JPH10123910A - クラムシェル型機器 - Google Patents

クラムシェル型機器

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Publication number
JPH10123910A
JPH10123910A JP8271234A JP27123496A JPH10123910A JP H10123910 A JPH10123910 A JP H10123910A JP 8271234 A JP8271234 A JP 8271234A JP 27123496 A JP27123496 A JP 27123496A JP H10123910 A JPH10123910 A JP H10123910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
length
main body
device main
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP8271234A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Matsutomo
靖 松友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP8271234A priority Critical patent/JPH10123910A/ja
Publication of JPH10123910A publication Critical patent/JPH10123910A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右のフックの係合端部の先端を単に面取り
若しくはR状に形成しただけであるので、係合部との係
合可能な部分が小さくなり安定した係合状態を得ること
ができない虞れがあった。 【解決手段】 上部ユニット25の排紙側の端部の左右
両側に鉤状の左側フック28,右側フック29を設け、
下部ユニット29の排紙側の端部の左右両側に係合部で
ある左側ロック板30,右側ロック板31を設けてい
る。そして、鉤状の右側フック29の係合端部29aを
左側フック28の係合端部28aの長さよりも長さL1
分長く形成し、当該係合端部29aの係合端部29aの
右側ロック板31の係合端部と当接する角部に長さL1
よりも長い長さL2の面取部29bを形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上部機器本体と下
部機器本体とからなり、上部機器本体は下部機器本体に
その一端部を回動支点となる支軸により開閉自在に軸支
され、上記上部機器本体の開閉を行うクラムシェル型機
器である複写機やプリンタ等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクラムシェル型機器は、上部機器
本体と下部機器本体とからなり、上部機器本体は下部機
器本体にその一端部を回動支点となる支軸により開閉自
在に軸支されている。上記上部機器本体の他端部の左右
両側部に図5に示すような係合端部41a,42aを有
した鉤状のフック41,42を設け、上記下部機器本体
の他端部に左右両側部に上記鉤状のフック41,42が
係合する係合部であるロック板43,44を設け、上記
フック41,42の係合端部41a,42a先端を当該
フック41,42とロック板43,44の各々の組み付
け誤差の和以上の面取り若しくはR状に形成していた。
そして、上記フック41,42の係合端部41a,42
aと上記ロック板43,44との係合により上記上部機
器本体の閉成状態を保持していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のクラムシェ
ル型機器においては、上部機器本体が開成しているとき
に、上部機器本体の一端部の例えば右側のみが押し下げ
られ、上部機器本体に不均一な力が加わって上部機器本
体が変形し、図5に示すように右側のフック42の係合
端部42aがロック板44の下方へ既に位置しているの
に対し、左側のフック41はロック板43の下方へ移動
しておらず、この状態で上部機器本体から手を離して押
し下げる力を取り除くと、左側のフック41はそのまま
上方へ移動し、右側のフック42はロック板43の先端
部分が当該フック42の係合端部42a先端の面取り若
しくはR状部分に当接し、ロック板44の先端部分が当
該部分を滑り係合状態となることなく、右側のフック4
2も左側のフック41と同様にロック板43,44に係
合することなく上方へ移動し、偏って加わる押し下げる
力による片側だけの係合状態となることはない。
【0004】しかし、左右のフック41,42の係合端
部41a,42aの先端を単に面取り若しくはR状に形
成しただけであるので、ロック板43,44との係合可
能な部分が小さくなり安定した係合状態を得ることがで
きない虞れがあった。
【0005】本発明のクラムシェル型機器は上記の問題
に鑑みなされたものであり、フックの一方の係合端部の
長さを他方のフックの係合端部の長さよりも長さL1だ
け長く形成するとともに、当該一方のフックの係合端部
の先端に長さL1よりも長い長さL2の面取部を形成す
ることにより、上部機器本体の片側のみの係合を防止し
た上で確実な係合状態を得ることを目的としたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のクラムシェル型機器は、上部機器本体と下
部機器本体とからなり、上部機器本体は下部機器本体に
その一端部を回動支点となる支軸により開閉自在に軸支
され、上記上部機器本体若しくは下部機器本体の一方の
他端部の両側部に係合端部を有した鉤状のフックを設
け、上記下部機器本体若しくは上部機器本体の他方の他
端部に両側部に上記鉤状のフックが係合する係合部を設
け、上記フックの一方の係合端部の長さを他方の係合端
部の長さよりも長さL1だけ長く形成するとともに、係
合端部の先端に長さL1よりも短い長さL2の面取部を
形成する。
【0007】上記により、上部機器本体の片側が押し下
げられたときの片側のみのフックと係合部との係合を防
ぎ、しかも、上記フックの係合端部と上記係合部とをよ
り確実に係合させることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のクラムシェル型機器であ
る例えば電子写真装置としての複写機は、図1に示すよ
うに、上部に原稿載置台1を有し、この原稿載置台1の
下に露光光学系部2を備えている。この露光光学系部2
は、原稿載置台1上に載置された原稿(図示せず)を光
を照射しながら走査する光源ランプ3、原稿からの反射
光を感光体ドラム4に導く複数の反射鏡5、および上記
の反射光の光路中に配されたレンズユニット6を有して
いる。
【0009】感光体ドラム4の外周には、感光体ドラム
4の表面を所定電位に帯電させる帯電チャージャ7、像
間イレーサ(図示せず)、感光体ドラム4の表面トナー
像を用紙に転写させる転写チャージャ(転写器)9、感
光体ドラム4の表面の残留トナーを回収するクリーニン
グ装置10および除電装置(図示せず)等が設けられて
いる。
【0010】また、感光体ドラム4に対する入紙側に
は、用紙を所定のタイミングで供給するタイミングロー
ラ11、搬送ローラ12、給紙カセット13および給紙
ローラ14が設けられ、感光体ドラム4に対する出紙側
には、用紙上に転写されたトナー像を用紙定着させる定
着装置15が設けられている。
【0011】上記の現像装置8には、現像装置8に現像
剤を供給する現像剤供給装置16と、現像装置8から排
出された現像剤を回収する現像剤回収容器17とが装着
されている。これら現像剤供給装置16および現像剤回
収容器17は一体化されて現像剤回収ユニット18とし
て構成され、現像装置8に対して着脱自在となってい
る。
【0012】現像装置8は、容器状をなす槽体19を有
し、この槽体19の内部に、マグネットローラ20と撹
拌ローラ21とを備えるとともに、キャリアとトナーと
からなる現像剤を収容している。キャリアは磁性体から
なり、その表面にトナーの粘着を抑制する樹脂コート層
を有している。また、キャリアはトナーとともに撹拌さ
れることにより、トナーを感光体ドラム4の静電潜像に
吸着されるように摩擦帯電されるようになっている。
【0013】マグネットローラ20は、キャリアを磁力
によって吸着し、磁気ブラシを形成させて搬送すること
により、キャリアにクーロン力によって付着したトナー
を感光体ドラム4に供給するようになっている。上記の
磁気ブラシの穂立ちの高さはドクタ22にて規制され
る。上記の撹拌ローラ21は槽体19内の現像剤を提供
するものである。
【0014】クリーニング装置10は、図1に示すよう
に感光体ドラム4表面の残留トナーを掻き落とすクリー
ニングブレード23と、クリーニングブレード23によ
って回収された廃棄トナーを一方向へ搬送するための搬
送スクリュー24とを備えている。
【0015】次に、コピー動作を簡単に説明すると、ウ
ォーミングアップが完了した待機状態において、コピー
スタートスイッチ(図示せず)がONされると、露光光
学系部2の光源ランプ3によって原稿載置台1上に載置
された原稿が走査され、原稿からの反射光が反射鏡5お
よびレンズユニット6を介して感光体ドラム4に照射さ
れる。これにより、帯電チャージャ7にて所定電位に帯
電されている感光体ドラム4の表面に静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像が現像装置8から供給されるトナーに
よって現像される。
【0016】感光体ドラム4表面のトナー像は、転写チ
ャージャ9により給紙カセット13から供給される用紙
に転写され、定着装置15にて用紙上に熱転写される。
これにより、用紙上に原稿画像に対応したコピー画像が
得られる。
【0017】また、本複写機は、紙詰まり処理や感光体
ドラム4,現像装置8の取り替え等のために、図1に示
すように、上部ユニット25と下部ユニット26と構成
され、上部ユニット25は排紙側の端部に設けられた支
軸27を開閉支点として回動し、用紙の搬送路を開放す
るように上部ユニット25が開成される所謂クラムシェ
ル型となっている。
【0018】上記の上部ユニット25の給紙側の端部の
左右両側に鉤状の左側フック28,右側フック29が設
けられ、下部ユニット26の排紙側の端部の左右両側に
係合部である左側ロック板30,右側ロック板31が設
けられており、上記両フック28,29は、回動軸32
により回動自在に軸支されており、回動軸32を挟んだ
他端にフック28,29を常時ロック板30,31方向
へ付勢するバネ33が設けられている。
【0019】そして、鉤状の右側フック29の係合端部
29aを左側フック28の係合端部28aの長さよりも
長さL1分長く形成し、当該係合端部29aの右側ロッ
ク板31の係合端と当接する角部に長さL1よりも長い
長さL2の面取部29bを形成している。
【0020】上記構成の複写機の上部ユニット25の閉
成時の状態を図2乃至図4とともに説明する。図2は図
1を右側から見たものであり、上部ユニット25が開成
している状態を示している。
【0021】上記の状態から上部ユニット25を閉成す
るために、上部ユニット25の左側を図中実線矢印Lに
示す方向に図示されていない上部ユニット25を開成方
向に付勢したバネの付勢力に抗して押し下げると、上部
ユニット25には下に押し下げようとする力とバネによ
る上に押し上げようとする力が加わり、上部ユニット2
5は歪みを生じて図2に示すように上部ユニット25の
左側が下がり右側が上がった状態に変形し、この状態で
左側フック28,右側フック29が左側ロック板30,
右側ロック板31に対する図3に示す位置まで押し下げ
られる。
【0022】このとき、上部ユニット25の左側が押し
下げられているので、左側フック28の係合端部28a
は図3(a)に示すように左側ロック板30に設けられ
たロック孔30aに係合可能な前方位置へ位置している
が、上部ユニット25の右側は図2に示すように左側に
比べ上方位置にあるため、右側フック29の係合端部2
9aは図3(b)に示すように右側ロック板31に設け
られたロック孔31aの上部周縁部に当接しており、右
側フック29と右側ロック板31とは係合可能状態には
位置しておらず、そのため、左側フック28と左側ロッ
ク板30との間には長さL1だけ間隙が生じる。
【0023】従って、上記の状態において、左側フック
28のみが左側ロック板30に係合することはなく、こ
の状態で上部ユニット25を押し下げる力をなくして
も、片側即ち左側フック28のみによる係合が行われる
ことはない。
【0024】次に、図2のように上部ユニット25が開
成した状態から上部ユニット25を閉成するために、上
部ユニット25の右側を図中破線矢印Rに示す方向に図
示されていない上部ユニット25を開成方向に付勢した
バネの付勢力に抗して押し下げると、上部ユニット25
には下に押し下げようとする力とバネによる上に押し上
げようとする力が加わり、上部ユニット25は歪みを生
じて図2とは逆に上部ユニット25の右側が下がり左側
が上がった状態に変形し、この状態で左側フック28,
右側フック29が左側ロック板30,右側ロック板31
に対する図4に示す位置まで押し下げられる。
【0025】このとき、上部ユニット25の右側が押し
下げられているので、上部ユニット25の左側が右側に
比べ上方位置にあるため、左側フック28の係合端部2
8aは図4(a)に示すように左側ロック板30のロッ
ク孔30aの周縁部に当接しており、左側フック28と
左側ロック板30とは係合可能状態には位置していな
い。
【0026】そして、右側フック29の係合端部29a
は左側フック28よりも下方へ位置しているが、上記L
1<L2の関係により図4(b)に示すように、右側ロ
ック板31のロック孔31aの周縁部が右側フック29
の面取り部29bの途中に当接しており、右側フック2
9は右側ロック板31に完全に係合した状態にはなって
いない。
【0027】従って、上記の状態において上部ユニット
25を押し下げる力をなくすと、右側ロック板31のロ
ック孔31aの周縁部は右側フック29の面取り部29
b上を摺動し、右側フック29は右側ロック板31に係
合されることなく上方へ移動し、片側即ち右側フック2
9のみによる係合が行われることはない。
【0028】そして、上部ユニット25の押し下げによ
り、左側フック28が左側ロック板30に、右側フック
29が右側ロック板31に、両方とも係合された場合に
は、右側フック29の係合端部29aに面取り部29b
が形成されているが、係合端部29aが長さL1分だけ
長く形成されているので、係合端部29aの右側ロック
板31と係合する部分の長さが短くなることはなく、係
合状態が不安定になることがなく確実に係合状態を保持
することができ、タイミングローラ11や搬送ローラ1
2への各従動ローラ11a,12aの当接状態が左右で
不均一になることがなく、用紙の斜め搬送やジャム等の
不具合の発生を確実に防止することができ、しかも、衝
撃により右側フック29の係合が外れ左側フック28の
みによる上部ユニット25の片閉まりとなることを確実
に防止することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明のクラムシェル型機器は、フック
の一方の係合端部の長さを他方のフックの係合端部の長
さよりも長さL1だけ長く形成するとともに、当該一方
のフックの係合端部の先端に長さL1よりも長い長さL
2の面取部を形成しているので、上部機器本体の片側が
押し下げられたときの片側のみのフックと係合部との係
合を確実に防止し、しかも、一方のフックの係合端部に
面取り部が形成されているが、この係合端部が長さL1
分だけ長く形成されているので、係合端部の係合部と係
合する部分の長さが短くなることがなく、係合状態が不
安定になることがなく確実に係合状態を保持することが
でき、例えば、複写機等に用いた場合に、タイミングロ
ーラや搬送ローラへの各従動ローラの当接状態が左右で
不均一になることがなく、用紙の斜め搬送やジャム等の
不具合の発生を確実に防止することができ、衝撃により
一方のフックの係合が外れ他方のフックのみによる上部
機器本体の片閉まりとなることを確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクラムシェル型機器である複写機の概
略断面図である。
【図2】図1の複写機を右側から見た側面図である。
【図3】図1の複写機の上部ユニットの左側を押し下げ
た状態を示し、(a)は左側フック28と左側ロック板
30を示す拡大断面図、(b)は右側フック29と右側
ロック板31を示す拡大断面図である。
【図4】図1の複写機の上部ユニットの右側を押し下げ
た状態を示し、(a)は左側フック28と左側ロック板
30を示す拡大断面図、(b)は右側フック29と右側
ロック板31を示す拡大断面図である。
【図5】従来のクラムシェル型機器の上部機器本体の右
側を押し下げた状態を示し、(a)は左側フックと係合
部を示す断面図、(b)は右側フックと係合部を示す断
面図である。
【符号の説明】
25 上部ユニット 26 下部ユニット 27 支軸 28 左側フック 28a 係合端部 29 右側フック 29a 係合端部 29b 面取り部 30 左側ロック板 30a ロック孔 31 右側ロック板 31a ロック孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部機器本体と下部機器本体とからな
    り、 上部機器本体は下部機器本体にその一端を回動支点とな
    る支軸により開閉自在に軸支され、 上記上部機器本体若しくは下部機器本体の一方の他端の
    両側部に係合端部を有した鉤状のフックを設け、 上記下部機器本体若しくは上部機器本体の他方の他端の
    両側部に上記鉤状のフックが係合する係合部を設け、 上記フックの係合端部と上記係合部との係合により上記
    上部機器本体の閉成状態を保持するクラムシェル型機器
    において、 上記フックの一方の係合端部の長さを他方のフックの係
    合端部の長さよりも長さL1だけ長く形成するととも
    に、当該一方のフック係合端部の先端に長さL1よりも
    長い長さL2の面取部を形成したことを特徴とするクラ
    ムシェル型機器。
JP8271234A 1996-10-15 1996-10-15 クラムシェル型機器 Pending JPH10123910A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8271234A JPH10123910A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 クラムシェル型機器

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JP8271234A JPH10123910A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 クラムシェル型機器

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JPH10123910A true JPH10123910A (ja) 1998-05-15

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ID=17497233

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JP8271234A Pending JPH10123910A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 クラムシェル型機器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004092846A1 (ja) * 2003-04-16 2004-10-28 Sharp Kabushiki Kaisha 開閉部材のロック機構及び画像形成装置
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