端側外周面には雄ネジ部67aが形成されているとともに、基端側には張出部としてのフランジ部67bと六角形の係合部67cとが形成されている。また、上記挿通孔65a内周面のネジ桿挿入側(図1右側)の端部には、ネジ桿挿入時にネジ桿67の雄ネジ部67aが螺合する雌ネジ部65bが形成されている。なお、ネジ桿67は2枚の分割ゲート49を固縛していないときでも、常時、第2筒部材65の挿通孔65aに挿入されており、ネジ桿67を交換するときに第2筒部材65から取り外されるようになっている。
そして、2枚の分割ゲート49を固縛する際には、2個のレバー55の係合凹部55aをプレート61の2個の係合突起59にそれぞれ係合させて両分割ゲート49を仮止めして位置決めしておき、この位置決め状態から上記ネジ桿67の係合部67cにラチェットハンドル69のソケット69aを係合させてラチェットハンドル69を回動操作することにより、ネジ桿67を図1仮想線の状態から図1実線の状態へと螺進させ、ネジ桿67の雄ネジ部67aを第1筒部材63の雌ネジ部63aに螺合させるとともに、上記フランジ部67bを上記第2筒部材65の端面65cに当接させて隣り合う分割ゲート49同士を固縛するようになっている。
なお、図2で車幅方向右側の分割ゲート49裏面の突き合わせ部側には、上下方向に延びるプレート71が図2で車幅方向左側の分割ゲート49の突き合わせ部側の縦フレーム53に跨るように固設され(図1参照)、2枚の分割ゲート49を固縛した状態で、図2で車幅方向左側の分割ゲート49の突き合わせ部側の縦フレーム53に固設されたプレート61と上記プレート71とで両分割ゲート49を車体前後方向から挟持し、両分割ゲート49の突き合わせ部を補強している。
このように構成されたテールゲート15を建機や農機等を積み降ろしするために上開きする際には、2個のネジ桿67をラチェットハンドル69で螺退させて図1仮想線のように第1筒部材63の雌ネジ部63aから螺脱させた後、2個のレバー55を上方に回動させることにより、その係合凹部55aをプレート61の2個の係合突起59からそれぞれ外して両分割ゲート49の仮止めによる位置決めを解除する。その後、上部ヒンジ21の操作ハンドル39を上方に回動することにより、第1ヒンジ構成部材35のヒンジピン33の挟持状態を解除し、分割ゲート49を1枚ずつ下部ヒンジ23を支点に上方から下方に回動させて上開きすればよい。
このように、この実施の形態では、テールゲート15を2枚の分割ゲート49に分割したので、1枚当たりの分割ゲート49の重量を半減でき、テールゲート15を上開きしたりその後に閉じる際に、分割ゲート49を1枚ずつ1人の作業者で簡単に支えることができてテールゲート15の上開き及びその後の閉作業を安全にかつ容易に行うことができる。
一方、建機や農機等の積み降ろしが終わってテールゲート15を閉じた後には、一方の分割ゲート49側の第1筒部材63の雌ネジ部63aに、他方の分割ゲート49側の第2筒部材65の挿通孔65aに挿通したネジ桿67の雄ネジ部67aを螺合させることで、両分割ゲート49をネジ結合により固縛するので、両分割ゲート49をあたかも1枚物のテールゲートのようにガタ付くことなくしっかりと固縛することができる。
また、この実施の形態では、第2筒部材65のネジ桿挿入側の端部にネジ桿67の雄ネジ部67aが螺合する雌ネジ部65bを形成したので、ネジ桿67の雄ネジ部67aを第1筒部材63の雌ネジ部63aから螺脱しても、ネジ桿67は雄ネジ部67a部が第2筒部材65の雌ネジ部65bに引っ掛かって第2筒部材65から離脱せず、ネジ桿67の紛失を防止することができる。一方、ネジ桿67を螺退操作により第2筒部材65から簡単に離脱することができ、ネジ桿67の交換を迅速に行うことができる。
なお、この実施の形態では、ネジ桿67基端側の張出部をフランジ部67bで構成したが、ネジ桿67の雄ネジ部67aを第1筒部材63の雌ネジ部63aに螺合した際、第2筒部材65の端面65cに当接する張出形状であればよい。
また、この実施の形態では、テールゲート15を2枚の分割ゲート49に分割したが、3枚以上に分割したものであってもよい。
さらにまた、この実施の形態では、荷台7を車体後方に向かって前下がりに傾動させて土砂等を排出する排出作業と、建機や農機等を荷台に積み込んで運搬する運搬作業とを兼用したダンプ車1、つまり、テールゲート15が上開き及び下開きするタイプの貨物自動車を例示したが、上開きだけで下開きしないタイプのテールゲートにも適用することができるものである。
加えて、この実施の形態では、開閉ゲートとしてテールゲート15を例示したが、サイドゲートにも適用することができるものである。
この発明は、貨物自動車の車台に搭載された荷台の上開きする開閉ゲートとして有用である。
図2のI−I線における断面図である。 テールゲートを車体後方から見た図である。 荷台後端を接地させてテールゲートを上開きにした状態のダンプ車の斜視図である。 ダンプ時にテールゲートを下開きにした状態のダンプ車の斜視図である。
符号の説明
1 ダンプ車(貨物自動車)
5 車台
7 荷台
9 床板
11 前面板(縦板)
13 サイドゲート(縦板)
15 テールゲート(開閉ゲート、縦板)
23 下部ヒンジ
49 分割ゲート
63 第1筒部材
63a 雌ネジ部
65 第2筒部材
65a 挿通孔
65b 雌ネジ部
65c 端面
67 ネジ桿
67a 雄ネジ部
67b フランジ部(張出部)

Claims (2)

  1. 床板とこの床板の外周全体に亘って立設された縦板とからなる荷台が車台に搭載された貨物自動車において、上記荷台の縦板の一部を構成し少なくとも下部ヒンジを支点に上方から下方に回動して上開きする開閉ゲートであって、
    2枚又は3枚以上の分割ゲートに分割され、
    隣り合う一方の分割ゲートには、内周面に雌ネジ部を有する第1筒部材が固設され、
    他方の分割ゲートには、挿通孔を有する第2筒部材が固設され、
    少なくとも先端側外周面に雄ネジ部が形成されているとともに基端側に張出部が形成されたネジ桿が上記第2筒部材の挿通孔に挿通され、上記雄ネジ部が上記第1筒部材の雌ネジ部に螺合するとともに、上記張出部が上記第2筒部材の端面に当接して隣り合う分割ゲート同士を固縛するように構成されていることを特徴とする貨物自動車における荷台の開閉ゲート。
  2. 請求項1に記載の貨物自動車における荷台の開閉ゲートにおいて、
    第2筒部材の挿通孔内周面の少なくともネジ桿挿入側の端部には、ネジ桿挿入時にネジ桿の雄ネジ部が螺合する雌ネジ部が形成されていることを特徴とする貨物自動車における荷台の開閉ゲート。
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