JP2019147534A - ダンプトラック - Google Patents

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Abstract

【課題】排出性能の低下を防止しながら、排出時の損傷などに起因する経年変化が生じない荷台強度を保持する。【解決手段】ダンプトラックの一対の開閉ゲート11をそれぞれ隣接する一対の後側固定柱8に設けた回動軸13を中心に回動可能に設ける。一対の開閉ゲート11の上方に、一対の後側固定柱8をつなぐように、取り外し可能なクロスバー12を設ける。【選択図】図1A

Description

本発明は、観音開きする一対の開閉ゲートを備えたダンプトラックに関する。
従来より、例えば、特許文献1のように、底板と、この底板に立設された複数の縦板とを備え、これら複数の縦板のうちの一部が回動して観音開きする一対の開閉ゲートである荷台を備えたダンプトラックが知られている。このダンプトラックでは、一対の開閉ゲートを観音開きした状態でダンプ作業を行って荷台内の積載物を排出できるようになっている。
特開2013−151244号公報
このようなダンプトラックでは、観音開きした状態でダンプ作業をするときにクロスバーがあると、積載物の種類によってはダンプ効率が低下する。また、ダンプ作業時にクロスバーがそのまま配置されていると、積載物が大きな岩石等だと排出時に、その岩石等によってクロスバーが損傷するおそれもある。
一方で、クロスバーを設けなければ、経年劣化、過積載等により、一対の隣接縦板間の隙間が拡がってしまって開閉ゲートが閉まりにくくなったり、見映えが悪くなったりするおそれがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、排出性能の低下を防止しながら、排出時の損傷などに起因する経年変化が生じない荷台強度を保持することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、閂部材の構成に工夫を加えた。
具体的には、第1の発明では、底板と、該底板に立設された複数の縦板とを備え、該複数の縦板のうちの一部が回動して観音開きする一対の開閉ゲートである荷台を備えたダンプトラックを前提とする。
そして、上記ダンプトラックは、
上記一対の開閉ゲートは、該一対の開閉ゲートにそれぞれ隣接する一対の隣接縦板に設けた回動軸を中心に回動可能に設けられ、
上記一対の開閉ゲートの上方には、上記一対の隣接縦板をつなぐように、取り外し可能なクロスバーが設けられている。
上記の構成によると、一対の隣接縦板をつなぐように、一対の開閉ゲートの上方に取り外し可能なクロスバーを設けているので、ダンプ作業時にはクロスバーを外すことができ、ダンプ作業に支障を来さない。ダンプ作業以外のときには、クロスバーで一対の隣接縦板をつなぐので、一対の隣接縦板の間が経年劣化等により開いてしまうことはない。
第2の発明では、第1の発明において、
上記一対の隣接縦板には、上方に突出する突起部がそれぞれ設けられ、
上記クロスバーの両端には、上記突起部に嵌合する嵌合部がそれぞれ設けられている。
上記の構成によると、クロスバーを上下に移動させて嵌合部と突起部とを嵌合させればよいので、クロスバーの脱着作業が容易である。
第3の発明では、第2の発明において、
上記クロスバーの嵌合部は、少なくとも下方が開口された筒状であり、該嵌合部の下側から上記突起部が挿入されて嵌合されるように構成されている。
上記の構成によると、簡単な構成で且つ脱着作業が容易なクロスバーが得られる。
第4の発明では、第2又は第3の発明において、
上記一対の隣接縦板には、上記嵌合部を上記突起部に嵌合させた状態で上記クロスバーをロックするロック部材が設けられており、
上記クロスバーの両端には、上記ロック部材の係止部が係止される被係止部がそれぞれ設けられている。
上記の構成によると、ロック部材でクロスバーの両端の被係止部をそれぞれロックすることで、クロスバーが確実にロックされる。
第5の発明では、第4の発明において、
上記突起部は、上記一対の隣接縦板と上記一対の開閉ゲートとの角部よりも該開閉ゲートから離れた位置に設けられており、
上記クロスバーが平面視でコ字状である。
上記の構成によると、一対の隣接縦板にロック部材を設けていても、開閉ゲートを開いたときに、ロック部材と接触しないようにすることができる。なお、上記コ字状に関しては、コ字状開口部分が拡がったような形状又は狭くなるような形状も含むものとする。
第6の発明では、第1から第5のいずれか1つの発明において、
上記一対の開閉ゲートの合わせ面の近傍には、上下に延びるロック用軸部材が設けられており、
上記クロスバーには、上記ロック用軸部材の上端側が係合する被係合部が設けられている。
上記の構成によると、クロスバーで一対の隣接縦板をつないでいるときに、クロスバーに一対の開閉ゲートを閉じ状態に固定できるので、全体として剛性が上がる。
以上説明したように、本発明によれば、排出性能の低下を防止しながら、排出時の損傷などに起因する経年変化が生じない荷台強度を保持することにある。
本発明の実施形態に係るクロスバー、ロック部材及びその周辺を拡大して示す平面図である。 本発明の実施形態に係るクロスバー、ロック部材及びその周辺を拡大して示す背面図である。 本発明の実施形態に係るクロスバー、ロック部材及びその周辺を拡大して示す側面図である。 本発明の実施形態に係るクロスバーの一部を拡大して示す平面図である。 本発明の実施形態に係るダンプトラックを示す側面図である。 本発明の実施形態に係る一対の開閉ゲート、クロスバー及びその周辺を拡大して示す背面図である。 本発明の実施形態に係る一対の開閉ゲート、クロスバー及びその周辺を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2〜図4は、本発明の実施形態に係るダンプトラック1を示し、このダンプトラック1は、走行可能な車両2の前側に運転室3が設けられ、車台2a上に前後に延びるサブフレーム4が固定されている。このサブフレーム4の上に荷台5が例えば、図示しない起伏シリンダにより、起伏可能に搭載されている。すなわち、荷台5は、後端のダンプ軸5aを中心に起伏されることでダンプ作業ができるようになっている。
荷台5は、サブフレーム4上に載置される底板9と、この底板9の四辺を構成する縦板としての、左右一対の側板6と、前板7と、側板6の後側を構成する後側固定柱8と、その後方の開閉可能なテールゲート10とを備えている。
テールゲート10は、回動して観音開きする一対の矩形状の開閉ゲート11を有する。これら一対の開閉ゲート11は、隣接する一対の後側固定柱8に設けた上下に延びる回動軸13を中心に回動可能に設けられている。
図1A及び図4に示すように、回動軸13は、後側固定柱8と開閉ゲート11とで形成される角部から平面視で後方側にオフセットして配置されている。具体的には、回動軸13は、後側固定柱8に固定された前後に延びる平板の後端に丸パイプを有する第1ヒンジ部材13aと、開閉ゲート11に一端側が固定され、他端側が後方に向かって左右外側へ拡がる板部材及びこの左右外側端部に上記第1ヒンジ部材13aと同軸に設けた丸パイプを有する第2ヒンジ部材13bとに回動可能に支持されている。
そして、一対の開閉ゲート11の上方には、一対の後側固定柱8をつなぐように、取り外し可能なクロスバー12が設けられている。クロスバー12は、後側固定柱8が左右外側に拡がらないような剛性を有する一方で、人力により取り外し及び取り付けができるように、重すぎないのが望ましい。例えば、クロスバー12は、角パイプの溶接構造物で構成されており、左右に直線状に延び、一対の開閉ゲート11の上側のほぼ全体を覆うクロスバー本体12aと、このクロスバー本体12aの左右両端に直交するように連結された直交部12bとを有し、平面視でコ字状を有する。この直交部12bの前端には、下方が開口された筒状の嵌合部12cが設けられている。なお、クロスバー12は、この直交部12bのようにクロスバー本体12aと直交せずに角部が斜めになるように連結されていてもよい。
一方、一対の後側固定柱8には、上方に突出する突起部8aがそれぞれ設けられている。例えば、突起部8aは、後側固定柱8の上面に溶接された溝形鋼よりなり、突起部8aは、嵌合部12cに嵌まり込む外形を有していれば、形状は特に限定されない。そして、クロスバー12を上方から嵌め込むときに、その両端の嵌合部12cの嵌合部12cの下側から突起部8aが挿入されて嵌合されるようになっている。
嵌合部12cが嵌まり込む突起部8aは、後側固定柱8と一対の開閉ゲート11との角部ではなく、それよりも前側にあるのが望ましい。これにより、回動軸13を支持する第1ヒンジ部材13a等と嵌合部12cの真下にあるロック部材20との干渉を防止できるようになっている。また、クロスバー本体12aと開閉ゲート11を平面視で同じ位置にレイアウトできるという利点もある。
また、クロスバー12の嵌合部12cの左右外側側面には、フック状の被係止部12dが設けられている。一方、後側固定柱8の左右外側側面における突起部8aの真下には、例えば、手動式のロック部材20が設けられている。図1B及び図1Cに示すように、このロック部材20は、ハンドル21と、バネが内蔵された本体部22と、環状の係止部23とを有し、ハンドル21を下げることで、この係止部23が、嵌合部12cを突起部8aに嵌合させた状態のクロスバー12の被係止部12dに係止されてロックされるようになっている。
また、図3に示すように、一対の開閉ゲート11の合わせ面の近傍には、上下に延びる一対のロック用軸部材14が設けられている。ロック用軸部材14は、例えば、開閉ゲート11に上下に間隔を空けて設けた3つの支持部材14aに回動可能に支持されている。ロック用軸部材14の下側には、上下に回動可能で且つロック用軸部材14をその上下に延びる軸心を中心に回動可能なロック用ハンドル15が設けられている。このロック用ハンドル15は、開閉ゲート11に設けた固定ブラケット16に係合させることで、一対の開閉ゲート11を閉じた状態でロック用軸部材14を固定できるようになっている。また、このロック用軸部材14を固定できるように、クロスバー12には、ロック用軸部材14の上端側が係合する被係合部17が設けられている。同様に、荷台5の下部の一対の開閉ゲート11の下方にも、被係合部17が設けられている。本実施形態では、クロスバー本体12aと開閉ゲート11を平面視で同じ位置にレイアウトしているため、被係合部17をクロスバー12に設置できるという利点がある。
なお、開閉ゲート11の上側には、側板6に当接したときの衝撃を和らげるための、先端がゴム等で構成されたストッパ18が設けられている。
次いで、テールゲート10の開閉操作について説明する。
まず、ロック用ハンドル15を上方へ回動させて固定ブラケット16との係合を解除した後、ロック用ハンドル15を手前に引いてロック用軸部材14と上下の被係合部17との係合を解除する。
次いで、一対の開閉ゲート11を観音開きする。このとき、開閉ゲート11を図1Aに二点鎖線で示すように、約270度回動させると、開閉ゲート11に設けたストッパ18が側板6に当接する。回動軸13は、図1Aに示すように、後方にオフセットされているので、開閉ゲート11がロック部材20に接触しないで滑らかに開閉動作を行うことができる。
この状態で、積載物を積み込むことはできるが、特にダンプ作業のときには、ダンプ時の作業性を向上させるためにクロスバー12を取り外すことができる。なお、クロスバー12があっても積み込みやダンプ作業に影響がない場合には、クロスバー12は取り付けたまま作業を行う。
そこで、クロスバー12を取り外すためにロック部材20のハンドル21を上方に回動させ、係止部23と被係止部12dとの係止を解除したのち、ハンドル21を元の位置に戻す。
左右の係止部23と被係止部12dとの係止を解除したのち、クロスバー12を上方に持ち上げて取り外す。クロスバー12の重量を制限することにより、人力での取り外しが可能となる。
このクロスバー12を取り外した状態で、図2に二点鎖線で示すように、ダンプ作業を行えば、積載物がクロスバー12に引っ掛からず、ダンプ作業を支障なく行うことができる。
ダンプ作業が終了し、図2に実線で示す状態に荷台5を戻した後、再びクロスバー12を嵌合させる。
まず、外しておいたクロスバー12を持ち上げ、両端の嵌合部12cに後側固定柱8の上面に設けた被係止部12dをそれぞれ差し込むようにして嵌め込む。次いで、ロック部材20でクロスバー12の両端の被係止部12dをロックすることで、クロスバー12が確実にロックされる。
次いで、上記と逆の手順で、一対の開閉ゲート11を閉じ、ロック用軸部材14を回動させてロックする。
このように、クロスバー12を上下に移動させて嵌合部12cと突起部8aとを嵌合又は取り外しすればよいので、クロスバー12の脱着作業が容易である。
また、一対の後側固定柱8をつなぐように、一対の開閉ゲート11の上方に取り外し可能なクロスバー12が設けているので、ダンプ作業時にはクロスバー12を外すことができ、支障なくダンプ作業を行うことができる。一方、ダンプ作業以外のときには、クロスバー12で一対の後側固定柱8をつなぐので、一対の後側固定柱8の間が開いてしまうことはなく、テールゲート10全体として剛性が上がる。
したがって、本実施形態に係るダンプトラック1によると、観音開きする一対の開閉ゲート11に隣接する一対の後側固定柱8を脱着可能なクロスバー12でつなぐことにより、排出性能の低下を防止しながら、排出時の損傷などに起因する経年変化が生じない荷台強度を保持することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、一対の開閉ゲート11がテールゲート10を構成している場合について説明しているが、車両側方のサイドゲートに一対の開閉ゲート11が設けられた場合にも適用できる。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 ダンプトラック
2 車両
2a 車台
3 運転室
4 サブフレーム
5 荷台
5a ダンプ軸
6 側板
7 前板
8 後側固定柱
8a 突起部
9 底板
10 テールゲート
11 開閉ゲート
12 クロスバー
12a クロスバー本体
12b 直交部
12c 嵌合部
12d 被係止部
13 回動軸
13a 第1ヒンジ部材
13b 第2ヒンジ部材
14 ロック用軸部材
14a 支持部材
15 ロック用ハンドル
16 固定ブラケット
17 被係合部
20 ロック部材
21 ハンドル
22 本体部
23 係止部

Claims (6)

  1. 底板と、該底板に立設された複数の縦板とを備え、該複数の縦板のうちの一部が回動して観音開きする一対の開閉ゲートである荷台を備えたダンプトラックにおいて、
    上記一対の開閉ゲートは、該一対の開閉ゲートにそれぞれ隣接する一対の隣接縦板に設けた回動軸を中心に回動可能に設けられ、
    上記一対の開閉ゲートの上方には、上記一対の隣接縦板をつなぐように、取り外し可能なクロスバーが設けられている
    ことを特徴とするダンプトラック。
  2. 請求項1に記載のダンプトラックにおいて、
    上記一対の隣接縦板には、上方に突出する突起部がそれぞれ設けられ、
    上記クロスバーの両端には、上記突起部に嵌合する嵌合部がそれぞれ設けられている
    ことを特徴とするダンプトラック。
  3. 請求項2に記載のダンプトラックにおいて、
    上記クロスバーの嵌合部は、少なくとも下方が開口された筒状であり、該嵌合部の下側から上記突起部が挿入されて嵌合されるように構成されている
    ことを特徴とするダンプトラック。
  4. 請求項2又は3に記載のダンプトラックにおいて、
    上記一対の隣接縦板には、上記嵌合部を上記突起部に嵌合させた状態で上記クロスバーをロックするロック部材が設けられており、
    上記クロスバーの両端には、上記ロック部材の係止部が係止される被係止部がそれぞれ設けられている
    ことを特徴とするダンプトラック。
  5. 請求項4に記載のダンプトラックにおいて、
    上記突起部は、上記一対の隣接縦板と上記一対の開閉ゲートとの角部よりも該開閉ゲートから離れた位置に設けられており、
    上記クロスバーが平面視でコ字状である
    ことを特徴とするダンプトラック。
  6. 請求項1から5のいずれか1つに記載のダンプトラックにおいて、
    上記一対の開閉ゲートの合わせ面の近傍には、上下に延びるロック用軸部材が設けられており、
    上記クロスバーには、上記ロック用軸部材の上端側が係合する被係合部が設けられている
    ことを特徴とするダンプトラック。
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