JP4636385B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、基部と、この基部に対して回転軸周りに閉鎖位置と開放位置の間を回転可能なカバー部と、閉鎖位置においてカバー部を基部に対してロックするロック機構と、を備えた画像形成装置に関するものである。
かかる画像形成装置(ファクシミリ装置、デジタル複合機など)は、構造的に、基部とカバー部に分けることができる。画像形成装置の基部には、記録紙の収容部と搬送機構、トナーカートリッジなどが設けられており、記録紙のジャム処理やトナーカートリッジの交換作業等のメンテナンスを適宜行う必要がある。そのために、カバー部を基部に対して回転軸周りに回転可能に支持している。通常は、カバー部は基部に対してロック機構によりロックされた状態であり、メンテナンス作業を行う場合にはロック機構によるロックを解除する必要がある。画像形成装置の分野において、開閉されるカバー部のロック機構として、下記特許文献1,2に開示される機構が知られている。
特許文献1には、左右一対のロックピンと、これらロックピンに係合する左右一対のロックレバーを有する機構が開示されている。一方のロックレバーには、解除レバーとロック方向にロックレバーを付勢するバネが設けられている。左右のロックレバーは連結軸により連結されている。解除レバーを操作することで、一方の側のロックレバーとロックピンの係合が解除される。また、解除レバーの動きは連結軸を介して他方の側のロックレバーにも伝達されるため、他方の側のロックレバーとロックピンの係合も解除される。この時、連結軸の捩れ変形に伴い、他方の側のロックレバーの移動が遅れるため、左右のロックの解除タイミングが異なることがあった。そこで、解除レバー側のロックレバーの爪部の形状を他方の側のロックレバーの爪部よりも開放しにくい形状としている。具体的には、解除レバーの側のロックレバーの爪部の長さを他方よりも長くしている。
特許文献2には、画像形成装置の側面の開口部を開閉可能にする開閉扉のロック機構が開示されている。このロック機構は、装置前側と後側に可動係止爪部材(ロックレバー)を有し、前後の係止爪部材の形状を異ならせることで、前後の係止爪部材が同時にロックされるように構成している。すなわち、開閉扉をロックする時、後側の可動係止爪部材の案内面が基部後側の係止部材に先に摺接し、その後、前側の可動係止爪部材の案内面が基部前側の係止部材に摺接するように構成している。なお、解除レバーは、前後一対の可動係止爪部材が配置される前後方向のちょうど中央部に位置している。
実開平4−72178号公報 特開平10−149077号公報
本発明に係るロック機構は、特許文献1に開示されるタイプのものであり、その課題について説明する。一対のロックピンとロック部材の組み合わせによりロック機構を構成する場合には、これらの寸法ばらつきや組立誤差などにより、各ロック部材のロック状態が必ずしも同じにならない。例えば、一対のロック部材は連結軸により連結するために、ロック解除を行う時にこの連結軸の捩れ変形によりロック状態が異なってくる。また、一対のロックピンは、夫々が別部品であって別の場所に結合されるために、寸法誤差などにより取り付け場所が異なり、ロック状態のばらつき原因となる。
さらに、ロック部材をロック状態に付勢するための付勢部材は、解除操作部の側のロック部材に設けられており、こちら側のロックの掛かりが悪くなると、僅かの衝撃や振動により、不用意にカバー部が開放してしまう問題がある。すなわち、解除操作部側のロック部材のロック状態にばらつきが生じると、場合によっては、上記のような問題が発生する。前述の特許文献1におけるロック機構は、かかる点を考慮しておらず、解除側においてロック状態にばらつきが生じることがあり、改善の余地がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、一対のロック部材によりカバー部を基部に対してロックするに際して、解除操作部側のロック部材のロック状態にばらつきがなく確実にロック状態を維持可能な画像形成装置を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係る画像形成装置は、
給紙装置及びプリンタ装置を有する基部と、この基部に対して回転軸周りに閉鎖位置と開放位置の間を回転可能であり、スキャナーケーシング及び自動原稿搬送装置を有するカバー部と、閉鎖位置においてカバー部を基部に対してロックするロック機構と、を備え、前記カバー部の一端部が上下方向に移動するようにカバー部が基部に対して開放するように構成された画像形成装置であって、
前記ロック機構は、
基部とカバー部のいずれか一方の側に配置される第1ロックピン及び第2ロックピンと、
基部とカバー部のいずれか他方の側に配置され、第1ロックピンと第2ロックピンに夫々係合可能な第1ロック部材及び第2ロック部材と、
第1ロック部材と第2ロック部材を連結させると共に、これらの回転中心軸として機能する連結軸と、
第1ロック部材の側に設けられ、ロック状態を解除するためのロック解除操作部と、
第1ロック部材を第1ロックピンに係合させる方向に付勢する付勢部材と、を備えており、
第1ロック部材の第1ロック爪の深さを第2ロック部材の第2ロック爪の深さよりも浅く設定し、カバー部をロックした時に、第1ロックピンが第1ロック爪の最深部に当接するように構成したことを特徴とするものである。
この構成による画像形成装置の作用・効果を以下説明する。カバー部の閉鎖位置において、カバー部を基部に対してロックするロック機構は、次の特徴を有している。カバー部を基部にロックするために、第1ロック部材と第1ロックピンが係合され、第2ロック部材と第2ロックピンが係合される。第1ロック部材と第2ロック部材は、連結軸により連結されており、この連結軸周りに一体的にロック部材が回転する。ロック解除操作部と付勢部材は、共に、第1ロック部材の側に設けられる。ここで、第1ロック部材と第2ロック部材は、形状的に異ならせており、第1ロック部材の第1ロック爪の深さは、第2ロック部材の第2ロック爪よりも浅くなるように設定されている。この構成により、第1ロックピンは必ず第1ロック爪の最深部に当接するように作用する。従って、第1ロック部材の側は、常に、第1ロックピンが同じ位置(最深部)に来るため、常に同じロック状態とすることができる。第2ロック部材の側は第2ロック爪の爪深さを深くなるように設定しているため、第2ロックピンと第2ロック爪の最深部とは隙間が形成されるような寸法関係となる。その結果、解除操作部側のロック部材のロック状態にばらつきがなく確実にロック状態を維持することができる。
本発明において、第1ロック部材とロック解除操作部が一体成型された部品として形成されることが好ましい。
この構成によると、部品点数の削減に寄与できると共に、ロック解除操作部による操作力を確実にロック部材に伝達することができる。
本発明に係る画像形成装置の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は画像形成装置の一例であるファクシミリ装置1の外観構成を示す図であり、カバー部を閉鎖した状態を示している。図2は、図1に示すファクシミリ装置でカバー部を開放した状態を示す外観図である。図1,図2は、ファクシミリ装置の前面側を示す図であり、図1,2の紙面に垂直な方向を装置の前後方向、図1,2の紙面に沿った上下方向を装置の上下方向、図1,2の紙面に沿った左右方向を装置の左右方向と定義する。
<ファクシミリ装置の全体構成>
このファクシミリ装置1は、給紙装置4、プリンタ装置5、スキャナーケーシング6、自動原稿搬送装置(以下、ADFと省略)7を備えている。更に、スキャナーケーシング6の前側に配置される操作パネル8が備えられている。以下、ファクシミリ装置1に設けられる各装置の構成を概略的に説明する。
プリンタ装置5は、イメージデータを記録紙上に記録するための装置である。このプリンタ装置5内には、ファクシミリ通信回路部、電話通信回路部が内蔵されている。給紙装置4は、プリンタ装置5に記録紙を供給するための装置である。
スキャナーケーシング6内には、スキャナー装置が内蔵されている。スキャナー装置は、原稿画像を読み取って、その原稿画像の電子的なイメージデータを作成する装置である。ADF7は、原稿を搬送して、スキャナーケーシング6内のスキャナー装置が有する読み取り部を原稿の各部が通過するようにさせる装置である。
操作パネル8には、ファクシミリ装置1が備える各機能を作動させるためのユーザーの操作入力手段(キー等で構成)や、ファクシミリ装置1の作動状況を表示するための画像出力手段(表示ディスプレイ)が備えられている。
ここに図示するファクシミリ装置1は、構造的に、給紙装置4、プリンタ装置5などを有する基部2と、スキャナーケーシング6、ADF7、操作パネル8などを有するカバー部3とに分けることができる。カバー部3は、基部2に対して回転軸2a周りに回転可能に支持されている。図2に示すように、カバー部3を回転軸2a回りに回転させると、カバー部3が傾斜した状態になり、基部2の上方が開放されてプリンタ装置5等の内部が露出する。このとき、プリンタ装置5における記録紙のジャム処理やプリンタ装置5内に配置されるトナーカートリッジの交換、ドラムカートリッジの交換などのメンテナンスを行なうことができる。
カバー部3の回転中心である回転軸2aは、基部2の左側の上部よりに配置されており、前後方向に伸びた軸となっている。カバー部3の右端部が上下方向に移動するように、カバー部3が基部2に対して開放するように構成される。以下の説明において、図1に示すようにカバー部3を基部2に対して閉じた位置をカバー部3の閉鎖位置とする。逆にカバー部3を基部2に対して傾斜させて、基部2の上部が開放した位置をカバー部3の開放位置とする。図2に示す状態は、カバー部3が最大限開放された時の開放位置を示している。
カバー部3は、閉鎖位置にあるときは、基部2に対してロックするためにロック機構10が設けられている。図示するように、カバー部3の右側下端部にロック機構10が配置されている。
<ロック機構の構成>
次に、ロック機構10の構成について説明する。図3は、カバー部3を開放した状態を示す斜視図である。ロック機構10は、カバー部3側に配置されるカバー側機構部10Aと、基部2側に配置される基部側機構部10Bとで構成されている。カバー側機構部10Aには、前後方向に一対の第1ロック部材11(前側)と第2ロック部材12(後側)が設けられている。第1ロック部材11のほうが装置の前側に位置しており、これらロック部材11,12は、連結軸13により連結され、一体的に動作することが可能である。連結軸13の軸方向は、ファクシミリ装置1の前後方向を向いている。連結軸13は金属製の軸であるが、第1・第2ロック部材11,12は、樹脂成形により製作される。
基部側機構部10Bには、第1ロック部材11と係合可能な第1ロックピン21と、第2ロック部材12と係合可能な第2ロックピン22とが設けられている。第1ロックピン21と第2ロックピン22は、別部品で一体結合されておらず、装置フレーム部材に対して別個に結合される。これらロックピン21,22の軸方向も、装置の前後方向を向いている。第1・第2ロックピン21,22は、金属製の軸である。
図4は、第1ロック部材11の形状を示す拡大斜視図である。第1ロック部材11は、ロック爪11aと第1ロックピン21が入り込む係合凹部11bを備えている。第1ロック部材11の先端部には、第1ロックピン21が入り込みやすいように傾斜面11cが形成される。第1ロック部材11の先端位置11dと係合凹部11bの最深部11eとの距離d1が爪深さに相当する。
ロック爪11aと一体的にロック解除操作部11fが形成されている。このロック解除操作部11fに形成された操作凹部11gに指を挿入することで、ロック解除操作を行なうことができる。ロック解除操作部11fと一体的にバネ掛け部11hが形成されており、コイルスプリング14(付勢部材に相当)が本体との間に掛けられている。これにより、第1ロック部材11はロック方向に付勢される。
図5は、第2ロック部材12の形状を示す拡大斜視図である。第2ロック部材12も第1ロック部材11と同様に、ロック爪12a、係合凹部12b、傾斜面12c、先端位置12d、最深部12eを備えている。第2ロック部材12は連結軸13を介して第1ロック部材11と連結されており、コイルスプリング14によりロック方向に付勢される。
第1ロック部材11のロック爪11aの爪深さd1は、先端位置11dと最深部11eとの距離で定義される。第2ロック部材12の爪深さd2も同様である。ここで爪深さの設定はd1<d2である。すなわち、コイルスプリング14の負勢力が直接掛かるほうの第1ロック部材11の爪深さd1をもう一方の第2ロック部材の爪深さd2よりも浅くなるようにする。
図6は、カバー部3を開放位置から閉鎖位置へ移動させるときのロック部材11,12とロックピン21,22の相対的位置関係を示している。図6(a)は、カバー部3を下げていき、各ロック部材11,12の傾斜面11c,12cがロックピン21,22に当接した状態を示している。傾斜面11c,12cの作用により、各ロック部材11,12は、連結軸13回りに回転する。
図6(b)は、カバー部3を閉鎖位置にしてロックを完了した状態を示す。各ロックピン21,22は、各ロック部材11,12の係合凹部11b,12bに入り込むことでロック状態となる。この時、d1<d2の関係に設定されているため、第1ロックピン21は、第1ロック部材11の最深部11eに必ず当接する。また、第2ロック部材12の方は、第2ロックピン22と最深部12eとの間に隙間δが形成される。従って、第1ロック部材11の側は、常に爪深さd1のロック掛かり代が保証される。隙間δの大きさは、称呼で1mm程度にすることが好ましいが、これに限定されるものではない。
以上のような構成によれば、各部品の寸法ばらつきや組み立て誤差の影響を受けず、確実に第1ロック部材11側のロック掛かり代を保証することができる。従って、不用意にカバー部3が開いてしまうなどの不具合を防止することができる。
<その他の実施形態>
本発明に係る画像形成装置のファクシミリ装置については、本実施形態の構造に限定されるものではない。本実施形態では、固定された回転軸2aの周りにカバー部3が回転する構造であるが、回転軸2aが固定されない構造の場合にも本発明は含まれる。例えば、リンク機構を介してカバー部3を開放状態にする構造の場合にも本発明は適用可能である。
本実施形態のファクシミリ装置1は、原稿読み取り方式がADF7により読み取るシート・フィード・タイプのみを有する構造であるが、読取センサーが副走査方向に移動することで原稿画像を読み取るフラット・ベッド・タイプの構造を備えた構造であってもよい。この場合、スキャナーケーシング6の上面に原稿の載置台となるコンタクトガラスが設けられると共に、載置台表面を開閉するプラテンカバー(原稿押え板)が開閉自在に設けられることになる。
本実施形態では、前側の第1ロック部材11の方にコイルスプリング14を掛けているが、後側の第2ロック部材の方にスプリングを掛けてもよい。本実施形態では基部側にロックピンを配置し、カバー部側にロック部材を配置しているが、これを逆にして、基部側にロック部材を配置し、カバー部側にロックピンを配置してもよい。
ファクシミリ装置の外観構成を示す図(カバー部を閉鎖した状態) ファクシミリ装置の外観構成を示す図(カバー部を開放した状態) カバー部を開放した状態を示す斜視図 第1ロック部材の形状を示す拡大斜視図 第2ロック部材の形状を示す拡大斜視図 ロック機構の動作を説明する図
符号の説明
1 ファクシミリ装置
2 基部
2a 回転軸
3 カバー部
10 ロック機構
10A カバー側機構部
10B 基部側機構部
11 第1ロック部材
11a ロック爪
11e 最深部
12 第2ロック部材
12a ロック爪
12e 最深部
13 連結軸
14 コイルスプリング

Claims (2)

  1. 給紙装置及びプリンタ装置を有する基部と、この基部に対して回転軸周りに閉鎖位置と開放位置の間を回転可能であり、スキャナーケーシング及び自動原稿搬送装置を有するカバー部と、閉鎖位置においてカバー部を基部に対してロックするロック機構と、を備え、前記カバー部の一端部が上下方向に移動するようにカバー部が基部に対して開放するように構成された画像形成装置であって、
    前記ロック機構は、
    基部とカバー部のいずれか一方の側に配置される第1ロックピン及び第2ロックピンと、
    基部とカバー部のいずれか他方の側に配置され、第1ロックピンと第2ロックピンに夫々係合可能な第1ロック部材及び第2ロック部材と、
    第1ロック部材と第2ロック部材を連結させると共に、これらの回転中心軸として機能する連結軸と、
    第1ロック部材の側に設けられ、ロック状態を解除するためのロック解除操作部と、
    第1ロック部材を第1ロックピンに係合させる方向に付勢する付勢部材と、を備えており、
    第1ロック部材の第1ロック爪の深さを第2ロック部材の第2ロック爪の深さよりも浅く設定し、カバー部をロックした時に、第1ロックピンが第1ロック爪の最深部に当接するように構成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 第1ロック部材とロック解除操作部が一体成型された部品として形成される請求項1に記載の画像形成装置。
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