JPH10109765A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH10109765A
JPH10109765A JP8263879A JP26387996A JPH10109765A JP H10109765 A JPH10109765 A JP H10109765A JP 8263879 A JP8263879 A JP 8263879A JP 26387996 A JP26387996 A JP 26387996A JP H10109765 A JPH10109765 A JP H10109765A
Authority
JP
Japan
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roller
shaft
rotating shaft
holding
roller shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP8263879A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Matsutomo
靖 松友
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホルダからの抜け、および、回転軸の位置決
めのために、回転軸にワッシャを固着する必要があり、
部品点数の増加および組み立てに手間がかかる。 【解決手段】 搬送従動ローラ15を取り付ける回転軸
16を設け、回転軸16の一端近傍の周面に係合溝37
を設け、回転軸16の他端を挿入して移動可能に保持す
る挿入孔34をフレーム17の側壁35に設け、回転軸
16の一端近傍の係合溝37に係合する係合爪40aを
有した係合片40を回転軸16の軸方向への抜けを防止
するストッパ38に設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙を所望の位置
へ給紙若しくは搬送するためのローラを有した給紙装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置は図7に示すように、用
紙を所望の位置へ1枚ずつ給紙するためのローラ61を
回転させる回転軸62を回転保持するためのホルダ63
を有していた。
【0003】該ホルダ63は、回転軸62の一端が挿入
され当該回転軸62を軸方向に移動可能とする保持部で
ある長孔64を有した腕部63aと、上記回転軸62を
軸方向と直交する方向に着脱可能とする保持部65を有
した腕部63bとから構成されていた。
【0004】上記保持部65は、一部に開口65aを形
成された保持孔65bからなり、該開口65aから上記
回転軸62を上記保持孔65b内へ押圧挿入することに
より、当該回転軸62の他端を保持する。
【0005】そして、上記回転軸62の一端を長孔64
へ挿入した後、当該回転軸62の他端を開口65aから
保持孔65b内へ押圧挿入することで、回転軸62の他
端を保持部65で保持し、上記回転軸62のホルダ63
への取り付けを行う。
【0006】このとき、上記回転軸62の軸方向への移
動によるホルダ63からの抜け、および、回転軸62の
位置決め(移動防止)のために当該回転軸62にワッシ
ャ66および67を固着していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の給紙装置に
おいては、ホルダからの抜け、および、回転軸の位置決
めのために、回転軸にワッシャを固着する必要があり、
部品点数の増加および組み立てに手間がかかるという問
題を有していた。
【0008】本発明の給紙装置は上記の問題に鑑みなさ
れたものであり、ローラ軸の一端近傍の係合溝に保持体
の係合片を係合することにより、当該ローラ軸の軸方向
への抜けを防止することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の給紙装置は、用紙を所望の位置へ給紙若し
くは搬送するためのローラを取り付けるローラ軸を設
け、該ローラ軸の一端近傍の周面に係合溝を設け、上記
ローラ軸の他端を移動可能に保持する保持部を設け、上
記ローラ軸の一端近傍の係合溝に係合し当該ローラ軸の
軸方向への抜けを防止する係合片を有した保持体を設け
ている。上記構成の給紙装置は、まず、ローラ軸の他端
を保持部に移動可能に保持させ、ローラ軸の一端の係合
溝に保持体の係合片を係合させ、ローラ軸の保持を行っ
ている。
【0010】また、上記保持体を駆動部からの回転力を
上記ローラ軸に伝達する歯車形状に形成するとともに、
当該ローラ軸に固定されている。上記構成の給紙装置
は、歯車形状の保持体を介して駆動部からの回転力がロ
ーラ軸に伝達され、ローラ軸の回転を行っている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の給紙装置を用いた複写機
の構造を図1とともに説明する。
【0012】本発明の給紙装置を用いた複写機は、上部
に原稿載置台1を有し、この原稿載置台1の下に露光光
学系部2を備えている。この露光光学系部2は、原稿載
置台1上に載置された原稿(図示せず)を光を照射しな
がら走査する光源ランプ3、原稿からの反射光を感光体
ドラム4に導く複数の反射鏡5、および上記の反射光の
光路中に配されたレンズユニット6を備えている。
【0013】上記感光体ドラム4の外周には、感光体ド
ラム4の表面を所定電位に帯電させる帯電チャージャ
7、像間イレーサ(図示せず)、感光体ドラム4の表面
に形成された静電潜像をトナー像に現像する現像装置
8、感光体ドラム4の表面のトナー像を用紙に転写させ
る転写チャージャ(転写器)9、感光体ドラム4の表面
の残留トナーを回収するクリーニング装置10、およ
び、除電装置(図示せず)等が設けられている。
【0014】また、感光体ドラム4に対する入紙側に
は、用紙を所定のタイミングで供給するタイミングロー
ラ11、該タイミングローラ11に従動するタイミング
従動ローラ12、タイミング従動ローラ12のローラ軸
である回転軸13、搬送ローラ14、搬送ローラ14に
従動する搬送従動ローラ15、搬送従動ローラ15のロ
ーラ軸である回転軸16、各従動ローラを支持するフレ
ーム17、給紙カセット18、および、給紙ローラ19
が設けられている。感光体ドラム4に対する排紙側に
は、用紙上に転写されたトナー像を用紙に定着させる定
着装置20が設けられている。
【0015】また、タイミングローラ11、搬送ローラ
14、転写チャージャ9、定着装置20は下部フレーム
21に取り付けられている。
【0016】上記の現像装置8には、現像装置8に現像
剤を供給する現像剤供給装置22と、現像装置8から排
出された現像剤を回収する現像剤回収容器23とが装着
されている。これら現像剤供給装置22および現像剤回
収容器23は一体化されて現像剤回収ユニット24とし
て構成され、現像装置8に対して着脱自在となってい
る。
【0017】上記現像装置8は、容器状をなす槽体25
を有し、この槽体25の内部に、マグネットローラ26
と撹拌ローラ27とを備えるとともに、キャリアとトナ
ーとからなる現像剤を収容している。キャリアは磁性体
からなり、その表面にトナーの粘着を抑制する樹脂コー
ト層を有している。また、キャリアはトナーとともに撹
拌されることにより、トナーを感光体ドラム4の静電潜
像に吸着されるように摩擦帯電させるようになってい
る。
【0018】上記マグネットローラ26は、キャリアを
磁力によって吸着し、磁気ブラシを形成させて搬送する
ことにより、キャリアにクローン力によって付着したト
ナーを感光体ドラム4に供給するようになっている。上
記の磁気ブラシの穂立ちの高さはドクタ28にて規制さ
れる。また、上記撹拌ローラ27は槽体25内の現像剤
を提供するものである。
【0019】上記クリーニング装置10は、図1に示す
ように感光体ドラム4表面の残留トナーを掻き落とすク
リーニングブレード29と、クリーニングブレード29
によって回収された廃棄トナーを一方向へ搬送するため
の搬送スクリュー30とを備えている。
【0020】次に、コピー動作を簡単に説明すると、ウ
ォーミングアップを完了した待機状態において、コピー
スタートスイッチ(図示せず)がONされると、露光光
学系部2の光学ランプ3によって原稿載置台1上に載置
された原稿が走査され、原稿からの反射光が反射鏡5お
よびレンズユニット6を介して感光体ドラム4に照射さ
れる。これにより、帯電チャージャ7にて所定電位に帯
電されている感光体ドラム4の表面に静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像が現像装置8から供給されるトナーに
よって現像される。
【0021】感光体ドラム4表面のトナー像は、転写チ
ャージャ9により給紙カセット18から供給される用紙
に転写され、定着装置20にて用紙上に熱定着される。
これにより、用紙上に原稿画像に対応したコピー画像が
得られる。
【0022】また、本複写機は、紙詰まり処理当のため
に、図1に示すように、排紙側の端部に設けられた開閉
支点31を中心として、用紙の搬送路を開放するように
上部が開放されるいわゆるクラムシェルタイプとなって
いる。
【0023】本発明の給紙装置の実施の形態の具体的構
造を搬送従動ローラ15により図2および図3とともに
説明する。
【0024】複写機を開閉支点31で開放したときの上
部ユニットのフレームとなるフレーム17に回転軸16
の一端を挿入する挿入孔32を有した保持リブ33を設
けるとともに、回転軸16の他端を挿入する挿入孔34
を有した側壁35を設け、上記回転軸16に取り付けら
れた複数個の搬送従動ローラ15の位置決めを行うロー
ラ位置決めリブ36を設けている。そして、上記回転軸
16の一端近傍の周面に係合溝37を設けている。
【0025】上記フレーム17の側壁と上記保持リブ3
3との間に保持体であるストッパ38を挿入し、フレー
ム17の側壁と保持リブ33とでストッパ38を挟持し
ている。上記ストッパ38の上記保持リブ33側の側壁
38aには上記回転軸16の一端が挿通される挿通孔3
9が設けられ、該側壁38aに当該側壁38aから外側
(上記保持リブ33と反対側)に向かって先端に上記回
転軸16の係合溝37と係合し回転軸16の保持リブ3
3の挿入孔32からの抜けを防止する係合爪40aが形
成された弾性を有する係合片40が設けられている。
【0026】上記保持リブ33,側壁35の挿入孔3
2,34は上記回転軸16の直径よりも大きな径に形成
されており、回転軸16が軸方向に移動可能になってい
る。
【0027】そして、回転軸16を常時図示の下方向へ
付勢するバネ41が上記フレーム17に設けられてお
り、複写機が開放されたときに、回転軸16を下方へ付
勢し、複写機が閉じられたときには、回転軸16の搬送
従動ローラ15が搬送ローラ14と当接することによ
り、回転軸16がバネ41の付勢力に抗して上方へ移動
し、回転軸16が保持リブ33,側壁35の挿入孔3
2,34の周縁部に当接しないようになっている。
【0028】上記回転軸16のフレーム17への取り付
け方を説明すると、まず、回転軸16の他端を側壁35
の挿入孔34に挿入し、搬送従動ローラ15の位置決め
をローラ位置決めリブ36により行い、回転軸16を側
壁35側へ移動させる。そして、回転軸16の一端(係
合溝37が設けられた端)を保持リブ33の挿入孔32
と該挿入孔32に合致されたストッパ38の挿通孔39
に挿入し、回転軸16をストッパ38側に移動させる
と、回転軸16の端部にストッパ38の係合片40の係
合爪40aが当接し、係合片40が弾性によって回転軸
16から遠ざかる方向へ移動する。回転軸16の移動を
続けて行うと係合爪40aが回転軸16の係合溝37部
分になると、係合片40が弾性により回転軸16側に戻
り、係合片40の係合爪40aと回転軸16の係合溝3
7とが係合し、回転軸16の抜けを防止する。
【0029】上記回転軸16の取り外しの際には、係合
片40を回転軸16から遠ざかる方向に移動させた状態
で回転軸16を移動させることにより、回転軸16をス
トッパ38から抜くことができ、回転軸16をフレーム
17から取り外すことができる。
【0030】上記回転軸16が搬送ローラ14に従動し
て回転すると、回転軸16とバネ41との摩擦による削
れや摺動音を生じるが、回転軸16に搬送従動ローラ1
5を回転軸16に回転自在に取り付け、回転軸16の一
端側をD型にフライス加工し、ストッパ38の挿通孔3
9もD型に形成することにより、回転軸16の回転止め
を行うことができ、回転軸16とバネ41との摩擦によ
る削れや摺動音を防止することができる。
【0031】次に、本実施の形態におけるタイミングロ
ーラ11の具体的な構造を図4乃至図6とともに説明す
る。
【0032】タイミングローラ11はゴムにより形成さ
れており、回転軸42に複数個固定されている。回転軸
42の一端近傍には上記搬送従動ローラ15の回転軸1
6と同様に係合溝43が形成されるとともにD型に形成
されている。
【0033】そして、樹脂製の下部フレーム21に上記
回転軸42の他端が挿通される長孔44を有した第1保
持リブ45を設け、該第1保持リブ45に近接させて上
部を開放した溝46を有した第2保持リブ47を設けて
いる。上記長孔44に挿通した回転軸42を第2保持リ
ブ47で下方から支持し、長孔44の上部周縁と溝46
とで回転軸42の上下左右への移動を防止して回転軸4
2を第1保持リブ45と第2保持リブ47とで回転自在
に保持している。
【0034】上記回転軸42の一端(係合溝43を形成
した端部)を保持するための当該回転軸42の直径とほ
ぼ同径の保持孔48を有した第3保持リブ49を設けて
いる。この第3保持リブ49の保持孔48の上方には、
回転軸42の直径よりも小さい幅の回転軸42の挿入溝
50が設けられている。この第3保持リブ49に隣接さ
せて上記回転軸42の移動を阻止する移動阻止リブ51
を設けている。
【0035】そして、上記第3保持リブ49と移動阻止
リブ51の間にストッパ52に配設される。該ストッパ
52は駆動部(図示せず)の回転力を回転軸42に伝達
するために歯車形状に形成されており、その中心部に上
記回転軸42のD型と同径のD型の嵌合孔53が形成さ
れ、ストッパ52の側部に回転軸42の係合溝43に係
合する係合爪54aを有した係合片54が設けられてい
る。
【0036】上記回転軸42の下部フレーム21への取
り付け方を説明すると、回転軸42の一端をストッパ5
2の嵌合孔53に挿入すると、係合片54が回転軸42
から遠ざかる方向へ移動し、その後、係合爪54aが係
合溝43の位置にくると係合片54が回転軸42側へ戻
り係合爪54aと係合溝43とが係合する。このとき、
ストッパ52はD型の嵌合孔53により回転不可に回転
軸42に取り付けられる。
【0037】そして、上記回転軸42の他端を図示矢印
に示すように第1保持リブ45の長孔44に挿入し、
その後回転軸42の一端側を図示矢印に示すように上
方より下方へ移動させ、第3保持リブ49の挿入溝50
より圧入すると、回転軸42は保持孔48に移動し第3
保持リブ49のスナップ力により保持される。このと
き、回転軸42に取り付けられたストッパ52を第3保
持リブ49と移動阻止リブ51との間に位置するように
配設することにより、回転軸42の図示矢印A方向への
移動を移動阻止リブ51により阻止し、図示矢印B方向
への移動をストッパ52が第3保持リブ49に当接する
ことにより阻止し、回転軸42の下部フレーム21との
取り付けを完了する。
【0038】この状態で、駆動部から回転力が歯車形状
のストッパ52に伝達されると、ストッパ52が回転す
ることによって回転軸42も回転し、この回転軸42に
固着されているタイミングローラ11も回転する。
【0039】
【発明の効果】本発明の給紙装置は、上記ローラを取り
付けるローラ軸を設け、該ローラ軸の一端近傍の周面に
係合溝を設け、上記ローラ軸の他端を移動可能に保持す
る保持部を設け、上記ローラ軸の一端近傍の係合溝に係
合し当該ローラ軸の軸方向への抜けを防止する係合片を
有した保持体を設けているので、保持体によりローラ軸
の保持と抜け止めを行うことができ、従来のように回転
軸(ローラ軸)の抜け止めのみを行うワッシャを設ける
必要がなく、部品点数の削減を行うことができ、しか
も、組み立て工程を簡素化することができる。
【0040】また、上記保持体を駆動部からの回転力を
上記ローラ軸に伝達する歯車形状に形成するとともに、
当該ローラ軸に固定しているので、ローラ軸に駆動部か
らの回転力を伝達させるための歯車を別途設ける必要が
なく、部品点数の増加を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給紙装置を用いた複写機の概略断面図
である。
【図2】本発明の給紙装置の搬送従動ローラの取付部の
周辺部分を示す断面図である。
【図3】図2のストッパの斜視図である。
【図4】本発明の給紙装置のタイミングローラの取付部
の周辺部分を示す斜視図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】図4の第3保持リブを示す側面図である。
【図7】従来の給紙装置の給紙ローラとホルダーを示す
斜視図である。
【符号の説明】
15 搬送従動ローラ 16 搬送従動ローラの回転軸 17 フレーム 32 挿入孔 33 保持リブ 34 挿入孔 35 側壁 37 係合溝 38 ストッパ 39 挿通孔 40 係合片 40a 係合爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を所望の位置へ給紙若しくは搬送す
    るためのローラを有した給紙装置において、 上記ローラを取り付けるローラ軸を設け、 該ローラ軸の一端近傍の周面に係合溝を設け、 上記ローラ軸の他端を移動可能に保持する保持部を設
    け、 上記ローラ軸の一端近傍の係合溝に係合し当該ローラ軸
    の軸方向への抜けを防止する係合片を有した保持体を設
    けたことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 上記保持体を、駆動部からの回転力を上
    記ローラ軸に伝達する歯車形状に形成するとともに、当
    該ローラ軸に固定されていることを特徴とする請求項1
    記載の給紙装置。
JP8263879A 1996-10-04 1996-10-04 給紙装置 Pending JPH10109765A (ja)

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JP8263879A JPH10109765A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 給紙装置

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JP8263879A JPH10109765A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 給紙装置

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JPH10109765A true JPH10109765A (ja) 1998-04-28

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JP8263879A Pending JPH10109765A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 給紙装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005255284A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Seiko Epson Corp 記録装置
JP2009012867A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Canon Electronics Inc 回転体保持構造およびシート搬送装置
US7509075B2 (en) 2005-12-27 2009-03-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Gear unit and image forming device

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