JP2006030219A - ロック機構 - Google Patents
ロック機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006030219A JP2006030219A JP2004204049A JP2004204049A JP2006030219A JP 2006030219 A JP2006030219 A JP 2006030219A JP 2004204049 A JP2004204049 A JP 2004204049A JP 2004204049 A JP2004204049 A JP 2004204049A JP 2006030219 A JP2006030219 A JP 2006030219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging member
- adf
- main body
- locked
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 9
- 101100228149 Drosophila melanogaster Trl gene Proteins 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 101150024356 ADF2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【解決手段】ADF本体20(装置本体)及びADF本体20に開閉自在に設けられたADFカバー21(開閉体)の一端部に、シャフト53の両側に協動して回動可能に設けられた係合部材51・151と、該係合部材51・151と係合可能に形成された凸状の受け部52とが設けられ、該係合部材51・151が該受け部52に係止することによってADF本体20にADFカバー21をロックするロック機構50であって、前記係合部材51・151は、前記シャフト53に接続される腕部54と、該腕部54の先端より上方部に正面略コ字状に切り欠き形成された前記受け部52に係止可能なフック部56と、を設けてなり、一方の係合部材51のフック部56を、他方の係合部材151のフック部156より広く開口するように形成する。
【選択図】図6
Description
そこで、このような問題を解決するために、開閉体の全長に対して横設された金属製のシャフトの両端部に係止部材を嵌合して、係合部材の位置決めの精度を高めて、片ロックを防止するように構成していた。
しかしながら、樹脂製のシャフトでは、金属製のシャフトに比べて強度の面では劣るため、開閉体の全長に対して横設すると中途部において撓みや歪みが生じ易かった。そのため、シャフトの両端部に嵌合された係合部材の位置決めが不安定となってしまい、結果的に片ロックの問題が生じていた。このことは、上記特許文献2に記載されるように、係合部材に金属製補助部材を取り付けても、かかる係合部材を樹脂製のシャフトに嵌合等するため、上述の問題は依然として解決されなかった。
図1は本発明に係るロック機構を備えた複合機の斜視図、図2はADFの内部構成を示した正面図、図3は係合部材及びシャフトの配置構成を示した斜視図、図4は係合部材の正面図、図5は係合部材が受け部に係止する様子を示した状態図、図6はフック部の形状等を比較した係合部材の正面図、図7は同じく別実施例を示す係合部材の正面図、図8は同じく別実施例を示す係合部材の正面図である。
なお、以下に、本発明に係るロック機構50を備えた複合機1は、ファクシミリ機能と複写機のコピー機能を備えたものであるが、本実施例はこれに限定されるものではなく、ロック機構50は、単なるファクシミリ装置やコピー機等に適用することが可能である。
なお、以下、便宜的に図1に示す矢印Aの方向を複合機1の前方(正面側)とする。
図1に示すように、複合機1の装置本体は、給紙装置5上に載置固定され、装置本体内部に画像読取装置3と画像記録装置4が上下に配置される。本実施例では画像記録装置4にレーザプリンタを採用しているが、その詳細については省略する。画像読取装置3の上方に自動原稿搬送装置(以下、「ADF」)2が付設され、ADF2の右側方に、外装カバー7が複合機1の装置本体に対して開閉自在に設けられている。外装カバー7の上面は原稿の排出トレイ10に用いられ、排出トレイ10の上方に給紙トレイ9が設けられている。
図2に示すように、本実施例におけるADF2は、装置本体の上方に設けられた開閉体(ADFカバー21)が開放可能とされており、原稿搬送経路23・24にて原稿詰りが生じた場合等に、装置本体の上方からメンテナンスが容易に行えるように構成されている。このADF2は、原稿搬送経路23・24のガイド面を形成するADF本体20、開閉体として装置本体(ADF本体20)に対して回動可能に設けられたADFカバー21等の枠体と、原稿搬送経路23に沿って配置されるローラ30・31・・・等と、ADFカバー21をADF本体20に係止させるロック機構50等とから構成されている。
図2乃至図4に示すように、ロック機構50は、ADF本体20に対して開閉自在に設けられたADFカバー21の一端部に設けられた係合部材51・151と、この係合部材51と係合可能に形成された凸状の受け部52等とから構成されている。そして、この係合部材51・151が受け部52に係止することによって、ADF本体20にADFカバー21がロックして係止されるように構成されている。
図5(a)に示すように、ADFカバー21が開放された状態からADF21を閉じる方向に回動させていくと(図2参照)、やがてADFカバー21の端部に設けられた係合部材51が、ADF本体20のフレームに突設された凸状の受け部52に上方から当接する(図5(b))。受け部52には、まず係合部材51の当接部55が当接し、やがて係合部材51は、当接部55の斜面形状に沿って捩じりばね57の付勢力に抗して回動しながら、下方に押圧される。そして、受け部52がフック部56の開口部56aに到達すると(図5(c)))、係合部材51が捩じりばね57の付勢力によって基準位置Aに復帰して、係合部材51(フック部56)が受け部52に係止される(図5(d))。かかる状態においては、ADFカバー21はADF本体20にロックされて、ADFカバー21の開閉操作が規制される。
また、縁部60は、一方の係合部材51に設けるだけでなく、両係合部材51・151に設けてもよく、係合部材51に設けるだけでなく、シャフト53に設けるようにしてもよい。
さらに、上述した実施例では、係合部材51をADFカバー21側に、受け部52をADF本体20側に設けたが、係合部材51及び受け部52の配置はこれとは逆に、係合部材51をADF本体20側に、受け部52をADFカバー21側に設けてもよい。
加えて、係合部材51におけるフック部56の開口方向や、捩じりばね57の付勢方向等もこれに限定するものではない。
図6乃至図8に示すように、本実施例に係るロック機構50は、シャフト53の両端に配設される係合部材51・151の内、一方の係合部材51及び他方の係合部材151のフック部56・156の形状もしくは大きさがそれぞれ異なるように形成されている。具体的には、係合部材51は、フック部56の開口部56aが係合部材151のフック部156の開口部156aよりも広くなるように開口されている。一方の係合部材51の開口部56aを広く形成し、一方の係合部材51の方が受け部52に容易に係合するように構成して、ロック機構50における片ロックを防止するものである。
図6に示す係合部材51・151は、係合部材51のフック部56を、当接部55と連続する側(開口部56aの下辺部56d)の縁部56bが正面視略R状となるように形成したものである(図6(a))。一方で、係合部材151のフック部156は、縁部156bが略直角となるように形成されている(図6(b))。係合部材51のフック部56及び係合部材151のフック部156の形状や大きさは、この縁部56b・156bの形状を除いて略同一に形成されている。そして、フック部56・156の広さを、上辺部56c・156cから縁部56b・156bまでの長さL1・L2でそれぞれ表すと、係合部材51におけるフック部56の長さL1の方が、係合部材151におけるフック部156の長さL2よりも大きくなるように形成される(L1>L2)。
なお、本実施例における係合部材51の縁部60の形状は、正面視R状とするだけでなく、斜方に面取りするように形成してもよい。
21 ADFカバー(開閉体)
50 ロック機構
51、151 係合部材
52 受け部
54 腕部
55 当接部
56、156 フック部
56a、156a 開口部
56b、156b 縁部
56c、156c 上辺部
56d、156d 下辺部
Claims (3)
- 装置本体及び該装置本体に開閉自在に設けられた開閉体の一端部に、シャフトの両側に協動して回動可能に設けられた係合部材と、該係合部材と係合可能に形成された凸状の受け部とが設けられ、該係合部材が該受け部に係止することによって装置本体に該開閉体をロックするロック機構であって、前記係合部材は、前記シャフトに接続される腕部と、該腕部の先端より上方部に正面視略コ字状に切り欠き形成された前記受け部に係止可能なフック部と、を設けてなり、一方の係合部材のフック部を、他方の係合部材のフック部より広く開口するように形成する、ことを特徴とするロック機構。
- 前記係合部材もしくは受け部の近傍に、該係合部材が受け部に係止しているか否かを検出する開閉センサを設けてなり、該開閉センサが設けられた側に配設された係合部材のフック部よりも、これと反対側に配設された係合部材のフック部の方を広く開口するように形成する、ことを特徴とする請求項1に記載のロック機構。
- 前記フック部は、前記係合部材が前記受け部に係止した状態で、該受け部との当接面を略同一平面上に位置するように形成する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロック機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004204049A JP4134959B2 (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004204049A JP4134959B2 (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ロック機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006030219A true JP2006030219A (ja) | 2006-02-02 |
JP4134959B2 JP4134959B2 (ja) | 2008-08-20 |
Family
ID=35896704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004204049A Expired - Fee Related JP4134959B2 (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4134959B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008032813A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
JP2010260688A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Canon Inc | シート給送装置及び画像読取装置並びに画像形成装置 |
JP2011013307A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
CN102338996A (zh) * | 2010-07-16 | 2012-02-01 | 京瓷美达株式会社 | 图像形成装置 |
JP2013029783A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2013077040A (ja) * | 2013-02-01 | 2013-04-25 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
US8634745B2 (en) | 2010-06-29 | 2014-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cover opening and closing mechanism and image processing device |
US8651596B2 (en) | 2010-09-28 | 2014-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus |
US8653362B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cover opening and closing mechanism and image processing device |
JP2016224081A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018031816A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018060048A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ロック構造体、及び画像形成装置 |
JP2018165028A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
JP2019126949A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 株式会社リコー | 筐体構造、電子機器及び画像形成装置 |
JP2020076980A (ja) * | 2019-10-18 | 2020-05-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020117317A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
JP2021070163A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 開閉部材のロック機構、媒体搬送装置、原稿読取装置、及び記録装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133049U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-05 | ||
JPH0472178U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-25 | ||
JPH10149077A (ja) * | 1996-11-19 | 1998-06-02 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JPH11157166A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002359480A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Murata Mach Ltd | 開閉体ロック機構 |
-
2004
- 2004-07-12 JP JP2004204049A patent/JP4134959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133049U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-05 | ||
JPH0472178U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-25 | ||
JPH10149077A (ja) * | 1996-11-19 | 1998-06-02 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JPH11157166A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002359480A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Murata Mach Ltd | 開閉体ロック機構 |
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008032813A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
JP4636385B2 (ja) * | 2006-07-26 | 2011-02-23 | 村田機械株式会社 | 画像形成装置 |
JP2010260688A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Canon Inc | シート給送装置及び画像読取装置並びに画像形成装置 |
JP2011013307A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
US8335452B2 (en) | 2009-06-30 | 2012-12-18 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus |
US8653362B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cover opening and closing mechanism and image processing device |
US8634745B2 (en) | 2010-06-29 | 2014-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cover opening and closing mechanism and image processing device |
CN102338996A (zh) * | 2010-07-16 | 2012-02-01 | 京瓷美达株式会社 | 图像形成装置 |
JP2012022270A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US9164471B2 (en) | 2010-07-16 | 2015-10-20 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
US8651596B2 (en) | 2010-09-28 | 2014-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus |
JP2013029783A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2013077040A (ja) * | 2013-02-01 | 2013-04-25 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
JP2016224081A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018031816A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018060048A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ロック構造体、及び画像形成装置 |
JP2018165028A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
JP2019126949A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 株式会社リコー | 筐体構造、電子機器及び画像形成装置 |
JP2020117317A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
JP7269018B2 (ja) | 2019-01-18 | 2023-05-08 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
JP2020076980A (ja) * | 2019-10-18 | 2020-05-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021070163A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 開閉部材のロック機構、媒体搬送装置、原稿読取装置、及び記録装置 |
JP7439457B2 (ja) | 2019-10-29 | 2024-02-28 | セイコーエプソン株式会社 | 開閉部材のロック機構、媒体搬送装置、原稿読取装置、及び記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4134959B2 (ja) | 2008-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4134959B2 (ja) | ロック機構 | |
JP3744518B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
US10212296B2 (en) | Multi-function apparatus | |
JP5522368B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及び原稿読取装置 | |
US8379278B2 (en) | Multi-function apparatus | |
JP5633187B2 (ja) | シート給送装置及び自動原稿搬送装置 | |
JP6524707B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP6550958B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP4259325B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP4207943B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及び画像読取装置 | |
JP4876229B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
JP4589087B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP2007082095A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2021019274A (ja) | 原稿送り装置および画像形成装置 | |
JP2011011828A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002070841A (ja) | 軸の取付構造 | |
JP5310305B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP5895441B2 (ja) | 自動原稿搬送装置、及び画像読取装置 | |
JP2022035349A (ja) | 電子機器、原稿送り装置および画像形成装置 | |
JP5786649B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
JP3686483B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP5146914B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及びこれを備える原稿読取装置 | |
JP3561025B2 (ja) | 自動原稿送り装置及び自動原稿送り方法 | |
JP5974866B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP5294969B2 (ja) | シート給送装置及び画像読取装置並びに画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080507 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080520 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4134959 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140613 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |